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変態に堕ちた経緯

投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
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2018/02/19 23:16:50 (RCsMXDAV)
初めてアナルセックスしたのは、今から2年前の高3の時です。

僕には双子の妹がいます。
二卵性の双子なんですけど、中学くらいまでは自分でも嫌になるくらいソックリでした。

成長する毎にそれぞれ男っぽさ女っぽさの差が出てきて、妹に関しては化粧もするようになったんで、違いがはっきりしてきてはいるけど、それでもやっぱり似てたりします。

そんな妹の下着を着けてオナニーするようになったのが中2の時です。
元々ゲイでもシスコンでもなかった僕が妹の下着を着けてオナニーし始めたのは、単に女の子の下着が好きだったからです。

まだ童貞だったし、同年代の下着を見る機会なんて妹のくらいしかなくて、たまに下着姿でウロウロしてる妹にムラムラしてたんです。
でも、見たいタイミングで見れるわけじゃないし、流石にオナニーしたいから下着姿で立っててなんて言えません。

そこでバカな僕は、妹の下着を着けて鏡に映った自分をオカズにオナニーしてたんです。
初めて妹の下着を着けた時は凄く興奮したけど、終わった後の罪悪感や嫌悪感も凄かったです。

いつの間にか女の子の下着を着ける気持ちよさが癖になってて、妹が居ないタイミングを見計らっては、下着だけじゃなく制服まで着てオナニーするようになってました。

思春期真っ只中、童貞の暴走は加速していって、ついにSMに興味を持ち始めた僕は、鏡に映った妹みたいな姿の自分の乳首を洗濯バサミで挟んだりするようになっていました。
まだSなのかMなのか曖昧でしたけど。

そんな感じで高校生になった頃、チャット形式でSMができるサイトを見つけてしまったんです。
僕はドキドキしながら女王様がインするのを待っていました。

待てど暮らせど女王様に巡り会えないんですよ。
次はドキドキしながらM女性がインするのを待っていました。

少しだけM女性とやりとりしてたんですけど、どうしていいかわからないし面白くないんです。
すぐに相手の人が落ちてしまったんで、相手の面白くなかったんでしょうね。

それからたまに、そのサイトを開いては女王様を待つようになりました。
やっと女王様と絡めたのは、サイトを見つけてから1カ月くらい経った頃でした。

内容はよく覚えてないけど、言葉責めされながら寸止めオナニーさせられてました。
凄く興奮して自分がMだと自覚した瞬間でした。

でも、これからまた女王様と巡り会えない日が続いたんです。
そして僕は、M女性待ちの男が圧倒的に多いことに気づいたんです。

女の子のふりをしてM女性待ちの男の部屋にインしていました。
その時、咄嗟に出た名前が双子の妹の名前「ゆい」でした。

そして女の子として責められて興奮していました。
イッた途端に気持ち悪くなって落ちてしまったんですけど。

それからは、妹の下着や服を着た状態でインしては「ゆい」として男の人に責められる遊びにはまっていました。
たまにスリーサイズとか聞かれてネカマとバレて退出させられることもあったけど、女王様を待つよりもチャットできる確率は高かったんです。

そんな遊びを初めて1年近く経とうとしてた頃、例の如くスリーサイズを聞かれて、適当に答えたんですけど、少し感のいい人だったみたいで、ネカマだとバレてしまったんです。

いつもは退出させられるのに、その人は女装子かと聞いてきたんです。
聞かれて初めて自分がしてることが女装だと気付かされました。

それから、どんな服を着てるのかとか、自分で買ってるのかとか質問責めにあって、妹の服を着てると伝えると、変態だと言われました。

「いけないお兄ちゃんにお仕置きだ!
洗濯バサミが用意できるなら乳首を挟みなさい」

僕が女装した男だとわかった後も、その人はチャットを続けてきたんです。
びっくりしたけど、女装子も好きだからと言われました。

いつもはクリトリス弄れと言われながらチンコを弄ってて、少し無理があるなって思ってたんですけど、この時の人は僕が男だって知ってるから、チンコを責めてくれたんです。

手のひらに唾を垂らして亀頭をグリグリしたり、親指と人差し指を輪っかにして、ゆっくりしごいたり、歯ブラシで擦ったり、それを寸止めされ続けて、いつもとは全然違うオナニーで凄く気持ちよくなっていました。

