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劇場にて

投稿者:てん
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2023/05/03 16:53:20 (tzkLXyd3)
女装散歩に慣れてきた頃、興味のあった〇〇劇場に行ってみました。
と言っても、劇場の前で眺めていただけで中に入る勇気はありませ
ん。
その場で立っていると、小柄な中年のオジさんから声をかけられまし
た。
「入らんの? 初めてか? オッちゃんが一緒に入ってやるよ」
背中を押されて券売機の前へ。
背中越しにお札が投入され、僕の分まで買ってくれました。
そのまま背中を押されながら劇場に足を踏み入れました。
「座席にするか? 壁か? どっちだ?」
何のこと? 初めてで何もわからないのに。
「どっちにするんだ?」
声色が急に男らしくなって、ちょっと怖くなりました。
「座席で・・・」
僕とオジさんが席に座ると、前後左右の席に他の客も座りました。
「どこまでOKなんだ?」
どこまで、って・・・。
「答えないと最後までOKってことになるぞ」
「いや、アナルはダメです」
わかった、と言ってオジさんは僕のスカートを捲りました。
スカートを抑えようとする僕の手が、周囲の客に掴まれました。
僕が抵抗しないのを確認すると、オジさんはスカートの中に顔を入れ
てきました。
パンツを脱がされ、しゃぶられました。
オジさんの責めが始まると、後ろから胸を揉まれ始めました。
両側から腕を掴まれたままシャツを捲られ、バンザイで脱がされまし
た。
ブラも取られ、直に胸を揉まれました。
気持ちいいのと怖いのとの両方で目を瞑って耐えていました。
そのうち僕が射精すると、オジさんが顔を上げてきました。
「良かったぞ」
はい、と僕が答えると別のオジさんが前に来ました。
「俺もいいか?」
断っていいのか迷っていると、最初のオジさんが助けてくれました。
「この子は初めてだから、今日は勘弁してやれや」
不満そうな顔をしながらも、僕から離れてくれました。
「せめて抱きしめさせてくれないか?」
「まぁそのくらいなら良いだろう」
僕が答えるより前に、勝手にOKしてくれてました。
周囲にいたオジさん達が、右側に一列に並びました。
順番に僕に抱き着いて、僕の股間や胸を触っていきました。
上半身裸にノーパン、スカート一枚の女装子に群がるオジさん達。
いつまで経っても終わらず、気が付くと最初より行列が増えていまし
た。
結局、オールナイトで触れ続けました。
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