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バースデイ

投稿者:敬子 ◆4PXz5orpxQ
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2016/12/16 20:16:02 (tdI8DCVr)
皆様の投稿を読んでいるうちに、私の体験談もいつか掲載してみたいと思っておりましたが、
年末を迎え、私自身の大掃除の意味をこめて一大決心とともに投稿させて頂くこととしました。

 もうすっかりと今はもう熟女装者と呼ばれる年代になってしまいましたが、順番からすると
きっかけとか初体験を投稿させて頂いた方が良いかと思い、投稿させて頂きます。拙い文章で
投稿初体験のため、なるべく当時のことを思い出しながらUPさせて頂きたく思いますので
長く優しく温かい目で見て頂けたら幸いです。
 私の初体験となるバースデイは大学2年になる年の4月1日でした。それまでに女性との体験は、
付き合っていた彼女も含めて数名ありましたが、男性との経験はもちろん皆無でした。
学生時代から年上の男性から「男にしておくのはもったいないくらいええケツしてる」とか
クラスメートの女子からも「うらやましい位に足が細い、男の子にしてはもったいない」と
言われていました。
 私が女装を始めたきっかけは友人が遊びにきたことから始まりました。当時住んでいた家は
非常に狭く、私の部屋があったことはあったのですが、当時の私も知らなかったのですが、
家族の下着等も私の部屋のタンスの中にあり、友人がたまたま開けたことから知ってしまったのです。
 オナニーを覚え始めたばかりの私はその日からしばらくして、女性の立場でオナニーをしてみようと
幼心に思い、やってみたところそれ以前とは比べ物にならない位程の気持ち良さで、すぐに放出して
しまい、病み付きになってしまいました。当然のことながら、家族に見つかるのは早く、こっ酷く怒られ、
しばらくはやめていましたが、どうしてもあの快感が忘れられず、大学生となり、親元を離れ、一人暮らしを
始めてからはアルバイトをしながら、少しずつ女性用の衣服、下着を通販等を利用しては購入し、あの快感を
思い出し、ついにはおもちゃも購入し、完全にあの快感の虜となってしまっていました。
 もちろんそのことは家族、友人たちには秘密のことです。大学、アルバイト先から帰り、友人たちが訪れない
時間は必ず一人の女性として生活していました。
 大学生活も1年が過ぎようとしたある日、友人と4泊5日のスキー旅行を計画することになりました。そのことが
きっかけで私が変身していくことになるとはその時は思いもしませんでした。
 旅行自体は楽しいものでしたが、当然のことながら女装はできず、私の欲求不満は溜まっていくばかりでした。
ホテルの大浴場では毎日の様に友人を含め、子供から大人まで数多くの他の男性のシンボルが目に入り、私の
頭の中は帰ってからの女装生活のことばかりでイッパイでした。何とか自分の中の理性を保つことで必死でした。
 そして深夜バスで帰ってきたその日、自室に着くと当時環境が変わると便秘になってしまうことからやっと
自室に戻れた安堵感もあり、私はトイレに行き、シャワーで身体を綺麗にした後、一人の女性として思いっきり
淫らに乱れてしまいました。深夜バスで余り眠れなかったこととその快感から解き放たれた私は少しの間ぐっすり
と眠ってしまうのでした。その日、私が生まれ変わることも知らずに…。
 ピンポン、ピンポン、ピンポン!!チャイムの音とガチャガチャとドアノブを廻す音で目が覚めました。
こういう時は友人たちの訪問に間違いありません。玄関の覗き穴から確認すると一緒にスキーに行った友人たち
でした。友人たちはいつも必ず連絡してからか、大学の帰りに寄っていました。当然のことながら、私に隙が
あったのは事実です。しかしながら、こんな格好を友人たちに見せるわけにはいきません。「ちょっと待ってくれ」
と慌てて大声をあげ、とりあえず、ジーンズと女性ものではありましたが、男性用にも見えないこともないセーター
にブルゾンを羽織り、何とか誤魔化し、友人を入れました。
「敬、俺達もそうやったけど野郎ばっかりで欲求不満やんなぁ?、ストリップに行こうや!」「あ、ああ…、行こう
か…」友人とストリップ劇場へと足を運びました。
 私はストリップ劇場には初めて入ったのですが、私たちは席を確保できましたが、直ぐに館内は満員となりました。
そのストリップ劇場には個室サービスもあり、友人たちは直ぐに個室サービスに行きました。私はというとスキー旅行
でお金を遣いすぎたこともあり、おとなしくしていることにしました。劇場内は暗く、友人もどこに行ったかわかり
ませんでしたが、なかなか帰ってきませんでした。
 そんな時、友人の一人の席にがっちりした体格の40代位の男性がいきなり座りました。私は思わず、「そこ友人のです
けど…」と言うと、「ごめんね、帰ってくるまで座らせといて」と返してきました。それくらいならいいかという気持
から私は黙っていましたが、その人はすぐに私の太腿に手を置いてきました。
 この男性との出会いが私の運命を完全に変えてしまうとは私は思いもしていませんでした。
 ビクっとすると同時に「ちょっと、何するんですか!」私は耳元で囁きました。 「いいからいいから、前を見て
なさい」男性は笑顔で返してきました。男性の手の動きはだんだんと大胆になり、私の股間部分を触り始めました。
さすがに私は抵抗をしようとしましたが、周囲に気づかれるのも恥ずかしいと思い、「もうやめてください」と男性の
耳元で言いました。「こんなに感じてるのに?もっと気持ちよくなりたくないかい?お小遣いもあげるよ」その時の私は
「お小遣い」という言葉に魅力を感じ、黙っていました。男性の動きは少しずつ厭らしさを増し、私は前方を見ることに
集中できなくなっていました。
 「もっと気持ちよくなりたかったらトイレに来なさい。待ってるよ」と言い、男性は離れていきました。私の心は葛藤
していました。「お小遣いもらってない、気持ち良くなりたい。でもこのままだと深みにはまってしまうのではないか…」
そんな考えが頭の中を巡っている時に友人たちは帰ってきました。私は「悪い、ちょっとトイレ行ってくる」友人たちが
いない間のことを聞かれたくないという思いもあり、友人たちが返す言葉を待たずに私の足はトイレへと進んでいきました。


