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1
2022/01/05 16:00:52 (j256SqrX)
僕は35歳の独身サラリーマンです。
お堅い職場の中間管理職(課長)です。
小柄で華奢な体格だし、色白なので
何となく中性的に見られてるようです。
職場では隠してますが、実際にゲイの
ウケです。

昨年から職場の部下と関係してます。
まだ25歳の若者ですが、彼に強引に
口説かれて抱かれました。
自分より10歳も年下の部下に、女のように
扱われ、アナルを犯されて「女」にされて
ます。

こんな関係は早く断ち切らなければ...
と頭の中では思ってますが、彼の荒々しい
愛撫に負けて、彼の勃起したモノを
咥えさせられたら...僕は「女」になって
ヨガリ啼き、彼に甘えてしまいます。

今では、プライベートでは、年下の部下の
奴隷妻です。
情けないけど、完全に征服されてます。
 
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13
投稿者:亮一
2022/01/26 16:05:49    (Nkx8138e)
男の性欲に満ちたギラギラした視線で
見つめられたら...それが竜司さんで
なくても、僕は「女」になってしまいます。
その年輩の人が僕の脇腹あたりを撫で回し、
パンティの薄物越しに僕のペニスに
触れると、思わず
「ああ...ダメ..やめて..お願い...。」
と、つい女言葉で声が出てしまいます。

その人は
「へへ、何言ってんだ。こんなにチンポを
おっ勃ててるくせに..。」
と、嬉しそうに言いました。

どこか近くで竜司さんに見られてる...
そんな意識もありました。
体だけじゃなくセックスだけじゃなく、
心でも竜司さんを愛してるつもりでした。
でも、竜司さんは...?
竜司さんにとっては、僕は性処理用の
オカマに過ぎないのかも知れません。
だから、こんなハッテン場に連れて来て、
他の男に犯される僕の姿を楽しんで
見てるのかも知れません。
そう思うと僕は...もう淫らなオカマに
堕ちてもいい?と思いました。

僕の本性は淫乱オカマなんです。
それから、男の人は僕の長めの頭髪を
鷲づかみにして自分の股間に押しつけ
ようとします。
その時には既に、その人はズボンも
トランクスも膝まで押し下げて、自分の
ペニスを露出してました。
雄々しく固く勃起したペニスが僕の頬を
ペタペタと叩きます。
「おい、咥えろよ。おしゃぶりするんだ。
お前の可愛い口で咥えて、舌で舐めるんだ。
上手にやれよ。歯を立てるなよ。」
と命令します。
僕は言われた通りにしました。
いつも竜司さんにフェラチオしてるので、
その通りにしました。

「お、おお、いいぞっ..上手だ...。
ウブそうな顔してるくせに...。」
と言われました。
その人のペニスはますます固く大きくなって
僕が息苦しくなるほどでした。

僕は...いえ私は...もう男にお仕えする
「女」に堕ちてました。





12
投稿者:亮一
2022/01/25 16:14:11    (9/MmNDHk)
僕はジーンズを膝まで引き下ろされ、
ブラウスのボタンを外されて胸をはだけ
させられて...ブラジャーとパンティを
露わにされました。
レースのついた薄紫色の下着と、夜目にも
白い肌を、その人は性欲に燃えたイヤラしい
目つきで見つめました。
僕は、その視線に犯されてるのを感じて
ました。
11
投稿者:亮一
2022/01/25 12:06:32    (9/MmNDHk)
ほどなくして、僕が座っているベンチの
背後の木陰から中年男性がゴソゴソと
現れました。
50歳過ぎくらいの大柄な、いわゆるガテン系
の男性でした。
暫くの間、立ったまま僕の顔や体を
舐め回すように見てから、ベンチの僕の
隣に腰を下ろして
「へえ、あんた、見ない顔だな。ここは
初めて来たのかい?」
と話しかけてきました。
僕はもうドキドキして、俯いたまま少し
震え声で
「は、はい...初めて...です。」
と答えました。

その人は白髪混じりの短髪で何だか怖い
感じでした。
「そうだろうな。あんたみたいな若いのは、
ここじゃ珍しいよ。..やっぱり男が欲しくて
来たんだろ?」
と訊かれました。
僕は困惑しながらも
「あ..いえ..その..違います..。」
と小さな声で否定しましたが、その人は
「違わないさ。こんな夜の時間に来てるん
だから。」
と言いながら、その人は僕の体に擦り寄る
ように密着してきました。そして
「みんな物陰からお前を見つめてるぜ。
久しぶりに上玉が来た、ってな。」
(あんた)から(お前)と呼び方が変わり、
その人の手が僕の膝の上に置かれました。
そして、僕の耳元に囁くように
「お前、ウケだよな?..すぐ判るぜ。
男に抱かれたいんだろ?」
と言いながら、その人の手が僕の膝から
太腿に移り、さらにはホワイトジーンズ
の上から僕の股間を..ペニスを撫で始め
ました。

