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2023/08/14 15:23:07 (3htsj05Y)
私の上司、部長は何かにつけて私に辛く当たります。
成績が悪い訳でもないのに、毎日全員の前で怒られています。
とってもイヤな親父です。
そんなクソ部長ですけど私は知っています、ドMド変態のアナルマゾだという事を。
なぜなら、私がそのクソ部長の愛人女王様だから。
でも、部長は知りません、その愛人とは毎日他の社員達の前で罵倒している部下の私が女装した姿だという事を。
私は、クソ部長の事はブタと呼んでいます。
昼間の仕返しに、土下座して挨拶をする部長の頭を踏みつけ、足を舐めさせ、私の硬くなったぺニスをしゃぶらせます。
もちろん、何日も洗ってない臭いぺニスをしゃぶらせます。
アナルを犯し、種付けまでします。
ブタにアナル洗浄はさせません、クソの溜まったアナルを犯し、クソまみれになった私のぺニスを口で綺麗にさせます。
いつも罵倒している男の、クソまみれのぺニスを美味しそうにしゃぶり、綺麗にした御褒美にと、私の聖水を欲しがるド変態親父の姿は滑稽で仕方ありません。
ブタとプレイするのは私の気分次第。
だって私、ブタ以外にはウケ専の性欲処理肉便器女装だから。
でも、ブタにハメさせた事は無い。
ひとつだけ、ブタに感謝してる事がある。
アナルを犯す快感を教えてくれたのだから。
 
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15
投稿者:(無名)
2023/09/10 07:56:09    (g0W4/n0g)
是非続きをお願いします。
14
投稿者:(無名)
2023/09/09 05:28:14    (314BXBTF)
続きが気になるー
13
投稿者:M
2023/08/25 20:35:44    (Azm7FlDl)
紗羅さんのその後が凄く気になります、
12
投稿者:紗羅
2023/08/24 17:27:41    (nj.JnX6k)
女子高生とは肉体関係が無かったから、淫行ギリギリのクソ部長の性癖を我慢していたけど、大人の女となると話が違う。
奥様も、この女性とは肉体関係にあるんじゃないかと、本人である私に聴くんです。
「ねぇ、貴方どう思う?これって絶対そういう関係だと思うの、ねぇ違う?」
「そ、そうですね、そういう関係だと思います」
私も返事に困り、二人の関係を肯定しました。
「やっぱりね、ねぇ、男同士でどうやってセックスするの?」
いきなり、奥様から飛躍した質問が投げかけられました。
「どうって、その、お尻でするみたいです」
「えっ!そんな所に入れちゃうの?痛くないの?」
どんどん私に聴いて来るんです。
「慣れれば痛くないらしいですよ」
「ねぇ、それって気持ち良いの?」
奥様の問いかけに言葉に詰まる。
そして、奥様からトドメの言葉が、
「だって、これ貴方よね?貴方夫とセックスしてるんでしょ?」
追加で見せられた写真は、部屋に入る男の私と、部屋から出てくる紗羅の写真。
もうすべて奥様にバレていました。
正直に、私の女装趣味や、男性に抱かれる快感をやめられない事、部長とはハッテン場で偶然出会い、そのドM性癖を知り女装女王様として愛人関係になった事、そしてその女王様の正体が私だという事を部長は知らない事、すべて白状させられました。
もう終わったと思いました。
「出掛けるわよ」
そう言って、私は車に乗せられました。
いつもは私が運転するのですが、奥様自らハンドルを握り車を走らせました。
そして、車はラブホテルの中へ。
「私を抱いて、やっぱり男の方が良い?女は抱けない?少しでも私に申し訳ない気持ちがあるなら抱いて」
いきなりラブホテルに連れて来られ、奥様を抱いてと言われても、
「そうよね、貴方にとって女には興味無いわよね、ましてこんなおばあちゃんなんか気持ち悪くて抱けないわよね。」
もう女としての価値が無いと泣き始める奥様。
だから、浮気されても仕方がないと、完全に諦めているのです。
「違います、奥様。奥様は魅力的な女性です。ただ・・・」
私は急いで服を脱ぎ、下着だけになりました、ブラジャーとパンティ姿に。
私は、男性用の下着を持っていない。
だから、普段から女性用の下着を身に付けていた。
それでも脱いだのは、奥様の気持ちに答えたいと思ったから。
