ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/05/25 04:23:44 (kyi1tvuR)
こんにちは。女装子の“いの”と言います。
何回かに分けて、私が女装子になるまでの体験をここで書かせていただきます。

流れとしては

1 男の人とエッチするきっかけになった公園トイレでの出来事
2 初めて彼氏のペニスを受け入れる
3 彼氏が用意したウィッグとレディースの服を身につけてエッチ
4 自分で化粧品を買うようになる
5 自信をつけるために意を決して女装子が入れる屋内ハッテン場に

こんな感じで次回から書いてみようと思います。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
13
投稿者:いの ◆Krzw/FWhxM
2020/05/30 21:06:55    (TAmeKD1j)
アキさん
ありがとうございます。
私が語れる体験、思い出したら書いてみますね。
12
投稿者:アキ
2020/05/30 03:18:32    (rxPaLZlv)
投稿を心待ちにしておりました!ここ2日ほどは暇さえあればナンネットを確認して悶々としていたぶん、興奮もひとしおです。ありがとうございました。これで一区切りかと思いますが、また別のエピソードがございましたらお願いします。また素敵なお話を読んでみたいです。
11
投稿者:いの ◆Krzw/FWhxM   inolove
2020/05/30 02:57:22    (TAmeKD1j)
ロッカールームに居ると、何人か女装さんが出入りしていて「あー、けっこういるんだ」と思いました。
私は、さっき汚されたワンピを脱いで下着だけになり、その上に施設の安っぽいガウンを着て、彼氏を置いてきた大部屋にまた行きました。
複数に責められていた女装さんは居なくなっていて、別の金髪ウィッグの女装さんががっちり体型の男性に抱かれていてギャラリーが四人いました。うち一人はすごい太いペニスの持ち主で自分でしごいていました。
彼氏は部屋に居なかったので「アレ?」と思っていると、部屋に戻ってきました。トイレに行っていたみたいでした。
彼「どうだった?」
私「どうって?」
彼「触られて乱れてただろw」
私「気付いてんなら助けに来いよーw」
彼「邪魔しちゃ悪いし、こっちも忙しかったw」
みたいな話をふざけながらしたと思います。
「個室空かないみたいだから、ここでやるか?」と彼が言いました。
「ここで?…」
私はそれだけ言うと黙っていました。こんなとき彼は、私がノーではないのを知っているので、静かにガウンに手を入れて胸を触りながらキスしてきました。
お互いの舌を絡めると、私はいつものように彼のペニスを手で確かめます。熱くて硬くなっているのを確認すると、私のペニクリもすぐに勃起してきます。
彼はキスしながら私のお尻を鷲掴みにしてきました。
オトナの男性に抱かれる快感を一度味わうともうノーマルなHには戻れない…いつも彼の手で自分の体が触られているときにそう思います。
「首筋…お願い」
私は男性に首筋をねっとりキスされるとものすごく感じてしまうのでおねだりすると、彼はいつも貪るようにそこを責めてきます。
「ああ!」
人がいるのに、ちょっと大きな声で喘いでしまいました。
金髪女装さんのHを見ていたギャラリーの二人が私たちのほうに近づいてきました。
「あ!」
首筋で感じている私のペニクリを股の下から背後の男性が触ってきました。「スッベスベだわ」と背後から声が聞こえました。
私は快感で脚がガクガクしてもう立っていられなくなりました。
その場の布団に寝ると、彼にガウンを脱がされて下着だけの姿にさせられました。
先がぬらぬら光るペニクリが下着からはみ出しています。
「いつもよりすごいな。触ってもらうかみんなに」と彼が言います。
私はこういうときに、うんともやだとも言えないタイプで、ただ彼に抱きついて黙ってしまいます。
下着は脱がされペニクリを誰かが撫でています。
「皆さんは舐めるのとアナルはNGなんで、手で刺激してやってください」と彼が周りの男性に言いました。
それを聞いていつのまにか集まっていたギャラリーの人たちが何人も私の体を触り始めました。
私は左手で彼氏の手を握りながら、右手では別の男性のペニスを握らされました。顔を見るとメガネをかけた白髪のおじいちゃんで私の手の中でペニスをビクンビクン反応させてアピールしています。私の胸、ペニクリ 、太もも、つま先にいろんな人の手が這っています。
私は激しく乱れました。
その姿を見て男性たちも興奮しているのがわかりました。独特の男性たちから発散する匂いがしていました。
いつもはそんなことないのに、そのとき私のペニクリは愛液が出過ぎてAV女優の女性器みたいにしごかれながらピチャピチャと音をたてました。
「お願い、入れて!入れて下さい!おちんちん入れて下さい!」
我慢出来なくなった私は彼に狂ったようにお願いしていました。
お願いをきいてもらいM字開脚させた私に彼のが入ってくるときも、みんなにペニクリや乳首を触られている…普通でいるのがムリでした。
はっきり覚えていないけど、すごくいやらしい言葉を口走っていたと思います。
私は
「だめー!だめー!いっちゃう!」と絶叫して彼より先に射精しました。
それを見て彼の腰の動きが速くなり、「いくぞ!」と叫んで彼も私の中で果てました。
いった後余韻に浸っている私と彼のつながっている部分を誰かが触って確認していました。
私は彼氏の背中に手足を絡ませて強くハグして男性の汗の匂いを嗅ぎました。