僕は「あ..」と小さな声を出してました。
実は、その撫で方が巧みで心地良く感じた
からです。
情けないことに、僕のペニスは勃起して
きました。
その人は、僕の耳元に熱い息を吹きかけ
「ふふ、勃って来たぜ。可愛い坊や。」
と言いながら、急に僕の肩を抱き寄せて
強い力で僕を抱き締め...唇を奪いました。
僕の舌が、その人の舌に絡め取られ、彼の
唾液が僕の口に流し込まれました。

そして、その人は器用に僕のジーンズの
ファスナーを引き下ろして、パンティ越し
に僕のペニスを弄ります。
「へえ、お前、可愛いパンティ穿いてるんだ
な。..女になりたいタイプだな...。
ブラジャーも着けてるんだ...。」
と、いかにも卑猥な声色で言いました。

僕は心の中で
「竜司さん、助けに来て。」と考えながら
同時に妖しい欲望が湧いて来るのを
感じてました。
10
投稿者:バイ男
2022/01/25 05:59:01    (Gzly8s0o)
亮一さん、とうとう女装姿のままで、発展公園デビューですか!?
彼氏さんが隠れて見られてる前で、どんな経験しちゃいましたか?
凄く気になります、もちろん興奮も。
9
投稿者:亮一
2022/01/24 11:23:27    (pyXACOkU)
一昨日の土曜の夜、とうとう僕は
竜司さんにハッテン場に連れて行かれ
ました。
今のコロナ禍のご時世ですから、
映画館ではなく、いわゆるハッテン公園
です。
下着女装でブラジャーとパンティを着用
して、薄手の白いブラウスに紺色の
カーディガンを羽織り、タイトな
ホワイトジーンズという格好です。

竜司さんの車で夜のハッテン公園まで
連れて行かれ、公園の奥の公衆トイレ
の前のベンチに座っているように指示
されました。
外灯があって少し明るい場所です。
ゲイの男たちが徘徊して相手を求めてる
地点だそうです。
ベンチの周辺の木陰には、そういう男たち
が潜んでいるらしい?

僕は、言われた通り暫くの間そのベンチに
座ってました。
怖くて緊張して寒くもあり、また人に
見られてるような気がして、僕は黙って
足下を見て俯いてました。
竜司さんは離れた地点から見守ってます。

このまま誰も来なければ良いと思って
ましたが.....。
8
投稿者:亮一
2022/01/20 12:56:07    (oZN5p27X)
いわゆるA面とB面の切り替えの難しさ
とか、職場とかで僕の本性を見抜かれてる
んじゃないかという不安、さらには
社会人として自分の将来への苦悩とか
...悩んでる僕の気持ちとは裏腹に、
最近では竜司さんはますます僕を
「女性化」しようとしてます。

僕に女装させたいらしい。
「お前に女装させて、ハッテン場に連れて
行ってみたい。凄くモテるぞ。男たちが
亮子に群がってくるよ。お前だって
嬉しいだろ?」
などと言います。
もし、そうなったら怖い。
もちろん病気も怖いけど、輪姦されて
オカマの快楽に溺れてしまいそうな自分
が怖いです。

今は竜司さんが僕のマンションに来る時は、
その前にお化粧をして、下着女装して、
ブラウスにミニスカート姿で出迎えます。
口調も女言葉です。
おかげで?女装やお化粧も上手になり、
全身を姿見で見ても、我ながら色っぽい
「女」に変身出来てます。

そうして彼に抱かれてます。
もう元には戻れないかも知れません。
フェラチオも上手になったと褒められます。
彼の固い肉棒に荒々しくアナルを
犯され、直腸に熱く滾るような精液を
注ぎ込まれて、僕は女のようにヨガリ
啼きます。

竜司さんは以前のように優しい恋人では
なく、僕を奴隷妻として弄びます。
10歳も年上で、会社では上司になる僕を
虐めて喜んでるみたい。
「ああ..もうダメ...もう許して...
竜司さん、お願い.....。」
と、僕が泣くまで責めます。

でも、竜司さんに嫌われたくなくて、
僕は何でも彼の言いなりに従ってます。
7
投稿者:亮一
2022/01/17 13:24:16    (gx7lqvd4)
僕は普段は必死に隠してますが、元々の
本性がウケだし、プライベートでは
竜司さんに仕込まれて?「女」としての
セックスを強いられてるので、実体は
いわゆるオカマです。
小柄で華奢な体格、薄い体毛、色白の顔、
長めの髪に加えて、ナヨナヨっとした
オカマっぽい仕草が出てしまうことも
偶にはあって、一部の人には僕の本性が
見抜かれてるみたいです。

