2023/08/16 13:44:32
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翌日の土曜日、月に一度の常連さんの書き込みがあったので、その人のお気に入りのセーラー服を着て公園に行きました。
スカートは、お尻がギリギリ隠れるくらいの超ミニ。
遠距離ドライバーさんで、元ヤクザ。
とっても気さくな人で、私にメス逝きと潮噴きを最初に刻み込んでくれた人。
今回は、風俗に行く余裕が無かったから、1ヶ月以上セックスしてないし、私に種付けするためにもったいないからって、オナニーも我慢してたって言うんですよ。
公園に着いたら、すぐにトイレに連れ込まれ、しゃぶらされました。
真珠入りの凸凹チンポ、凄く臭くていい匂い。
私が臭いチンポ好きなの知ってるから、5日くらい洗ってないって言ってた。
喉奥まで突かれて、口の中に射精されました。
さすが1ヶ月も溜め込んだ精子、凄いいっぱい出ました。
もちろん全部飲み干すと、そのままスカートを捲られ、壁に手をついて後ろからハメられ、中出しされました。
この人、私に精子飲ませるのが大好きで、アナルから自分が出した精子吸い出して、私に口移しで飲ませるんです。
そんな事されたら、私もビンビンに勃っちゃうじゃないですか。
建さんって言うんですけど、建さんがそれ見てしゃぶりついてきて、でもイジワルで絶対逝かせてくれないんです、いつも寸止め。
場所を林の奥の東屋に移動して、本気セックス!
バック、騎乗位、もちろん正常位と何発も出してくれました。
建さんが帰ると、ゾロゾロと私が犯されてるのを覗いてた男達が集まって来ました。
そりゃ近づけないですよね、全身刺青の男とセックスしてたんですから。
手招きしてあげると、先を争って私にチンポを突き出して来ます。
順番にしゃぶり、ハメられ、中に、顔に射精されました。
ビックリです!
クソ部長が来てるんです。
「何しに来たんだ、このブタ野郎!ほら脱げよ、私のデカマラが欲しくて来たんだろ、ハメてやるから早くその汚ねぇケツ出せよ!」
まだ他にも男達が居るなかで、私はブタに全裸になって四つん這いになるように命令しました。
先にブタにしゃぶらせ、ブタのアナルに私のぺニスをぶち込みました。
案の定、ブタのアナルは腫れていました。
でも、約束通り来たんだから、私は遠慮無く犯してやりました。
「ほら、これが欲しかったんだろ!ギャーギャーうるさい!」
ブタの口に、ギャラリーの男達のチンポをしゃぶらせ、私のアナルに入れて、アナル越しにブタを犯させました。
入れながら、入れられるのって、結構気持ちいいかも。
「コイツ、ド変態のマゾブタだから、滅茶苦茶に犯して大丈夫だよ」
建さんのチンポでハメられた後だったから、正直アナルが辛かった。
でも、せっかく来てくれてるしって思ってたら、ブタが現れた。
全員が終わった後、私がハメてやった。
ブタのクソ穴は血だらけだ。
私がブタのクソ穴に射精した後、そのまま中に小便を流し込んでやった。
「お前のクソ穴、血まみれで辛いだろ、私の聖水で清めてやるからな」
思っていたより、大量の小便がブタのクソ穴に注がれた。
「まだ出すなよ!ほら、私のぺニスを綺麗にして」
抜いた血まみれのぺニスをしゃぶらせる。
しゃぶらせながら、腹を足で刺激する。
必死に我慢している、クソ部長の顔を見てるだけで楽しくなった。
しかし、命令されなくても、きっと痛くて出すに出せないのだろう。
ブタを仰向けに寝かせ、力一杯腹を踏みつける。
「ほら、出していいぞ!ほら出せ!」
グリグリと力を込めて踏みつける。
悲鳴と共に、ブタのクソ穴から私が注いだ小便が噴き出した。
ヒーヒー泣いているブタを、私は四つん這いにさせ、もう一度犯した。
「痛い、痛い、もうやめて!」
泣きわめくブタの声を無視して、私は犯し続け中に射精した。
やめてと言ってるクセに、ブタのチンポがギンギンに勃起してるから笑える。
突き刺しながら、ブタのチンポを扱いてやると、私が射精するまでに生意気にも2回も射精した。
コイツのクソ穴がどうなろうと私の知ったことじゃない。
だけど、ここまでされて勃起するだけでも笑えるのに、射精まで。
私を蔑むクソ部長は、根っからのドMド変態のブタ野郎だった。
最後は、周りで笑いながら見ていた男達も、ブタに小便を浴びせて帰って行った。
私も、みんな帰ってしまったので、小便まみれのブタを放置して帰りました。
その翌日の日曜日、発展目的ではなく公園を覗いてみたら、性懲りもなくブタがうろついていたのには呆れた。
その日は、書き込みもしてなかったし、気分でもなかったので、ブタをスルーして帰った。
月曜日、会社に行くとクソ部長はまだ来ていなかった。
30分ほどして現れた部長、歩き方がおかしい。
自分のデスクまで行くと、カバンから取り出したのは痔用の、ドーナツ型のクッションだったから、私は笑いを抑えるのが大変でした。
ですが、その痛みのせいで、その週のクソ部長の私に対する風当たりは、これまでに無く酷いモノでした。