今はHなことに慣れてしまいましたが、当時はカルチャーショックを受けた私の体験のお話でした。
読んでいただき、ありがとうございました。

10
投稿者:いの ◆Krzw/FWhxM   inolove
2020/05/28 11:46:56    (R2EUXhF8)
アキさん、ありがとうございます。
9
投稿者:アキ
2020/05/28 04:42:00    (BbrWtsRe)
いつも興奮しながら読ませていただいています。私は駒込のとある施設で初めて男性経験しました。お話の中の内部描写が似ていて、つい当時の自分と重ねてお尻が疼いてしまいます。この先の展開を楽しみにしています。
8
投稿者:いの ◆Krzw/FWhxM   inolove
2020/05/27 15:26:07    (FjUAKVxq)
ここに来るとき彼とルールを決めていました。それは、お互い別の人相手に挿入やフェラまではしない、させない。触る触らせるのはokというルールでした。
彼は、布団の上で責められている女装さんの横に行って、彼女の体を触り始めました。膨らみのない胸の乳首をつまんだり、他の人がフェラしている彼女のペニクリの袋をなでたりしています。そして女装さんの手をとり自分のペニスを握らせます。彼の大きめのペニスは硬くなり上向いています。
彼が他の女装子に触らせているのを見て私の身体は熱くなりました。嫉妬も少しあったかもしれませんが、それよりも非日常過ぎる光景にクラクラする感じです。
女装さんのペニクリをフェラしていた男性が口を離して自分のペニスにローションを垂らしてから女装さんのアナルに挿入しようとし始めました。入れられる瞬間、女装さんのタバコヤケした感じの喘ぎ声が大きくなりました。彼は女装さんのペニクリの先端を指で刺激しています。
ふと気づくと彼から離れた私の背後や横に三人くらい男性がいます。
一人の背が低い60代くらいの男性が「お嬢ちゃん、この部屋の中はガウン脱いでもええんだぞ。可愛い服見せてみい」と言いました。
私は緊張で「あ、そうなんですか」としか返事出来なかったんですけど、男性はそのまま私のガウンの紐を解いてスルリとガウンを脱がしました。
汚れてもいい感じのエスニック柄の夏用ワンピの私を見て
「お嬢ちゃん、ここよく来るんか?モテるだろ?男好き?」とか聞かれました。
無言で愛想笑いするだけの私の太ももを、その男性が触り始めました。背後からは別の人がワンピの上からお尻を触ってきました。
「ああ、若いから肌の弾力が違う」と言いながら60代男性は太ももをつかんだり撫でたりしています。恥ずかしいのに私のペニクリは下着の中でカチカチになってしまいました。
息が荒くなって声が出始めた私を見て背後の男性が私のパンツを下げました。グリグリと硬いペニスがお尻に当たってるのが分かります。60代男性の手が股間に伸びてきたときには、私のペニクリはもう先がヌルヌルに濡れてしまっていました。
「もうこんな濡らしてるじゃんか!」と言われて、私は顔が熱くなりました。仮性包茎の皮を剥かれてペニクリの先端を指で刺激されると、私はまっすぐ立っていられず腰を引きました。でも前からも後ろからも男性たちの手が私の体を触ってきます。
視線の先では彼氏が女装さんを愛撫しています。
子ども時代のトイレでの体験より倒錯的な世界でした。
気づくと男性が私のペニクリを舐めようと顔を近づけました。慌てて「ダメなんです」と言うと、男性に
「なんでダメ?舐められるの気持ちいいよ」と言われました。
「ちょっと無理なんで」というと
「じゃあローション使ってやるよ」と、ローションをガウンのポケットから取り出して私のペニクリに塗り刺激し始めました。背後からは別の男性が私を抱きしめて硬いペニスを押しつけています。
強烈な快感…まだまだウブだった当時ではありえないくらい私は腰をくねらせ喘ぎ声を出してしまっていました。
背後の男性が「たまんねえ」と言って息が荒くなってから体を離しました。ワンピに射精されたのが分かりました。ワンピ一枚しか持ってきてない!とちょっとショックでしたが、すぐ別の男性が背後から抱きついてきました。私は耳の後ろあたりを舌で刺激されて電気が体に走ったみたいになりました。
ペニクリもローションで刺激されている状態です。
「いく…いっちゃうからやめてください」
「いっていいよ。いっぱい出せ」みたいな感じでしたが、このままいっちゃうのがなんだか急に怖くなりました。理由はよくわからないけど。
「ごめんなさい」と言って私は男性たちの手を解くと下げられたパンツを戻して部屋からロッカールームにエスケープしました。

