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2021/08/13 11:17:05 (HbxFXR35)

僕は現在30半ばの会社員です、
このサイトを見ていると少し懐かしい気持ちになってしまい過去を書いてみたくなりました。

19歳の頃、家庭が母の不倫と借金で崩壊し 父は一時期蒸発、母も若い男と消え僕は1人実家に残ってましたが家賃も何もかも3ヶ月以上未納で強制的に退去させられました。

僕は専門学校を卒業したばかりで県内で就職先を見つけられず、お金も無かったので親戚の家に少し居候させてもらってました

就職までの繋ぎでコンビニでバイトしており兎に角お金を貯めました、父方の親戚の家というのは居心地が悪く父への愚痴や母への悪口を常々聞かされなきゃならなかったのですぐにでも1人の場所が欲しかったので…

コンビニバイトでは親戚宅へのお礼という言い方の家賃と食費でほぼ給料が消えてしまい、困っていた僕は暇な時間で稼げないかと安易に同性愛の掲示板を覗いて、プロフィールと援希望と投稿してしまいました

僕は身長164cm 体重も49~50で見た目も周りから中性的だと言われていたので実際すぐに援助してくださるおじ様達からメールが何件も届きました

その時の知識はお尻の洗浄の仕方くらいで格好も男の格好のままでした

それでも良いと言ってくれる方も多かったので1番最初に約束した50代くらいの方と地元では発展場と言われてた公園で待ち合わせしました

夜中のバイト終わりそのまま待ち合わせ場所まで向かいました、服装は夏場だったのでスキニーデニムと普通の半袖シャツで本当に普通でした

(体毛は元々薄くて、尚且つ気持ち悪いと思ってたので中学生の頃から首から下のムダ毛は全て処理してました)

公園駐車場を見回すと1番奥の街灯も当たりにくい場所に教えられた色の車種が停まっており近づくと中のおじ様も気付き、手招きして窓越しに挨拶してお礼を先に貰うと助手席に座るよう言われました

僕は緊張してましたがお金のためと割り切ろうと考えてると、おじ様はいきなり僕にキスしてきました「かわいい…かわいい…!」と小声で呟きながらシャツを捲り乳首も弄くってました

僕は喘ぎ声を出さなきゃいけないと思い生まれて初めて「あんっ…あっ…//」と喘ぎました

おじ様は興奮してくれたのか僕の足先をダッシュボードの上にのせ女性の股を擦る様に僕の股を擦ってました

男の手とはいえ生まれて初めて他人の手でチンポを弄られて僕は不覚にも勃起してしまいました

おじ様は「興奮してるんだね…じゃあ」と自身のズボンを座ったまま器用におろすと勃起したチンポを僕に見せつけてきました

おじ様のチンポは長くはなかったですが太くて缶コーヒー位の太さだったと思います

右手をくいっと引っ張られてチンポに持っていかれると「手こき出来るよね?」って言われて僕は無言で頷き、自分以外のチンポを初めて手こきしました

おじ様は「うっ…うっ…気持ちいっ」と言いながらよりチンポを硬くさせ、僕もある種の満足感と言うか…おじ様を気持ちよくさせられてるという感覚が気持ちいい

おじ様は僕に手こきさせてる間も僕の下半身を弄って、既にデニムも下着も脱がされ
おじ様は左手で僕のチンポを手こきして右手はローションみたいなの塗って僕のお尻の穴辺りをクニュクニュ弄ってました

頭の中で「だからシートにレザーカバーしてるんだなぁ」とちょっと納得したのも憶えてます

おじ様はハァハァと興奮して
「手はもういいから次は口でして」
とお願いしてきました

僕も自分の下半身をおじ様のローションと手こきでヌルヌルにされ、興奮してたのか
抵抗なく頷きました

ハンドルとおじ様の間に顔を近づけると
我慢汁でテカった太チンポが余計太くてちょっと怖くなりましたが、おじ様は僕の頭をグッと抑えこむと太チンポが口の中に入ってきました

グポッグポッグポッジュッポジュッポ…

僕はおじ様の太チンポをおじ様の手の動きに合わせてフェラさせられました

この当時はフェラの時の呼吸の仕方が解らなくて嗚咽を堪えるのでいっぱいいっぱいでした

おじ様は「気持ちいい…最高…あっ」とか言いながら僕のお尻の穴にローション付きの指を突っ込んで入れたり出したりしてた

おじ様は「もう我慢出来ない…」と言うと
下半身裸で車から降りて助手席ドアを開け僕にも降りる様に言ってきた

拒否も出来ないなぁと思い観念して手を引っ張られボンネットに手をつかされお尻を突きだす様に言われ突き出すと…

おじ様は後ろで自身の太チンポにもたっぷりローションを塗りつけ、僕の腰をガッと掴み僕のバージンアナルを簡単に貫いた

「うっ…あっ…ぁ」

僕は声にならない声をあげてた

おじ様はその反応が楽しいのかより興奮したのか、キッツいアナルにグイグイ侵入してきました

僕のお尻はローションのお陰で痛みは無かったけど初めての異物感でどう反応していいか解らず、兎に角早く終わって欲しかった

ので「おじ様…気持ちいいよ…もっといっぱい突いてっ…」と恥ずかしかったけど言った

おじ様は興奮してくれたのか
「うんっ…うんっ!わかったよ!!エロいね!淫乱だね!」
とか言いながら激しくピストンしてくれた

パンパンパンパンパンパン…

おじ様のピストンに合わせて僕も
「あんっあっあっ…あっ///」と激しめの喘ぎ声をあげた

おじ様は「うっうん…出る…出す…中に出すけど良いよねアオちゃん良いよね!?」

と言ってきたので

「良いよ…アオに初中出しして…」

って言った瞬間ピストンがより激しくなって

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

ドピュッピュッ…ドピュッ…

凄い量を中出しされた

エッチぃ漫画でお腹が温かいとか女の子とか男の娘のセリフがあるけど実際は温かくも無いし出されてる実感も無かったです

けど、おじ様の太チンポで僕のお尻がパカッと拡がってスースーする感覚とそこから垂れてくる大量の精液で犯され中出しされたんだなと実感出来ました

おじ様は興奮も収まり車内に戻るとウェットティッシュで僕の身体を拭いてくれた

拭きおわるとおじ様は気持ち良かったからともう1枚お礼をくれました

僕は服を着て少しおじ様と会話して
「明日もお仕事から帰りますね」
と言って、ちょっと名残惜しそうな雰囲気だけ出してお辞儀してお別れしました

続きます。

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26
投稿者:アオ
2021/08/21 00:38:36    (rROFqEeJ)

