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2023/09/22 14:29:19 (f6oKSmz9)
啓太は、当時大学1年生で、バイト先の後輩。
いかにも真面目なガリ勉タイプの男の子だった。
僕は、女の子の下着、特にパンティが大好きすぎて女装娘になった、中途半端なオカマだった。
でも、僕の外見は、日焼けした細マッチョで、見た目とか普段の雰囲気から、周囲からは、まさか女装娘とは思われていなかった。
僕は、バイト終わりに何度か啓太と飲みに行って、仲良くなっていた。
その日は、飲みながら、アダルトビデオの話になり、僕のお気に入りのAVを見においでと、啓太を誘い、夜の11時くらいから、僕のアパートで、家飲みになった。
その頃、僕は、春咲あ○みという女優が大好きで、その子のAVを何枚か持っており、その子のAVを鑑賞した。
1本目は、よくあるパターンのAVだったが、あずみが、おじさんに無理やり抱かれるストーリー。
僕は、啓太に見られていることを意識しながら、チンポを扱きながら見ていた。
流石に、啓太も、『何してるの?』と牽制してきたが、僕は、『男同士なんだから良いだろう。啓太もオナニーしてるだろ。』といかにも普通の感じを装っていた。
1本目のラストの盛り上がり前で、僕は、箪笥の中から紺色のパンティを出して、そのパンティの匂いを嗅ぎながら、チンポを扱いた。
啓太には、僕の部屋には、付き合っている彼女がよく泊まるから、下着や化粧品が置いてあると嘘をついていた。
実は、僕の女装用のものだったが、女との経験の無い啓太は、女の物があるというだけで、眼をキラキラさせていた。
『それ、彼女のなの?』
啓太が、パンティを見つめながら聞いてきた。
『そうだよ。洗濯してあるから、おまんこの匂いはしないけど、嗅いでみなよ。それに、啓太も、そんなに勃っているんだから、我慢せずにオナしなよ。なんなら手伝ってあげるよ。自分で扱くより、他人にされた方が気持ち良いよ。』
僕は、AVを入れ替えてから、啓太の斜め後ろに座った。
AVは、僕のハマっているあずみと男の同級生が入れ替わるものだった。
『啓太、、普段どんなオナしてる?パンティ使うと凄く気持ち良いよ。』
初めはちょっと抵抗していた啓太も、パンティの感触とエロビデオに興奮したようで、途中から、眼を瞑って、僕にパンコキさせた。
『ほら、啓太。自分でするより、他人にされた方が気持ち良いだろう?』
『あっ!出そうです!ヒロさん、出ちゃいます!』
啓太は、僕に扱かれながら腰を動かした。
啓太のチンポの亀頭が大きく膨らみ、パンティの中でドクンドクンドクンと射精した。
啓太の射精が治ってから、僕は、パンティで、啓太のチンポを拭き取った。
啓太のザーメンで生温かくなったパンティからは、啓太のザーメンの匂いがした。
テレビの画面では、あずみが同級生飲んで女の子に襲いかかって感じさせているシーンが流れていた。
『俺も逝きそう!』
啓太の射精に興奮していた僕は、啓太のザーメンで濡れているパンティを自分のチンポに被せた。
僕のギンギンに硬く勃起したチンポに啓太の温かいドロドロのザーメンがまとわりついた。
我慢できなかった。
僕は、啓太のザーメンで汚れたパンティに大量に射精した。
啓太のザーメンに僕のザーメンを重ねた。
『あ~気持ち良かった!これ、ちょっと洗ってくるわ!』
僕は、敢えて普通を装って、2人のザーメンで汚れたパンティを洗面台で洗った。
『彼女、オナで使ったのがバレると凄く怒るから。』
あくまでも、僕は、自分の性癖を隠して、サバサバした男を演じた。
その頃には、2人ともかなり飲んでいて、酔いも回っていたので眠ることにした。
その夜は、僕は自分のベッド、啓太は、リビングにマットレスを敷いて寝た。
 
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投稿者:ひろみち
2023/09/22 18:03:45    (CRKZcCw/)
続き。