彼氏を残してw


7
投稿者:いの   inolove
2020/05/27 09:17:45    (FjUAKVxq)

そのハッテン場は五階建てで、けっこう古そうなビルでした。
ちょっと場末な雰囲気で、連れてきてもらわないと、いきなり一人では入れないと思いました。
彼から、入ったら個室を取るからそこで女装して、一緒に大部屋に行こうと言われていました。(男子姿で入館)
一緒に中へ入りました。
靴を脱いで下駄箱にしまい、彼が受け付けで料金を払います。
個室をお願いすると、今個室がいっぱいだと言われてしまいました。
個室が空くまで、ロッカールームでガウンに着替えて利用もできるとの事だったので、そうすることにしました。
ロッカールームまでの間に浴室やテレビルームがあって、そこにいたおじさんたちにジロジロ見られました。(ここはゲイの人中心の施設で館内の一部だけ女装子がOKというルール)
ロッカールームは普通の男性用と、女装子用に分かれていて、私は女装子用のロッカールームに行きました。慣れない場所でおどおどしながら荷物をロッカーに入れてガウンを着ました。
それから彼と一緒にお風呂に行きました。普通の湯船と水風呂、サウナが三つあります。入ってるのはほとんどおじさんで一人だけ女装子さんぽい40代くらいの人がいました。
身体を洗い彼と一緒にサウナに入ると、中にいたおじさんから舐めるような視線…10分くらいしてからお風呂から出ました。
「なんか昔の日本て感じだね」と彼に言うと「そうだな」と笑いました。
またロッカールームに行き、メイクをして女装子服を着けて、その上にガウンを着ます。
準備ができ、彼と一緒にエレベーターで女装子okエリアに向かいます。エレベーターをおりて進むと、喫煙コーナーみたいな場所がありそこで何人かおじさんと女装子さんが話していました。彼と私がそこを通ると、めちゃ視線を感じました。
そこから奥に、照明が暗い大部屋があって床にたくさん布団が敷いてあり、ソファーが一つ、後は二段ベッドがあります。
女装さんは二人いて、どちらも、下着姿で複数の男性からいやらしく責められていました。男性のも女装のもペニスが勃起してるのがわかります。
私は彼の体にくっついてそれに見入りました。
彼と一緒じゃなければ、すぐに取り囲まれて触られるような雰囲気でした。
続く


