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2021/08/13 11:17:05 (HbxFXR35)

僕は現在30半ばの会社員です、
このサイトを見ていると少し懐かしい気持ちになってしまい過去を書いてみたくなりました。

19歳の頃、家庭が母の不倫と借金で崩壊し 父は一時期蒸発、母も若い男と消え僕は1人実家に残ってましたが家賃も何もかも3ヶ月以上未納で強制的に退去させられました。

僕は専門学校を卒業したばかりで県内で就職先を見つけられず、お金も無かったので親戚の家に少し居候させてもらってました

就職までの繋ぎでコンビニでバイトしており兎に角お金を貯めました、父方の親戚の家というのは居心地が悪く父への愚痴や母への悪口を常々聞かされなきゃならなかったのですぐにでも1人の場所が欲しかったので…

コンビニバイトでは親戚宅へのお礼という言い方の家賃と食費でほぼ給料が消えてしまい、困っていた僕は暇な時間で稼げないかと安易に同性愛の掲示板を覗いて、プロフィールと援希望と投稿してしまいました

僕は身長164cm 体重も49~50で見た目も周りから中性的だと言われていたので実際すぐに援助してくださるおじ様達からメールが何件も届きました

その時の知識はお尻の洗浄の仕方くらいで格好も男の格好のままでした

それでも良いと言ってくれる方も多かったので1番最初に約束した50代くらいの方と地元では発展場と言われてた公園で待ち合わせしました

夜中のバイト終わりそのまま待ち合わせ場所まで向かいました、服装は夏場だったのでスキニーデニムと普通の半袖シャツで本当に普通でした

(体毛は元々薄くて、尚且つ気持ち悪いと思ってたので中学生の頃から首から下のムダ毛は全て処理してました)

公園駐車場を見回すと1番奥の街灯も当たりにくい場所に教えられた色の車種が停まっており近づくと中のおじ様も気付き、手招きして窓越しに挨拶してお礼を先に貰うと助手席に座るよう言われました

僕は緊張してましたがお金のためと割り切ろうと考えてると、おじ様はいきなり僕にキスしてきました「かわいい…かわいい…!」と小声で呟きながらシャツを捲り乳首も弄くってました

僕は喘ぎ声を出さなきゃいけないと思い生まれて初めて「あんっ…あっ…//」と喘ぎました

おじ様は興奮してくれたのか僕の足先をダッシュボードの上にのせ女性の股を擦る様に僕の股を擦ってました

男の手とはいえ生まれて初めて他人の手でチンポを弄られて僕は不覚にも勃起してしまいました

おじ様は「興奮してるんだね…じゃあ」と自身のズボンを座ったまま器用におろすと勃起したチンポを僕に見せつけてきました

おじ様のチンポは長くはなかったですが太くて缶コーヒー位の太さだったと思います

右手をくいっと引っ張られてチンポに持っていかれると「手こき出来るよね?」って言われて僕は無言で頷き、自分以外のチンポを初めて手こきしました

おじ様は「うっ…うっ…気持ちいっ」と言いながらよりチンポを硬くさせ、僕もある種の満足感と言うか…おじ様を気持ちよくさせられてるという感覚が気持ちいい

おじ様は僕に手こきさせてる間も僕の下半身を弄って、既にデニムも下着も脱がされ
おじ様は左手で僕のチンポを手こきして右手はローションみたいなの塗って僕のお尻の穴辺りをクニュクニュ弄ってました

頭の中で「だからシートにレザーカバーしてるんだなぁ」とちょっと納得したのも憶えてます

おじ様はハァハァと興奮して
「手はもういいから次は口でして」
とお願いしてきました

僕も自分の下半身をおじ様のローションと手こきでヌルヌルにされ、興奮してたのか
抵抗なく頷きました

ハンドルとおじ様の間に顔を近づけると
我慢汁でテカった太チンポが余計太くてちょっと怖くなりましたが、おじ様は僕の頭をグッと抑えこむと太チンポが口の中に入ってきました