「奥様、見てください、奥様に魅力が無かったらこんなになりますか?」
私のぺニスは、奥様に抱いてと言われた時から勃起していました。
奥様の手を、私のぺニスに導き握らせました。
「実は僕、男性経験はあるんですけど、女の人とした事無いんです。だから、僕、奥様を満足させる自信が、」
私の言葉は途中で遮られた。
奥様が私の唇を塞いだから、奥様の唇で。
そのまま、私は奥様をベッドに押し倒し、奥様の身体に舌を這わせる。
「奥様、奥様、」
私は、初めて抱く女性の身体に夢中でしゃぶりつきました。
「あぁ、あぁ、奥様なんて呼ばないで、静江って呼んで」
生まれて初めて間近で見るオマンコ、一瞬臭いと感じたオマンコ独特の匂い、でも私はその臭いオマンコを夢中で舐めると、奥様の太い声と一緒に軽く潮を吹いた。
「おぅ、おぅ、イグぅ~」
ひくひくしている奥様の顔の前に、私のぺニスを突き付ける。
「凄い、こんな大きなおチンチン初めて」
すぐに口に咥えてしゃぶり始める奥様。
そのままシックスナインの態勢に、仰向けになった私の上になり、奥様自ら私のも舐めてと顔を跨いできました。
「もう我慢出来ない、入れてもいいでしょ」
奥様自ら私のぺニスを握り、ゆっくりと自分のオマンコに擦り付け、腰を沈めて入れた。
三擦り半、逝ったのは奥様。
私は構わず下から突き上げる。
「あぁあぁ、凄い凄い、イグゥ、イグゥ!」
連続して何度も逝く奥様、私の腰はその度に漏らす奥様の潮でビチョビチョ。
何度目かの絶頂に、腰を浮かせた奥様のオマンコからは、もうオシッコじゃないかという位吹き出した。
バックで犯し、最後は正常位で中に射精した。
奥様が、静江が中に欲しいと叫ぶから。
そのまま、静江は白目を剥いて失神しました。
シャワーを浴びてベッドに戻ると、目を覚ましていた静江が私のぺニスにしゃぶりついて来た、もう一回と。
朝までさらにもう一回、20年以上してなかったセックスに、さらにクソ部長しか知らなかった静江にとって、私のテクニックは何十倍も上手かったらしい。
いつも、私が男達に抱かれて気持ち良い事、興奮する事をしただけなのだが、それは静江の眠っていた感度、快楽を目覚めさせたらしい。
帰るまでの3日間、静江は隙あらば求めて、私のその度に抱いた。
静江はもう、私のぺニスに夢中になっていました。
紗羅が、クソ部長への仕返し的な感じで犯している事を静江に話したから、私を寝とるのも良いでしょと、私のツボをついて求めてくるからズルい。
無事帰宅した時、次はいつ会える?と、静江の中では完全に私と不倫関係になっているようです。
しかも、私より2つ上の長女にバレていました。
ついでに、彼女は独り暮らしなので、そちらも送って行ったのだが、
「ねぇ、ママと随分お楽しみだったみたいね、今度私も楽しませてね」
車を降りる時、そう言って部屋に入って行った。
次の日、静江に聞いたら、雰囲気がおかしいと長女に問い詰められて、私との不倫を白状してしまったらしい。
でも、あの言い方でもわかるように、長女は静江の不倫を黙認してくれているようです。
11
投稿者:紗羅
2023/08/23 17:11:58    (Ppey557w)
このお盆、クソ部長の知らない秘密が増えました。
クソ部長の奥様、静江(58歳)と男女の仲、不倫関係になりました。
クソ部長、取引先への出す見積りが出来ていないからとウソをついて、奥様の実家への帰省をパスしたのです。
理由はハッキリしてました。
お盆の連休、私にたっぷりと虐めて欲しかったから、私もそのつもりでいました。
公園での常連さん達を集めて、ブタの前で輪姦乱行されたいと思っていたし、常連さん達にもブタを犯させようと考えていました。
ですが、表の私にブタの奥様から御指名が入ったのです。
もちろん、クソ部長は自分の性癖を優先しますから、即奥様の帰省の運転手を命じられました。
何度か、クソ部長の頼みで奥様の買い物と荷物持ちの、運転手をさせられた事があったので、奥様とは顔見知りになっていました。
奥様は、クソ部長には勿体無いくらい優しく、上品で素敵な方でしたので、この命令は嫌ではありませんでした。
当然ですが、この命令に従うと、紗羅としてブタの相手は出来ません。
ブタには、わざとお盆休みの前日に、私も帰省する事になったと伝えました。
このお盆休みを楽しみにしていたブタに、私は1ヶ月前から男用の貞操帯を着け、オナニー禁止にしていました。
やっと外せると思っていたのでしょうが、さらに1週間の延長です。
