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1
2022/07/22 16:41:15 (sC9s3yvb)
僕はバリウケの21歳です。
チビでヤセッポチなので高校生くらいに
見られます。
髪を伸ばしてるし、色白なので、中性的とか
オカマっぽいとか言われますが、実際に
オカマなんです。

ある年輩のおじさんに仕込まれて?ゲイの
ウケの喜びを教えられてから・・・・男の人が
大好きになってしまいました。

でも、いわゆるハッテン場とかは少し怖い
気がして行けなくて、男性経験は一人だけ
です。
僕はファザコンなので年輩のおじさんが
好きです。おそらく初めての男性がおじさんだったからかも知れないけど、小さい
子供の頃に父親を亡くしたので、父親みたいな人に憧れてます。

今、僕の住んでるアパートの近くの古本屋のおじさんに片思いしてます。
とても優しげな人で、父親のイメージが
あります。

最近は頻繁にその古本屋に行くので親しく
なりました。
その人の気を引きたくて一生懸命に
「可愛い子」を演じてますけど・・・ノンケの
人が相手だと難しいです。

でも、ノンケだってフェラチオとかされたら・・・相手が女でなくても快感だと思うし、
僕はフェラチオとかしてあげたい。

いっそのこと、女装でもして、女の子っぽく甘えて見せたら気づいてくれるかな?
なんて考えてます。
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11
投稿者:
2022/07/27 15:40:55    (jPfUTu6b)
そのオンボロの安アパートの1室で、
僕はブラジャーもパンティも脱がされ、
ミニスリップだけを着せられて、その
ミニスリップを捲りあげられて四つん這い
の体位を取らされて・・・・後ろからは
森口さんにアナルを貫かれ、同時に
パパの肉棒を咥えさせられて・・・「女」にされ
ます。

最近では、パパもタチになって僕のアナル
を犯すようになりました。
二人がかりで代わる代わる犯されて、
僕は
「もう、許して。」と啼かされます。

でも、セックス以外は二人とも優しい。
僕のこと「可愛い」と言ってくれます。

10
投稿者:
2022/07/26 15:30:07    (T53L4iGI)
森口さんは大量の精液を僕のアナルに
ぶちまけました。
熱い精液が自分のアナルの中に感じられた
時・・・・僕は「女」になってました。
でも、森口さんが自分のペニスを引き抜く
ことなく、暫くすると再び彼のペニスが
固く大きく勃起するのを感じました。

「ああっ、また・・・。」
と、僕は声に出してました。森口さんは
「お前のケツマンコ、締まりが良いから、
もう一発いくぞっ。」
と言いながら、また腰を前後に動かして、
僕のアナルを激しく突き上げました。
「ああ・・・もう、許して・・・。」
と、僕は泣いてました。

パパは、そんな僕の痴態を見つめてました。
そして・・・・・手を伸ばして、僕のペニスを
弄り始めました。
森口さんからアナルを犯されながら、
パパからペニスを扱かれて・・・僕は、
あられもなく乱れ悶絶しました。

この夜から、僕は二人共有の奴隷妻にされ
ました。




9
投稿者:
2022/07/26 12:38:45    (T53L4iGI)
そうして暫くの間、僕はパパのアパートに
時々通ってました。
そのアパートは6室あるのに、人が住んで
るのはパパの部屋ともう1室だけでした。
そのもう1室の住人とは、たまに顔を合わせることがありました。
パパと同じように独身者で、年齢も同じくらいの年輩でしたが、パパのような優しい感じ
ではなく、少し怖い感じの強面の大柄な
男性でした。

ある夜、いつものように下着女装して、
パパにフェラチオの奉仕をしていると、
下の階に住んでる筈のその男性がノック
して部屋に入ってきました。
何故か部屋はロックされてませんでした。
僕は凄く驚き、うろたえました。
でも、パパは
「秋、この人は下の階に住んでる森口さんだ。実は・・・俺たちのこと、気づいてたんだ。で・・・・その・・・・秋を気に入ったそうだ。
それで・・・。」
と言いかけてると、その森口さんという人
が、下着女装してる僕を卑猥な目つきで
見ながら
「へへ・・俺も仲間に入れてもらおうと思って
な・・・前に見かけた時から、お前さんのこと
が気になってたんだ。俺はお前みたいな可愛くて色っぽい坊やが好きなんだよ。」
と言いました。