僕はお口に残ったおチンポの味を堪能しつつ厨房に戻り、ちょっとしてからおじ様も戻って来ました

おじ様はちょっとムラムラしてるのか目がちょっとギラギラしてました、獲物を目の前に舌舐めずりしてる様です

15時を過ぎて、外のお水を汲みにくる方々も少なくなった頃に工場のスタッフが時間通りお菓子の材料や補充品を運んできてくれたので、外に出て搬入を手伝います

18時で閉店時間なので、ちょっと前の17時から売上の計算をしだします

おじ様が厨房の片付けをしてくださるので、いつもの2人だけの時よりちょっと楽に事務仕事ができます

お客様も一組くらいしか残っていないので、天然君も空いたテーブルの掃除とかちょこちょこやってくれています

僕は天然君が作業してるのを確認しながら、片付け終わって一休みしてるおじ様の耳元で「この後…いつものとこ行きます?」

おじ様は、うんうんと興奮ぎみに返事してくれました

「では…先に行っててください、駐車場で待っててくださいね」

僕は、言いながらユウたんにもLINEで
“急遽のお食事会で遅くなるから先に寝てて良いにゃ”
って送りました

このLINEを送る時がユウたんに対して1番罪悪感を感じます、でも逆に高揚感と背徳感で身体がゾクゾクするのも事実です

“気をつけてにゃ” “酒飲んだらイカンにゃ”

って送られて来たので

“りょ”と猫のスタンプ送りました

そんな事をしてたら最後のお客さんも帰られ、事務仕事も片付けも終わり帰り支度して

僕「天然くーん気をつけて帰るんだよ!」
「〇〇(おじ様の名字)さんも今日はありがとうございました、またよろしくお願いいたします」
とお礼して、おじ様の車と天然君の原付を送り出します

僕は最後に店の施錠を確認して、車に乗り山道を下って目的地へ向かいます。



25
投稿者:アオ
2021/08/20 22:48:44    (G3SwXGq.)
常連のお兄さんも帰って行き、片付け…

ちょっと疲れたので、天然君に休憩交替してもらってお店の裏にタバコを吸いに…
店舗裏の奥の方にひっそりと置かれた灰皿とベンチシート式アウトドアチェアとファ〇リース…この敷地内には喫煙スペースはありますがお客さんと一緒になるのは心苦しいので、ここのモノは僕の自前です

コンビニで買って冷やしてた缶コーヒーを一口、喉が潤ったところでタバコに火を着けちょっとリラックス…

カフェで働いているけど本格的なコーヒーよりは缶コーヒーの味が好きだったりします

そんな時におじ様が、コソコソと歩いてきます
おじ様はタバコは吸わない人です、「やっ」と軽く手を上げ僕の横に座ります

おじ様が横に座ったので消そうとしたら、「あっ、消さなくていいよ」「休憩中でしょ」って言ってくれました

お言葉に甘えて吸ってるとおじ様の手がエプロンの下のペニクリをスキニー越しに擦ってきます

おじ様が来るのはあれだけ挑発したし、前もここで悪戯されたのでちょっと予想してました

僕もさっきの挑発で自身でも興奮してペニクリも甘立ちしちゃってます

僕はタバコを消して、脚を開きおじ様の手を受け入れます

そしておじ様のズボン、エプロンの上からもわかりそうな勃起チンポに布越しに触れます

ガチガチです//

僕は身体を触られながらもおじ様のズボンのチャックを下ろします、中からボロンと出て来たガチガチおチンポをゆっくりと口に咥えます

ジュッポジュッポジュッポジュッポ…

おじ様「アオちゃん…いきなり激しいね、久しぶりのおしゃぶり?」

僕は咥えながら頷きました、本物おチンポの肉々しさとちょっとのしょっぱさが最高です
///

ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…

おじ様「うぁ!良いね、っう…うっ!」

御奉仕を止めました

おじ様「うっ?……えぇ~!?」

寸止めされたおじ様は、がっかりそうでしたけどお仕事終わりの楽しみの為と…ちょっと意地悪です

キスしたかったけどタバコの香りは人に感じてほしくないので我慢です

服の乱れを直し、僕は先に厨房へ戻ります。








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投稿者:アオ
2021/08/19 23:57:28    (jFY3jCKP)

32歳頃の僕、相変わらずユウたんとの生活も変わらず

でも唯一違うのは自分の年齢を意識しだした頃です、20代とは違うホルモン注射とプラセンタである程度保てていましたけど、肌の感覚とホルモンによる体力の低下は著しく感じました

無意識に焦っていたのかな?
冬も終わり、季節の変わり目は新しいレシピを考案しなければなりません

初期からのスタッフは僕一人になり、店長や他の初期スタッフは1号店の大繁盛の結果、2号店を街中に出店そちらに配置転換
通販も始め、こちらも大忙しで厨房も手狭になった為に、別に工場も増やし店長は名刺の役職が社長となっておりました