情けない顔のブタ、ざまあみろです。

11日の朝、自宅まで奥様を迎えに行きました。
実家に到着し、私はホテルを探しに行こうとすると、奥様は私の部屋まで用意してくれて、車中泊を命じるクソ部長とは大違いです。
その夜、奥様が話があると私の部屋にやって来ました。
テーブルに、複数の写真を広げました。
見覚えのあるマンションに、セーラー服を着た女の子と入って行くクソ部長が写っていました。
しかも当時現役の女子高生だったそうです。
去年の春まで囲っていた、クソ部長の愛人だそうです。
奥様は、クソ部長の浮気を、しかもその性癖までも全部把握されていました。
コイツ、女子高生に虐められるためにマンションまで買ったのかと、呆れてしまいました。
奥様がそれを黙認していたのは、興信所の人間が彼女に接触して、クソ部長の愛人である事、部長がドMの変態である事、そして彼女は虐めてやるだけで、肉体関係は一切無い処女だった事を確認したからだそうです。
それに、彼女が卒業すると同時にクソ部長がフラれたから、黙っていたそうです。
次に見せられた写真、今度は濃いメイクの女子高生や、いかにも愛人顔の女とマンションに入って行くクソ部長の姿。
相手は、どれも女装した私でした。
10
投稿者:匿名
2023/08/22 16:24:48    (d6ADN93l)
続きがあればお願いします!
9
投稿者:(無名)
2023/08/21 07:32:15    (zM5MoP2X)
これで部長にバレてないなんて凄いですね。
貴女のペニクリの臭い嗅ぎたいです。
8
投稿者:紗羅
2023/08/19 14:04:33    (zUk9cJX1)
クソ部長が出した条件は、毎月の私への愛人女王様手当てを10万支払う事、専用の部屋が用意して在り、その部屋にある衣装は私の自由にしていいというものでした。
「随分と私安いのね、明日その部屋見せて、それから考えるわ」
どんな部屋と衣装を用意してるのかが気になっただけで、このブタの愛人女王様になんかなる気は更々無かった。
翌日、ブタが指定した駅で待ち合わせた。
すでにブタは待っていた。
10cmのピンヒールを履いた私は、ブタより頭ひとつ大きかった。
髪をアップにして、濃いメイクの私がブタにお待たせ~と大きな声で腕を絡ませる。
10年も女装してると、昼間でも一度も男だとバレた事が無い。
どこから見ても、ハゲ親父と愛人の絵図らだ。
「おい!誰かに見られたらどうする、やめろ!」
「はぁ?やめろ?ブタのクセに誰にそんな生意気な口きいてんの!帰るわよ!」
「あ、も、申し訳ございません、ですが人目につくところでは、」
狼狽えるブタから腕を離し、私は先を歩いた。
ちょうど目の前に、レストランがあったので、そこへ向かった。
「何してるの?早く来なさい、まずは食事よ!」
一番高いフルコースを頼んだ。
もちろん、ブタの奢りだ。
食事をしながら、ブタの股間を足で弄ぶ。
周りにバレないか、キョロキョロしながら食事をするブタ。
そのくせ、恥ずかしくもなくギンギンに勃起させてる。
「出しなさい!この場所もわきまえずに硬くしてるモノを、ほら早くしなさい!」
踏みつける足に力を込める。
私はヒールを脱ぎ、ブタが取り出したチンポをストッキングの足で扱く。
ブタの息が荒くなってくる。
私は指で挟むように、ブタのチンポを激しく擦る。
「ウッ!」
ブタの呻き声と同時に、私の足に温かいモノが垂れてくる。
「ダメじゃない、こんな所でお漏らしするなんて、足が汚れちゃったじゃない、ほらテーブルに潜って綺麗にして」
ナイフを床に落とし、ブタに拾わせる。
その時、ブタはクロスを捲ってテーブルに潜り、私の突き出したブタの精子で汚れた足を舐めて綺麗にする。
同時に、私はクロスに隠しながらぺニスを取り出してみる。
このブタ、ここが何処か忘れてる。
テーブルの下で、私が取り出したぺニスにしゃぶりついてくる。
その時ちょうどボーイが来たので、新しいナイフを貰う。
しゃぶり始めたばかりで止められ、怨めしそうな顔でテーブルの下から出てきたブタ。
その後は、何事も無かったように食事を済ませ、レストランを出てブタが用意しているという部屋に向かった。
家族に内緒で買った中古の4LDKマンション、どうやらその支払いがあるから、10万しか愛人手当てが出せないようだ。
しかし、部屋に入って驚いた。
リビングと寝室は普通なのだが、ひと部屋が丸々衣装部屋だった。
セーラー服、ナース服、CA、警察etc.