そして、僕を畳に引き倒しました。
僕はうろたえながらも
「パパっ、パパっ・・どうしてっ・・・。」
と、パパに助けを求めましたが、パパは
「秋、許せよ・・・俺じゃ役に立てんだろ?」
と僕を見ずに言いました。
その間にも、森口さんは僕の体を抱きすくめ
て、荒々しく僕の唇を奪いました。
「あっ、いやっ、やめてっ。」
と抵抗しましたが、非力な僕では勝てませんでした。
その夜は純白のブラジャーとパンティに、
パパ好みのミニスリップでしたが、その
下着の上から、森口さんの手が僕の乳首を
弄り、お尻を撫で回しました。

元々僕はバリウケで、最近はパパに一方的に
奉仕するだけで過ごしてきたので、男性の
手の温かみに触れて・・・感じてしまいました。
「ああ・・・そ、そんな・・・ダメ・・・。」
と言いながらパパを見ると・・・・そんな僕を
パパは明らかに興奮して見つめてました。
それから、森口さんは、ミニスリップの裾
から手を入れて僕の脇腹や太腿を撫で、
さらにはパンティの上から僕のペニスを
扱き始めました。
「いやっ、やめてっ、許してっ・・・。」
と、僕は涙声で言いましたが、森口さんは
「何言ってんだ?お前、もうチンポおっ勃て
るじゃねえか。お前、男が好きなんだろ?
お望み通り、犯ってやるぜ。俺のチンポを
お前のケツマンコに喰らわせてやる。」
と、脅すように言いました。

そして・・・・僕は、ブラジャーを脱がされ、
パンティを剥ぎ取られて・・・四つん這いの
体位を取らされて・・・背後から森口さんの
勃起したペニスで貫かれました。
荒々しくて痛かったけど・・徐々に・・・痺れて
きて・・・・僕の声が甘くなっていくのを感じ
ました。

愛するパパの目の前で犯されてヨガリ啼かされました。
「ああ・・・す、凄いっ、も、もう・・・ダメっ・・
変に、変になっちゃうっ・・・。助けてっ。」
と僕は乱れました。
森口さんは
「おお、締まるぜ、お前のケツマンコ・・・」と
呻きました。
僕は「女」でした。
8
投稿者:
2022/07/25 11:53:04    (IYglHRJJ)
そうして時々おじさんに呼び出されて、
彼のアパートでフェラチオしてます。
ノンケでもフェラチオされれば勃起するし、
快感もあるのは確かです。
おじさんはノンケと言っても、セックス
する女性が居るわけじゃないので、性処理
のお役には立ってます。
(でも、本音は寂しいです。僕はアナルを
犯される喜びを知ってますから。)

ただ、最近は少し変わってきたような気がし
てます。
おじさんが僕の体を弄ったり、撫でたり
するようになりました。
僕は、おじさんのアパートでは下着女装
して奉仕してます。
セクシーな薄紫色やピンクのブラジャー
やパンティ姿で、キャミソールやランジェリーを着てフェラチオしてると、おじさんも
僕を女扱いしてくれます。

そして、そんな姿の僕の体を愛撫してくれる
ので、僕もつい甘い声をあげたりしてます。
「パパ、もっと・・・して。あたし、パパの女
になりたい・・・・。」
と、上目づかいで媚態を見せてます。
おじさんが少しずつその気になってきてる
ような感じです。

7
投稿者:
2022/07/24 17:01:41    (Foe24GRg)
やはりノンケが相手だったら無理なのかな?
と、僕は思いました。
僕はオカマの本性を丸出しにして、色仕掛け
したつもりだったけど・・・。

でも、おじさんが
「秋は男とした経験あるんだろ?・・その・・・
おしゃぶりとか・・・するんだよな?」
と真顔で尋ねました。
僕は、半ば諦めかけてたけど
「え、えぇ・・・男の人は・・・おしゃぶりさせる
のが好きですね。僕も・・・おしゃぶりするの
・・・好きです。男の人に喜んでもらえるから。」
と答えてました。

すると、おじさんは、自分の部屋着のジャージを脱ぎ捨て、下着のブリーフも脚から
抜き取り、下半身を裸にして見せました。
そして、僕の前に仁王立ちになり、
「秋、俺のチンポ、おしゃぶり出来るか?
出来るんなら、やってみせろ。」
と、急に威圧的に言いました。