グポッグポッグポッジュッポジュッポ…

僕はおじ様の太チンポをおじ様の手の動きに合わせてフェラさせられました

この当時はフェラの時の呼吸の仕方が解らなくて嗚咽を堪えるのでいっぱいいっぱいでした

おじ様は「気持ちいい…最高…あっ」とか言いながら僕のお尻の穴にローション付きの指を突っ込んで入れたり出したりしてた

おじ様は「もう我慢出来ない…」と言うと
下半身裸で車から降りて助手席ドアを開け僕にも降りる様に言ってきた

拒否も出来ないなぁと思い観念して手を引っ張られボンネットに手をつかされお尻を突きだす様に言われ突き出すと…

おじ様は後ろで自身の太チンポにもたっぷりローションを塗りつけ、僕の腰をガッと掴み僕のバージンアナルを簡単に貫いた

「うっ…あっ…ぁ」

僕は声にならない声をあげてた

おじ様はその反応が楽しいのかより興奮したのか、キッツいアナルにグイグイ侵入してきました

僕のお尻はローションのお陰で痛みは無かったけど初めての異物感でどう反応していいか解らず、兎に角早く終わって欲しかった

ので「おじ様…気持ちいいよ…もっといっぱい突いてっ…」と恥ずかしかったけど言った

おじ様は興奮してくれたのか
「うんっ…うんっ!わかったよ!!エロいね!淫乱だね!」
とか言いながら激しくピストンしてくれた

パンパンパンパンパンパン…

おじ様のピストンに合わせて僕も
「あんっあっあっ…あっ///」と激しめの喘ぎ声をあげた

おじ様は「うっうん…出る…出す…中に出すけど良いよねアオちゃん良いよね!?」

と言ってきたので

「良いよ…アオに初中出しして…」

って言った瞬間ピストンがより激しくなって

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

ドピュッピュッ…ドピュッ…

凄い量を中出しされた

エッチぃ漫画でお腹が温かいとか女の子とか男の娘のセリフがあるけど実際は温かくも無いし出されてる実感も無かったです

けど、おじ様の太チンポで僕のお尻がパカッと拡がってスースーする感覚とそこから垂れてくる大量の精液で犯され中出しされたんだなと実感出来ました

おじ様は興奮も収まり車内に戻るとウェットティッシュで僕の身体を拭いてくれた

拭きおわるとおじ様は気持ち良かったからともう1枚お礼をくれました

僕は服を着て少しおじ様と会話して
「明日もお仕事から帰りますね」
と言って、ちょっと名残惜しそうな雰囲気だけ出してお辞儀してお別れしました

続きます。

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16
投稿者:ゆうこりん
2021/08/16 22:25:05    (yGyfGCr0)
続きが気になります。
15
投稿者:アオ
2021/08/16 16:22:37    (RstcTrBg)

僕はユウたんと正式に付き合い出した
元々ユウたんはお昼のお仕事をしてて、夜のお店は車を買い換える為のお小遣い稼ぎだったらしく1年でお金も貯まったらしく、お店を辞めました

ユウたんの荷物がちょっとずつ僕の家の空き部屋に配置され、よくご飯をご馳走してもらってたダイニングテーブルも今はうちのリビングに置いてあります

マンション駐車場ももう1台貸りようとしたら、2台目はダメだったので裏の月極駐車場を契約しました

ユウたんは家賃の半分と光熱費の半分を毎月払ってくれた

僕の生活はだいぶ変わりました、ユウたんは僕にもレディースでもいつも履いてたスポブラみたいなのじゃなくてお仕事はしょうがないとして、プライベートではエッチぃレディースの下着を着用してほしいって凄く恥ずかしそうに懇願してきたので、特に断る理由も無いので受け入れました

そして私服も部屋着もユウたんが買ってくるものを着る様になりました

私服は中性的でどちらかと言うと女の子に見える服装をユウたんは好んでた

部屋着はキャミとかミニスカとかでも丈が短かったから休日家事とかしてたらユウたんが後ろからスカート捲って僕のお尻とかペニクリ弄ってハァハァ言ってました

外ではキリッと真面目でカッコいい女性なんですが家では只の変態おやじみたいです///

そして僕らは最初の頃は一応僕が挿入する形でのセックスをしてましたけど、だんだんと僕が満足仕切れていないのをユウたんは感じていたらしく

ユウたん「ダーリン、うちのチンポ試してみらん?」

僕はユウたんからダーリンと呼ばれる様になっていました

そしてユウたんのチンポって何かなとか冗談でしょって思ってたら、ユウたんはボストンバッグからレズさん用の双頭ディルド付きのペニスバンドを見せてきました

ユウたん「これな、前はよく使ってたんやけど前の女と別れた時に捨てたんゃ…でもあんたと付き合えるかもって思った時に、ネットで注文しといたんよ///」

ユウたんに入る方のディルドは優しそうで普通サイズのディルドで、僕に入るであろうディルドは太さ6cmで長さ17cmでした

しかもイボイボとバイブ機能付き

ユウたん「なぁ、使ってみてもえぇ?尻の穴ガンガン攻めたるから!えぇか?」

紫で凶悪なディルドを見て本当に生唾飲み込みました、凄く美味しそうでした

僕は「いっ…良いですよ//でも準備だけはしっかりさせてくださいね」

ユウたんは喜んでる
早速自分のおマンコにローション塗って自分に入る方のディルドを入れてベルトの調整を慣れた手つきでやってました

僕は指ならまだしもディルドだと汚い事故が起こるかもしれないから念入りにお手洗いで洗浄しておきました

洗浄が終わり、シャワーを浴びて髪をプレイの邪魔にならない様に後ろで結んで、ユウたんの用意したエッチぃな下着に着替えます

今日用意されてたのは黒の穴あきランジェリーとガーターセット

お胸もペニクリもお尻も丸見えのランジェリー、ユウたんのお気に入りで月に2~3回は着せられてたやつです

着終えて脱衣場を出ると、ユウたんは部屋の照明を薄暗くしてソファーにガウンを着て座ってました

ガウンの前は装着されたディルドだけがはみ出てました、ユウたんの所に行くと僕を膝まずかせ、ディルドに口で御奉仕してって言ってきましたので

ペロペロとディルドを雨を舐めるように愛撫しました…さすがに太くてフェラは出来なかったけど、ユウたんは僕の愛撫する姿を愛おしそうに見てくれました

ユウたんは愛撫を止めさせ、グイッと僕の顔に自分の顔を近づけキスした…

キスしながらローテーブルの上に置いてあったチューブ入りのローションを僕のお尻マンコの中や外に多めに塗りつけました

ユウたんは興奮して僕に膝の上に跨がる様にいい、ユウたんと向き合う形で膝の上に跨がると僕のお尻マンコの入り口にディルドの先端があたりました。


14
投稿者:アオ
2021/08/16 13:45:11    (RstcTrBg)