2号店に比べれば、1号店はお年寄りが多く席数も4人掛けのテーブル席5とカウンターも 6席位なので、社長は僕を店長としてバイトを1人まわしてくれるだけとなりました

ちょっと天然な学生の男の子と2人で大変だったけど、充実した職場でもありました

そんな職場にまたパティシエのおじ様に来ていただきました
おじ様は別でお店を経営しているけどそちらは息子さんに任せて結構時間に融通が効き、人当たりも優しく社長ともお友達みたいに気に入られていつの間にかお店のアドバイザーみたいな立場になってました

でも、おじ様は人当たりは良いけどドSでエッチぃくもあります

天然君に客席を任せて、レシピの為に来てくれたおじ様もお手伝いとして厨房を手伝ってくれます

基本的に焼き菓子が多いお店で、オーブンで焼いてる最中はドリンクを用意したり雑用くらいしかする事もありません、忙しい時は僕も客席を手伝いますが、その日ちょっと厨房は暇でした

おじ様はそんなタイミングを見計らっては僕に悪戯してきます…決して僕を脅したり、もう協力しないとか言ってくる事もありません、大人として社長とのお話もして責任持ってアドバイザーとして協力してくれています

それにきっと僕が望んでいるのです、初めてお店の事を相談した時もおじ様はお礼なんて求めていなかったです

…でも、僕がおじ様の身体を求めていたんだと思います

もっと言えば、メールした時点で抱いてもらえるかも知れないと期待していたのかもしれません

おじ様が来られる日は僕もいつもよりちょっと服装に気を使います

お仕事の時は基本、上がブラウスかYシャツでそれ以外はお店のロゴ入りのショートカフェエプロンさえしていれば問題ありません

僕は普段から黒のブラウスで、下は灰色のスキニーパンツです

おじ様が来られる日も見た目は差ほど変わりません
後ろで結ばれた髪の先にほんの少し、近寄らないとわからない甘い香りのヘア香水をふり
、7部丈のブラウスはいつもより1つだけ多くボタンが外れています

いつも下着はスポーツタイプを選んでいますけど、その時は黒の控えめな装飾のカップレスブラにしてました、揺れるのであまり走ったりはしません

履いてるスキニーもいつも履いてるやつより1サイズダウンさせて、ちょっと大きなお尻をぴっちりさせて強調します
スキニーの中もTのオープンショーツなのでエプロンを着けないと形がわかってしまいます、勿論始業から終業まで天然君の前では外しません

お仕事用メイクは薄く部分ファンデして眉を描いてリップクリーム塗るくらいです…さすがにそれは変えられません、バレちゃいます…

僕はおじ様に悪戯されやすい様に作業台にいつもよりちょっと前のめりの姿勢で着ているブラが襟の隙間から見える様にしてます、おじ様もちょっと馴れているので隠すことなくチラチラ作業しながら覗きます

厨房とレジ兼カウンターを隔てる壁の向こうで一生懸命働いてる天然君に悪いと思いながらも止められません
前のめりで突き出たお尻も作業台と業務用冷蔵庫の間なので、おじ様が後ろを通る度にお尻がおじ様の膨らんだ股間に接触します
おじ様は接触するとしばらく止まって腰を冗談みたいにして振ります

僕も冗談みたいに「やんっ…//」って反応します

おじ様も興奮してきたけど、お店が忙しくなってきたので僕も客室のヘルプに入ります

常連客のおじさんの前を通ると
「〇〇君今日は何だか良い匂いさせてるね」
って言われて

僕「あぁ、今日は新しいフレーバー試してるから…その匂いかもしれませんね」

おじさん「そうな、出来たらまたバァさん連れて来ないかんな!」
「そいじゃ頑張って!」

おじさんは丁度コーヒーを飲み終え、席を立ち帰りがてら僕の肩をポンと叩いてそう言ってました

僕「あはっ…頑張ります!」

おじさんが僕の肩を叩いた時、手はブラウス越しにブラ紐に触れました

ちょっとドキッとしました//

おじさんが出ていかれた後、空いたテーブルを片付け、お客様の来店も落ち着いてきたので天然君にお昼休憩に行ってもらい僕が客室をみていると、2週間に1回くらいの頻度で来られるお客様が来店されるのがわかった

いつも静かな登りの道、まだ車は見えないけど改造マフラーの音が聞こえたので十中八九常連さんだと思いました

赤い国産スポーツカーがお店の駐車場に停まり中から僕と同じくらいの背格好で中性的な見た目の、ビジュアル系目指してそうな20代半ばのお兄さん
磨けば美しくなりそうなので僕から話かけて仲良くなり、いつの間にか常連さんになってくれました

お兄さんはいつも通り、豆乳ガトーショコラとカフェラテを頼み待ってる間はテラス席でタバコを吸って待っています

厨房でミルクを泡立ててるとおじ様が後ろで
「アオちゃんには俺のホットミルク飲んで欲しいな」
って小声で囁きました

天然君が奥の休憩室に居るので僕はシッーってジェスチャーして、おじ様は笑いながら作業に戻られました

常連のお兄さんは物静かだけど、車とか趣味のお話の時は可愛い笑顔で会話してくれるので好きです

僕の見た目に困ったのか、最初は目も合わせてくれなかったのに…ちょっとキュンキュンしちゃいます。

続きます



23
投稿者:アオ
2021/08/19 00:55:03    (jFY3jCKP)