何度目かわからないイキそうなことを伝えた時、続きがしたいなら電話でしようと言われました。
ネカマの時も電話でしようと言う人も居たんですけど、話したら男だとバレると思って断ってたんです。

でも、この時は僕が男だとわかってる人だし、電話がどんな感じか興味もあったんで、凄く恥ずかしくて緊張したけど、教えてもらった番号に電話しました。

電話をすると、チンコがどうなってるか、我慢汁が出てるか、何故そうなってるか、細かく説明させられた後、変態だと笑われました。
そして女の子みたいに喘ぎながらチンコをしごくように言われて、それを聞かれながらすぐにイッてしまいました。

凄く恥ずかしかったんですけど、それでも治らないくらい興奮していたんです。
電話を切った後ももう1回オナニーしたくらいです。



 
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22
投稿者:(無名)
2018/03/06 11:23:01    (94A56l8i)
ゆいちゃん
とっても素晴らしいです。
投稿楽しみにしています。
21
投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
2018/03/05 00:09:42    (HqiEstdw)
ご主人様の友人方からオモチャにされるのが少し落ち着いた頃、トイレに行きたいとご主人様に伝えました。

「一緒に行く?」

小声で言ったつもりだったんですけど、目の前に座ってる20代半ばの女の人には聞こえたみたいなんです。

「どうした?
何処に行くの?」

「トイレお借りしていいですか?」

「こっちだよ」

何故か皆んなついてきて、しかも案内されたのはお風呂でした。
そして皆んな僕に注目してるんです。

「恥ずかしいのかな?
ゆいちゃんくらいの歳の男の子だったら友達と並んで立ちションくらいするでしょ?」

「心まで女の子に調教されたのかな?」

友達と並んで立ちションって普通なんですかね?
修学旅行とかでも必死にチンコ隠してるタイプだったんで理解できなくて何も答えずに俯いてました。

「ゆい、皆んな君を待ってるんだよ
オジサンの前では出来るんだから大丈夫だよね?」

ご主人様の命令だし、我慢もできなかったんで皆んなに見られながら用をたしました。

「ヤバい
ショタのオシッコの匂い
これなら私にも飲めそう」

「飲んでみるといいよ」

「いいんですか?」

20代半ばの女の人に恐怖しか感じませんでした。
他の人も楽しそうに笑ってるし、ご主人様もなに許可してんのって思ったんですけど、20代半ばの女の人が手で僕のオシッコを掬って口に含んだんです。

「やっぱり無理だ」

20代半ばの女の人の反応に皆んな声を出して笑ってましたけど、当たり前じゃんって感じだし、申し訳なさと恥ずかしさが込み上げてきました。

自分の手を洗うついでにシャワーで床や僕の足を流してくれてて、皆んな奥の部屋に戻っていったんですけど「ごめん我慢できない、××さんには内緒ね」ってキスされたんです。

スタイルもよくて凄く綺麗な人なんで嬉しいんですけど、それ以上の感情にならなかったんです。
ご主人様のキスがいいって思ってました。

その後はずっとご主人様の足にくっついて座ってました。
皆んなから「ゆいちゃんはご主人様大好きだね」とか「恥ずかしいこと頑張ったご褒美に撫でてって言ってるのかな?」みたいなことを言われながら照れてました。

「ゆいちゃんわかりやすいね」

「××さん、寝室使ってもかまわないよ」

気付いたら勃起してました。
寝室行きたいって思ってました。

「頑張ったご褒美をあげないとね
寝室行きたいかい?」

「行きたいです」

「でもタダで使わせてもらうわけにはいかないからね
どうしたらいいと思う?」

体で払えってやつかななんて思って、他の男の人とか絶対無理だったんで、少し怖くなって黙ってました。

「君が本気で感じてる姿を観覧してもらうのはどうだい?」

「恥ずかしいです」

「嫌ではないみたいだね
決まりだ」

凄くドキドキしながら、皆んなによく見えるように脚を開いて寝室のベッドに座らされました。
ご主人様のマンションの時みたいに、後ろから体を触られながら焦らされてたんですけど、目の前には皆んなが座ってて、飲み物を飲んだり、何か食べたりしながら僕をジッと見てるんです。