夕貴さんは自分のおマンコから僕のペニクリをゆっくり引き抜くと、どろどろになった僕のをお口でゆっくりお掃除してくれました

精液と愛液を舌で舐めとっては飲み込んでました

「おいしぃっ///」

上目遣いで僕を見ながら夕貴さんはそう言いました、僕はそのエッチぃさにゾクゾクして悶えてしまいました

夕貴さんは僕のを舐め終わると立ち上がってティッシュでおマンコから垂れてくる精液を拭き取ってました

「シャワー借りるで、あんたしんどそうやからちょっと休んどき…」

いつもと変わらぬ口調に戻ったようですが、いつもより明らかに恥ずかしそうにちょっと小声になっていました

夕貴さんがシャワーを浴びてる最中に僕は1人ベットで下半身の心地いい疲れを感じてました…でも夕貴さんに中途半端に攻められたお尻マンコはちょっと刺激が足りない様で…僕はリビングの化粧台の引き出しにいれてたローションボトルの蓋を開け指先にローションを指先に垂らし、ねちょねちょになった指でお尻マンコにローション馴染ませて指を入れました

たまに自分で指オナしてたから、自分の気持ちいい所も知ってるので夕貴さんが戻る前に終わらせようと…自分のおマンコのGスポットを激しく弄りました

一応聞こえないとは思うけど、声を抑えておマンコ刺激するとさっき射精して痺れてたペニクリに気持ちぃ感覚が戻ってきて、折角キレイになったペニクリからまた精液が出ました…

シャワーが止まり浴室の扉が開く音が聞こえたので、僕は自慰を止めて指とお尻のローションを拭き取って、下着を履き冷蔵庫から冷たいコーヒーを用意して買ったばかりのローテーブルの上に置き、何事も無かった様に夕貴さんを迎えました

「ありがとー、えぇ湯やったゎ//」

夕貴さんはソファーに座り用意したドリンクをひゃっこぃわーって言いながら美味しそうに飲み干して落ち着いた様でした
そして改めて
「さっきはごめんなぁ、うちずっとあんたの事我慢してたから…ベットでチューしたらもう我慢出来へんかった」

僕は「ちょっと乱暴だったけど//エッチぃ夕貴さんが見れて嬉しかったですよ」

僕がそういうと夕貴さんは「も~っ//」とか言ってハグしてくれました

そして一旦離れて、まじまじと僕の身体を眺めて
「あんたほんまに女の子やなぁ…うちより腰細いしお尻もおっぱいも揉み心地良かったでぇ」
僕はレディースのスポーツ下着で日常過ごしてたので、その時はその上に自分のYシャツを羽織ってるだけだったのです

急に恥ずかしくなって「わぁっ//」って小声が出て、Yシャツのボタンをとめパンツもシャツで隠しました

「そんなん隠さんでえぇよ、うちには眼福やからな//」
「それと“夕貴さん”は他人みたいやから呼び方変えてぇや、なっ」

そう言われ
「じゃぁ、ユウさん?」

夕貴さん「“さん”とか“ちゃん”やったらお店みたいやろ//」

「じゃぁ、ユウたん?」

ユウたんは冗談だったんですけど、ユウたんに決まりました

その日、ユウたんは泊まっていきました
ボストンバッグはお店で着るドレスや私服の着替えを入れてた様でした。





13
投稿者:アオ
2021/08/16 09:49:54    (RstcTrBg)

僕は夕貴さんを抱きしめながら
「こんな僕を好きになってくれてありがとうございます//女の子で満足出来なかった事…僕で満足出来るかわからないけど…夕貴さんの好きにしていいよ…何だってしてあげちゃいます///」
みたいな恥ずかしい事を真剣に伝えました

夕貴さんはちょっと泣いてるのが恥ずかしいのか、目を両手で擦りながら
「えぇの…?わたし…黙って〇〇君の事盗撮みたいな、気持ち悪い事もしたし…改めて言うけどオバチャンやし…今もあんたの事襲ってるし…//」