自分の性癖について

僕は結局の所は女性になりたい男ではありません、恐らくはどこまでいっても女装です

普通に女の子の服を着るだけで満足出来ず、ホルモン注射にまで手を出し、胸は豊胸せずペニクリもたまたまも取る気にはなれないです

僕は自分の女の子みたいな姿にチンポが生えてる姿に凄く興奮します、そして街を出歩く時も女の子に間違えられる時も嬉しくなります

そして男性に犯されるのも勿論大好きです、最初はお金の為だったですが、最初から男性に抱かれる事に嫌悪感なく受け入れられましたし、快感でした

そして僕は、ユウたんと結婚した時点で気づいたのですが、年上の女性が好きです

僕は自身でコスプレするのも大好きですし、ユウたんがコスプレさせるのも大好きです

露出をするのも、ユウたんにさせるのも大好きです

でも汚いスカとかそういうのは嫌いです
結婚しても時折男性に抱かれる時もありましたけど、特に罪悪感もありませんでした

そしてドMでもありますし、たまに人に意地悪したくなる時もあります

更に撮影されるのも大好きです、ネットに上げた画像が拡散されてる時には興奮もしてました

以上が僕の自分で考えつく自分の性癖です、また何か開花するかもしれませんけど…

ユウたんは何だかんだ言いながらこんな性癖破綻している僕を受け入れてくれます、、、

何だか、注射を射った日の夜は心が不安定になります自分が解らなくなる感覚が不安でしょうがないです

だから憶えている過去を書いて自分を再認識する作業をしているのかも知れません

ちなみに、今も家では語尾に“にゃ”ってつけるの流行ってます、
お陰でお互いの機嫌の良し悪しが判りやすいので夫婦喧嘩もあまり無いのが意外なメリットです。




22
投稿者:アオ
2021/08/18 17:43:01    (YUfG4p0P)

床に座り込んで息を整えるユウたんを僕はベットに誘う、ベットにうつ伏せに寝かせる

いつもの様にリードされてのプレイじゃないので、僕は新鮮でよりエッチぃな気分になりました

ユウたんの閉じた足を開き、ぱっくりと開いたアナルおマンコ…呼吸に合わせてパクパクしてました…十分挿入出来そうな具合でしたが、念のため追加でローションを塗っていきます

ユウたん「ひゃっ…冷た…ダーリン指で拡げンの止めてっ…戻らんくなる…//」

ユウたんのアナルおマンコに左右の人差し指と中指を差し込んでローションを塗ります

お尻でセックスする時は、ノンケの男性なら普通に挿入出来るのですが、僕のホルモン注射済みのペニクリだとおマンコならともかく、バージンのアナルじゃ中折れしそうな気がしたので、僕は念のためお店から帰る直前にシアリスを飲んでおきました

お陰でいつも以上にペニクリは元気です、ローションでとろとろになったユウたんのアナルにペニクリをヌチョヌチョと擦りつけます

ユウたん「あっ…ほんまに大丈夫っうちの尻、んっ…切れたりせぇへん?」

僕「んっ…大丈夫ですょ…ローションたっぷりですし…長くはないけど太いあのディルド入れても切れてないでしょ?」
「それより…さっきお願いしたセリフ言ってもらえます?」

僕はユウたんの作ってくれたご飯を食べながら誕生日のお願いをもう一個してました

ユウたんはうつ伏せの状態で枕で顔を隠して足を小さくパタパタさせている

しばらく沈黙…

ユウたん「………」
僕「まってますよ」
ユウたん「…………」

ユウたん「…ダーリン…うちのアナルオメコのバージンもらってくださいにゃ…ホカホカミルクをたくさんのませてにゃ…//////」

ユウたんはむちりと肉の詰まったお尻を後ろ手でかき分ける

ニュップっ…

ユウたん「はっ……あっ、あっ、入ってるぅ…ゆっくり…やでダーリン…あっあっ//」

ゆっくりとゆっくりと挿入します…

ユウたんのアナルオメコは僕のペニクリを押し返そうとお肉をギュッギュッと絞めてきました、それでも構わず根元まで…

ユウたん「はぁ…はっ…奥…もう奥着いてるから…これ以上入らへん…えへ…」

ユウたんは可愛らしく微笑んでくれた
毎度見せてくれる可愛い笑顔が、熟女っていうギャップと混ざって…僕の男として残されてる性欲を掻き回してくれるのです

僕は奥まで射し込んだペニクリを抜ける寸前まで引き抜く…そしてまた奥まで射し込みます…リズムよく…ユウたんのお尻は弾力が凄く、押し付けた僕の下半身を軽く跳ね返してくれます…それをまた押し付ける

パンっパンっパンっパンっパンっ…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

ユウたん「あぁあぁあぁぁぁぁっあっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

ユウたん「あっ、あ…かんっダメっおしり
捲れちゃ…飛…び…出る…」

ユウたんのアナルおマンコは引き抜く度にお肉も引っ付いてくる…ローションと腸液も混じり水っぽい音が響き渡る頃に、僕は一回目の絶頂がきました

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

僕「ユウたん!ユウたん!イくよ…イく…!」

ユウたん「えぇよ…はぁ、あぁ…ダーリン出して、出して!うちのオメコに…」

パンパンパンパンパンパンパンパン……

より腰を打ち付けてユウたんのもう1つの肉壷に精液を流し込む

びゅっ、びゅっう…びゅるっ…


奥まで押し込み、一滴も溢さずユウたんの中に精液を吐き出します

ユウたん「はぁ、はぁ…何か…いつもより多く出てる…そんなにお尻気持ち良かったん?」

僕「すっごい良かったですよ…僕のお尻より名器かもです//」

僕「ユウたんはどうでした?初めてのアナル…気持ち良かったですか?」

ユウたん「まだわからへん、オメコの裏っ側がビリビリするわ…んでお尻の違和感凄いわ…」

ユウたんは仰向けになり、お尻周りから濡れタオルでローションを拭き取りながら呟く…

僕は、シアリスのお陰でまだ全然元気でした、そして今さらながら電球色の照明に照らされるベットの上のセーラー服の熟女…そして僕はベットの引き出しの中のイボイボ付きのディルドをこっそり取り出します…