 
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投稿者:敬子 ◆4PXz5orpxQ
2016/12/20 00:53:16    (SMjXEf5E)
嫌われたくない一心から私は必死で手を動かしながら言いました。「嫌い
になるものか…ますます好きになりそうだよ、敬子」「うれしい、あなた、
うれしい、もっと、もっと、もっと愛してぇ~」「よし、愛してやるとも敬子、
横を向きなさい」彼のモノを離し、私は横を向くと、彼も横向きになり、私の
足を拡げ、おまんこを再び舐め始めました。先程まで私が握っていた物体が
私の目の前にありました。私は無我夢中でしゃぶりつきました。お互いの唾液
交じりの舐める音と私の嗚咽が室内を覆いました。「ジュルジュルジュル
ジュル…」「むふぅううん~」彼はしばらくすると私のおまんこに指を入れ
出し入れしながらペニクリも舐めて下さったりもしました。ヌチュヌチャ
ヌチュヌャっと指が音を立て出し入れされるたび、「うううんっ…うううぅっ
…あうっ…あああんっ」と私の甘だるくなった声も嗚咽とともに出てきました。
「そろそろ、敬子、いいか?いよいよ女になる時がきたんだよ、ホントに良
いんだね?」彼が念押しを兼ねて尋ねました。「あああっ、とうとう来ちゃった
のね!!うれしいっ!あなたきてぇ~!私を女にして~~っ!!」
彼は身体を起こし、私から離れてから私の方へと近づき、ベッド上のケース
の中にあったコンドームを取り出します。袋を破り、自分で彼の硬くて逞しい
彼のシンボルに装着しました。ベッド上には浴室で使っていたローションが移
動してあり、彼はゴム上に塗り落としました。そして私の身体を再び後ろ廻し
の様な型にし、私のおまんこにもローションを垂らし、ベッドの上に戻しまし
た。いよいよその時が来たのでした。「いくよ敬子」「はい」と言うとブチュっ
という音と共におまんこの中に入ってくる感覚がわかりました。メリメリっと
いう音とともに彼は中へと入ってきます。ちょっと入れただけで彼は一旦動き
を止めました。「あはああんっ…お尻が…」「お尻だけどそこは敬子のおまんこ
だろ?」彼は私の言葉を遮りました。「ああんっ、おまんこ、おまんこに入って
きてる」「痛いかい?痛かったら止めるよ?」「いやんっ…止めないで…まだ大
丈夫」私は痛いこと、病気になることを心配し、これだけは絶対にしてはいけ
ないと心に決めていたことをここで崩壊させてしまったのです。
ヌチャヌチャ、メリメリっと彼は益々私のおまんこの奥へと進んできます。「半
分入ったよ、痛くないかい?」私は痛くないと応えましたが、僅かな痛みを感
じていました。目を閉じ、この感覚に集中すべく、私は更に彼が入ってくるの
を待ちました。「目をあけてごらん、敬子」彼の言葉に目を開けました。目の前
に彼の顔がありました。彼は見え易いように身体を動かして下さり、私は首を
持ち上げました。そこには一つに繋がった私と彼の象徴が見えました。私はと
うとう彼を奥深くまで咥え込んでしまっていたのでした。
「これで君は完全に女になることができるよ…よかったね、おめでとう敬子」
「あ、ありがとう、あなた…」自然と涙が出てきました。

