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2021/12/20 23:22:42 (Ozx28Is9)
復活して名前も変えて心機一転、えちえち活動!
と思ったんですがアカ削除する前にウィッグも下着も殆ど処分してしまってないんです。
前は会うたびにプレゼントしてくれるオジサマがいたけど今はいない…。
我慢できずにアマゾンで下着を購入!今まではピンクとかかわいい系でしたが年齢も年齢なので薄紫のちょっと大人っぽいやつにしました!

下着を付けたらすぐにエッチな気持ちに…いつものおじさんにメールしてみるとタイミングよく会ってくれることに

「久しぶりー」と挨拶されてハグ
すると、もうお腹にカチカチになったものが当たってます、、、当たってるというかお肉にめりこんでる?笑
チャック全開でおちんちんがこんばんわしてました!
久しぶりに見る生ちんぽに私のもカチカチに。
そのまま激しいキスをしながら、トイレの中へ。

「新しい下着買ったんでしょ?見せてごらん」

言われるがまま、ゆっくりと服を脱いで下着姿に、本当は脱がしてほしかったなァーなんて思いながら
下着姿を見せつける私。

「セクシーでエッチだね、すごく似合ってて可愛いよ」

私はこの言葉に弱いんです!
可愛いはずないのにお世辞でも嬉しくて更に淫らになっちゃいます。

「もうおちんちんカチカチだよ、舐めて」

「いや!その前に私のおっぱい舐めてほしいな」

ブラをずり下げて乳首を露わにするとオジサンが勢いよく吸い付きます

んあっ!
我慢しなきゃいけないのに久しぶりでつい声が出ちゃう

「どうしたの?もっとかわいい声きかせて」

さっきより大きく強く、乳首だけじゃなく乳輪ごと吸われてもうイきそうでした。

「いっちゃう、いっちゃうから…」

そう言い、しゃがみながらオジサンのズボンに手をかけてパンツごと下げると
私の顔に勢いよくおちんちんが当たってきました

「しおり、じゃなかったリナちゃんが欲しかったものじゃないの?」

「欲しかったの」

「ナニが欲しかったのか言ってごらん?」

「おじさんのおちんちん」

「これからこのおちんちんどうするんだったか教えて?」

「今からリナのお口の中に入れてしゃぶります」

「よく言えました、じゃあ気持ちよくさせてね」

「いただきますっ」

久しぶりに口の中へ入れたおちんちんに興奮が止まらず
無心で10分ほど舐めてるとオジサンが

「リナは顔に出されるのが好きなんだよね?」

「はいすきです、顔にいっぱい性液かけてぇ」

「じゃあもうすぐいくからね」

「はい!」

おちんちんを口に含んだまま返事をすると
オジサンが口から真っ赤になったおちんちんを引き抜き私の鼻の頭に押し付けます

射精する瞬間のカチカチになった亀頭から勢いよく眉間に白い性液が飛び出してきました
私に会うために一週間溜めてくれて居たので
凄い量と凄い粘度です、どれだけ出るの?と思うほど長く射精をし

私の顔はドロドロになりました
もう我慢できませんでした
顔についた性液を手で触りながら
身体に落ちた性液もローション代わりにして乳首を自分で弄りながら、しごき始めると
数秒で私にも絶頂が

「あっん!おじさん見てっ、私もイク!リナもイクうっ、イッチャウゥ」

床に私も射精をし…

興奮してると自然とエッチな事言っちゃうんですよね、後ですごく恥ずかしいのと
そこから帰り支度するまでの間恥ずかしくて恥ずかしくて

オジサンが優しく私の身体をティッシュで拭いてくれて
顔は自分で拭き拭き
目の前に少しだけ萎れたおちんちんがあったのでパクっと咥えて
お掃除しちゃいました、エッチな時はしちゃうんです笑

お口を濯いで、外で待ってくれてたオジサンと腕を組んで車に戻ります

車の前で「今日は気持ちよかったよ」とハグしてくれて
私の気持ちを察したのか、おっぱいを揉みながらキスされました。

「また興奮しちゃうからダメ、また今度にしよ!」

そんなこと言いながらしっかりおじさんのおちんちんをさわさわしてましたが

長々とごめんなさい!
久しぶりのえちえち楽しかったー、したい人がもし居たら連絡下さいね!
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