「アナルが反応すると尻尾が動くから感じてるのがわかるね」

「本当だ
犬みたいで面白い」

「この子、凄く反応がいいね
見られて感じるタイプなのかな?」

こんな感じでたまに会話が聞こえてくるんです。
それでも僕は、乳首をいじられたり耳を舐められたりしながら、いつも以上に感じてました。

「パックリ開いたアナルを見てもらうにはどうしたらいいかわかるね?」

「ゆいのパックリ開いたアナルを見てください」

自分でお尻を広げると、尻尾がついたプラグを引き抜かれました。
皆んなが見てるのが恥ずかしくて顔をそらすと、もちろんご主人様に怒られるんです。

「パクパクしてる」

「まだ綺麗な色してるね」

「チンボビクビクさせてなんだかイきそうになってない?」

「この子本当エロいわ」

恥ずかしいのに、我慢汁がいっぱい出てて、何処にも触らせてないのにイキそうになってたんです。
家主にローションをもらって、ゆっくり焦らされながら前立腺を責められてた時です。

ドキドキして吐息が上擦り始めたんです。
下腹がピクピクしたり、お尻がアナルの奥に吸い込まれていくような感じがしていました。

凄く気持ちいいけど、なんか変だなって感じで、それでもたまにあったんですけど、この時は凄く気持ちいいのがドンドン増幅していく感じでした。

喘いでると言うより、アッアッアァッて悶えてしまうくらい気持ちよくなって頭が真っ白になり始めたんです。
ご主人様に指を抜かれて腰が弾けたようにガクガクしてました。

「今はダメです
今入れるの怖いです」

「どう怖いんだい?」

「変になる変になる」

ご主人様がチンコを入れようとしてるのがわかって、嬉しいのに、入れられたらどうなるんだろうって怖くて、初めて拒みながら変なことを言ってました。

拒んでも入れられて前立腺をチンコで突かれながら、アッウゥーッみたいな変な叫び声をあげないと本当におかしくなりそうなくらい気持ちよくなってて、体がドンって飛び跳ねるような感じがしました。

体がガクガクってなるし、ご主人様が腰を振るだけでまた叫びたいくらい気持ちよくなるし、それがご主人様が奥に入れてトコロテンさせてくれるまで、ずっと続いてました。
トコロテンもいつもの何倍も気持ちよく感じて、初めてのドライは気持ちいいってより、怖いものでした。

終わったあとも体に力が入らなくて、ふわふわした気持ちよさが暫く続いてました。

「ゆいちゃん可愛いかったよ」

「凄く厭らしいこといっぱい言ってたよ」

「俺はストレートなんだけどね、ゆいちゃんには発情しちゃったよ」

みたいなことを言われて皆んなが見てたことを思い出して恥ずかしくなったんです。

「待って
拭かないで
舐めていいですか?」

「かまわないよ」

僕の精子を拭こうとしてくれていたご主人様を遮って20代半ばの女の人が僕のお腹の上の精子を舐め始めたんです。
またしても勝手に許可したご主人様に、僕はご主人様の所有物なんだって興奮してました。

「私も舐めていいかな?」

「女性恐怖症にしちゃダメだよ」

もう1人の女の人まで僕のお腹の上の精子を舐め始めたんです。
2人してわざとらしくジュルジュル音を立ててました。

「あっ
××ちゃんズルい」

20代半ばの女の人が僕のチンコの先に吸い付いたんですけど、そしたらもう1人の女の人は根元の方を舐め始めたんです。
2人の女の人にチンコとキンタマを舐められて気持ちよかったんですけど、ハイエナに喰われる草食動物の気分でした。



20
投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
2018/03/04 20:51:22    (IMH5IxFZ)
しんさん

戻れないです。
続き書きますね。
19
投稿者:しん
2018/03/04 07:48:56    (V4tZn.9L)
淫乱ゆいちゃん良い体験ですね。
ここまでくると止まらないよね、続き気になります
18
投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
2018/02/28 23:09:59    (9HZpjmif)
ハードな調教に耐えて、ご褒美セックスしてもらってを繰り返して、どんどん変態になっていくと、僕の感度も上がっていきました。

酷い時は、お腹や肩に軽く触れられただけでアナルの奥がムズムズして、イキそうになってしまうんです。
そんな時は乳首を噛まれただけでも、アナルを舐められただけでも射精してしまうようになってました。