 私の涙に気がついたのか、彼が言いました。「無理してない?痛いんだったら
止めるよ」彼が私の中から少しずつ後退していくのがわかります。私は「いや
っ…行かないで、痛くない!嬉しいの!!貴方の様な人と一緒にこうなるのが
夢だったの!だ、だから!!お願い!このままいて!!」両足を彼に巻き
つけて必死におねだりしました。彼はまたゆっくりと私の中に入ってきてくれ
ました。そしてもう一度私の中に入り込んだ時、「いきなりはきついだろうから、
暫くこのままでいようか…」と彼は言いました。私は「はい」とだけ応えました。
彼に目でサインを送りながら…。彼はそのサインに直ぐに気付き、私に唇を
重ねてきました。私たちは繋がったまま初めてのディープキスをしました。
間隔を空けてディープキスをしながら、暫く時間が経ちました。彼はゆっくりと
私の中で動きはじめました。「うううっ…ああっ…う、動いてるぅ…あああっ、
感じる、貴方が動いてるのわかるのぉ」彼が動く度に私の身体中に電気が走る様
な、何か硬い物で叩かれ、突き上げられている様な感覚が腰から上に走ります。
その度に私は嗚咽を上げていました。
 暫くすると彼は私を持ち上げ、私たちは繋がったまま、向かい合う形で
ベッド上に座って愛し合いました。ディープキスをし、少しずつ身体が離れて
いきました。すると彼は私のペニクリを動かし始めました。もう何回も放出して
いるのにペニクリは正直に反応してしまいました。「ああんっ…だめっ…そ、
そんなとこ触ったらまた…ああっ」「ふふふっ…いきたいのかい?さっきあれ
だけいっといて…でも今回は違うよね、今までと違って女として男に突かれ
ながらいくんだから」 
 彼は再びもたれかかる様に私に近づき、私たちはまたベッド上に繋がった
まま重なり合いました。彼の動きが一段と加速されていきます。「ああっ…す、
凄い、ああんっこ、こんなの…だめっ…あああっあ、あなた…」「うううっ…
敬子、そろそろ僕もいかせてもらうよ」「あああっ…私も…ううううっ、あっ
ふうん…いっちゃうわ!あなたあああっ…」「敬子…」更に彼の動きが加速され
ます。パンパンヌチャニュチャとイヤラシイ音が響き渡ります。「あああっ、
あなた、だめっ…いっちゃういくいっちゃううう」「敬子!いくぞ!これで
お前は完全に女になるんだ!」「あああっ…うれしいっ…あ、あなたぁ~いく
いっちゃういくううう~~~!!!」「ううううっ敬子いくよ、いくいくいく
いくううう~!!」私の身体の上に放出された液体が飛ぶとほぼ同時に彼の
モノが一瞬大きくなり、私の身体の中は更に熱く感じられました。私の呼吸は
凄く乱れており、彼は私と繋がったまま、私の呼吸が収まるまで待っていて
くれました。チュッチュッ…とキスをしながら…。
 私の呼吸がやがて収まり、彼は私から離れると「敬子が女になった証拠だよ」
と言って外したコンドームを私に見せてくれました。室内にはテレビからAV
での喘ぎ声が聴こえてきます。私は何か彼に御礼がしたいとその時心の底から
思いました。彼がティッシュを取り、私が放出してしまった液体を拭き取ろう
とした瞬間、「お願い待って!」と言い、別のティッシュに包もうとした
コンドームを彼から受け取り、私は自分の液体に彼が私の中で出した愛の証を
逆さまにして落としました。そして私は自分の指で2つの液体を混ぜ、自分の
身体に擦りながら言いました。「私とあなたが一つになったもう一つの証拠」
彼はあの笑顔で黙って頷いてくれました。私はそんな彼にしがみ付きました。
彼は黙って私を受け止めて下さり、頭を撫でてくれていま
した。彼にしがみ付いているうちに全身の疲労を私は感じ、そのまま暫く私は
動くことができませんでした。