僕は
「は、はい・・・おしゃぶり・・・します。」
と答えて、仁王立ちのおじさんの前に
膝まづいて・・・彼のモノを咥えました。
僕の舌で一生懸命に舐め上げ、バキューム
のように吸い始めると、彼のモノは急激に
固く大きく勃起しました。
嬉しいっ、僕のお口の中で勃起してくれた!
と思いました。
おじさんは、僕の髪を槌み、荒々しく
僕の口と喉を犯しました。
そして・・・・「おおっ、いいっ、いいぞ・・・。」
と、呻き声を上げました。

僕は口の端からヨダレを漏らしながら、
舌や唇を使って奉仕しました。
おじさんが
「おう、秋っ、いいぞ、可愛い奴・・・。」と
叫ぶように言って、射精しました。
大量の熱い精液が、僕の口から溢れてしまいます。
「飲み込めよ。秋、俺の命令だ。」
と、おじさんに言われて飲み込みましたが、
大量の精液は僕の顔にもかかってました。

それから、いわゆるお掃除フェラをしました
が、また彼のモノは勃起しました。
よほど溜まっていたようでした。
その夜、おじさんは僕のお口に3回射精
しました。

おじさんは
「チンポしゃぶりなんて、秋・・・可愛い顔して
変態だな・・・。」
と嘲笑うように言ったかと思うと、急に
僕の顔を見つめて
「秋、ありがとう。お前が大好きだ。お前は
ホントに可愛い。」
と言ってくれました。そして
「孤独な夜は寂しい。秋が来てくれたら
嬉しいな。お前が女だったら・・・お前を
女房にするけどな。」
と言ってくれました。

その夜から僕は彼の通い妻になりました。
いつかは彼の勃起したモノをアナルで
受け入れたい。
6
投稿者:
2022/07/24 15:25:02    (Foe24GRg)
僕は重ねて
「ねぇ、パパって彼女とか居ないの?」
と、可愛げに首をかしげて尋ねました。
おじさんは
「はは、彼女なんて居るわけないよ。
俺みたいな貧乏で冴えない中年のオッサン
は、女には全く縁がないな。もう何年も
女に接してない。風俗に行く金もないし。
かなり、溜まってるけど・・・仕方ないな。」
と、呟いて苦笑いしました。

僕は、おじさんの肩に、自分の顔を寄せて
「ね、パパ・・・僕で良かったら・・・何でも
してあげる・・・・。僕のこと、パパの好きな
ようにして・・・。」
と、甘えた声で囁きました。

おじさんは、暫く僕の顔を見つめてから
「ありがとな。でも、なんで秋は、俺みたいなオッサンに・・・そんなに・・・優しいんだい?
秋だったら・・・・ソノ気のある男たちには
モテるだろ?・・こんなに可愛いんだから。
ホントに、秋は、女の子みたいに可愛いよ。
お前が女だったら・・・もう我慢出来なくて
強姦したくなる・・・・。」
と言いました。

僕は涙ぐんだ目で
「パパが喜んでくれるなら・・・強姦されても
・・・いい。僕はパパの言いなり・・・何でも
命令して・・・。パパが女になれって言えば・・・・
僕はパパの女になる・・・・。」
と言ってました。

でも、おじさんは
「確かに、秋は女みたいに可愛いし、色っぽい
とも思うけど・・・・俺、男とはヤッタこと
ないからな。お前の気持ちはとても嬉しい
けど・・・・無理かな。」
と答えました。
5
投稿者:
2022/07/24 13:45:24    (Foe24GRg)
そして、僕はさらに彼ににじり寄ってから、
あぐらをかいてる彼の膝に手を置いて、
甘えるように
「ね、おじさん・・・これからは、二人きりの
時はパパって呼んでもいいかしら?
僕、幼い時にお父さん亡くしたから、パパ
って呼べる人が欲しいの・・・・。」
と言いました。
言葉も口調も女の子に近づいてしまいます。

おじさんは少し照れたように笑いながら
「ああ、いいとも・・・。パパって呼んでくれ。」
と答えました。
続けて僕は
「僕のこと、秋くんじゃなくて、秋って
呼び捨てにしてね?・・お願い・・・。」
と、甘え、媚び、色っぽく囁きました。

