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2022/07/12 16:05:49 (TNarnJf5)
私は40歳の独身サラリーマンです。
ちょっとお堅い?職場の中間管理職で、
普段は小柄でひ弱そうな普通の男性です。

だけど、周りには絶対秘密にしてますが、
実は、いわゆるパートタイムの女装者です。
お堅い職場に勤務してるので、世間体が
あるし、秘密にしてます。

女装歴なら10年になるベテランなので、
変身には少し自信?があります。
無論、ゲイセックスの経験も少しだけ
ありますが、決して多くはありません。

女装すればタチの男性にモテるだろうと
自惚れてますが、いわゆるハッテン場に
行く度胸はありませんし、もし誰かに
知られたら世間体が・・・と思うと、実行も
出来ずに悶々としてます。

でも、ウケとしての欲望が抑えきれない時
が最近多くなってました。
それで、インターネットの掲示板で、
せめて女装者好きの男性と話だけでも
してみたい、と思って書き込みしたら、
信用できそうな男性からメールが来ました。

暫くの間はメル友みたいなものでしたが、
相手の男性が、どうしても一度会いたい、
と執拗に言ってくるので、私も決心して
待ち合わせて直接会うことになりました。

待ち合わせ場所は或る公園の駐車場で、
時間は夜の9時にしました。
(いくら自信があってもお昼間は不安だったので。)

その日はお昼間から凄く緊張して過ごし、
夕方からは、丹念に体毛の処理を済ませ、
万一のために?浣腸してアナルや腸内の
洗浄をして、あまりケバくならないように
・・・でもキッチリとお化粧をしました。

淡いパープル色のブラジャーと同色の
パンティに黒のストッキング、お洋服は
上が白いブラウス(ブラの肩ひもの線が
透けて見えます)に黒のタイトスカート
でミニ丈で脚線美を見せます。

上品な奥様風の装いが得意なんです。
鏡を見て、自分でも良く出来たと思いました。
待ち合わせ場所には車で行きました。
(電車に乗る度胸はありませんから)

運転用の靴を履き、ハイヒールを車に
乗せて緊張しながら出発しました。

待ち合わせ場所は広い駐車場で、外灯が
あり、暗くはありませんでした。
そこの一角に車を駐めて、程なくしてから
すぐ近くに車が駐まり、若い男性が降りて
私の車に近づいて来ました。

そして、私の車窓をコンコンと叩きました。もう私はドキドキしてました。
私はハイヒールに履き替えて車から降りて
、その男性と相対しました。

彼はまだ28歳の青年です。
「真琴さん?・・僕が達也です。初めまして。」と挨拶しました。
メールで相手の名前が達也ということは
知ってました。
私も「初めまして。私、真琴です。」と、
小さな声で下を向いたまま答えました。

彼は
「少しだけ散歩してみましょう。」
と言うので、私は頷き、慣れないハイヒールで二人で公園の方へ歩き出しました。
 
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19
投稿者:真琴
2022/07/22 12:32:23    (sC9s3yvb)
浩さん、ありがとうございます。
読んでいただくだけでも嬉しいです。
そのうえ褒めていただいて感激してます。

写真の件、考えてみます。
少し時間をくださいね。
無論、ご理解いただいてる通り、顔は
無理ですけど。
何と言っても、お昼間の、表向きの私は
普通のサラリーマンなので。

でも・・・最近の私には女装ライフがとても
大切に思えてきてます。
きっと元々の私の本性は女装者であること
なんでしょうね。
サラリーマンとしての表向きの日々と
女装者として・・・ゲイとしての私、の
心の切り替えには苦労してますけど。

でも、私は今の両面生活を頑張って
いきたいと思ってます。

達也さんと夫婦になることは不可能ですけど、いわゆるパートナーという関係を
模索したこともありますけど・・・・・・。
18
投稿者: ◆8EymVEd58E
2022/07/22 08:41:56    (XYiESyBG)
真琴さん、はじめまして。

数日前から読ませていただいています。
とても素敵な方と巡り会えたのですね。
羨ましい限りです。

内容も書き方もとてもわかりやすく、読む度に興奮しています。
Mあい様も書かれていますが、描写がとても上手で目の前で見ているようです。

ひとつお願いなのですが、真琴さんの写真を投稿していただくわけにはいかないでしょうか?
読んでいるだけで、真琴さんが素敵な女性だとわかります。
もちろん顔は隠していただいて。
次回、達也さんとデートの時の服や下着の写真をお願いしたいです。
今日はこの服で会います。下着はこういう感じです。という感じで。