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投稿者:敬子 ◆4PXz5orpxQ
2016/12/20 00:23:50    (SMjXEf5E)
お姫様抱っこされたまま、私の身体はベッド上へ。彼は私が気を失っている
間に布団を剥ぐっていて下さっていました。彼の身体が私の上へ、そして優しく
キスし、再びお互いが貪る様にディープキスしました。彼の右手が私のガウン
紐を解きます。私も彼のガウン紐を解きました。彼は一旦私の身体を起こし
ました。お互いがガウンを脱がせながらディープキス。そして全裸になり、
ベッド上へと押し倒されました。もう一度お互い激しく求め合うようなディープ
キス。彼は指で私の乳首を転がします。「こんなに乳首起つまで感じちゃって…
敏感なんだねここは…」彼の指の動きが更に激しくなりながら私の胸を揉み
ながら彼は私の乳首に吸い付きました。「はうっ…あううんっ…あああっ…だ、
だって…」「だって何?」「あ、あなたが…ああんっ、あなたがそんなことする
から…」「僕が悪いのかい?じゃあやめようか?」「いやっ…や、やめないでぇ…
いいのっ!ああつ、そ、そこ…感じちゃうのぉ~」身体中が敏感になってしまって
いた私は懇願するしかありませんでした。「そうだよね…感じているんだよ
ね敬子、ペニクリもほらもうこんなになってる…あんなにいってるのにいやら
しいね」彼はそう言うとペニクリを動かしながら、胸を揉み吸い付きました。
「ひぃい~っ!!ああんっ…ああうんっ…あうっ」私の嗚咽は益々大きくなる
ばかりでした。彼の手がペニクリを弄りながら、舌は少しずつ下腿へと進んで
きました。両太腿を舐めた後、彼の口はペニクリを包み込みました。「ふぅんっ
…あはああん…」彼の舌の動きに刺激され、私の全身はもうトロトロでした。
 そんな時、彼は私の腰を持ち上げました。私の両足が顔の方に来て。後ろ
廻りの様な格好になりました。「ほら、敬子のおまんこ、ヒクヒクしてるよ。
早くもっといやらしいことしてって言ってるよ」「ああんっ…そうよ、ああ、
も、もっとして下さい」「お楽しみはまだまだだよ、敬子のもっと本当の姿が
見たいから…」彼はそういうと私のお尻に吸い付き音を立てて私のおまんこを
舐め始めました。「チュウウウ~っ…ジュルジュルジュルゥ~っ!!」
いやらしく音が響き渡ります。私はもう何かに縋り付かないと我慢できなく
なっていました。シーツを掴もうとしますが、滑ってお尻の方へと振られて
しまい、やっとの思いで何かを掴むことできました。熱く、硬くなった彼のモノ
でした。私は直ぐにそれがわかり、夢中で手を動かしました。
 「敬子、自分から求めてくるなんてホントにいやらしいねぇ出会った頃は
あんなに清楚だったのに、こんなに本当はいやらしい女だったんだね」
「ああっ…ごめんなさいっ…ゆ、許して…、でももう…我慢できないの」
「そうか…我慢できない位、またイキたい位に感じてるんだ」「ええっ…私、
何か変になりそう」「変になって良いんだよ、これが本当の敬子なんだ」
「ああ…ごめんなさい、嫌いにならないで…本当の敬子、嫌いに
ならないでぇ~」この頃の私は彼に愛おしさを感じて止みませんでした。



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投稿者:敬子 ◆4PXz5orpxQ
2016/12/18 23:37:59    (CbgYXdS5)
アラサー女装子様 レス有難うございます。
          私もレス頂いて嬉しいです。またたぶんレス頂いている方をはじめ、
          レス頂いてない多くの方にも読まれていると思うと恥かしいやら
          ドキドキが止まりません。
          若気の至りの出来事でもありますが…。

 浴室から出ても私の足腰はフラフラで彼の支えが必要でした。身体中に一種
の心地良い気だるさだけが残っていました。そんな私の様子を察してか、彼は
私の身体を拭いて下さいました。身体を拭かれていても、私の身体はすっかり
敏感になってしまっていて、彼の指がバスタオルを通じて触れる度に「あっ…
あっ」と声を漏らしていました。彼も自分の身体を拭き、彼にエスコートされ、
私たちはガウンを着てソファーに座りました。
 すっかり動けない私に代わり、彼は私たちの衣服をハンガーにかけて下さり、
居酒屋からホテルに行く前、コンビニで買っていたビールとおつまみ、それ
とグラスを取りに行きました。さすがにコンビニの中は明るく、他にも人が
たくさんいたため、私はもううつむき、彼に肩と顔を預っぱなしでした
その間、私は本当に頭の中が真っ白で、何も考えられない状態でした。ただ、
この時点ではもう逃げ出そうという気持ちは全く消えていました。
 彼の声で気がつき、テーブルにはグラスに注がれたビールとおつまみがあり
ました。私の肩は彼の左手に抱かれ、彼に寄り添っていました。私たちは2度
目の乾杯をしました。彼はグラスを半分程空けるとリモコンでテレビを点け、
でチャンネルを選んでいました。画面に映し出されたのはAVで女優さんが
愛撫に喘いでいる姿でした。「さっきの敬子、あの娘より可愛く、感じていた
ね…とても女らしかったよ」その一言で先程までの光景が走馬灯の様に思い出
され、私の身体中の血液がカッと熱くなり、何も言えなくなりました。
 気がついた時には彼の左手が私の太腿にあり、私の右手は彼の右手により、
彼のガウンの中にある股間へと導かれていました。改めてその大きさに驚きを
感じると同時に私ばかりイキ、彼は未だであることを思い出しました。「ごめん
なさい…私ばかりいっちゃって…」「いいんだよ、敬子は女の子なんだから…
何回も感じて、いってくれて僕も嬉しいよ…でもこれからもっと気持ち良くして
あげるよ」彼はそう言うとディープキスしてきました。貪る様にお互いの舌を
絡ませ合いました。この頃には彼と出会った頃に感じていた男性とディープキ
スに対する違和感というか変な気持ちはすっかりなくなっていました。
「さあ敬子、これ飲んだらベッドに行こうか」彼の一言で私の身体中が緊張感
といよいよ本当に女になるんだという期待感とで熱く熱くなっていきました。
テレビでは女優さんが男性と繋がっていました。「私もこうなるんだ…」と思い
ながら、グラスの残りを一気飲み干しました。彼は立ち上がると私の前に来て、
な、何と私をお姫様抱っこして下さいました。勿論、生まれて初めてのお姫様
抱っこでした。凄く嬉しい気持ちとこれからの不安と期待で一杯になりました。
「うわぁ~嬉しい!初めて~」と言うと「それは良かったお姫様」笑顔で彼は
言いました。彼に抱かれて私はその目的地へと着実に歩を進めていました。