僕は、元々犯される専門だったのでそういう意味で
「大丈夫ですよ…馴れてますから、好きな人からなら全然嬉しいです//」

それまで答えた後、夕貴さんは再度僕にキスしてくれた

エッチぃキス、舌を絡ませながら夕貴さんの手も僕の身体を堪能している様、手は僕の胸を揉みし抱き、舌は僕のお口から離れ首筋をなぞります

ちょっと濃い目のキスマークというかマーキングをつけられ、そのまま夕貴さんの舌は僕の乳首を啜る

「あっ//っいいっ…んっ…やっ…///」

今まで色んな事されて、普通の男の子よりも大きくなった僕の乳首を丹念に舐めて、吸って舌でシゴいてくれました

僕の声、恥ずかしい喘ぎ声が出てるのも構わずに夕貴さんの口は僕の身体を舐め続けてくれます

おへそも舐め吸われ、そのままペニクリまでペロペロと舐めまわしてます

女性に舐められるのは初めてで…今までのおじ様は、僕を気持ちよくしようと激しく吸ったり、咥えてシゴいて攻めてきましたけど、夕貴さんは両手で僕のお尻を掴み、優しくにお口に含んでペニクリを味わってました

夕貴さんの左手は変わらず僕のお尻を掴み、お口はペニクリを離してくれない…のに加えて、右手は女の子に手マンする様に僕のお尻マンコをなぞる

なぞってる指は僕のおマンコを見つけて中に侵入してきました

「んっ…あっ…あっ//あんっ//夕っ貴さ…んっダメxっです…」

僕はペニクリもお尻マンコも攻められて気持ち良すぎて、イっちゃいそうになりましたけど寸止めされました

夕貴さんは
「ちょっと待って…もう我慢でけん…」
ベットからおり服を脱ぎ出す、夕方も過ぎて薄暗い部屋の中で、ボタンを一つ一つ外しブラウスを脱ぎ捨てる…はいてたデニムも脱ぐと夕貴さんは黒い下着だけの姿に

成熟した女性の身体は本物で、僕なんかの偽物の身体と違い美しかったです

「あんまジロジロは見んといてぇ…その…弛んでるから、恥ずぃわ//」

しっとりとした曲線にふくよかなお胸、お尻も大きくてとても女性的で美しかったしエッチぃかった

意識してたから…ドレスの時のお尻も、一緒に買い物に行って屈んだ時に突き出すデニムのお尻も、お尻が大きくてすぐ布端が捲れて気持ち悪いからTバックしか履かないって聞いてた事も

そんな気持ちで今、目の前で下着だけの姿で僕にゆっくり…恥ずかしそうに近づいてくる夕貴さん…Tバックも脱いで女の子マンコを寝かせられた状態の僕の顔に跨がって近づけてくる、おマンコのアンダーヘアも処理されたほとんどツルツルのお陰でクリも穴もキレイに見えました

生まれて初めて女の子にクンニさせられました、おじ様にフェラしかしてないので勝手がわからなかったけど一生懸命舐めました

「あぁっ///気持ちぃぃ…〇〇ちゃんぃいっ//」

夕貴さんは気持ち良くなってくれたのか僕の頭を両手で掴んでおマンコに押し付けてきます

とろとろした愛液がおマンコから滲んで止まりません、しばらくクンニしていると夕貴さんは
「イくっ…あっんんんんnっイく…////あっ」

身体を痙攣させ、僕の顔をべちゃべちゃにして夕貴さんはイきました

夕貴さんの荒い息遣いが部屋に溢れます…
夕貴さんは僕の顔の上から退くとまたキスしてきました

愛液と唾液でべちゃべちゃのイヤらしいキスです、おマンコは僕のペニクリを簡単に飲み込みました

夕貴さんは
「あっ…入っ…たっんっ//」
僕は女性に男の子としての初めてもとられました

僕はにゅるにゅるのお肉の壺の中にペニクリを包まれ気持ち良さで身体がゾクゾクしました

そんな事を感じてると夕貴さんは和式便器に腰を降ろす姿勢で腰を上下しだしました

パンッパンっパンッパン

お肉同士がぶつかるエッチぃな音と夕貴さんと僕のの喘ぎ声で部屋は一杯です

「あんあんあんあん…〇〇ちゃん…気持ちぃ…あんあんあんあっあっあっあっ///」

「夕っ貴さ…ん激し…ぃ…んっあっ…もうあっ出ちゃいそう…抜いてっ…抜いてっ…中に出ちゃう…」

「えぇやんっ…あんあっあっあっ…うちのオメコの中に全っ部…出してぇ…うちの旦那んなってぇ…//」

パンッパンパンパンパンパンパンパン

夕貴さんの腰の動きは更に速くなり…

ドピュッ…ビュブッ……

夕貴さんの中に精液を吐き出しました

僕はお尻以外でイくの何年かぶりで、頭のなか電気がバチバチいってて、視界がチカチカして身体が痺れました…


続きます
12
投稿者:アオ
2021/08/15 17:43:57    (1u83vrHC)
夕貴さんは仰向けになり
ポンポンと手でベットを叩くと
「このマットすんごい寝心地ええでっ…あんたも寝っ転がってみぃや」
って言うものですから、ではと寝っ転がって夕貴さんのポンポンしてた腕を枕にする形になりました
夕貴さんは
「もう…逆やろ//」
僕は今まで、お客様やおじ様とベットインする時は大体抱かれる側なので自然と夕貴さんの腕を枕にしちゃいました