ユウたんのもう1つのおマンコは、お尻マンコから垂れたローションのお陰でぬるぬるでした、僕は油断しているユウたんの本日使っていないおマンコにディルドを射し込みます

ユウたん「あっ、あ!?」

バイブとうねりのスイッチをONにします…
振動でユウたんのおマンコにぐいぐいめり込んで行くディルド

ユウたん「あんっ、あっダメっ…ダーリンっ今、っと敏感やから…あっあっあんm」

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

ディルドを抜き差しすると濡れ濡れのおマンコは愛液を垂らしてました

僕はユウたんの両足を持ってまんぐり返しの状態にする、デジカメを3脚から外してちょっと遠目から全体を撮影しました

なんだかんだ言っても両足を自分で持って姿勢を維持してくれるユウたん、デジカメのモニターに映るのはセーラー服を着てまんぐり返しをさせられて、おマンコにはうねうね動き振動しているディルドを射し込まれたユウたん…アナルおマンコもクパクパして、魅力的でした

ユウたん「ほんまっ…誕生日っ…だからやからな!…ほんまに…つ…次のエッチの時は、覚悟しとけよっ…!!」

僕はユウたんのリアルツンデレに内心悶えました

そしてユウたんのアナルおマンコにもう一回ペニクリを射し込みました

2本射しってユウたんがされてる姿を見てみたかったんです//

ユウたん「あああああっああ…苦し…抜いてっっダ…抜ぃてぇ…ああっあっあかn…中で…あっ…」

僕もユウたんも初めての2本射し、おマンコに射さったディルドの振動がペニクリを刺激してさっきより気持ち良かった

ユウたんの意見は無視して僕はユウたんのアナルおマンコに腰を打ち突きます

ゆっくりと時に激しく、主に激しく
ユウたんと僕のセーラー服は汗でびしょびしょでした

パンっパンっパンっパンっパンっパン

ユウたん「あんっあんっあっあんっあんっあぁぁっあんっあんっ//ダメっあっイくイくイくイくっ!」

ディルドとおマンコの隙間から液が漏れ、温かいのが垂れてくる感覚がわかりました…ちょっと身体が震えるけど僕は、続けて攻めます

パンっパンパンっパンパンパンっパンパンパンパンパンパンパンパン…

ユウたん「イッてるっ…イッてるからっ!あんっあんっあんっあぁん…またイく!イく!イく!イく!」

仰け反るユウたん、でも今日はまだ終わる気がありませんでした

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

僕も初めてこんなに攻めるので汗が尋常じゃなく出ました…

ユウたん「イく!あっ…ダメゃ、イく…イく…イく…」

ユウたんの身体も汗でべちょべちょです…いつの間にかお尻で感じてくれてるのか…ディルドなのか不明ですが…僕もそろそろ限界が来そうでした

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…

ユウたん「……もうイきたなっ…イく…イく…頭犯し…おかしくなってまぅ…ぅ…うぅ…イくぅ…ぅうぅ…」

ユウたんはイきすぎて涙流してました…
あまりに可哀想に感じてしまったので、僕はユウたんの唇にキスをして

僕「はぁ…はぁ…ユウたん…もぅ少しだけ…はぁ…はぁ…で終わる…にゃ…」

ユウたん「はょ…はょ…じゃなぃと壊れちゃ……あっ…あっ…ぁあぁぁぁぁぁっ!」

僕はディルドのバイブとうねりの設定を最強に上げました、そして

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…

僕も息切れしだして下半身も限界でイキそうでした

僕「イくよ…ユウたん…中に…また出る…イく…イく…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…

ユウたん「イって…出しぇ…うちもイく…イく…イく…イくぅぅぅっ……!」

ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…

勢いよく射精出来ました…シアリスのお陰でまだペニクリは硬さを維持していましたけど…身体が…主に腰が限界を迎えました…
僕も前に同じくらいの攻めをおじ様から受けましたけど…おじ様もこの位体力使ったのかな?とか一瞬思いました

ユウたんはベットの上で放心状態です
お顔は汗と涙でグショグショで、下半身もディルドを引き抜くとプシュって潮が少し潮が出てユウたんもビクッとしました

おマンコもアナルおマンコもグショグショ
でふやけてました…

デジカメも停止させ、しばらく休憩し…
ユウたんも起き上がってきたので、シャワーで身体を流してあげながら

僕「気持ち良かったにゃ…ユウたん…ありがとですにゃ」

ユウたん「……うちも決めたわ…」

僕「何をにゃ?」

ユウたん「うちの誕生日プレゼントにゃ!」

ユウたんはそれ以上は何も教えてくれませんでした…後日ユウたん誕生日ですが、その内容もデジカメでしっかり保存されました。










21
投稿者:アオ
2021/08/17 17:21:57    (zbKBFAHZ)

日々平凡に、ユウたんと僕はセックスも楽しんでいます

でも少しだけ、不満があるとすれば僕も1度くらい僕もユウたんを攻めてみたいと思ってる事くらいでしょうか…

僕の30歳の誕生日、ユウたんも熟女と呼ばれる年齢になり

そんな熟女の魅力を日常でも見せつけられます、ユウたんも室内着はぶかぶかのタンクトップで下は基本下着だけです…
タンクトップで何か家事をするとユウたんのお胸がちらちらと見えます…
セックスをすればいつも見えてるものが日常生活でちらちらと勿体ぶって魅せられるとドキドキしちゃいます

僕はこの当時もホルモン注射して男性的な思考から遠くなってきてるのですけど…他の女性には一度もドキドキした事はないのですが…ユウたんだけは別の様です

ベランダでそんな姿で洗濯物干してるユウたん、洗濯物パンパンたたく度に熟れたお尻も プルプル揺れてます

そんなある日の夜、僕の誕生日2日前の会話

僕「ユウたん、今お話いいですかにゃ?」

ユウたん「おん?えぇけど、何やかしこまって?」

僕「明後日僕の誕生日だよにゃ?」

ユウたん「せやんな?せやからこないだから欲しいもん言え言うてるやんにゃ?」

この当時の僕らは猫動画の見すぎで語尾に“にゃ”をつけて話してたのです///

僕「そうにゃ、だから一生懸命考えたのですにゃ」

ユウたん「なんにゃ?財布か?バッグか?服かにゃ?」

僕は、精一杯拒否されないように万端の準備をしてました薄ーくさりげなくメイクして、ソファーに足を開いて座るユウたんの前の床にぺたんと座り、ユウたんの太ももにそっと手をおき、下から上目遣いでユウたんを見る