          
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投稿者:アラサー女装子 ◆j5L3ziadCA   jsk27rui5m
2016/12/18 20:24:44    (waXAd39B)
すごくドキドキしながら読ませていただきました。そしてすごく羨ましいです…!
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投稿者:敬子 ◆4PXz5orpxQ
2016/12/18 19:36:43    (CbgYXdS5)
無名様、レス有難うございます。
     ドキドキするなんて…そんな恥ずかしいです。
     このように書いてる私の方がドキドキですし、恥かしく
     もあります。
     女に生まれ変わっていく…本当に生まれ変われたら
     とっても良いと今では思います。トオルさんによって
     少しだけ女性の気持ちに近づけたのかな…とは思います。
 みゆ様 レス有難うございます。
     理想的な初体験…正直分からないです。
     でもこのトオルさんとの出会いが全てのはじまりになって
     しまったのは事実ですし…。私の全てが変わってしまった
     ことだけは確かですね。
     うらやましいだなんて…恥ずかしくもありうれしくもある
     お言葉です。そんなこと言われたの初めてです。
     ありがとうございます。
     みゆ様はどうでしたか?

 続きを書かせて頂きます。
 彼は私の向きを変え、「まずは女として本当にイクことができたね。おめでとう
敬子」と変わらぬ笑顔で言って下さいました。「ありがとう…うれしい、こんなに
感じちゃったの初めて」私は正直に言いました。彼は膝が震えている私を支え、
浴槽へと案内して下さいました。大きな体格の彼と一緒にお互い向き合って入ると
浴槽のお湯も溢れてしまいました。
 私は先程の快感もあり、浴槽に入るとぼ~っとしてしまっていました。彼は
それに気付いたのか、「敬子、こっちにおいで」と言いました。私は身体を彼の
方へと近づけ、彼の膝上に座りました。すると彼は私をギュッと抱き寄せ、デ
ィープキスをして下さいました。「もっと気持ち良くしてあげる。これから本当
の女になるんだよ」と彼は言い、再び舌を絡ませ合いました






それと同時に先程大量の液体を発射した筈の私のペニクリも再び大きくなろうと
しています。彼もそれを察したのか、お互いの硬くなったモノを右手で擦り合わせ
始めました。「あふんっ…ああんっ…あ、当たってる」彼のモノが私のペニクリに…。
「君みたいな女の子と男しかできないことなんだよ」彼は言いました。彼は動きを
止めません。「ああんっ…そんなことされたらまた…」「いきたくなっちゃうのかい?
何回もいっても良いんだよ、敬子は女の子なんだから」「ああっ…、う、うれしいっ…」
しかし、彼はディープキスを止め、私を浴槽の淵に座らせました。そして両膝を開きました。
膝を開かれ、彼の顔が近づいた瞬間、何をされるか私には理解できました。ペニクリを口に
含まれるとねっとりとした舌の感覚が伝わってきます。女性のそれとはまた違った感覚でした。
彼はやさしく、ゆるく動いて下さいました。次第にズボっ、ズボっ…ジュルジュルっという音へと
変わり、私の嗚咽と共に響きわたりました。「今度は敬子がしてごらん」彼は上を見上げながら
言いました。彼が浴槽の淵に座ると今度は私が同じように両膝に手を置き、彼の先程間近で見た
ものをいよいよ自分の口に含みました。味は先程洗ったばかりなので特になく、彼にされた様に、
AVを見たり、女性にされた時のこと、テレフォンセックスで男性に言われたことを思い出し、
自分の中にある知識をフルに活用して口を動かしました。ピクン、ピクンと彼のモノが私の口の
中で反応し、大きくなるのが嬉しく思いました。「もういいよ、ありがとう」彼はそう言うと
私から離れ、私の腕をつかみ、私を立たせ、抱き寄せました。
 