はじめてなのに勝手なことを書いてしまいました。
また達也さんとの営みを楽しみにしています。
17
投稿者:真琴
2022/07/21 15:33:48    (SQR/FGrX)
それから後は・・・私はもう彼の好きなように
玩ばれて・・・・泣くばかりでした。
最初はいわゆる正常位で、私の両脚は彼の
肩に担がれる格好で・・・彼の肉棒をアナルで
受け入れました。

彼が抜き差しするたびにヌチャっ、ヌチャっ
と卑猥な濡れた音がします。
私の両手はベッドカバーを強く握りしめ、
首を左右に振りながら啼きました。
「お前のヨガリ顔は凄く色っぽいぜ。
ほれ、もっと啼け、ヨガリ啼け・・・。」
と、彼の声が上から聞こえました。

ローションはたっぷり塗りつけてますが、
ゴムなしの生中出しです。
彼は私を食い尽くすような激しさで、アナル
を貫きました。
「真琴、俺の女に・・・俺の妻に、なれ。
お前に種付けしてやる・・・俺の子を孕ませて
やりたいっ・・・・。」
と、彼が叫ぶように言いました。

私も・・・アナルに、直腸に、彼の熱く固い
肉棒の出し入れを実感しながら
「は、はい・・・貴方の、奥さんに、なりたいっ
・・・貴方の・・・赤ちゃんを・・・孕みたい・・・。
・・・ああ、愛してるっ・・・・貴方を・・・達也さん
・・愛してます・・・。も、もっと、して・・・。」
と、啼きながら答えてました。

それから・・・彼の熱く大量の精液が私の直腸
に吐き出されました。
恋しい男性の精液を胎内に受けとめて、
私は「女の悦楽」に酔い痴れてました。
彼は一度射精しても、すぐに復活しました。
今度は体位を入れ替えて、私の背後に回り、
後ろから私を抱き、右手で私の乳首を弄り
ながら、左手で私のペニクリを扱きます。
そして、復活した肉棒で再び私のアナルを
貫きました。

「真琴、もう元には戻れないぜ。お前は
女になるしかないんだ。俺の、男のチンポ
なしじゃ一日も暮らせない淫乱女になるんだ。」
と、彼も呻くように言いました。
「え、えぇ・・・あたしは・・・淫乱女に、なるわ
・・・貴方好みの・・女に・・・なります・・・。
だから、だから・・・・棄てないで、お願い・・。
貴方のためなら・・・あたし、何でも・・・します
から・・・。」
と、私も半ば半狂乱になって悶絶しました。

ほんの短い間、私は失神してましたが、ふと
気づくと彼の逞しい胸に抱かれていて、彼の
優しげな目に見つめられてました。
「真琴、お前は可愛い。もう離さない。」
と言われて、私は思わず涙ぐんで
「愛してる、愛してます。」
と口走ってました。





16
投稿者:真琴
2022/07/21 11:55:34    (SQR/FGrX)
達也さんの住まいは、路地裏のワンルームマンションでした。
かなり老朽化した安っぽいものでした。
彼に招じ入れられて、2階の1室に連れ込まれました。

室内に入ると、ベッドと小さなテーブル、
テレビに冷蔵庫があって、あとは狭いバスルームにトイレがあるだけです。
一見して彼の貧しさが見て取れました。

達也さんは、私を見て
「狭いんで、ベッドに腰掛けてくれ。」
と促し、私も頷きながらベッドの縁に
浅く腰掛けました。
ミニスカートの裾がずり上がらないよう
気をつけて、両膝をピタリとくっつけて、
両脚を揃えて斜めに流しました。

達也さんは暫くの間、ギラギラした性欲を
隠しもせずに私の顔や体・・・特にミニスカートの下半身と膝から太腿あたりを見つめ、
自分自身のスラックスをもどかしげに脱ぎ、
さらには、その下のトランクスも降ろして、
「真琴、まずはお前の口と舌で可愛がってくれ。・・・お前、俺のチンポ、大好きだろ?」
と言いながら、半ば勃起したペニスを
私の顔の前に突き出しました。