僕「ユウたんの~…アナル処女が欲しいのですにゃ!!」

ユウたん「にゃ?」

僕「にゃ!」

ユウたん「ん?」

僕「いぃかにゃ?」

ユウたんはちょっと強めの声で

ユウたん「ダーリン!他のモンにしぃ!!おばさんの尻穴なんて汚いで///」

バシバシと僕の頭をはたく

僕は引く気はなかったのでグイッとユウたんの顔に近づき

僕「僕はユウたんに汚いとこなんかないと思ってるにゃ!」

最後は耳元で
僕「お・ね・が・い・にゃ」フーっと優しく息を吹き掛ける念押し

ユウたんはわかりやすく肩を落として、落ち込み気味の声で

ユウたん「わかった……せっ、せやけどたいしたもんとちゃうから!あんま期待せんでにゃ!」

そしてまた2日後の早朝…ユウたんは朝ご飯もあんまり食べなかった、“体調悪いの?”
って聞いても

ユウたん「ちゃうちゃう、ちょっと調整中やねん」

あぁ、僕は納得しました
経験的には洗浄3~4時間前までだったらだいたい大丈夫なんですが、ユウたんは本当にかわいい//

ユウたんは時計をチラッと見て
「いってくるわ」

僕は、出勤するユウたんに「いってらっしゃい」とチュってキスをする

送り出してから僕も支度をして出勤しました

その日の夕方19時…ユウたんが帰ってて、いつもと違いご飯の準備が出来てた、冷蔵庫にはケーキもあった

いつもの誕生日はユウたんはプレゼント渡してケーキ食べさせてくれてラブラブしておしまいなのに…ご飯まで用意してくれてる

ユウたん「今年は…そん…大したプレゼントちゃうし…おまけゃ///」

僕はキューンときてギュッとハグした、そして着替えて食卓につき用意してくれたグラタンに手をあわせて、食べる、美味しい、久しぶりのユウたんのご飯

僕「あれ?でもユウたん食べないのかにゃ?」

ユウたんは恥ずかしそうに
「あんたっ…知ってて言うてんやろっ///今日は…あれ…するから…終わってから食べるゎ//」

自分からの提案ですけど、恥じらうユウたんはかわいいかったです

そして夜、いつも僕がユウたんの用意したコスチュームを着てイチャイチャするのですが、この日のは僕が選んでユウたんに着せてあげました…2着ある超ミニのセーラー服…

ユウたんは恥ずかしそうに脱衣室から着替えて出てきたセーラー服と一緒に渡したニーハイソックスも良く似合ってました

ユウたんの胸の所が苦しそうなセーラー服、チラッと見える一緒に鍛えた腹筋…超ミニなのでむっちり太ももとむっちりお尻も丸見えです…

ユウたん「あのっ//ダーリン…これは…もうちょい若い娘ぉが着るんやなぃ///」
「ダーリンは似合うてるからエェけど…//」

僕もお揃いのセーラー服を着てました、
僕も鍛えているとはいえお腹以外は出ている所は出ている、ので同じサイズのミニスカでお尻も丸見えでした

そんな2人がエッチぃく絡む動画は保存しておきたいので、ユウたんのデジカメ三脚にセットして撮影していました

僕の方からユウたんにキスをしました
舌を絡めたキスはいつも僕を刺激してくれます

ユウたんは撮影されてる恥ずかしさと、セーラー服を着ている恥ずかしさで、いつもより息が荒い

ユウたんは僕の背中に両腕を絡めて引き寄せる、僕はユウたんを壁まで押して密着し、唾液が垂れるくらいの濃さでキスをします

ユウたんは本当にいつも以上に息が荒かったです、僕の手はユウたんのお胸を揉み、セーラー服を捲ってカメラのレンズにユウたんのおっぱいを納めます

ユウたん「あっ……//ダーリンっあかっ…べrんっ…ちゅぱっ…あっ恥ずぃ…//」

キスも止めません、そしてスカートを捲りユウたんのイヤらしいOバックの下着もレンズに納めます

そして僕はユウたんの乳首を赤ん坊みたいに吸いながら…ユウたんの大きなお尻を両腕で揉みます、そして今日1番大事なユウたんのお尻の穴をほぐしてあげようと指を伸ばすと…肉の感触ではない硬いものが指先に当たりました…

ユウたん「ちょっ…//ダーリン…まじまじ見らんとって!ほんま恥ずぃから…//」

ユウたんを壁に向かせて僕はしゃがんでユウたんのお尻肉を広げると、リングがありました…アナルディルドの持ち手とでも言いましょうか

ユウたん「そのっ…ダーリンがお尻でしたい言うたから…ほらっ今日本番で出来んやったら悲しいやろっ?」
「せやから夕方あんたが帰って来る前に処理済まして…ディルドでほぐしとこかなぁって…」

現実的なツンデレと言うんでしょうか…確かなのは僕の胸はキュンキュンしてました

僕はユウたんのお尻から出てるリングに指を引っ掻ける

ユウたん「あっ、ダーリンゆっくりやでっ…入れる時もキツかったんやからぁぁぁぁぁぁっ!?」

僕は一気に引き抜きました…ちょっと小さめの、野菜のカブに似た形のディルドです
慣れない人がゆっくり抜くと圧迫感が凄いので…僕のオモチャですのでよくわかります

ユウたんの腸液が絡み付いたディルド、エロぃです

ユウたんは足に力入らず床にぺたんと尻餅をつきました。

続きます







20
投稿者:ゆうこりん
2021/08/17 17:16:51    (XI60t2t2)
2人の露出見てみたい。
19
投稿者:アオ
2021/08/17 12:29:40    (zbKBFAHZ)