 立ち上がった私と座ったままの彼はちょうど身長が同じ位でした。そこで再び彼の足の間に
私は招き入れられ、ディープキスをしました。その後、彼から浴槽に手を付く様に言われ、
両手をつけました。「また彼の指が…」と考えている
と、彼の両手が私のお尻を押さえつけ、拡げてきました。風の様な感触と「きれいなおまんこだね」
という言葉に私は驚きました。「いやっ…み、見ないで…は、恥ずかしい」と言おうとしたと同時に
彼の舌が私を舐め上げました「ひゃっ…ああっ…」ここは誰にも舐められたことのない場所でした。
それが今…グジュグジュグジューという音を立てながら「あああっ…だめっ…そんなのああっ…ううっ…」
舐められる度に大きな波が私に寄せてくるのが分かりました。
もう立っているのも限界でした。私は「もうだめっ…立っていられない」と言うと彼は私を膝に乗せ、
私の足を大きく拡げ、左手で胸を、右手で私のペニクリと硬くなった彼のモノとを擦り合わせました。
もう私は絶頂寸前でした。「ああっ…ま、またきてる…いっちゃう…いっちゃう、もう許してあああっ…
いく、いく、いく、いっちゃう~~~っ!!!」彼に抱えられたまま、崩れ落ちそうになりながらまた
大量の液体が浴槽内へと放出されました。
 「ゴメンゴメン、初めてには刺激が強すぎたかな…上がって少し休憩しようか…」と彼が言うと息も
絶え絶えな私は「はい…」とだけ応え、彼に腰を抱かれ、やっとの思いで浴室を出ることができました。 

9
投稿者:みゆ
2016/12/18 12:29:13    (2aI6IvSu)
敬子さん、とっても素敵!
理想的な初体験ですね♪うらやましいです!
続き知りたいです。
8
投稿者:(無名)
2016/12/18 04:03:08    (2ZZ3a7IC)
めちゃくちゃドキドキしますね!!
女に生まれ変わっていくのがヒシヒシと伝わるよ
7
投稿者:敬子 ◆4PXz5orpxQ
2016/12/17 22:22:30    (5yUzn.ml)
浴室に入ると、私はシャワーを取り、お湯を出しました。まずは自分の足に、
続けて彼の足にかけ、温度を確認して頂きました。少しでも彼のために尽くせ
る女でいよう、でも怖くなったら逃げ出そう。一人の女として過ごすことを決
めておきながら、心の奥にはまだ現実逃避したい、一線を越えてはいけないと
願う自分もまだ何とかいました。
 彼に悟られまいと後ろを向き、スポンジを取りました。その時、私のお尻に
硬いモノが当たりました。ボディーソープをつけている間、彼は私の股間の先
端についているモノを撫で、ぎゅ、ギュッとその硬いモノをお尻に押し付けて
きました。「あんっ…当たってる…」私は向きを変え、彼の身体を洗い始めまし
た。背伸びして胸、腕、手を洗い、段々と下に下りていきます。私の身体も少
しずつ下げ、膝をつきました。目の前には先程、自分の手で布越しに握り、お
尻を押してきたそれがありました。こんなに間近で見たのは初めてでした。
私は彼の両足を洗いながらマジマジと思わずとれてしまいました。そしてい
よいよそこをスポンジで洗おうとすると、「手で洗いなさい」彼は言いました。
私は彼の言う通り、手にボディソープをつけ、先端、付け根、亀頭と洗ってい
きました。私の手の中でビクンビクンと彼が動いているのが分かります。両手
で丁寧に洗い、彼を今度は右手で動かします。「上手だよ、敬子…ありがとう」
ふと見上げるとあの優しい彼がいました。イスに座って頂き、彼の背中を洗い
ました。そして、洗い、流し終えると「ありがとう、今度は君を綺麗にしてあ
げよう」と言って彼は立ち上がり、前にある鏡の曇りをシャワーで流し、両手
にボディーソープをつけ、私の身体を洗い始めました。洗うというよりは彼の
手つきはいやらしく、愛撫と言っても良く、私は嗚咽の声を漏らしていました。
勿論、親以外の男性に身体を洗って貰うのは初めてのことです。今まで付き合
った女性と違い、硬く、大きな手で洗われていきます。「私は今、女に生まれ変
わろうとしている」と思うと不思議と心地良ささえ感じました。
そんな心地良さを感じていたとき、「ほら、敬子、こんなに大きくしちゃって
…」と言いながら私の先端を触ったのです。彼の手の動きに集中していたとい
うか、感じていて全く忘れていたのですが、私の先端は大きく反り上がってい
ました。彼に触られるまで全くの無防備で、手の動きにさらに嗚咽が大きくな
りました。「こんなに大きくしちゃうくらい感じちゃって…この感じてるとこは
どこか言ってごらん」彼はいやらしく言葉でも責め始めました。「えっ…、えっ
…おちんちん」私は思わず言ってしまいました。「おちんちん、敬子は女なのに
そんなものがついているのかい?敬子は女の子なんだからペニクリだろ?ペニ
クリ…」彼の言葉に「はい、ご、ごめんなさい、ぺ、ペニクリです」と私は繰
り返し応えました。
 ペニクリを愛撫しながら彼はお尻も触ってきました。時折、彼の硬くなった
モノが私の下腿に当たります。お尻を触りながら彼の指が奥へと入ってきまし
た「ここは綺麗にしてるのかな?」と彼は言いました。「はい」と私はその時は
何も考えず、応えました。最初の投稿にもあげましたが、当時の私は環境が変
わると便秘症になり、帰宅すると自分でも驚く量と回数の排泄があったのです。
その時はつい、そのことが頭にあり、私は応えたのでした。彼の指がグイグイ
と奥に当たって押し込まれてきます。「あんっ…あっ…」嗚咽も大きくなります。
彼は動きを止め、身体を洗い流しました。「敬子壁に手を突いてお尻を突き出す
んだ」彼の言うままのポーズを取りました。お尻に冷たい感触がありました。
浴室にあったローションをかけられたのです。彼は自分の指にもローションを
たらし、再び私のお尻を愛撫すると同時に確実に指をまず1本中へ中へと押し
込んできました。しかももう一つの手はペニクリをいやらしく触っています。
私は今までに感じたことのない快感で「ああ~ん…す、「い!ああっ」と大きな
声を上げました。その声に彼の手の動きも敏感に反応し、更にいやらしく愛撫
を続けてきます。「あふんっ…こ、こんなの…あああっ」お尻から身体全体へと
熱くなってきました。「ほら、いやらしく感じてる敬子の顔が鏡に映ってるよ、
もっと感じてごらん…ほら指も2本入ってる」彼は言いました。彼の動きが激
しさといやらしさを益々増加させます。ズチャズチャといやらしい音が浴室内
に私の嗚咽とともにこだまします。「ああっ…だめっ、わ、私、もう…、ああっ
いっちゃいそう…いくわ…いっちゃう…」「いきそうなんだね、いっても良いよ、
敬子、男に愛撫されながらいってごらん」「ああんっ…わ、私、ホントに男の人
にいかされちゃう…あああすごい、ああっいいの、いくわ、いっちゃう…いく
っいくっ、いく~~~っ!!!」鏡の私と壁面に向かってすごい量の液体が放
出されました。自室で1回出してきた筈なのに、それとは比にならない量でし
た。それと同時に私の膝はがくがく震えていました。彼は私の液体が出終える
まで触り続けていました。