最初の頃は、指やチンコでトコロテンするとこを刺激され続けてトコロテンしてたのが、ご主人様のチンコが奥まで入ってきただけで、決まってトコロテンするようになってました。

奥まで入ってきただけでトコロテンするようになってからは、前立腺にチンコを押し当てられたまま腰を振ってもらえなくて「アナルを動かして自分で飲み込んでごらん」と焦らされた後、前立腺のところだけで小さく腰を振られるんです。
最後、ご主人様がイク時だけ奥まで突いてもらえて、中に出されてるのを感じながらトコロテンするのが凄く気持ちよくて、幸せな気分になれて、一番のご褒美になってました。


そんな感じで調教されながら、高3の夏休み最初の日曜日でした。
いつものようにご主人様のマンションで化粧をしてると、全裸にされて腸内洗浄をされました。

今日はどんな調教なんだろうって、興奮と緊張でドキドキしてると、お腹に「××専用、変態女装奴隷ゆい」腰に「調教中」とマジックで大きく書かれました。

ご主人様の女装奴隷って書いてもらえたって喜んでる間に、亀甲縛りをされて、尻尾のついたプラグを入れられました。
そして下着を着けないまま服を着せられたんです。

「出掛けるよ」

下は普通のスカートで上は白いTシャツだったんで、縄が透けてないか、尻尾が出てないか気にしながら、ドキドキしていました。
何処で何するんだろうって考えるけど、不安よりもご主人様が僕を調教してくれるって嬉しさが勝っちゃうんです。

この時は珍しく、1時間も移動しないうちに車が停まりました。
そして少し歩いてマンションに入っていきました。

「今日はオジサンの友人達に君をお披露目することになったんだ
信頼できる人ばかりだし、君に手を出したりしないように言ってあるから安心しなさい」

お披露目って何するんだろう、女装がバレても平気なのかな、縄とか尻尾とか見えちゃうんじゃないかみたいに、流石の僕も不安になってました。

エレベーターが目的の階に着くと首輪にリードを繋がれて、これじゃ変態が即バレじゃんって焦ってました。

ご主人様がインターフォンを押して、家主らしい男の人の声が聞こえた時は、初めてご主人様と会った時と同じかそれ以上に緊張して、足が震えてました。

「君がゆいちゃんか
リードで繋いでもらっていいね」

家主の反応が薄過ぎて逆に不安になってると、ご主人様にリードを引かれて奥の部屋に連れて行かれました。

「ずいぶん若くて可愛い子捕まえたね」

「こんな大人しそうな子が変態だなんて」

「これは××さんが夢中になるわけだ」

部屋の中にはご主人様と家主以外に、2人の男の人と2人の女の人が居て驚いてるとこに、四方から色んなことを言われて放心していました。
20代半ばの女の人が1人、他はご主人様と同じ歳くらいで、皆んな品のある感じの人達でした。

何がなんだかわからないままでいると、ご主人様がソファーに座って僕にも座るように言ってきたんで、何も考えずいつもご主人様のマンションで定位置になってる、ご主人様の足元に座ったんです。

「ちゃんと足元に座って偉いね」

「流石××さんだ
しっかり調教してるんですね」

「なにこの子、カワイイ
私に譲ってください」

20代半ばの女の人から、まるで犬と戯れるように頭を撫でられたりホッペをつままれたりしながら、奴隷としての習性が身についてることを自覚していました。
学校や家で出ないように気をつけてようとも。

そうこうしてると、家主がご主人様と僕に飲み物を出してくれたんですけど、僕の分は牛乳が入ったペット用の餌入れを床に置かれました。
あまりにも普通に置かれて他の人も、特に気にする様子もないんで、この人達は何者なんだろうと思ってると、20代半ばの女の人だけが、何かを期待してるようにジーッと僕を見つめてました。

「飲まないの?」

飲めって言われてるのが伝わってきたんで、助けを求めてご主人様を見たんですけど、ご主人様は他の人と話してて僕の視線に気づいてませんでした。

「××さん、この子喉乾いてるみたいですよ」

「そうなのか?
君の分なんだから遠慮しなくていいんだよ
それとも、いつも使ってるやつじゃないと嫌かな?」

ペットショップで買ってもらった餌入れでご飯を食べたり、飲み物を飲飲んだりしてたんですけど、ご主人様以外の人前でも同じようにするのは恥ずかしいと思いながら、両手を床につけて顔を餌入れに近付けた後、舌を伸ばして牛乳につけました。