言われて気づいて僕も夕貴さんの頭と枕の間に手を入れてお互いが腕枕する形になりました

さっきまで明るかった夕貴さんもほんのり微笑んで黙ってる

いつもの通りキスしました
寝そべってしてるからかもですが、いつもより長くて…時折舌が絡んできます

そんなキスをしてると夕貴さんの脚が僕の脚に絡んできます、身体もさっきより密着してて夕貴さんの僕を包む腕も細いながら力が凄かったです

夕貴さんのお口はもう開ききってて、もうキスじゃなくてお口同士のセックスだなと思ってると夕貴さんが突然僕の上に跨がり、着てたシャツを脱がしてしまいました

今さらながら、僕の身体は細くホルモンもしっかり続けているので丸みも帯びています

それに擦れ防止のブラもしてたので男性に見られるのは平気だけど女性に…しかも夕貴さんに見られるのは殊更恥ずかしかったです

夕貴さんは無言でブラをめくると僕の乳首に吸いつき舐めました、もう片方の胸も女性の繊細な指で弄くってくれました

僕は「やだっ…んっ…夕さん…ダメです…声がでちゃう//…恥ずかしいですよっ…あっ…」って事を夕貴さんの前で呟きくらいの小声で伝えたけど
「ごめんな…あんた可愛い過ぎるわ…あんた気づいて無いやろ?お店で…」
そこから夕貴さんはお店で僕が女の子達にどう見られてるか教えてくれた

髪を後ろで結び、身体つきも細いけど胸もちょっと出てて、お尻も普通の男性より大きく丸い…夜のお店に来る女の子は普通の女の子よりも感性があれなのか僕に男以上に興味を牽かれていた様でした

だから影で「〇〇さん(僕)の胸ってどうなってんだろうね?豊胸とかじゃないんでしょ?なんかブラで抑えてるっぽいけど見え見えだよね」とか「元々、女装してデリヘル嬢してたって言ってたよ」「エロっw」とか「お客さんも酔っ払ってよく〇〇さんのお尻揉んでるよね?気持ちいのかな?」とか「綺麗な顔してるからアリっちゃアリだけどアレ立たないんじゃねw」とかもっと色々言われてるみたいで

道理で女の子のスキンシップが僕の胸タッチだったりお尻軽く揉んだりだったんだなぁと…

夕貴さんは元々レズよりのバイで両方イケる女性だとカミングアウトされ、昔はネコな年下女の子と同性もしてたけど、いくら可愛い女の子でも下には何も付いてない訳でオモチャとか試したけどダメだったらしく

女性同士の恋愛を諦めきってしばらくたった辺りで僕が勤めだして、惚れてくれたらしいです

僕の隠し撮り画像とか、以前の僕の個人HPも残ってるので、検索してそこに残ってた僕の女装画像も保存して持ってるし、閉店後ホルモンの影響で眠気が凄くお店のソファーで寝てしまった時の寝顔やベストとシャツの前ボタンを外して胸をはだけさせた写真も撮ったって、ちなみにキスはその時既にされていた様でした

別に女の子にどう思われようが、構わないのですが、夕貴さんそんなに僕に好意を寄せていてくれる事に気付かなかった鈍さに自分自身苛立ちました

思えば狭い客室と間仕切り1枚で隔てたリスト室で営業終了後給料を渡す時も他の女の子は離れているけど夕貴さんは僕の目の前まできて距離感が異様に近かった気もするし…

夕貴さんは僕に跨がりながらまだ呟いてました

「あんたが普段からシリアルしか食べてないのもチャンスやと思って…」

僕にご飯を作ってやると強引に誘われた時も僕にはいつもの夕貴さんだと思ってたけどドキドキで心臓爆発しそうだったと

そして何回もご飯をご馳走する度に喜んでる僕は子供みたいで可愛かったし襲いたかったとか、そして僕がネックレスをプレゼントした後のキスは内心セックスまでしたかったけど我慢したとか

そんな内容のお話を声が小さくなりながらも告白してくれました

女性に服をはだけさせられ、上に乗られても跳ね返す力も無い僕だけど、両腕で夕貴さんの身体を胸に引き寄せて優しくハグしてあげました

嬉しいのか恥ずかしいのか夕貴さんは僕の胸でちょっと泣いてました。



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投稿者:アオ
2021/08/15 14:30:33    (1u83vrHC)

久しぶりの朝からの買い物、しかも今まで女性と付き合った事も無かったのでデートみたいなのも初めてでした

近所のニ〇リに行くという夕貴さんに従いいくらかかるか解らなかったので確かATMで結構な金額おろしてから行きました

家具は全部夕貴さんに任せ、食器棚と食器類に調理器具、3人掛けソファーとリビングのローテーブルにカーテン、ベットもマットも枕も掛け布団も選んでくれました…ベットサイズは何だか恥ずかしそうにクイーンを選んでました

それからヨド〇シに行き、うちのテレビは小さかったのでSONY55インチとレコーダーとテレビ台を買い、オーブンレンジと大型冷蔵庫とトースターに炊飯器、掃除機と洗濯機も音が煩かったのでドラム式というのを買ってみました

