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2021/12/30 06:55:22 (zQmeJYvf)
既婚子持ちのMウケのコウジといいます。

ゲイ体験の掲示板「夜の公園で待ち合わせて高〇生の童貞クンと生SEX」で書いた1〇歳の高〇生男の子との深夜公園種付けSEX話の後、今度は女装で会った時の話です。時期は夏の終わりころです。

彼が女装の人と会う初めての人がおれなので、気合をいれてメイクしました。彼に前に見せた自分の女装姿で来て欲しいといっていました。
やや濃い目のアイラインと涙袋、口紅は発色の良いピンク、薄い茶色のデカ目カラコン、大粒のラメを目元につけて、
ウィッグは明るめのアッシュピンクで、かなりギャルっぽい感じです。
35歳のおっさんがギャルメイクもきついかと思いましたが、彼がこの格好を希望したので、意を決して会いに行きました。
服は方がレース調で肌が透けている黒のカットソー、ジーンズのホットパンツに黒のニーハイストッキング、赤いエナメルの5cmヒール。
安いですが大き目のリングのピアス、首にはチョーカー代わりにSM風の細目の首輪をつけました。
中は前回合った時に来ていた旨と股間がひらいたメッシュのレオタードに、ピンクのジュエルの付いたアナルプラグを嵌めて準備完了。
鏡の前でひさびさに姿を確認して、この姿で合うのかと思うと興奮してきました。

外はこの格好で歩くのはキツいので、
上からスウェットをはおりハーフパンツをはいて、マスクとサングラスをして、深夜、家族を起こさないようにそっと家を出て、
公園でスウェットとハーフパンツを脱ぎ、待ち合わせ場所で待機しました。
しばらくすると彼がやってきました。
相変わらずかわいらしい顔でしたが、何度かあっているので緊張はあまりしていませんでした。
女装姿の俺を見て「カワイイ」「すごく若くみえる」「とても似合っている」と、すごくお世辞をいってくれました(笑)

嬉しかったので、すこし公園を二人で歩きました。かれはおれよりも背も低く体も小さいですが、
彼の腕に手をまわして、彼女気分を味わっていました。

「ほんとに彼女と歩いているみたい」と言ってくれたのも嬉しかったです。
彼にくっついて耳元で「いまからこの公園で私とSEXするんだよ?」というと、恥ずかしそうに笑っていました。
女装しているので、自分の事を「おれ」ではなく「私」というと、ますます女の気分になってきました。
(ここから「私」と書きます)

いつものベンチにすわり、彼のズボンを下すと、いつものように元気にはなっておらず、まだ勃起していません。
女装の私をみて、また緊張しているようでした。
やさしく加えると、みるみるうちにギンギンになり、いつものかれのデカマラになりました。

しばらくフェラした後、ホットパンツを脱いでアナルプラグを抜き、彼の上にまたがるようにしてチンポを挿入しました。
ヌルンとちんぽがはいると、雌のスイッチが完全に入り、女のような喘ぎ声で「アン!アン!〇君のちんぽキモチイイ・・・!」と喘ぎました。
彼(「〇君」と書きます)が私の名前をいつもの通り読んできたので「女装してるときはカナって呼んで…」というと、
「カナさん、きもちいいです・・・!」と言ってきました。

「カナのおマンコキモチイイ?カナのこと女の子だと思ってくれる??」
「カナさんのおマンコキモチイイです、女の子のカナさんカワイイ・・・!」
「カナ、〇君のこと好きになっちゃいそう・・・〇君、私の事好き??好きって言って?」
「カナさんのこと好きです・・・!」
「カナって呼び捨てで良いの・・・!」
「カナ、好きだよ・・・!」
「アァン・・・、わたしも〇のこと好きぃ・・・!!」

対面座位で向き合いお互いの顔をみながら、ラブラブセックスに励んでいました。
お互いに好きというと、なんであんなに気持ちよくなるんでしょう・・・?私のケツ穴は〇君のチンポを受け入れる完全に雌のマンコになっていました。

「カナ、キスしていい?」
「口紅がついちゃう・・・」
「気にしなくていいから・・・キスさせて」
「あぁん、〇君・・・して・・・キスして・・・!」


高〇生生チンポを深々と挿入させながらがっつりDキス。この瞬間だけはほんとに〇君の事が好きな気分でした。
「カナ・・・おれと付き合ってください・・・!」
突然〇君が言ってきたので、ちょっと驚きましたが、これもこの場のノリの延長かと思いました。
「〇君、付き合う・・・!〇君の彼女に・・・女にしてぇ!」
「ああぁ、カナ!好きだ!カナ!もういきそう・・・!おれの精子ほしい??」
「アァ!オォッ!〇君…!激しい…!精子ください・・・!」
「どこにほしいかいって・・・!」
「カナのおマンコに、〇君の精子ください!!〇君の女にしてください・・・!」
「俺以外のだれともやらないで・・・!奥さんともやっちゃだめだよ!いい!?」
年下の、それも自分の半分くらいの年齢の高〇生に良いようにされて服従させられるというのが、M心に刺さりました。
「ウンッ!ウンッ!はい、だれともしません!〇君専用です!お願いします、精子ください!」
「カナ・・・カナ!イクッ!!」
「アン・・・!〇君好き・・・!ください!きてきてぇ・・・!」

〇君の大量の精液を、一滴もこぼさないよう、しっかとケツ穴で吸い上げました。
いつも以上に精子のでる回数が多い感じがしました。


しばらく二人でDキスしてから、ちんぽをぬきました。
〇君の精子を体内にいれたままにしておきたくて、もれないうちにアナルプラグを挿入して栓をしました。
私はイッてないのに、いつの間にかイッていたような、そんな凄い満足感がありました。

ちんぽをふいて変える準備をしている時に〇君が「さっき言った事、嘘じゃないんで・・・」と外しそうに言っていました。
私はとてもキュンとなり、「普段は合えないけど、こんな女装の私でよければ、ここで会う時は彼女として会って?」というと、
〇君は笑いながら「うん、わかった。」と言ってくれました。

女装して男の人を好きになったことはないですが、〇君なら・・・と、最近まで童貞だった1〇歳高〇生の年下の彼に心まで雌にされたんだと感じました。
その後も、〇君とはたまにしか会えませんが、男同士のまま会う時はセフレ、女装で会う時は彼女として会う、という関係が続きました。
おれはその後も嫁さんや他の男ともSEXしていますが、
彼との未〇年背徳浮気恋人ラブラブ雌SEXが今までで一番きもちよかったです。
レスはありません。
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