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2021/10/22 17:39:55 (Yq.g43aJ)
続きです。
私は、1カ月以上クリチンポやアナルマンコに貞操帯を装着したまま生活していました。そして、ご主人様からの連絡を受け、SM調教サロンに行き、準備を整え、ご主人様がくるのをお待ちしていました。
ご主人様は、私の貞操帯をすべて外し、シースルーの長襦袢を着せ、調教部屋にいざないました。そこには、3人くらいの男性がいて、私をいやらしい目で見ていました。私は、ご主人様に促されるままステージ場のような場所に立ち、縛られ吊るされました。そしてご主人様から「イク時は、許可を得るように」と言われました。
そして、電マで私を愛撫し、私がよがり始めると、お客様から「おお~お」と歓声が上がり、ご主人様は、ますます電マ攻めを続け、私のクリチンポを刺激し、私をエクシタシーの世界にいざないました。私は、絶頂をを迎え、床にボタボタと音がなるほどの精子をクリチンポからだし、その余韻に浸かろうとした時、鞭が私の体を打付けました。私は、「イタイ、イヤ~」と叫びましたが、ご主人様は鞭打ちをやまず、「イッテいいといてないぞ。」と言いながら、激しくわたしの体に鞭を打ち続けました。
私は、「イタイ、ご勘弁ください」と哀願しましたが、鞭打ちは続きました。私は、次第に鞭を打たれることの快楽を覚え始め、「ウガ~、ア~ア」と喘ぎ始めました。
鞭責めが終わり、縄を解かれた私は、分娩台に拘束され、アナルマンコのバイブ責めが始まりました。私は、メスに堕ちていたので、その責めを悦び、体をクネらせ、もっと責めていただけるようにオネダリしだしました。
しかし、私の姿を見たご主人様が、再び私に鞭を打ち始めました。
その鞭に快楽を覚え始めた私は、「ハガア~、イタイ」と言いながら、奴隷としての悦びに浸りだしました。
続きます。
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