様々なコスプレ衣装が並んでた。
もちろん、レザーやエナメルの女王様衣装も多数。
そして、一番驚いたのが、ふた部屋ぶち抜きで作られたSM部屋!
X型の磔柱、三角木馬、壁には様々な鞭の数々、ロウソクやバイブ、浣腸器具といった責め具の数々。
完璧なSM部屋だった。
もう、ブタの愛人とかどうでも良かった。
この部屋で犯されたい、虐められたい、輪姦されたい。
磔にされたり縛られたり、ロウソク、鞭?ゾクゾクして来ました。
私からも、愛人女王様になる条件を出した。
ひとつ、手当てはいらない代わりに、私がここに住む事(いずれ私のモノにする前提で)。
ひとつ、ブタと逢うのは毎週金曜日の夜だけ。
ひとつ、それ以外の日は、私が集めた男達とのヤリ部屋にする事。
もちろん、ブタも鍵を持っているから、私が犯される姿を指を咥えて見ているのは自由。
さすがに即答出来ないブタを、私は床に押し倒し、ブタのチンポを踏みつけた。
「ねぇ、いいでしょ、いっぱいこういう事してあげるから。もっといっぱい虐めてお前のクソ穴犯してあげるからぁ」
中々ウンと言わないブタを、蹴り飛ばし、壁に掛かっていた一本鞭でブタを打った。
服を脱がせ、バックから突っ込み犯した。
「わかったわよ!毎日私の身体を舐めさせてやるから、私が他の男達に汚された身体が好きなんでしょ!」
金曜日だけの関係だけじゃなく、他の日は人間ビデとして使う事を約束して契約が完了した。
現在、ブタのダブルフィストに挑戦中。
同時に、尿道拡張もしている。
ダブルフィストは両肘まで入る。
尿道は、やっと私の小指が入るまで拡張出来た。
そして、これは絶対無理な願望だが、ブタの尿道に私のぺニスを突っ込んで、尿道に中出ししてみたいと妄想している。
でも、ブタにはそこまで出来るようになれと命令しています。
7
投稿者:M
2023/08/18 21:13:38    (H2wSuimm)
紗羅さんの肉便器体験が凄く羨ましいです。
自分もいつか紗羅さんの様に肉便器として使われたいって思ってます。
6
投稿者:紗羅
2023/08/18 15:17:20    (y9EfuDHT)
私が肉便器化したのは、ハッテントイレで出会ったイケおじに、処女を奪われてメス逝き調教されたというか、敏感な身体に開発されちゃったんです。
前立腺で逝かされ、トコロテンをさせられ、潮噴きするまで、半年で完全なメスの身体にされちゃったんです。
女装を始めたのも、紗羅って名前付けてくれたのも、そのイケおじさんに教えられたから。
女装するようになったら、ハッテン公園に行くと必ず口だけじゃなく、アナルも犯されるようになって、中出しはもちろんなんだけど、身体にかけられたり、顔に精子浴びたり、それが凄く変態で興奮するようになった。
しかも、毎回毎回一人じゃなく複数の男に犯されるようになって、それが楽しくて、気がついたらチンポ中毒、ザーメン中毒の淫乱変態女装娘になってました。
同時に、レイプみたいに乱暴に犯される方が興奮して何度も逝っちゃうドマゾ的な性癖も覚醒しちゃいました。

ブタの話に戻りますね。
月曜日から金曜日まで、毎日クソ部長の八つ当たりでイビり倒されました。
金曜日の夜、いつものようにストレス解消の肉便器活動をしていました。
7本目のチンポに犯された所で、チンポが途切れました。
居るんですよ、ブタが。
私は会社帰り、ほぼ毎日着替えて化粧して公園に来ている。
ハズレの日もあるけど、一人は必ず捕まえてセックスしていました。
だけど、ブタも毎日来てたんですよ。