6
投稿者:敬子 ◆4PXz5orpxQ
2016/12/17 11:19:31    (5yUzn.ml)
無名様、レスありがとうございます。楽しみにして頂ける様な文章になるかは
わかりませんが、よろしくお願いします。
マサ・Yang様レス有難うございます。気持ちが女性へと変化…そのようにとらえて
頂けるなんてすごく嬉しいです。ただの興味本位と恥ずかしさばかりだったかも
知れません。今となっては嘘となってしまいますが、この前日まで私は空想の
世界でこそ男性に抱かれていましたが、本当に抱かれてみたいとは一度も思った
ことはありませんでした。
もしかしたら、トオルとの運命的な出会いもそうですけど、友人たちとのスキー
旅行での一種の軟禁状態が私の精神を狂わせてしまったのかもしれませんね。
では続きを書かせて頂きます。
 ホテルに入ると幸いにも他にカップルはおらず、フロントもなく、パネル式で
入ることができるホテルでした。部屋を彼が選び、エレベータに乗りました。
 エレベータの扉が閉まると彼は「今日は大切にするよ」と言ってキスをして
くれました。「宜しくお願いします」私はそういって自分からキスをしました。
 エレベータが到着し、私たちは部屋に入りました。入った瞬間、彼は私を
抱き寄せ、ディープキスしてきました。私もそれに応えました。
 ディープキスを終え、私たちは靴を脱ぎ、ホテルの部屋へと入りました。
私は今までに男としてラブホテルに入った経験はありました。でも、今日の
私は一人の女…。でも本当は女性の格好をした変態な男。部屋のドアを開け、
中に入った瞬間、今まで見てきたもとは違った風に部屋の様子が見え、
緊張してしまいました。
 その時、部屋の電話が鳴りました。「もしかして…私、男ってばれて、
退室の催促をされるのでは?もうこれで止めて現実に戻りなさいって神様が
お導きしているのでは…」自分の中で電話の音が最後通告の様に聞こえました。
彼が電話を取りました。「敬子、今日はゆっくりできるかい?」彼の言葉が
私には一瞬理解できていませんでした。「もしよかったら泊まれるかな?」
どうやら電話は休憩か宿泊かの確認の様でした。その日は金曜日、翌日特に
予定のなかった私は黙って頷きました。「じゃあ宿泊で…」彼はそう言って
電話を切りました。
 私は最後通告の終わりと同時にこれから一人の女になる決意を固めました。
でも心臓の鼓動が早くなるのが自分でもわかる位に感じます。「とにかく、
落ち着こう、何かをしなければ…」私はそう思い、「お風呂、入れてきますね」
と言って浴室に行きました。浴室前に足拭きマットを置き、浴室の電気を点け、
浴槽にお湯を張り、「うん、これでいい、ホテルで一緒に入ったら女の子が
だいたいしてることしてる。これでいいんだ」お湯を眺めながら私は心を落ち
着かせようとしていました。
 何とか落ち着くこともでき、浴室から出てくると洗面所にスーツを脱ぎ、
ネクタイを外し、靴下も脱ぎ、Yシャツと ズボンだけの彼がいました。
また一段と心臓の鼓動が大きく、早くなるのがわかります。彼は黙って私を
抱き寄せ、私を鏡の前に立たせ、後ろから抱きしめながら言いました。
「敬子見てごらん、鏡に映ってる自分を…。」抱きしめていた彼の手が私の
胸を愛撫し始めました。「あっ…いやっ…は、恥ずかしい」私は顔を鏡から
背けました。「恥ずかしがることはない。もう2人だけの世界なんだから…
正直になりなさい、もうここには敬子と僕だけなんだから…」彼の手が下へと
いき、触りながら言いました。「普通の女性とは違ってもっと感じる部分が
ここにあるだけなんだよ。敬子はこれからやっ一人前の女になるんだ」私の
そこは既に大きく勃起していました。彼に触られ、「ああっ…恥ずかしい、
そこ…」私は鏡を見てしまいました。スカートをまくられ、女性にはない部分を
彼にショーツの上から触られ、ショーツから少しはみ出したものが見えました。
「いやっ…恥ずかしい」私は顔を背けようとしました。彼はもう一つの手で