ニ〇リとヨド〇シの両店で購入したものは小物以外は配送で同じ日に届く様にしてもらい、ちょうどお昼の日射しが強くなった頃、僕が駐車場で立ち眩みを起こしたので買い物終了

夕貴さんへ買い物のお礼にランチをご馳走してもらって家に帰りました

帰り際、
「今日の買い物、あんたの休みの日に届くんやっけ?」
僕はそうですと答えると
「私もその日店休むから、手伝ったるわ!ええな?」
正直家具の配置とか使い方わからないものばかりで、居てくれると助かりますと伝えると
「おん、素直でよろしい!」
夕貴さんはそういうと黒のSUVで出勤され、僕もスーツに着替え、出勤しました

お店では2人とも恋愛は御法度なので、今まで通りの主任とコンパニオンの関係を守りました

でも、初めて女性に恋をしたら普段なら意識してなかったドレスのお尻の形とかチラチラと見える胸の谷間とかが気になってしょうがなかったです

そんなもやもやと1週間程耐え抜き、また夕貴さんが朝から家に来てくれて、眠そうだったけど手提げから「朝食や」と小さめのタッパーを何個か出して食べさせてくれました

荷物が昼から届くので軽くお部屋の掃除して、夕貴さんは何やらボストンバッグを2つ程持ってきててそそくさと空いてる洋室にしまい込んでました

そんな事も気にせず掃除してたら荷物が届き配送のお兄さん達が、家電や家具を次々運んできて夕貴さんは的確に指示をだし、着々と僕の部屋が部屋らしくなっていきました

夕方にはすべての荷物が届き終わって配置も完了、さすがに疲れたのか夕貴さんは届いたばかりのベットにポンっとダイブしてゴロゴロしてました。



10
投稿者:アオ
2021/08/15 10:18:54    (1u83vrHC)

生活感の無いお部屋に夕貴さんを招き入れキッチンに案内した、買い物袋の中身はカレーの食材だった

お湯を沸かす用のお鍋と包丁とまな板はあったので、それで調理してもらってる間に近所のコンビニにサトウのご飯を買いにいきました

ご飯はコンビニで温めてもらい、スプーンももう一本必要なのでコンビニで貰い、紙のお皿も買って帰りました

「おかえり早かったな、もう少しで出来るで」
「でも調理器具も何も無いな、ピーラーすらないとか笑うわ」

って呆れ笑い
おかえりって言われるの7年ぶりくらいだなと思いました

そんな事思ってたらカレーは完成し、唯一の座椅子は夕貴さんに座ってもらい僕は床に直に座りテーブルの無いリビングでお皿持ちながらカレーをいただきました

いつも食べさせてもらってたカレー、でも夕貴さんの部屋でなく自分の部屋で夕貴さんと一緒に食べるカレーはいつもより新鮮で尚更美味しく感じました

食べ終わってコーヒーを飲みながら夕貴さんは
「ほんまあんた心配になるわ…身体もいつもこんな座椅子倒して寝てるんやろ?」
「身体痛くならへん?」

痛さはもう馴れに変わってたので何も感じない、寝具もタオルケットとクッションしか無い
お金が無い訳ではないから買えるのに買わないのは自分の身体をそんなに大事にしてないのでしょう、平気で儲かるお仕事の為にホルモン注射したり、女体に変えてしまおうと考えるくらいだから

夕貴さんは
「はぁ…」とため息をつき
「あんた明日は昼間時間あんの?」
聞かれて
「昼は、今から寝たら9時には起きれるからありますけど…?」
夕貴さんは
「ほな明日あんたの家具買いに行こ…見る限りあんたにはセンス皆無やから、私と一緒に行こ…決まり!」

いつの間にか予定が決まり、夕貴さんがちょっと洗い物してるうちに、お腹いっぱいで壁に寄っ掛かってうとうとしてしまいました…

寝てしまい気づくと朝…寝る時間が早くてまさか9時に起きるとは…横には壁にクッション置いて寝てる夕貴さん、寝顔は初めて見た…可愛かったです

自然にキスしてました

夕貴さんはハッと起きて
「ふっ…ん?ほわっ…」
とか面白いリアクションでした
「あっ…そ…おはよぅ……朝から恥ずい事すなや//」

というか泊まってくれてた事に遅ればせながら驚いた…こんな寝心地以前の問題の部屋で女性を寝かせるのは…ダメだなぁと思いました

心なしか夕貴さん身体痛そうだし…


続きます。

9
投稿者:アオ
2021/08/15 03:22:43    (1u83vrHC)