それに、僕が気づいてなかっただけで、
周囲には「隠れゲイ」の人も実はかなり
居るみたい?
そして、数多くはないけど、タチの男も
居ます。
そんなタチの男に僕はどう 見られてる
のかな?と悩んでました。

先日、仕事の取引先の男性と、手狭な
打ち合わせ室で話をしてると、その人が
唐突に
「あんた、ゲイだよね?判るよ。」
と言われ、手を握られました。
その男性はかなり強面で怖い感じの人
で、僕は思わず手を引っ込めましたが、
その人にはもう見抜かれてるようです。

その時は、それ以上のことはありません
でしたが、こんな風で僕はちゃんと仕事
やっていけるんだろうか?と不安に
なりました。
と、同時に、その男の人の手の温もりに
ドキドキしている自分に気づきました。
6
投稿者:亮一
2022/01/14 11:45:20    (vxJk9Y2A)
確かに、僕は竜司さんとの相性は最高に
良いと思います。
竜司さんは、年齢こそ僕より10歳も年下
ですが、かなり遊び慣れてるベテラン
みたいです。
彼のテクニックは、ウケの僕を完全に
堕としてしまいますし、そのうえ若くて
精力的で....僕を征服してしまいます。

時々は、下着女装させられて後ろ手で
縛られて玩ばれたりします。
僕は、恥ずかしく情けなく屈辱感を覚え
ながらも、同時に凄い快感にヨガリ啼かされ
ます。
彼の固い肉棒で繰り返しアナルを貫かれ、
熱い大量の精液を注ぎ込まれ...僕は「女」に
されます。
彼の奴隷妻に....。

そして、彼に対する愛の言葉を言わされ
ます。
「竜司さん、愛してる、愛してるわ。」と。
こんな日々ですから、もう体だけでなく、
セックスだけでなく、心も竜司さんを
愛してます。
竜司さんにマゾに仕込まれて愛されたい。

でも...竜司さん以外の不特定多数の男たち
に犯されるのは..怖いですね。
しかも、竜司さんの見てる前で、他の
男たちにマワされてヨガリ啼く姿を
彼に見られたくない。
もちろん、病気は絶対にイヤですが、
竜司さんに淫乱オカマと思われてしまいそう
です。

実際、僕は、竜司さんに仕込まれて
淫乱な体に開発されてしまってます。
病気だけはイヤですが、心は竜司さんを
愛しながら、でも...体は...いろんな
男たちに犯されてみたい...気がします。

竜司さんは、ハッテン場で他の男たちに
マワされて悶え啼く僕を見たいと
思ってるかも知れません。
彼に命じられたら...きっと僕は拒絶
出来ない?..と思います。
5
投稿者:バイ男
2022/01/14 07:17:33    (xgYyRHc6)
亮一さんと竜司さんの相性が良さそうなだけに、会社での上司部下と、二人だけの時とのポジションの切り替えが難しそうですね!
やはり、萎えることを知らない二十代の元気なチンポに毎日のように貫かれて、アナマンコの奥に精液を浴びてれば、惚れてしまうのも無理ないですね!
ただ、発展場に連れて行かれて廻されるようになったら、亮一さんはますますマゾに仕込まれそうだし、竜司さんのオモチャ扱いになってしまうのかな?若いから、まだまだ遊びたいんだろうけど、病気を貰わないように、気を付けて楽しんでください!
4
投稿者:亮一
2022/01/12 16:42:42    (2FxQZR6y)
若い彼(名前は仮に竜司)は元々タチで、
しかも最近はSっぽくなってます。
僕が女っぽくなってきてるのと対照的です。
彼とのプライベートでは、僕は女のように
扱われます。
時々、下着だけでなく女装を強要されます。
無論、本格的ではありませんが、それでも
僕はスカートを穿かされ、ブラジャーや
パンティを穿かされて、彼に抱かれます。

彼にとっては、僕は性処理用のオモチャに
過ぎないのかも知れません。
でも、今となっては僕はもう体だけでなく、
心でも彼を愛し始めてます。
おバカなことですが、僕は彼の奥さんになりたい。

だから、僕は彼のことを「竜司さん」と呼び、
彼は僕を「亮」とか「亮子」と呼びます。
竜司さんの固い肉棒が僕のアナルを貫き、
僕の直腸に大量の精液がぶち込まれると
僕は少しずつ「女」に近づくような気が
します。

「亮子、最近お前、色っぽくなってきたぜ。
お前をハッテン場に連れて行ったら、
タチの野郎どもに輪姦されそうだ。
今度、一緒に映画館にでも行ってみよう。」
と言い始めてます。
そんなことになったら...僕はもうダメに
なってしまいそうで怖い。
でも、いろんな男たちにイヤラシい目で
見られたい?...そして犯されてみたい...
そんな淫らな気持ちが抑えられません。


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