それまで聞こえてた話し声が聞こえなくなって、皆に注目されてるのがわかりました。

「美味しい?
待て
おかわり
よし」

20代半ばの女の人は完全に僕を犬と認識してるみたいでした。

「ゆい、今日は君の為に集まったんだ
皆んなオジサンの大切な友人だからね
自己紹介くらいしなさい」

「ゆいです。
よろしくお願いします」

「それだと君がどんな子で、オジサンのなんなのかわからないじゃないか
自己紹介もできないようなら、今月はご褒美あげないよ」

「ゆいです
高3の女装子です
ご主人様の変態女装奴隷になれるように調教してもらってます」

「服の下はどうなってたかな?
今どれくらい変態になれたか見てもらいなさい」

女の人も居るのに、こんな格好見られて大丈夫なのかって不安になりなったけど、知らない人達に変態な姿を見られる恥ずかしさに少しだけ興奮しながら服を脱ぎました。

「それじゃ誰も見てくれないよ
どうしたら見てもらえるか教えなくてもわかるね」

「ご主人様に調教してもらって、こんな格好でお出掛けできるくらい変態になりました。
変態な姿を見てください」

恥ずかし過ぎて倒れる寸前でした。
皆んなが注目してるのが伝わってきて顔をあげることができませんでした。

「これはいい
両手を上げてゆっくり回ってごらん」

「チンチン勃たせちゃってる
可愛いチンチンをビクビクさせて恥ずかしい子ね」

「××さん、凄い子見つけましたね
ほんと羨ましい」

「ほんとにまだ生え揃ってないんだ」

皆んなから向けられる好奇の視線や恥ずかしい言葉に、恥ずかしいと思うほどチンコが勃起して、アナルが気持ちよくなって息が荒くなっていったんです。

「変態男子高校生のゆいちゃん
なに見られただけで気持ちよくなってるのかな?
恥ずかしくないの?」

「すみません」

「この悲しそうな顔カワイイ」

さっきまで犬扱いしてた20代半ばの女の人が、急に冷たい感じになったんで、怖くなって謝ったら、また犬みたいに扱われて意味がわからなくなってました。

それからは、部屋の真ん中に立たされて、女装を始めた理由や、ご主人様に調子されるようになった経緯、これまでの性体験、一番感じるところ、ご主人様にどうされるのが好きかとか、色んなことを質問されて、なにを答えても冷やかされていました。

部屋を四つん這いで歩かされたり、尻尾を引っ張られたり、ピクルスを差し出されてフェラするみたいに舐めさせられたり、オモチャにされてました。






17
投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
2018/02/28 11:31:42    (9HZpjmif)
ひさとさん

ありがとうございます。
我慢汁出してくれたんですか?
16
投稿者:ひさと   hisato41
2018/02/28 10:45:49    (KyTy2VIt)
読んでますよ。
我慢汁が…
15
投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
2018/02/27 16:58:35    (jGGnTTh7)
初めてトコロテンとアナルセックスを経験した日から、ご主人様への依存度が増したような気がしていました。
トコロテンの気持ちよさをまた経験したいと思って、1週間くらい自分で弄ってみたりしてたんですけど、腕が疲れるだけで自分では無理だと諦めました。

というか、自分でしてもあまり気持ちよくないし、ご主人様にしてもらえるからそれまで我慢しようって感じでした。

でも、これから毎週トコロテンとアナルセックしてもらえると勝手に思ってただけで、トコロテンとアナルセックスは頑張ったご褒美だと、月に1回しかしてもらえませんでした。

僕だけが性欲を持て余してて、ご主人様とアナルセックスしたいって思ってて、ご主人様には性欲がないのかとか、他にも何人も僕みたいな相手が居るから僕を調教する時に射精しなくても平気なんじゃないかとか気にしてた時期です。

何人もいる相手の内の1人なのかなと考えてると、それまで考えもしなかった嫉妬みたいな感情が湧いてきて、聞いてみたいけど彼女とかでもない僕がそんなこと聞いたら鬱陶しいだろうしと考えながら、どうやったらもっと気をひけるか悩んだりして、可愛くなればいいんだと、密かに化粧の練習を始めたりしていました。

