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2021/11/09 12:03:30 (rk3oexD6)
私が、処女をご主人様に捧げ、奴隷調教を受けて1年くらいたちました。いつものように女装し、ご主人様が来るのを待っていました。そして、ご主人様と調教サロンの主催者(以下ご主人様)が現れ、「お前はこれから、この調教サロンの奉仕奴隷として生きていくように」と告げられました。私は、いきなりの別れに絶句し、訳を聞こうとしましたが、A様は、私のほほを平手打ちにし、「お前は、ここの専属奴隷だ。わかったか。」といい、ほほを数回平手打ちにしました。私は「はい。よろしくお願いいたします。」と答え、お二人は満足気に頷かれました。
そして、私は後手に縛られ、調教部屋に連れていかれました。そこには、全裸の40代位の女性が両手を拘束され、M脚に縛られた格好でいました。その方は、ご主人様のパートナーでした。ご主人様から、彼女に奉仕するよう言われ、私は、脇、乳首、オマンコを舌でなめ、彼女が「ア~ン、アハ~ン」と喘ぎ、腰を振り出しました。
しばらくしてから、ご主人様が極太バイブを持ってきて、私のアナルマンコと彼女のマンコとアナルにバイブを入れ、スイッチを入れました。二人は「ハア~ン」とよがり始め、腰を振り出しました。
そして、蝋燭を持ってきて、蝋燭責めを始めました。二人は喘ぎ声をあげながら、よがり続けました。
そして、二人はバイブを抜かれ、そして、拘束も解かれました。彼女は、ご主人様の命令で、私のクリチンポを口に咥え奉仕し始めました。私はクリチンポを大きくしていました。すると、ご主人様が、彼女を騎上位でオマンコにチンポを挿入し、私に、彼女のアナルを犯すように言いました。私はそれに従い、彼女のアナルにクリチンポをゆっくりと挿入しました。
彼女は「アガ~」と叫びました。そして、ご主人様と私は腰を激しく降り始めると「アガ~、こんなの初めて、イイ~」と喘ぎ、彼女がエクスタシーの頂点に達していきました。そして、ご主人様と私は、彼女の中に精子を注入しました。その後彼女は、グッタリと倒れました。
しかし、ご主人様のチンポは立ち続け、私のアナルマンコにローションを塗ると、激しく私を犯し始まました。「アハ~ン、ウグ~ン」と私は感じ始め、新しいご主人様のチンポを味わいました。そして、ご主人様が「出すぞ」といったと同時に、私もエクスタシーの頂点を迎え、クリチンポから精子を吐き出しました。
満足されたご主人様は、私たちをそのままにして、部屋を出ていきました。残された二人オマンコやアナルマンコから精子を垂れ流しながら抱き合いました。
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