お仕事も変わらず、ユウたんはお昼の不動産関係の会社で部長さんをこなし…スーツ姿もビシッと決めて出勤する姿は毎朝惚れ惚れしてました…とても夜の変態お姉さんの姿を想像させません

僕は貯金も十二分に貯まったので夜の世界を卒業して、一月ちょっと昼の生活に馴れる為に休養して、知り合いの伝で紹介された市内から少し離れた山道の途中にある豆腐スイーツ専門店に就職しました

スイーツ店は新規オープンの1店舗目で他のスタッフも皆レシピから一緒に考えるくらいの手探り状態、プロのパティシエのおじ様に数回来てもらってメニューとかレシピとか提案してもらいました

パティシエのおじ様は前にデリヘルで働いていた時の太客さんで、ラブホでの事後の雑談の時に職業を聞いてたし電話番号もまだ登録してあったので、連絡したら快く引き受けてくださいました

その代わりに夕方過ぎてお店が終わった後、
帰り道の途中にあるラブホで来てもらう度に抱かれました

お仕事の為だからしょうがないですよね…だからユウたんにも一生秘密です

でもおじ様のお相手した後、家に帰ってユウたんともセックスするので疲労は2倍でした


料理はお家で担当してるから得意ではありましたけど、スイーツはあまり作らなかったので苦戦したのも良い思い出です

店舗のある敷地内には元々、無料で水が出る機械が設置してありお年寄りの方々の憩いの場所で、店舗の隣もそのお年寄りの方々に人気の八百屋さんでした、ので年上の方の趣向に合わせたメニューを中心にレシピを考えてもらったお陰でお店の経営は順調でした

ユウたんともお休みの日が一緒なのでいっぱいラブラブ出来ました///

休日前の日はユウたん大興奮で、夜外出します

家からちょっと離れた場所に露出撮影しに行きます

ユウたんは僕にはよくわからないけれど何だか凄いデジカメをこのプレイの為に買ってきてました

夜の公園とか人通りの少ない道路、時には田舎の個人経営でお婆さんが店員をしているコンビニで撮影しました

公園に行った場合のユウたんは僕を滑り台の階段によく登らせます、
むっちりとした僕のお尻を下から舐める様に撮ります、
最初の頃は薄手の白のスキニーデニムでしたけど、しばらくすると超ミニで蛍光ピンクのピタピタボディコンを着せられて登ってました

後から撮影した画像を確認させてもらうと画面いっぱいに下から撮った僕のお尻が写ってて蛍光色のTバックの隙間からお尻マンコもたまたまもはみ出してて凄くエロかったです

人通りの少ない道路での撮影は超恥ずかしくて、人は少ないですが広い県道なのでトラックが夜中でもよく通ります

僕はトラックのよく通る道路の横の歩道でチューブトップと超ローレグデニムでお散歩させられます

ローレグデニムはTバックを履いたむっちり尻の7割が見えてるので殆どニーハイソックスと変わりません

そんな姿でお散歩してるので、たま~にトラックがブレーキ踏んで僕らの撮影を運転席からおじさんが見ている時もありました

道路では他にユウたんに縄で縛られた姿で撮影したり、おっぱいもペニクリも丸見えのレザースーツで犬のオチンチンのポーズさせられて放尿するシーンもしっかり撮影されました

この撮影をしている時のユウたんの服装はいたって普通に見えます、露出撮影する時期は夏場が多いので半袖のピタTに下はスキニーデニムです、でもデニムのお股の部分には大きな切れ込みがあってM字にしゃがむと、ユウたんのおマンコもお尻の穴まで全部露出します

これはユウたんも露出したいからじゃなくて僕のあられもない姿を見て興奮したユウたんがしゃがんだ姿勢で撮影しながらオナニーする為です

最後に個人経営のコンビニですが、このお店は僕がスイーツ店に出勤する途中の道にあり、何回かお弁当を買いに寄ったりタバコを買ったりしたけどいつもお婆さんでレジにお客さんが来ない限りはお婆さんはレジ奥の休憩室なのか居間なのかわからない場所に居ます

そこは22時過ぎには閉まってしまうので駐車場に他の車がないのを確認して、大胆に全裸に落書きされた姿を薄いサマーコートで隠して入店します、他のお客さんが居ないのを確認して、お婆さんも奥に居る事を確認すると僕はコートを脱ぎます

そこではお弁当棚の前でM字開脚したり、長い時間は撮れないので長くて5分くらいで退却します

帰りがけ僕だけ車に戻り、ユウたんはお店で僕らのタバコを1カートンずつとお弁当を買います…せめてもの撮影させてもらうお礼です…何回も買ってるからユウたんとお婆さんは顔見知りでちょっと談笑して和やかな感じです…でも車に戻ってくるユウたんは1番緊張して顔も赤らんでます…ユウたんはピタTシャツの下はノーブラでデニムには大きな切れ込みが空いてる状態だからです

最近はそのお婆さんのコンビニも理由はわからないけど無くなり…思い出すとちょっと寂しくなります

そんな撮影をして興奮した僕達はお家でセックスをする…それが夏の休日前の僕達のナイトルーティンでした。




18
投稿者:アオ
2021/08/17 09:07:03    (zbKBFAHZ)