私は・・・・恋しい人のペニスを咥え、舌で
舐めあげました。
それはすぐに固く大きくなり、私の口内を
占領します。
愛おしい彼の肉棒が私の口内で勃起したのを
感じて嬉しいのと同時に、間もなくその肉棒
が凶器になって私のアナルを犯し尽くすこと
を考えてました。

彼は暫く私の唇と舌の動きを楽しんでから、
そのペニスを引き抜き、ベッドの私の隣に
腰を降ろしてから、私を抱きしめて熱い
ディープキスをしました。
そして、ブラウスの上から私の乳首を捉え
弄り、さらに私の腰からお尻を撫でながら、
私の膝頭と太腿を撫で回しました。

彼の愛撫とこれからの快楽の予感で、
「ああ・・・あなた・・あなた、が、好き・・・。」
と、私は早くも淫らに呻いてました。
「俺も・・・俺も、お前が好きだ。お前が欲しい。・・・真琴の全てを俺のものにしたい。」
と、彼も囁いてくれました。

それからは・・・・ピンクのブラウスを脱がされ、白のミニスカートを引き下ろされて、
私は白のブラジャーとパンティだけの姿に
されました。
彼も自分の服も下着も脱ぎ去って全裸に
なりました。
私には、恋する男性の勃起し反り返ったペニスがとても愛おしく感じられました。
私を、私の下着姿を見て、彼がこんなにも
勃起してくれてることが嬉しかった。

それから、彼はベッドの上に私を押し倒し、
私のブラジャーを剥ぎ取り、私の乳首を弄り、つまみました。
「へへ、真琴、もう乳首がおっ勃ってるぜ。」
と言い、その私の乳首を唇に含み、舌でつつきました。
「ああっ・・いやっ・・か、感じてしまう・・・。」
と、私は甘えてしまいます。

それから、彼はパンティの上から私の股間
を撫で始めました。
私のペニクリも固く勃起してしまいました。
彼は引き裂くようにパンティを私の脚から
抜き取り、一瞬それに目をやってから・・・
小さいながら固くなってる私のペニクリを
パクリと口に咥えて舌を使い始めました。

私は驚きました。
私がフェラチオするのは普通?ですが、
同じことを彼にされるなんて・・・・
「きゃあっ・・・ダメっ、ダメですっ・・・・
そ、そんなこと、されたら・・・・あたし・・
あたし、変に、なっちゃう・・・・。」
と小さな悲鳴をあげてました。けれど彼は
「おいしいぜ、真琴のチンポ・・・。」
と呟いてました。
15
投稿者:真琴
2022/07/19 16:12:05    (R.3ji9QE)
それから二人でドライブデートでした。
小高い丘の上から夜景を眺めたり、夜の
街中を行き交う人の流れを見たり・・・・
普通の恋人たちのデートのような時間を
過ごしました。
私は幸せな「女」の気持ちでした。

途中、住宅街の中の小さな公園の駐車場に
彼は車を駐めて、改めて助手席の私を
見つめ、私の肩を抱き寄せて、熱くキスを
しました。
もちろん、私もそれに応えて舌を絡ませ
合いました。

達也さんが
「お前を見てると何だか燃えてくる・・・
お前を犯りたくなって・・・我慢出来ないぜ。」
と囁いて、私のミニスカートの裾から手を
入れて、私の太腿を撫で始めました。
「ああ・・・。」と、私も甘い吐息をつきました。

私もまた彼の股間に手を伸ばして、既に
勃起している彼のペニスに触りました。
達也さんは
「ラブホも良いけど、今夜は俺んちに来ないか?・・オンボロなアパートで恥ずかしいが
・・・真琴に来て欲しいんだ。お前には俺の
こと、もっと知って欲しい・・・。」
と言いました。
彼の気持ちが嬉しくて、私は
「ありがとう、嬉しいです。喜んで・・・。」
と答えました。
それから、車は彼の住むアパートに向かい
ました。近いところでした。