私の顔を起こし、キスをしてきました。キスはやがて
ディープキスへと変わり、彼は愛撫をやめ、ギュッと抱きしめてくれました。
その時、自分の背中に硬い何かが当たっているのを確かに感じました。
 舌を絡ませながら、彼の愛撫がまた始まりました。セーターの上から胸を
触り、セーターを上に捲し上げ、ブラの上からも彼は胸を愛撫し続けました。
だんだんと感じ始めた私は嗚咽を漏らしていました。「可愛い下着だね、
似合ってるよ敬子」「嬉しいです、ありがとうございます」私たちはまた
舌を絡ませあいました。「いいね、敬子、正直になればいいんだよ。わかった
ね」彼は再確認の様に言いました。「はい、よろしくお願いします」私は彼に
誓いました。
 「じゃあ、敬子、両腕を前に出して」彼の言うとおり、両腕を前に伸ばすと
彼はセーターを脱がせました。ブラとスカート姿が鏡の前に映し出されました。
そして彼は私のおしりを触りながら、スカートのフォックを外し、ファスナーも、
下ろしてしまいました。スカートが一挙に足元にずり落ち、ブラとショーツ、
ショーツから少しはみ出したモノが鏡の前で露わにされました。「ホントに
可愛いね、敬子…ほら、見てごらん、鏡に映ってる自分を…」彼はそう言い
ながら自分のYシャツとシャツを脱ぎました。
「やんっ…だめっ…は、恥ずかしい」私は思わず言ってしましました。
「ダメだよ、敬子、正直にならなきゃ…」彼は言いました。「ほ、ホントに
恥ずかしいです…、で、でもあなたに可愛いって言われると嬉しいです」
私は正直に応えました。彼は再び私を後ろから抱きしめ、
左手で胸を愛撫しながら自分のズボンのベルトとボタンを外し、ファスナーを
下ろし、トランクス1枚になりました。布1枚なくなり、益々、硬くなったモノが
間近に当たっているのが分かりました。ブラの中に彼の指が入ってきます。
乳首に彼の指が触れ、転がし始めました「あっ…そ、そこっ…」「感じるんだね、
いいんだろ?」「ああっ…は、はい…か、感じちゃう」私は正直に返しました。
左手で乳首を愛撫しながら彼は右手でブラのフォックを外しました。ブラの紐が
緩み、私は手を前に出すと彼はブラを外していきました。鏡の前にはショーツか
ら少しだけはみ出したモノが見える姿の私が映っています。彼は左手で乳首を、
右手でその映し出された女性にはない私にはあるモノを触りました。「ああっ…
ダメっ…そ、そんなことしたらわ、私…」「いいんだよ、敬子、時間はたっぷり
あるんだから…いっぱい、いっぱい気持ちよくなっても…ほら、敬子の手も淋
しいだろ、敬子と同じ様に硬くなっているモノを触ってごらん」彼に導かれる
まま、彼のトランクスの上から私は彼の硬くなっているモノを触りました。
触った瞬間、私は一瞬手が離れました。確かに触れました。生まれて初めて他の
男の人のモノに…。しかもそれは私のモノが大きくなっても到底追い付かない
大きさでした。おそらく、スキー旅行の大浴場で見たどの人よりも大きいモノ
でした。彼は右手で私のショーツを下ろし、自分のトランクスもずらしました。
私がショーツを完全に脱ぐと、彼もトランクスを脱ぎ、私を彼の正面に向け、
キス、そしてディープキスをしてきました。反り合ったモノがあたり、今まで
にない感触でした。いつの間にかお湯も張れた様で、静かになっていました。
「ちょっとお風呂で温まろうか」彼がそう言うと私たちは手を取り合い、浴室
の中へと入りました。





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2016/12/17 03:35:13    (Vk3lGsLp)
第2段、ありがとうございました。
敬子さんの気持ちが女の子へと変化していく様が、とてもよく出ていますね。
ゆっくりで構いませんので、またお聞かせ下さいませ。

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