翌朝、まだ外が暗い早朝に目覚めた僕は、床で寝ている啓太のチンポを襲った。
啓太の掛けている毛布にそっと潜り込み、ボクサーパンツの上から優しくチンポを撫でた。
啓太のチンポが硬くなってきたあたりで、啓太がなんとなく目覚めてモゾモゾと動いた。
僕は、ボクサーパンツの前を下ろして、啓太のチンポを咥えた。
『ん、、、んん、、、、んっ?』
啓太は、眼を覚まして、何が起こっているか気付いた様子だったが、殆ど抵抗しなかった。
僕が、啓太のチンポを手で扱きながら、亀頭を吸ったり、舌と唇で愛撫すると、ものの1分程度で、亀頭が膨らんできた。
『あっ!あうっ!』
啓太は、あっという間に僕の口の中で果てた。
僕は、啓太のチンポから噴き出すザーメンを口内で受け止め、さらに、射精が治ってから、尿道口に残っていたザーメンを吸い出し、飲み込んだ。
『はああん。』
啓太は、女の子みたいな吐息を漏らした。
『ヒロさん、マジっすか?すみません、気持ち良すぎて出しちゃいました。』
『良いよ、良いよ。全然OK。自分で扱くよりずっと気持ち良いだろう?』
『はい、俺、初めてです。口でしてもらうの、ていうか、俺、女の経験無いんで。 あっ、すみません。してもらってなんなんですけど、俺は、ヒロさんのは出来ないです。すみません!』
『うん、大丈夫。啓太は、何にも無理しなくて良いから。』
僕は、そう返事をして、啓太の下腹部、臍の下の辺りに軽くキスをした。
『えっ!ヒロさん!ブラ!』
毛布を捲り上げ、女物の下着を着けた僕の姿を見て、啓太が驚いた声を上げた。
『うん、でも心配しなくて良いよ。ただの女装だから。本格的なゲイやオカマじゃ無いから。啓太は、何もしてくれなくて良いし、俺も啓太の嫌がることは何もしないから。啓太が溜まってしたくなった時だけ、射精を手伝わせてくれれば良いから。』
『わかりました。それなら全然良いです。』
啓太が、何をどう理解したのかはわからないが、取り敢えず僕は受け入れられた。
おそらく、童貞の啓太にとって、僕のフェラがあまりにも気持ち良くて、また、相手をさせたいと思ったのだと思う。
『啓太、もう一回してあげようか?』
『えっ!良いんすかっ?』
『うん、じゃ、ここに立って。』
僕が、ベッドに背をもたれ掛けた前に啓太を立たせた。
僕が、啓太のボクサーパンツを脱がすと、既に硬くなった啓太のチンポがそそり立っていた。
僕は、啓太の内腿や腰、お尻などを愛撫して、少し焦らしてからにしようと思っていたが、啓太のチンポが待ちきれない感じだったので、すぐに咥えることにした。
『頭に手を置いて良いからね。』
『あっ!気持ちいいっ!』
僕が啓太のカリ首に舌を這わせると、啓太のチンポは、ビクビクッと反応した。
僕が、亀頭を舐めたり、吸ったりして刺激を与えると、啓太は、僕の頭を掴んで、自分で腰を動かし始めた。
啓太のチンポは、やや細くて小さめだったが、それでも、喉まで深く突かれると苦しかった。
童貞の啓太に口を犯されながら、啓太を見上げると、啓太は眼を瞑り、口を半開きにして、快感に耽っていた。
『あああっ!また、逝きそうだ!出るっ!逝くっ!』
僕の口の中に、再び啓太の熱いザーメンが放出された。
流石に、さっきよりも薄く、量も少なかったが、勢いは衰えず、僕の喉の奥まで飛んできた。
僕は、射精中のチンポを強めに吸い、啓太の体内のザーメンの最後の一滴まで吸い出した。
『あうっ!これっ!これ、最高に気持ちいいっ!あっ!いいっ!もっと!あううっ!』
啓太は、僕の髪の毛を強く掴んで果てた。

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