八つ当たりは腹が立つけど、あれだけ辛そうに変な歩き方して、椅子に座るのもやっとの姿を見ていたから、ちょっとだけヤリ過ぎたかなと反省もしていたから、このブタの事は、それでも覗きに来る変態親父としてスルーしていた。
しかし、さすがに5日連続なんて、少しは自分の身体を労れ!と逆に腹が立って来ました。
近付いてきたブタを、私の足元に正座させる。
「おいブタ!毎日私の事覗いて、そんなに私に姦られたいの?お前のクソ穴、まだズタズタだろう!」
正座したブタの股間を爪先で踏みつける。
もう勃起してる。
「ねぇ、これが欲しいの?ねぇ、ドMのド変態ブタ!」
このブタ野郎を見てるだけで、私も勃起してしまった。
硬くなったぺニスで、ブタの頬をビンタする。
「はい、欲しいです!貴女の大きなぺニクリで犯されたいです。」
まだ切れ痔が全然治ってないはずなのに、どこまで変態のドMなんだと思ったら、このクソ部長に対する同情も、私がブタのアナルをズタズタにした罪悪感も吹っ飛んだ。
「そんなに犯して欲しいんだ!じゃあ犯してやるから、さっさと裸になんな!ブタが生意気に服なんか着てんじゃねぇよ!」
後ろに思い切り蹴飛ばした。
脱いだズボンからベルトを外し、それを鞭の代わりにして、裸になったブタの背中とケツを思い切り打つ。
「ほら、ドMのブタだからこういうのも好きなんだろ!」
何度もベルトで打つ。
いい音、この音クセになるかも。
背中に赤い筋がいくつもでき、血が滲んでる。
私の中でこのブタ、クソ部長に対する同情や遠慮は1mmもなかった。
首にベルトを巻き付け、リード代わりにしてブタを全裸のまま公園を一周して、駐車場の多目的トイレまで引きずり回した。
もちろん、私はコートを羽織り、むき出しのぺニスは隠して。
途中でカップルとすれ違い、指をさして揶揄されながら。
トイレに入り、私のぺニスに奉仕させる。
ローションをたっぷりとケツに垂らし、可哀想だからまだ痛々しいブタのアナルを犯す前に塗り込んでやる。
可哀想?そんな事は微塵も思ってない。
アナルにいきなり指を3本入れて塗り込む。
アハハ、ローションが滲みるらしい、痛い痛いと声を漏らすブタ。
意外と拡がるブタのアナル、指を4本入れてみる。
キツかったけど入った。
親指を内側に畳んでブタのクソ穴を犯す。
グリグリしていると、なんと手首までズルッと入ってしまった。
フィストファック、ブタは情けない声を出しながら、チンポの先からダラダラ精子を垂れ流している。
手首を抜くと、やっぱりブタのクソが付いている。
「汚ねぇな、クソまみれじゃねぇか!綺麗にしろよ!」
手に付いたクソを、ブタの顔に撫で付けた。
ブタは、掌、甲、指先を丁寧に舐めて綺麗にしていく。
アナルにぺニスをぶち込んでやるが、ガバガバのスカスカだった。
「もっとちゃんと締めろよ、ガバガバじゃねぇか!」
そう言われて、アナルを締め付けてくるブタ、意外と締まる。
私は、パンパンと音をさせながら、ブタのクソ穴を突きまくり、中に射精した。
手首と同じく、ブタのクソまみれのぺニスをしゃぶらせ綺麗にさせる。
ぺニスはまだしも、手首がウンコ臭い。
早く、手を洗いたかったから、ブタを放置して帰ろうとすると、ブタが私の足元にしがみついてきた。
「お願いです、私を、この変態マゾブタの私を貴女の奴隷にして下さい。貴女の為なら何でもしますから、私の女王様になって頂けないでしょうか?」
コイツは何を言ってるんだと思いました。
「はぁ?誰に向かって言ってんの?バカじゃないの?お前を奴隷にして、私に何のメリットがあるの?」
ブタは、私の足元に土下座して、奴隷契約の条件を話始めました。
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