おじさんは「ああ、分かった。」と言って
くれたので、僕は「嬉しいっ。」と言って、
おじさんの手を取ってました。

4
投稿者:
2022/07/23 17:04:55    (KZNUTPaj)
その時の僕は、シャツの代わりに女性用の
淡いブルーのブラウスを着てました。
襟が広く、レースのついた、明らかに女性用
の服です。下半身は薄手のピッチリと貼りつくようなホワイト・ジーンズでした。
さすがに、スカートというわけにはいきません。
下着は女性用の白いパンティでした。
普段から下着は女性用のものを着用してます。
そして、女っぽい香りの香水を使ってました。

タチの男性を誘うのなら・・・もっと気楽ですが、ノンケの人を誘惑するには、普通の男の雰囲気では無理だと考えてました。
普段でも僕は「女っぽい」とか「オカマっぽい」
とか思われてるし、おじさんの古本屋で
ゲイの雑誌を買ったりしてますから、
おじさんは僕の本性を見抜いてる筈です。

「何でも言いなりになる素直な青年」であり、
「女っぽくてオカマの青年」を演じるつもり
でした。
おじさんの部屋をノックすると、おじさんが
微笑みながら室内に入れてくれました。
おじさんは緑色のTシャツにグレイのジャージという部屋着でしたが、くたびれた服でした。
僕が持ち込んだウイスキーとおつまみで
テレビを見ながらお喋りして過ごす予定でした。

お部屋はバス、トイレ、小さなキッチンと
6畳一間だけでした。
おじさんはあぐらをかき、僕はその隣に
膝を揃えて横座りしました。
僕は少しずつ・・おじさんに気づかれないように・・彼に擦り寄ってました。
もうすぐお互いの肩が触れ合いそうになり
ながら、素知らぬ顔でテレビを見てました。

そのうち、少し酔いが回ってきたのか、
おじさんの口数が多くなってきました。
「なあ・・・秋くん、君って・・・その・・・・男が、
好きなのかい?」
と、遠慮がちに尋ねました。僕は
「うふふ・・・そんなの、内緒です。恥ずかしい
から・・・。」
と、答えてから、上目づかいの媚びた目つき
で彼を見つめながら
「でも・・・おじさんのこと・・・大好きです。
僕のお父さんみたい・・・・。」
と、甘く囁きました。
3
投稿者:
2022/07/23 11:53:29    (KZNUTPaj)
それで翌日の夜、おじさんのアパートを
訪ねてみました。
彼の古本屋でのバイトは概ね夜の8時半ころ
に終わって、夜9時にはアパートに帰ってる
と言うので、僕は9時半に行ってみました。
また、おじさんは酒好きだと言ってたので、
あまり高級ではないけどウイスキーを
お土産に持って行きました。

僕は色仕掛け(?)のつもりだったけど、
相手がノンケだから無理かな?とも思って
ました。

おじさんの住んでるアパートは、古い住宅街
の路地裏にありました。
場末の暗い片隅に建つ老朽化したオンボロ
なアパートでした。
おじさんの貧窮が感じられました。
その廃墟のようなアパートは2階建ての木造
で、部屋数は六部屋ですが、灯りがついてる
のは二部屋だけでした。
そのうちの一つ、2階の灯りがついてる部屋
が、目指す彼の部屋です。
2
投稿者:
2022/07/22 21:20:03    (sC9s3yvb)
その古本屋のおじさんは、54歳の独身で、
古本屋の経営者ではなく、本人が言うには
「ただのバイト店員みたいなもの」だそう
です。近くの古いアパートで独り暮らしを
している、とのことでした。

僕は、おじさんの気を引きたくて、時々
ゲイ関係の古い雑誌とかを買ってました。
おじさんは立場上、そんな雑誌をチラリと
見ても顔色を変えたりせずに会計をして
くれてましたが、僕がそんな雑誌ばかり買ってることは分かってた筈です。

この古本屋はまるで繁昌してなくて、客と
言っても僕以外にはあまり見たことがありません。それで、ヒマそうなおじさんと世間話
をすることもありました。
しみじみと彼が言うには
「こんな年になったオッサンの、オンボロ
アパートでの独り暮らしは寂しい。」
とのことでした。

それで、僕は
「じゃあ、夜、遊びに行っても良いですか?
僕も独り暮らしで、夜は寂しいんです。」
と言ってみました。
すると、おじさんは
「ああ、もちろん、いいさ。薄汚いアパート
で恥ずかしいがね。一緒に酒でも飲もうか?」
と答えてくれました。
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