14
投稿者:真琴
2022/07/19 13:36:54    (R.3ji9QE)
前回と同じ駐車場での待ち合わせ・・・二人
それぞれに車で来て、前回は二人でお散歩
から始めましたが、今度は、達也さんが
「真琴、俺の車に乗れよ。二人でドライブ
から始めよう。」
と言いました。
今の私は、愛する達也さんから「真琴」って
呼び捨てにされるのが嬉しい。

それで、彼の車の助手席に乗り込みました。
彼がチラリと私の下半身に目を遣ります。
膝上20cmのミニスカートの裾がずり上がり、私の膝や太腿が露わになりました。
今夜はストッキングなしの素脚です。

達也さんが
「本当に真琴は色白だな・・・白くて細くて
セクシーな脚だ。惚れ直すぜ。」
と言ってくれました。(嬉しい!)
でも、私はきちんと両膝を揃えて、スカート
の裾を手で下に伸ばします。
(私、お上品ぶってるんです。そのほうが
色っぽく見えるから。)
13
投稿者:Mあい
2022/07/19 00:32:21    (FixBnm.B)
「下着は純白なシルクのブラとパンティで
統一して、ピンク色のブラウスに白い
タイトなミニスカートです。
清純なお嬢さん・・・を意識しました。」

「・・でもキッチリとお化粧をしました。

淡いパープル色のブラジャーと同色の
パンティに黒のストッキング、お洋服は
上が白いブラウス(ブラの肩ひもの線が
透けて見えます)に黒のタイトスカート
でミニ丈で脚線美を見せます。」

この辺の描写がゾクゾクします。

続きぜひ!

私も真琴様の文で癒されています。
ありがとうございます。
12
投稿者:真琴
2022/07/18 18:00:26    (5GVzJpFZ)
それから1週間もしないうちに、達也さん
から「また逢いたい」とメールが来ました。
平日のお昼休みの時間帯でした。
私は嬉しくて、もちろん「OK」と返信しまし
たけど、夕方は早めに帰宅して、入浴や
腸内洗浄をして、着て行くお洋服を考え、
キッチリとお化粧しました。

達也さんに、素の自分は決して見せない、
と決めてました。
可愛い、キレイな私だけを見せたい、と
いう・・・・恋する私の「女心」です。

待ち合わせは前回と同じ場所で、時間は
夜10時でした。
本来なら、私は「奥様風」「人妻風」の女装
が得意ですが・・・・達也さんへの恋心で
少し浮かれた気分だったせいか、普段より
若作りにしました。
下着は純白なシルクのブラとパンティで
統一して、ピンク色のブラウスに白い
タイトなミニスカートです。
清純なお嬢さん・・・を意識しました。
(実態は、40歳の中年男なのに。)

でも、また愛する達也さんに抱かれて
女の幸せに堕ちるんです。
11
投稿者:真琴
2022/07/15 12:28:48    (VNek15Hz)
私たちは暫くベッドの上で抱き合って
ました。少し落ち着いてから、達也さんが
「真琴、派手にヨガリ啼いてたなあ・・・
すっげえ色っぽかったぜ。」
と、私の目を見て言いました。

私は、先ほどまでの自身の痴態を思って
恥ずかしくて、彼の視線を避け、自分の顔を
彼の厚く逞しい胸に押し付けて
「いやん・・・恥ずかしい・・・。」
と、小さな声で呟いてました。

達也さんは
「可愛い・・・お前は・・・本当に可愛いよ。」
と、私の耳元に囁きました。

この時から私の恋が始まりました。
40歳の私が・・・自分より一回り、12歳も
年下の28歳の若者に恋してしまいました。
初恋に悩むウブな乙女のように、達也さんに
恋してました。

この人に、達也さんに、少しでも愛して
もらえるように・・・私はもっともっと可愛い
女になりたい、何でも素直に従うイイ女に
なりたい、と願ってました。
達也さんの正体も良く知らないのに・・・・。
10
投稿者:真琴
2022/07/15 11:58:51    (VNek15Hz)
Mあいさん、ありがとうございます。
私のような熟女装者の恥ずかしい告白に
気をとめていただいて感激してます。
実は、こんな恥ずかしい告白を書き込む
ことは、かなり迷いました。
でも、私自身の熱情を抑えることが出来ず
に、そっと目立たないように自分の気持ち
を吐露したくて書き込みました。

Mあいさんからのレスを見て、とても
嬉しく思いました。
あなたに心から感謝してます。
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