6
投稿者:いの ◆Krzw/FWhxM   inolove
2020/05/26 21:54:34    (UNLMvDw4)
自信をつけるために意を決して女装子が入れる屋内ハッテン場に

女装してからいろんな面で生活が変わりました。夏でも日焼けしないように長袖を着るし、学校の友達と飲み会に行くより家でメイクして女子になっているほうが楽しいので付き合いが悪くなったり。
女装してちょっとした外出もするようになりました。最初は夜中に近所を散歩。慣れてくると、夕方にコンビニに行ったりするようになりました。
彼氏は相変わらず毎週、私のアパートにエッチしに来ます。刺激が欲しいのか彼は、おもちゃを使って私が喘ぐのを見たり、彼のペニスに突かれながらトコロテンするようになった私の姿をスマホで撮影したりしました。
ある日、AVを見ながらしようと彼が言って見せてきたのは、ハプニングバー物みたいなやつでした。何人かの男女がお酒飲みながらエッチする内容です。
「ハプニングバー行ったことある?」と彼に聞くと
「あるよ。ハプバーじゃないけど女装子と乱交するハッテンルームも行ったことあるよ」と言いました。
私はちょっと引きましたけど、でもAVみたいな場所が実際あることに少し興奮しました。
彼は「行ってみたい?ハプバーはともかく女装okのハッテンルームなら連れてくよ」と言いながら私のペニスを触って
「行ったらいろんな人にこのチンポいたずらされちゃうぞwそういうの好きだろw」とニヤニヤします。
私は「えー」とか言ってるだけでしたけど、その時期は、彼氏以外の男性からどんな風に扱われるのか興味があって、もし行ったら…とか想像しました。でも緊張しいの自分には行けないなあとも思いました。

でも…結局それから2ヶ月後に彼と一緒にそのハッテンルームに行くことになりました。
自分は、お水でバイトとかできるレベルなんだろうか?とか、卒業した後はどうするのか?とか色々考えていた時だったので、新しい扉開くかなという思いもあったかもしれません。
続く

5
投稿者:いの ◆Krzw/FWhxM   inolove
2020/05/26 04:53:32    (UNLMvDw4)
大学生になって東京の高田馬場で一人暮らしを始めてから地元で付き合っていた人とは別れてしまい少し寂しい生活を送っていました。
大学では相変わらずノーマルを装っていました。でも地元とは違い知っている人が誰もいない東京で初めてゲイが集まるスナックに行きました。そしてそこで出会った40代の男性と付き合い始めました。
彼は奥さんがいて小さな会社を経営していました。その頃は私も男性とエッチすることに慣れていて、男性に抱かれる快感に目覚めていました。週に一回私のアパートで彼と関係を持つのが生活の一部になりました。
ある日彼が「お前、メケてみなよ」と言いました。私は言葉の意味がわからなかったので、どういうことと聞きました。
彼は「化粧して女の子になってみることだよ」と言いました。
少し戸惑いましたが、正直女装してみたい気持ちはあり、私は彼のアドバイス通り女子になってみることにしました。
私は週3日、近所の「天下一品」でアルバイトしていましたがあまりお金がなかったので、彼がラパンドアールというウィッグと、下着、ワンピースを買ってくれました。
彼がアパートにいる時、ウィッグを初めてつけてみましたが、すごく違和感があり似合ってないなと思いました。でもブラシで形を整えるとなんだかしっくりしていい感じになりました。化粧はしなかったのですが女性用の下着とワンピースを身に付けた私に彼はすごく興奮してそのままエッチをしました。終わった後に私も鏡に映った自分の姿を見て今まで味わったことがない不思議な気持ちになりました。本当の自分が鏡の中にいるような気がして…
その日から、頭の中では女装することばかり考えるようになりました。日焼けしないように肌を防御、食事もイソフラボン多めみたいな…
メイク道具を買いたくて仕方がなくなりドンキホーテやドラッグストアでプチプラの化粧品を買うようになりました。レジで恥ずかしくて汗が出ちゃうのですが……でもやめられませんでした。
下地、ファンデ、アイプチ、つけま、アイライナー、シャドー、アイブロウ、リップ、チーク、慣れないので化粧に1時間くらいかかります。でもネットの動画を見ながらだんだん上手く早くできるようになりました。
彼がアパートに来る時は必ず女装して待つようになりました。彼は私以外にも女装子と付き合ったことがあって「お前みたいに顔が薄い子はみんな女装すると驚くほど似合うんだよ」と言いました。ワンピース姿のままパンツだけ脱がしてペニクリが見えるようにするのが好きで、その格好を見るとすごく興奮していました。