ユウたんとは僕が29歳になった時に正式に結婚しました//

結婚とは形式だけのもので感動も無いだろうと思ってたけど“結婚してください”と伝えたらユウたんはポロポロ涙を溢して喜んでくれました

僕もちょっともらい泣きしちゃいました…
式はあげてません、僕には呼ぶ親戚も居ないし友達も少なかったので

ユウたんも何となく察してくれて、写真撮影だけで良いよって言ってくれました

そして、この頃の僕のホルモンによる身体変化は上から

まずは声はあんまり変化はなかったですけどイメージは酒焼けした女の子声です

直射日光にあまり当たらない成果でもありますが、つるつるで白い肌にもなりました

お胸はBに届かないくらいですけど成長しました、ユウたんにオススメされた補正ブラのお陰なのか、比較的キレイな形だと思いました…ユウたんはセックスの時はもちろん日常でも吸ったり揉んだりしてました//

そして筋トレもせずソフトな体幹トレーニングばかりしてたら、お腹はスリムを維持できたけど、お尻と脚はむちむちとして…自分でも満足してました

ペニクリは普段ユウたんによく扱われてるせいか、退化せずにサイズもさほど変わりませんでした


この頃のユウたんの性癖の進化は凄まじくて、写真撮影や露出などだいぶアクティブでしたが…その性癖に僕も一緒にキャッキャとはしゃいでた僕も大概だなと思いました。
17
投稿者:アオ
2021/08/17 00:56:56    (zbKBFAHZ)
コメントありがとうございます、
続き書きます

ユウたんのディルドチンポが僕のおマンコの位置を探してました、おマンコの入口にグッとあてがうと一気に

ズプッ…

太いユウたんのチンポが入ってきました、凄く太い…

「うっあ…太ぃ…あっ…」

声が出ちゃいます、圧迫感が凄くて1番奥まで挿入するのは勇気がいりそうでした、でもユウたんにもディルドの刺激がきてるみたいで小刻みに震えてました

ユウたんは刺激がもっと欲しいみたいで僕の腰を両手でがっちり掴みゆっくり下に下ろしていく

ジュップゥ…

って音が体内に響いた気がします

ユウたん「うぁっ…これ凄ぃ、ダーリン大丈夫?」

僕は無言で首を横にふる…

ユウたんの首に腕をまわして…声があんまり出せないので小声でも聴こえる様に耳元に口を近づけて

僕「…お願いしますゥ…せめて…ゆっ…くりぃ動い…てぇぇ///」

ユウたんは目を閉じて身体を震わせてる…そういえば耳に息吹き掛けるの苦手だったなぁ…って、僕は諦めました

根元まで一気にユウたんチンポが僕のおマンコに刺さりました

久しぶりに気絶するかと思うくらい衝撃でした…やっぱりアナルおマンコって使ってないと狭くなっちゃうんですね///

ユウたん「ダーリンっ!!可愛えぇ…///オメコたんまり犯したるからなっ…これからはうちだけやからなっダーリンのその顔見れるの///」

僕は蕩けたお顔してた様…全身に力入らなかったのは憶えてます…以前は平気だったのに…

ユウたんは下から僕の力の入らない身体を掴んでソファーの反発を使って突き上げてきます、僕のペニクリはユウたんチンポの圧迫と刺激で潮吹きしてました

ユウたん「あっあっあっんっっんっダーリンのオメコえぇねぇっ…これからも…たっぷりぃっ可愛がるからnぁっんっ///」

パチュパチュパチュパtっyん

僕「あっ……あっ…あんっぁっ…あっ…イっっtちゃっう…やぁぁ…漏れっ…」

僕のペニクリは精液を垂れ流してました…イくって言ってたけどだいぶ前からイってました…ずっと恐いくらい気持ちぃのが続いて…

僕は脱力してユウたんにしがみつく…ユウたんは抱き止めてくれる…

でもユウたんは気持ちよく蕩けてる僕をまだ見ていたい様で…

バイブのスイッチをONにしました

抱き止めた状態でユウたんは腰を僕に突き上げます

僕「ユ…うたん…っかんに…xんしてぇ…イっき過ぎぃて…こわっいぃいぃぃ……」

僕は精液が出なくなってもドライでイってました

気づく余裕はなかったですけどユウたんもディルドの振動で何回もイってた様です

ユウたんは僕をソファーにうつ伏せに押し倒しバックからも僕を犯しました…僕はオナホみたいに扱われ、顔は疲労と恍惚と脱力が混じって汗と涙と唾液でグチャグチャです…折角…ユウたんの為にちょっとメイクもしてるのに///

ユウたん「ハァハァハァっあっ…うちもイく…イく…イっちゃぅぅ」

ユウたんは僕の右腕を手綱みたいに掴んで

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

リズム良く僕のオナホを犯し…もう一回イった時に

ヌポッ

ってディルドを抜いてくれました

僕のソファーに横たわった身体は汗だくです…ペニクリも痺れて腰に力も入りません…

ユウたんも隣で脱力…紫ディルドは色んな液で汚れてました…

少ししてから飛び散ったお汁をお掃除しなきゃとなんとか立ち上がってキッチンペーパーを撮りに台所へ

ユウたんもお掃除手伝いながら、床拭いてた僕のお顔をクイッて上向かせて
「今日の化粧も可愛ぃで…//」
ってチュって軽くキスしてくれました
メイクなんてもうボロボロだったけど…嬉しかったです

その後のお風呂でも僕の身体を優しく洗ってくれる、この時が1番幸せです…湯船に2人で浸かりながら鼻唄浴室に響かせるのも好き…

ユウたんと同棲しだして、ユウたんの事がどんどんわかってきました

ユウたんは本当は料理下手で、
僕にご馳走してくれた時はネットでレシピ検索して作ってたけど何回も失敗してたとこも、
セックスの時はドSだけどそれ以外の時は優しくて真面目なとこも、
実は寝相が悪くて折角クイーンサイズの大きいベット買ったのに僕を何回かベットから落として…そんな無邪気なとこも
普段は強気な印象だけど、実際転んで泣いちゃうとこも、何とか泣いてるの見せない様誤魔化そうとするとこも…

まだまだありすぎて書ききれないけど、全部大好きです。
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