送迎のお仕事を始めても相変わらず週一のホルモン注射は止めませんでした

射つと胸焼けしたみたいな感じになるし、身体も重くなりますし情緒不安定になります

射たないともっと気分悪くなるし不安になります

ホルモン注射で感度が上がった乳首は送迎のお仕事ではシャツなので擦れてエロい気分になりやすかったです

この当時はエッチな気分になると我慢して、休日ディルドで慰めてました

そして26歳になる頃にはクラブやキャバクラのボーイさんとか店長さんの顔見知りも増えて、クラブの店長さんからお店でボーイとして働いてくれないかと誘われました

僕は周りに自分の身体や性癖の事を隠していなかったので、一応店長さんにも確認したら全然大丈夫と言われました

給料も送迎よりだいぶ良かったので即決しました

ボーイですけど髪型も自由だったので長い髪は後ろで結び、Yシャツの下はスポーツブラで刺激防止して透けない様にベストにスリムなスラックスで出勤してました

女の子達に初日紹介されると、僕は普通のボーイさんの雰囲気ではなかったらしく、何だかあっという間に僕の素性は知れ渡りました

けどイジメられる事もなく逆に皆に気さくに話しかけられ女の子同士の様に仲良くしてくれました

お店ではドリンク作ったり、受付したり、リストしたりと忙しかったですけど充実したお仕事でした

そして1日終わると売上を計算してお店のラスト付近に来られる店長さんにお渡しして終わりという流れを半年くらい続けてました

お店の女の子の中に1人30代半ばのお姉さんが在籍してて、源氏名はユウさんで本名も夕貴(仮名)さん、30半ばの浅野ゆう子みたいな美人で関西弁の喋り方が珍しく、何かと優しくしてくれて僕がいつも1日2食生活でしかもシリアルしか食べてない事を知ると久々に誰かにこっぴどく叱られました

後日、お仕事終わりに夕貴さんの自宅に招待されて手作りのご飯をご馳走してくれました

恐らく数年ぶりに白いご米とお味噌汁とおかずのご飯を食べました

幸せでした、ちょっと涙が出る位他人が目の前で作る料理は久しぶりでした

お礼はお金で渡そうとするとまた更に怒鳴られました

僕は長い事まともな社会生活を送ってきてなかったのか感覚がまともではなかったかも知れません

それから夕貴さんに栄養管理され青白かった僕の顔は白いのは変わらないけど健康的になっていったのでした

そんな日々も半年以上過ぎ、その日は夕貴さんの誕生日と履歴書見て知っていたので高級品ではありませんがバカラの赤いネックレス
を買っておきました

お仕事終わりにいつもの様にご飯に呼ばれていたのでお店の掃除を終わらせ向かいました、ご飯も美味しかったです

食事終わりに夕貴さんにラッピングしてもらった箱を渡しました

「夕貴さん誕生日おめでとうございます、これは純粋にプレゼントで現金じゃないから大丈夫ですよね?」

そういうと夕貴さんは
「嬉しいわぁー、何?高いもんちゃうやろね?私なんかに高いもんなんか勿体ないでー」
とか冗談混じりで笑ってたけど本当に嬉しそうだったので心底ホッとしました

夕貴さんは丁寧に包みを開けると
「バカラやん、私好きやねん何で知っとるん?」

バカラは夕貴さんの食器棚にグラスや小物が飾ってあったので、好みだろうと思ってたし、好きで所持してたらネックレスもしてるだろうけどプライベートでしてる所見たことなかったのでそれに決めました

僕は「喜んでもらえますか?怒られません?」

夕貴さん「ありがとう!一生大事にするわ!ほんまに高かったんちゃうの?」

と言ってたので遮って、夕貴さんの後ろにまわり首にネックレスをかけてあげました

「とっーても似合ってますよ」

僕がそういうと夕貴さんはまだ肩においてた僕の手を握って

「ほんまにありがとう…でも〇〇ちゃん(僕の名)ほんまに何で?私ご飯位しか出してないし、おばさんやで?何も見返りないで?」

夕貴さんの肩越しにキスしました
「僕は夕貴さん大好きなので、これで十分見返りですよ」
笑いながら言って、シバかれるかと思ったし何て恥ずかしい事言ってるんだろうとその場で赤面する位でしたけど

夕貴さんは僕以上に赤くて両手で頬を抑えて悶えてました
「あんた本気なん////?年上やで?本気なるよ?いいん?」

椅子から立ち上がり凄みを見せ様としてたのでしょうが、また思い出したらしく床に膝から崩れて上目遣いにまだ凄みというか睨みを効かせてました

何だか冗談とも言えないし、嫌いでもないし、ご飯美味しいし、本当に好きだし…何より関西弁も可愛いし、今のドギマギしてる姿も睨む顔も可愛いし………

僕は
「逆に良いんですか?」
「僕は元々男性に抱かれる様なお仕事に就いてたし、見た目も男らしいとは正反対、腕力も人並み以下で、子供だって恐らく出来ないし、身体だって」

冷静に考えてくれれば断られると思って言ったけど夕貴さんは今度は僕の言葉を遮って

「ええよ///私も子供苦手やし、あんたの事好きやし///」
「まず、好きでもない男部屋に入れへんわ!///」

ここら辺の記憶はあまりにも嬉しくて夕貴さんの一言一言をしっかり記憶してます

僕は初めてここまで女性から好意を向けられた事がなかったので、色々恥ずかしくなり、その日は平常心を装って夕貴さんを席に戻し、いつも通り食器を洗い挨拶してお暇しました

帰りがけにいつもは明るく挨拶してくれる夕貴さんが僕の指先をキュッと握って
「〇〇ちゃん…気ぃつけて帰り…もうほんま///恥ずいわ///」

玄関ドアが閉まりエレベーターまで歩く間もホワホワして車に乗り込もうとして家の鍵使おうとしてる位にテンパりました

家に帰ると1人で思い出して脚をバタバタしてたのも憶えてます

次の日はお休みで、夕方に目を覚ましいつも通り煙草の煙を燻らせコーヒー飲んでボーッとしてました

考えるのは昨日の恥ずかしい事ばかり…
夜中までボーッとしてると夕貴さんからメールが着ました

“今、仕事終わったけど
あんたん家行っていい?
どうせご飯シリアルやろから
私作ってあげるよ?”

