2024/04/02 04:51:08
(iaRlp6wp)
続きです)
「おい、ウグイスが鳴き方覚えよったぞ、こりゃたまらんわい」
首輪を引っ張られて腰を振りながら悶える私を見て、住職と変態教師がニヤニヤしていました。
実は私は、女性ホルモン過多のせいか運動不足のせいか、微妙に胸のふっくらした子供でした。
そして目立った声変わりもなく成長した私に、女性のアエギ声を出す事など簡単だったのです。
もう枕に顔を押し付け、か細い声で喘いでみる必要もなくなったのです…。
私は自分のアエギ声が完全に女の子の声になっていることに気付き、それに陶酔しました。
アンッ…パパ凄いっ…アン…お尻たまんない…アン…お尻トロけちゃう…アアァン…
イヤンッ…パパお尻ファックしてぇ…アアァン…ホモセックス最高…アアァン…
お尻がオマンコみたい…ああんもうホモやめらんないよぉ…アアァン、パパァ……
私のペニスは絶え間なく粘液を垂らし、住職のへそに水たまりを作っています。
ベッド脇のオジサンは複雑な表情で、完全に女性化させられて甘え声を出す私をビデオに収め続けていました。
「私、今まで男の子達にいっぱいイタズラしてきたけど…」
「まだ子供なのに、こんな風になっちゃうなんて思ってなかった…これが本性だったのね」
「ゴメンね…こんな世界に引きずり込んで…もうイタズラじゃすまないね、取返しつかないね…」
…そしてまた教師の番になりました。
ああまたぁぁぁああ!!もうイヤァァアアアン! お尻馬鹿になっちゃうよぉおおお!!
ゼリーと共にシリンジ注入されるグリセリンの量が次第に増やされています。
「オラッ、メスガキ、これが欲しいんだろ」変態教師は相変わらずサディスティックです。
グリセリンが直腸に入り作用すると、強烈な便意と共に、肛門の括約筋が緩んで口を開けようとします。
そこにペニスの先端をあてがうと、欲しがり女がフェラチオするみたいに肛門が勝手にチュパチュパと飲み込もうとするのです。
今にも口をパクリと開いてしまいそうな肛門に耐えられず、腰を押し付けて教師のペニスを挿入します。
教師は四つん這いの私の尻にパンパンと腰を打ち付けていたかと思うと、急にズルズルとペニスを引き抜きました。
「アアアァァァッ、イヤアアァァァ!」便意から解放されて快感と共にゼリーを噴出します。
「オラッ、まだだっ」変態教師がまたしつこくシリンジでゼリーを大量注入。
私をマングリ返しの体勢にして、長いペニスでファックした後、再びペニスを引き抜きます。
噴出したゼリーがビチャビチャと私の顔にブチまけられ、目や口に飛び散りました。
「オラァーッ」それでも容赦のない教師はゼリー注入とファックを止めようとしません。
「キャアアァーツ、もうお尻やめてぇっ、もうお尻イヤーッ! もう許してぇぇっ、こんなのヤダァーー!」
私のペニスを握った手を動かしながら教師が長チンポをズルリと抜いた瞬間……
1カ月溜め込んで勃起した私のペニスが爆発して何度も精液を吹き出し、シーツ一面に飛び散ります。
「口開けろっ、淫乱っ」変態教師は肛門から引き抜いたペニスを私の口に突っ込み、精子をブチまけました。
ポカリと空いた私の肛門からは粘りのある薄黄色の腸液が流れ出ています。
ベッドの上の私は汚物にまみれ、ヌルヌルの体で生まれたての仔犬みたいに痙攣していました。
唇からダラダラと精液をこぼしながら泣きじゃくる私の修羅場を見て住職とオジサンが顔をしかめます。
「先生よ、もうエエじゃろ、もうしまいじゃ」
…続きます…