4
投稿者:いの ◆Krzw/FWhxM   inolove
2020/05/25 15:03:38    (kyi1tvuR)
初めて彼氏のペニスを受け入れる

公園でのことがあってから、オナニーする時、おじさんにフェラチオされた事を思い出してしたりするようになりました。
でも近所の人に見られる可能性がある公園にまた行くことはなく、学校の同じプラスバンド部の同級生男子から冗談ぽく「〇〇、俺と変態しようぜ」とか言われても「バーカ、キモい」っていう返事をして、自分は男性が好きなんじゃなく女子が好きなフリをしていました。でも夜になると、その男子の同級生とHなことをしてるシーンを想像してオナニーをしていました。
受験が近づいて少しストレスもあり、オナニーだけではだんだん我慢できなくなってきた私は、ネットを使って出会いを探すようになりました。家から少し離れた県庁所在地で会えそうな人を探しました。
何人かにリアルで会った後、やがて既婚の40代男性と一回だけじゃなく何度か会うようになって、会う度に彼が望むようなHなことをするようになりました。大体はミニバンの中でカーテンを閉めて、服を脱がされ、腋の下の匂いを嗅がれたり身体中を舐めまわされてからフェラチオでイカされました。私も彼のをフェラするようになり、普段近所でいい子で評判の自分が、お父さんくらい年が離れている男性のアレを舐めていることに罪悪感と興奮の両方を感じました。
実は初めてアナルバージンを奪われたのはこの男性にでした。
何度かアナルに入れさせてと頼まれていたけど、指だけでもすごい違和感と少しの痛みがあって拒否っていました。
でも、何度か頼まれて、いつかはすることだからと思い、ある日決意して、ネットで調べた方法で準身体の備をしてからおちあって一緒にホテルに入りました。
彼は「痛かったらやめるからね」と言ってくれて、お風呂の中でいつも通り私の身体中を時間をかけと舐め回した後、ローションをを私のお尻の中に注入してきました。
前戯の時はビクンビクンして勃起していた私のアレが、これから入れられるんだと思うと緊張で小さくなりました。
彼は自分のペニスにもローションを垂らして手で全体にのばしていました。
小さくなった私のと比べて彼のは、今までで一番上向きの角度で勃起していました。
彼は私を湯船の縁に手をつかせてバックの体制にすると、私の腰をつかんでローションでヌルヌルになったアナルに自分のペニスを押し当ててきました。
入り口の辺りを彼のペニスが擦るので気持ちよくなり、私のがまた硬くなりはじめました。
でも次の瞬間、彼が「入れるぞ」と言うと同時に私の中にものすごく硬いのが押し入ってきました。
痛みで気持ちよさは無くなり、思わず「いたたた」と言ってしまいました。
彼は大丈夫かと言って動くのを止めました。
「抜く?」と聞かれてどうしようかと思ったけど、最初だから痛いんだ、我慢して早く慣れようと思って「我慢するからそのまま動いて」と言いました。
彼はいつもより獣みたいながっつく感じで私のうなじに歯を当てたり、おっぱいを鷲掴みにしたりしながら腰を動かしました。
すごく興奮してるんだなと思いました。
5分くらいしてからだと思いますけど、彼の息遣いからもうすぐイクのがわかりました。
「イク!」
そういった瞬間、私の中で彼のが波打って精子が注がれました。
「ああ!」
痛みでアレは小さいままでしたけど、私は女の子みたいな声が自然に出て自分でびっくりしました。
終わった後、彼は私をフェラでいかせてから、丁寧に身体を洗ってくれました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。