2021/08/16 16:22:37
(RstcTrBg)
僕はユウたんと正式に付き合い出した
元々ユウたんはお昼のお仕事をしてて、夜のお店は車を買い換える為のお小遣い稼ぎだったらしく1年でお金も貯まったらしく、お店を辞めました
ユウたんの荷物がちょっとずつ僕の家の空き部屋に配置され、よくご飯をご馳走してもらってたダイニングテーブルも今はうちのリビングに置いてあります
マンション駐車場ももう1台貸りようとしたら、2台目はダメだったので裏の月極駐車場を契約しました
ユウたんは家賃の半分と光熱費の半分を毎月払ってくれた
僕の生活はだいぶ変わりました、ユウたんは僕にもレディースでもいつも履いてたスポブラみたいなのじゃなくてお仕事はしょうがないとして、プライベートではエッチぃレディースの下着を着用してほしいって凄く恥ずかしそうに懇願してきたので、特に断る理由も無いので受け入れました
そして私服も部屋着もユウたんが買ってくるものを着る様になりました
私服は中性的でどちらかと言うと女の子に見える服装をユウたんは好んでた
部屋着はキャミとかミニスカとかでも丈が短かったから休日家事とかしてたらユウたんが後ろからスカート捲って僕のお尻とかペニクリ弄ってハァハァ言ってました
外ではキリッと真面目でカッコいい女性なんですが家では只の変態おやじみたいです///
そして僕らは最初の頃は一応僕が挿入する形でのセックスをしてましたけど、だんだんと僕が満足仕切れていないのをユウたんは感じていたらしく
ユウたん「ダーリン、うちのチンポ試してみらん?」
僕はユウたんからダーリンと呼ばれる様になっていました
そしてユウたんのチンポって何かなとか冗談でしょって思ってたら、ユウたんはボストンバッグからレズさん用の双頭ディルド付きのペニスバンドを見せてきました
ユウたん「これな、前はよく使ってたんやけど前の女と別れた時に捨てたんゃ…でもあんたと付き合えるかもって思った時に、ネットで注文しといたんよ///」
ユウたんに入る方のディルドは優しそうで普通サイズのディルドで、僕に入るであろうディルドは太さ6cmで長さ17cmでした
しかもイボイボとバイブ機能付き
ユウたん「なぁ、使ってみてもえぇ?尻の穴ガンガン攻めたるから!えぇか?」
紫で凶悪なディルドを見て本当に生唾飲み込みました、凄く美味しそうでした
僕は「いっ…良いですよ//でも準備だけはしっかりさせてくださいね」
ユウたんは喜んでる
早速自分のおマンコにローション塗って自分に入る方のディルドを入れてベルトの調整を慣れた手つきでやってました
僕は指ならまだしもディルドだと汚い事故が起こるかもしれないから念入りにお手洗いで洗浄しておきました
洗浄が終わり、シャワーを浴びて髪をプレイの邪魔にならない様に後ろで結んで、ユウたんの用意したエッチぃな下着に着替えます
今日用意されてたのは黒の穴あきランジェリーとガーターセット
お胸もペニクリもお尻も丸見えのランジェリー、ユウたんのお気に入りで月に2~3回は着せられてたやつです
着終えて脱衣場を出ると、ユウたんは部屋の照明を薄暗くしてソファーにガウンを着て座ってました
ガウンの前は装着されたディルドだけがはみ出てました、ユウたんの所に行くと僕を膝まずかせ、ディルドに口で御奉仕してって言ってきましたので
ペロペロとディルドを雨を舐めるように愛撫しました…さすがに太くてフェラは出来なかったけど、ユウたんは僕の愛撫する姿を愛おしそうに見てくれました
ユウたんは愛撫を止めさせ、グイッと僕の顔に自分の顔を近づけキスした…
キスしながらローテーブルの上に置いてあったチューブ入りのローションを僕のお尻マンコの中や外に多めに塗りつけました
ユウたんは興奮して僕に膝の上に跨がる様にいい、ユウたんと向き合う形で膝の上に跨がると僕のお尻マンコの入り口にディルドの先端があたりました。