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2016/03/27 19:25:43 (mRshg..H)
ネットで知り合った男の娘。経験がなく怖さと恥ずかしさで中々会ってくれ無かったが、諦めず毎日ちょっとずつやり取りをして気持ちを和らげていった。[絶対秘密]という約束で会ってくれたのは知り合ってから一か月だった。待ち合わせはホテルの部屋。俯いて入ってきたのは少し内向的に見える青年。俺は予め用意していた衣装を彼に渡し、彼はシャワーと着替えに向かった。
 
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投稿者:ナナヤ   ok-778
2016/04/11 19:43:01    (5H85d9xC)
とても参考になりました(*`・ω・)ゞ
15
投稿者:恵美   nannan1980 Mail
2016/03/29 02:01:10    (0xbx.bYw)
とても楽しかったです(*^^*)
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2016/03/27 23:38:57    (mRshg..H)
彼女から出た言葉の細部はよく覚えていない。初めて会って関係を持った日から普段の生活の中でも俺を思い出してしまうこと、女として俺の前にいることに喜びを感じること。はっきり覚えているのは「わたしもあなたが好きだよ…」という言葉。「お願い、あなたとセックスがしたい…」と言って入り口を自分の指で拡げた彼女の姿。俺は「愛してる」と何度も何度もキスをした。今までの人生で一番熱く硬く膨張したペニスと、俺と愛しあう為にオマ◯コになった彼女の入り口に潤滑油を塗る。「みどり、愛してる。もう戻れないよ。俺の女だ。」女としての彼女の名前を呼ぶ。「あなたの女になるから!あなたの女にして!愛してる…」俺は彼女は見つめ合いながらペニスとオマ◯コを密着させた。
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2016/03/27 23:20:15    (mRshg..H)
そして、その日は来た。いつものようにお互いの口で果てようとした時、彼女はそれを拒んだ。「もう、私を本当に女にして欲しいの。」身体を起こしそう言った彼女の肩を抱いて見つめ合う。俺は初めて本心を明かした。「俺はお前が好きだ。趣味とか性癖じゃ片付けられない。身体も心も吸い込まれるように惹かれる女は他にはいない。遊びじゃなくて俺の女になってくれ。本当に愛しあって1つになりたいんだ。」本当の女に告白するよりも緊張した。彼女は男としての普段の生活もある。引かれて離れてしまう可能性の方が高いだろう。俺は彼女の言葉を待った。
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2016/03/27 23:06:28    (mRshg..H)
尻穴をオマ◯コと呼び指で執拗に嬲られ淫夢の世界に入った彼女は、俺のペニスを目にすると頼みもしないのにむしゃぶりついた。心から幸せそうに夢中にしゃぶりつく彼女を見て誰が「男」と呼べるだろう。女だ。牝だ。雄のチンポに発情した一匹の牝。牝になった彼女は俺の雄汁を残さず飲み干した。俺も彼女のペニスをくわえ、彼女も再び俺のをくわえてお互いの雫を飲み干しあって果てた。最後の一線は越えずお互いの身体を貪り合う関係は週二回で二か月続いた。
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2016/03/27 22:54:36    (mRshg..H)
俺の思惑は予想以上に彼女に変化をもたらしていた。ホテルで着替えるやいなや彼女の方から唇を求めてくる。俺たちは長い時間抱きしめあって舌を絡ませた。結論から言うがこの日も彼女と1つにはならなかった。俺は彼女が本当に女として俺を愛するまでその一線を越えるつもりは無い。かわりにこの日は指で彼女の入り口を思う存分まさぐった。俺の指を吸い付くように締める感触に決意が揺るぎそうになったが、心を裂く思いで我慢を貫いた。それとこの日彼女は初めて俺のペニスを口に入れた。
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2016/03/27 22:41:57    (mRshg..H)
あの日から俺はあえて自分から連絡を取らずに待った。3日待つと彼女からメールが届いた。「あの日、帰ってすぐは気持ち悪かった。男同士でなんてことしちゃったんだって後悔した。もう忘れよう。絶対にもうこんなことはしない、あなたに連絡しないって決めた。でも、ずっと忘れられないの。あの日のこと思い出して毎日オナニーしてる。もう一回会いたい…」俺が待っていた返事だった。男としての日常に女としての彼女が入り込んでいる。俺との行為が深く刻まれブレーキが弱くなっている。俺たちはまた会う約束をした。
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2016/03/27 22:30:45    (mRshg..H)
今日初めて会った彼女の処女を奪えば、確かに彼女の記憶には残るだろう。俺も一時は満たされる。だが、満足は出来ない。俺はこのチンポの生えた誰よりも美しく官能的な女を俺のものにしたいのだ。一時の関係で済ませる訳にはいかない。勢いで処女を捨てた彼女は俺の手を離れてしまう。他の「女になった男達」の多くがそうであるように、日常を男として仮面を付けて過ごし必要な時だけその場限りの男とその場限りの関係を求めるようになるだろう。勇気のない彼女のこと、あくまで趣味の女装という建前ですぐに普通男として戻れるように立ち振る舞っていることを俺は知っている。それではいけない。俺は絶対にこの女を自分の女にする。
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2016/03/27 22:18:03    (mRshg..H)
俺は尻から口を離し、彼女の股に顔を滑らせ口を開けて彼女自身を迎え入れた。「いやぁ…あぁ~…」悦びの声と同時にペニスがドクっと波打った。堰を切ったように官能の雫が勢いよく噴き出し、俺の口の中に広がる。彼女の生命の息吹、とても濃い愛の印を俺は堪らない至福の気持ちで飲み干した。荒く息をして惚けている彼女に抱きしめてキスをする。俺はこのまま彼女を貫きたかった。だが彼女に「また連絡する」と言いホテルを後にした。俺には考えがあったのだ。
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2016/03/27 22:08:19    (mRshg..H)
今…今すぐに…すぐににこの女を「牝」本物の女に堕としてやりたい。口に広がる愛おしい彼女の味と香りで俺は自制が効かなくなりそうだった。ただ、俺はそんな自分を抑える意味で自問した。「俺は彼女をどうしたいのだ?」と。多少冷静になった俺は濡れた彼女のペニスに手を伸ばした。握りしめると石の様に硬いがプリプリと弾力のある独特の感触が伝わる。強弱をつけて上下に揺さぶる。「ダメ…!」彼女の声も無視して続ける。グッと硬さが増したそれはもう限界だった。
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