2022/01/26 16:05:49
(Nkx8138e)
男の性欲に満ちたギラギラした視線で
見つめられたら...それが竜司さんで
なくても、僕は「女」になってしまいます。
その年輩の人が僕の脇腹あたりを撫で回し、
パンティの薄物越しに僕のペニスに
触れると、思わず
「ああ...ダメ..やめて..お願い...。」
と、つい女言葉で声が出てしまいます。
その人は
「へへ、何言ってんだ。こんなにチンポを
おっ勃ててるくせに..。」
と、嬉しそうに言いました。
どこか近くで竜司さんに見られてる...
そんな意識もありました。
体だけじゃなくセックスだけじゃなく、
心でも竜司さんを愛してるつもりでした。
でも、竜司さんは...?
竜司さんにとっては、僕は性処理用の
オカマに過ぎないのかも知れません。
だから、こんなハッテン場に連れて来て、
他の男に犯される僕の姿を楽しんで
見てるのかも知れません。
そう思うと僕は...もう淫らなオカマに
堕ちてもいい?と思いました。
僕の本性は淫乱オカマなんです。
それから、男の人は僕の長めの頭髪を
鷲づかみにして自分の股間に押しつけ
ようとします。
その時には既に、その人はズボンも
トランクスも膝まで押し下げて、自分の
ペニスを露出してました。
雄々しく固く勃起したペニスが僕の頬を
ペタペタと叩きます。
「おい、咥えろよ。おしゃぶりするんだ。
お前の可愛い口で咥えて、舌で舐めるんだ。
上手にやれよ。歯を立てるなよ。」
と命令します。
僕は言われた通りにしました。
いつも竜司さんにフェラチオしてるので、
その通りにしました。
「お、おお、いいぞっ..上手だ...。
ウブそうな顔してるくせに...。」
と言われました。
その人のペニスはますます固く大きくなって
僕が息苦しくなるほどでした。
僕は...いえ私は...もう男にお仕えする
「女」に堕ちてました。