それまでは気持ちよくなれるからってだけの理由で言うことを聞いていたのが、ご主人様がもっと僕に夢中になってくれるようにって感じに変わっていった時期でもあります。

そんな感じだったからか、翌月の最後の週にトコロテンさせてもらってアナルセックスして中出しされた時は、凄く幸せな気分になって、僕はご主人様のモノなんだって支配されてる喜びを感じてました。

それで、なんとか人に見せれるくらいの化粧を出来るようになった頃、ご主人様に見せて驚かせようと考えていました。

でも自分の化粧品を持ってなかったんで、妹のを使って家から化粧して行くしかなかったんです。
いつも家の最寄り駅まで迎えに来てくれるようになってたんで、マスクして帽子を深く被れば大丈夫だろうと思ってたんです。

車に乗ってマスクと帽子をると、僕が思ってた以上に驚かれました。
凄く可愛いと褒められたし、内緒で化粧の練習をしてたことも喜んでくれて、頭を撫でられました。

「でも、もうこんな事しちゃダメだ。
もし、近所の人や友達に君だとバレたら困るのは君だよ?
自分の性癖をオープンにする勇気と、それを受け入れてくれる周りの環境があるならかまわないけど、そうじゃないのなら化粧はオジサンの家まで我慢するんだ」

こんな感じの説教もされましたけどね。
でも、特別だと言ってトコロテンさせてもらって、化粧品も一式買ってもらいました。

この日から、調教の時は化粧するようになって、完全女装で外に連れ出されることも増えていきました。
もちろん、車で2、3時間かけて僕の知り合いに会わないところでしたけど、わりと人通りの多いところとかにも出掛けるようになってました。

初めて服を買ってもらってから毎月、服と下着を数セットずつ買ってもらってたんですけど、白いワンピースの下に真っ赤な下着が透けた状態で出掛けたこともあったし、女装してデパートに行ってご主人様の買い物に付き合うこともありました。

「そろそろ家のゆいに新しい首輪を買ってあげないとな」とペットショップで犬用の首輪をしたまま、新しい首輪とリードと餌入れを買わされた時は、絶対変態だと思われてるだろうなと思って店員を直視できませんでした。

女装で出掛けることになれるというより、バレないかドキドキしながら凄いことしてるって興奮してたんです。

ここ何処ってくらい山奥ですけど、少し離れたところに停めた車から、下着姿で降ろされて自動販売機のジュースを買わされたり、オシッコをさせられたりもしました。

マンションでの調教も少しずつハードになっていきました。
ただの洗浄としてトイレで排泄させてもらえてた浣腸から、大きいシリンジを使った大量浣腸に変わって、お風呂でご主人様に見られながら排泄させられるようになっていきました。

糸こんにゃくや玉こんにゃくを沢山入れられて、中を掻き回されたり、数を数えながら玉こんにゃくを出さされたり、凄く恥ずかしくて辛いことをされてるのに、頭がボーッとするくらい興奮して、気持ちよくなってしまうくらい変態になっていました。

尿道の開発もされてました。
細いプジーを入れられて、膀胱の入り口をグリグリされたり、プジーを入れたままチンコをしごかれたり、尿道にプジー、アナルにエネマグラを入れたまま、会陰部に電マを当てられてイカされたりして、なれるまでは痛くて毎回泣いていました。

カテーテルを使って排尿の管理もされたけど、あまりの辛さに大号泣してしまったんで、それ以来カテーテルでの排尿管理はされなくなりました。

ハードプレイや辛いことでも、頑張ったら褒めてもらえて、ツラいことに耐えたら耐えた分、ご褒美のアナルセックスが感じるようになっていって、僕はご主人様のモノとして楽しんでもらえたんだ、支配されてるんだって幸せな気分が増していくような気がしてたんです。


14
投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
2018/02/27 09:28:07    (jGGnTTh7)
読んでくれてありがとうございます。

自分でも随分淫乱だなと思います。
でも、まだ序章なんです。
13
投稿者:ゆい ◆qPLBDpgDEg
2018/02/27 09:24:51    (jGGnTTh7)
読んでくれてる人いたんですね!
ありがとうございます。

自分でも随分淫乱になったもんだと思います。

でも僕の転落人生はまだ序章です。
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