シリアルどころかボーッとしてたのでコーヒーと煙草以外には口にしてませんでした

“ありがとうございます(^-^)/
嬉しい( 〃▽〃)
僕のマンション〇〇ですけど
わかりますか?”

送ると
“前話してた所の近くやろ?
知ってるから部屋番だけ教えて”

部屋番を伝えて僕はまたドキドキとそわそわが止まらなかったです

それから30分くらいでインターホンが鳴り、買い物袋を1つ持った夕貴さんが玄関前に立ってました

ドアを開けて中に招き入れると一言めに

「うぁぁ…あんたん家何も無いな…声が響くやん」

部屋は以前お金がなかった頃のアパートから引っ越し2LDKのマンションに引っ越してました

広すぎではありました
元々荷物は少ないし、お皿もシリアル入れるお皿1枚とスプーンと箸1膳だから食器台もないし家電も1人用冷蔵庫とテレビ1台、服も仕事様のスーツ3着とプライベートの服4~5着だから、後は化粧台があるだけだからリビングですべて事足り2部屋空でした

続きます。












8
投稿者:アオ
2021/08/14 22:58:41    (koQpPAkI)

もうこの頃も色々ありました

セツナさんとも友達みたいになってプライベートでも遊んでましたけど、この頃店長とコンパニオンのお姉さん的な人と問題があり辞めてゆき、恋人からお嫁さんに変わってたユキさんも居なくなってしまいました

そして何より2年前はニューハーフのお店は2~3件だったのですがいつの間にか店舗型やうちと同じくデリバリー型が乱立してお客様も疎らになっていきました

僕は常連のお客様が居るので売上に変化はあまりありませんでしたけど、お店自体の売上は落ちてゆき店長も店閉めようかとか頻繁に言ってました

だからいつ閉めても大丈夫の様に僕は次のお仕事を探していました

この身体ではお昼のお仕事は無理だと思ったので夜のお仕事探してると、送迎のお仕事を知り合いのボーイさんに教えてもらいました

送迎は自身で運転もしてたから道にも詳しくなってましたし、僕は既にコンパニオンのお仕事にこだわってもいなかったから普通の生活に戻る第一歩だと考えました

そんな考えをしてる間にお店は閉まり僕は送迎のお仕事に変わりました

この時は25歳くらいになっていたと思います。
7
投稿者:アオ
2021/08/14 20:32:40    (koQpPAkI)

初めて勤務の週は滞りなく次の曜日も2件程のお客様をこなし…

勤め出してから2年と少しが経ち僕は確か23~4歳になってました

あの初めての事務所に行った週からホルモン注射を週一で続けた僕の身体の変化は

上から言うとまず顎のラインが前より細く丸くなりました、よくホルモン注射しても骨格まで変わらないと言いますが僕は変わりました…より女性らしく

そして声も高くなり女声とはいきませんが、意識して発声すればそれらしく聞こえる声です

そして胸ですが、少し乳輪が大きくなり乳首も大きくなりました
これはお客様達に吸われたり舐められたり吸引プレイとかしてたからかもしれませんが胸自体も膨らみAカップくらいにはなりました

腰つきもお仕事の合間にスポーツクラブに通い、鍛え削いで63くらいまでなりました

お尻も大きくなりレディースデニムのMサイズがちょっとキツいくらいのサイズになり

脚はお尻に伴ってちょっと太くなりました
女性のボディラインを目指して腰周りだけ鍛えたのでしょうがないです


そして髪は背中の真ん中位まで伸びました、
最初の頃は部分ウィッグを使ってましたけどプレイ中外れる事があったので、すぐにエクステに変えて1年過ぎた頃にはエクステも必要ないくらいになりました

一月に一回くらい美容室に通いちょっと梳いては伸ばしてみたいにしてたらさらさらになりました

お昼のお仕事ですが、ホルモン注射の影響なのかお昼の日差しも苦手になり辞めました

メイクも上手になった様で男だと伝えないと性別がわからないまで進化しました

でも昼間お出かけする時があったらだいたい男の子の服装してた気がします

男子トイレで何度も女性に間違えられドンキでは店員まで呼ばれたのも良い思い出です

後、ペニクリもほとんど勃起する事もなくなり何となくサイズも小さくなりました

でもおマンコに入れてもらうとトコロテンしちゃう時もあるし、前は入れてもほとんど感じなかったけどこの当時は感じれてました

本当にその当時のいつもお尻に何か挟まってる気分が懐かしいです。

続きます
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