2023/09/26 22:50:57
(xEapK56s)
レイプバージョンです。
事前に、JKの制服とピンクの綿パンとブラに、黒ストを着てるように指示があった時は、痴漢→レイプ風の日。
JKの制服は、啓太がドンキで買ってきた、宴会用の超ミニのコス。
下着は、啓太の指示でネット購入したものです。
啓太は、いつものように、僕の部屋来ると、お酒を飲みながらエロ動画を見始めますが、こういう日は、痴漢ものです。
動画を見ながら、僕の身体を弄り、お尻を撫で回す時は、僕に腰を浮かさせます。
少し膝を開いて座り、腰を浮かせた体勢で、お尻や内腿を弄られると、正直、感じでしまいます。
『ぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・』
痴漢の感じを出すように、小さく喘ぐと、興奮した啓太は、僕を立ち上がらせ、背後からチンポを僕のパンスト尻に押し当て、ブラのホックを外して、ブラウスの中に手を入れてきて、乳首を愛撫してきます。
『乳首が硬くなっているぞ。感じているのか?』
『・・・いやっ・・・やめて下さい。』
僕は、啓太の望む、痴漢されて抵抗できない女子高生を演じますが、啓太の愛撫に反応してしまっているのは事実です。
『んふっ・・んっ! あっ! あんっ!』
僕は、啓太の勃起したチンポでお尻を擦られ、乳首を指で転がされ、摘まれて、身体を捩りながら反応してしまいます。
『はあっ!はあっ!はあっ!』
興奮した啓太は、息を荒くしながら、僕の穿いているパンストをお尻の下まで下げてきます。
僕は、ベッド脇で膝立ちで上半身をベッドに預けた姿勢にさせられ、啓太は、背後から、いわゆる素股のように、僕のパンティの股間、パンストとの間にチンポを差し込んできた。
『うはあっ!はあっ!はっ!はあっ!』
啓太は、獣のように唸りながら、僕の股間を突いてきた。
啓太のチンポは、僕のチンポの付け根辺りから、前方を擦り上げた。
『んっ! あっ! あんっ! んんんっ! あんっ!』
我儘な啓太に腰を掴まれて、レイプされるようにチンポを突っ込まれ、モノ扱いされて、凌辱されている気持ちでいる反面、悔しいけど、啓太にチンポで股間を擦られ、僕は、本当に感じてしまっていた。
僕のなかでは、啓太に犯され、凌辱されていた。
でも、それが、快感になってしまっているのが、啓太の玩具になっている、啓太に犯されているという妄想だったと思う。
『おおおっ! 出るっ!出るっ』
啓太は、激しく僕の股間を擦った後で、お尻の割れ目のところに亀頭を当てて、熱いザーメンを射精した、
僕は、お尻で啓太の熱いザーメンを受け止めた。
『んはぁっ!はあっ!』
啓太は、僕のお尻に射精し、掴んでいた僕の腰を離した。
啓太が離れたところで、僕は、啓太の熱いザーメンで汚された自分のお尻を撫で、お尻にまとわりつく啓太のザーメンを手で掬い取った。
僕の手が、啓太のザーメンを掬い取った時に、僕の手が啓太に掴まれ、そのまま、ザーメンまみれの手が、僕の口元に持ってこられた。
『舐めて綺麗にしろよ。』
啓太に命令されて、僕は、啓太のザーメンを舐めとった。
啓太は、まだ、僕の尻に付いているザーメンを、自分の手で掬い取り、僕に舐めさせた。
『ほら、掃除。』
啓太は、僕にザーメンまみれの手を舐めさせた後、僕の髪を掴んで、チンポを咥えさせた。
啓太のチンポを咥え、軽く吸うと、啓太のチンポは、反応して勃起し始めた。
僕は、髪を掴まれ、勃起前の啓太のチンポを飲み込んでいるが、勃起されると、喉奥に当たって苦しい。
でも、啓太は、僕が苦しがったりすることは、気持ちいいようで、許してくれない。
『おおおっ!気持ちいいけど、後に取っておこう。』
僕は、啓太に促されて、お風呂に向かった。