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削除依頼
2022/11/14 16:21:54 (QKwUTD3I)
私は40歳になる未だ独身のサラリーマン
ですが、私生活では秘かに女装してます。
夜だけの、いわゆるパートタイム女装です。
小柄で細い体格で色白でもあり、女装歴も
長いので、最近では女装もかなり上手に
なってきた?と自惚れてます。

それでも、お昼間に女装しての外出は
出来ずに居ます。
それほどの自信は持てませんし、もし
万一にでも自分の女装趣味がバレたら・・・
世間体として怖いですから。
何と言っても、表面上は普通のサラリーマンですから。

それでも、かなり上手に女装出来たら、
やっぱり女装姿で散歩とかしてみたく
なります。
それで、深夜とか人通りの少ない時間帯に
短い間だけ「女」になって外出してます。
ちなみに、性向はゲイのウケで、男性に
抱かれた経験もありますが、経験は数少なく、しかも女装せずに男の姿でのゲイ体験に過ぎませんでした。

元々がウケですから、男性に抱かれた快楽は強く感じましたが、初めてアナルを
犯された時は痛くて泣いてしまいました。
女装歴が長いわりに、男性との体験は少ないままで「熟」とも言うべき年齢になって
しまいました。

本来は気の小さい私ですが、40歳という
年齢を一区切りにして、「女装して女として男性に抱かれる体験」にチャレンジしようと決心しました。

そして、インターネットのゲイ関連の
掲示板に
「私は熟年の女装者ですが、実際の性体験はあまりありません。指導してくださる方が
居てくれたら嬉しいです。」
と書き込みました。
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10
投稿者:
2022/12/17 14:30:46    (rDjlT6Fn)
それから私はリョウさんの奴隷妻として
時々ですが抱かれてます。
表面上はサラリーマンである私の都合も、
リョウさんは充分に考慮してくれて、
デートの日時等は私の都合に合わせてくれ
ます。
そんなリョウさんの秘かな優しさや気遣い
を感じて・・・私はますます彼に惹かれて
いきました。

セックスについては彼はあくまでもタチで、
私は彼に従わされて犯されます。
彼は
「羊はまだ未熟だから俺に調教されて、
色っぽいオカマに育ててやるよ。」
と言い、私を玩ぶように犯します。
彼は私のことを「羊」あるいは「ヨーコ」と
呼び捨てにして、私を征服します。

私は彼に調教されて少しずつ「女」に
なっていきます。
9
投稿者:
2022/11/17 14:10:19    (vqm8bkna)
こうして、私はリョウさんの「女」になりました。彼に征服され所有されました。
リョウさんは
「羊、可愛いかったぜ。セックスは未熟だが、これから俺が仕込んでやる。」
と言いました。・・・・私は
「嬉しい・・・仕込んでくださいね。私、リョウさんの言うことなら何でも従いますから。」
と、甘えた声で答えてました。

その夜は、約束通り私の自宅近くまで彼の
車で送ってもらって帰宅しました。
長く激しい夜でした。

中年女装者の私が、ずっと年下のリョウさんの奴隷妻になることを誓いました。

この掲示板は「女装失敗体験」ですが、
こうして後戻りできなくなったことが
失敗です。
私はもう「女の悦び」に溺れかかってます。
8
投稿者:
2022/11/16 16:47:37    (PxaJdAmL)
私は寝バックの体位で、顔を枕に付けて、
お尻を上げて、後ろからリョウさんのモノ
で貫かれました。
リョウさんの固いペニスは、私のアナルの
奥深くまで犯しました。
そして・・・・彼の熱い大量の精液が、私の
アナルに、直腸にぶちまけられました。
女にされた悦びに私は泣きました。

この時、私はリョウさんを愛してました。
リョウさんに種付けされて孕みたいと思い
ました。
リョウさんのペニスは少し間を置いて・・・
また再び・・・固く勃起しました。
私のアナルの中で・・・。

「おおっ、また、いくぞ・・・羊、もう一発、
いくぞ・・・。」
と、彼は叫んで再び私を突き始めました。
何度も何度も私のアナルと私の心を貫き
通しました。
「ああっ、凄いっ、きてっ、あなた・・・
好きっ、あ、愛してるっ・・・。」
と、私は泣き叫んでました。

そして、二回目も熱い精液を受け入れました。愛する男性の精液を・・・・。

この時、40歳の熟女装者の私はウブな
乙女の心でリョウさんに恋してました。
でも・・・28歳の若いリョウさんは私なんか
より、ずっと経験豊富なベテランのようでした。
7
投稿者:
2022/11/16 15:34:16    (PxaJdAmL)
その後、彼に手を引かれるように、ソファ
からベッドに連れていかれて、ベッドの上
に引き倒されました。
彼は上半身も全て服を脱ぎ捨て全裸になり、
ベッドに引き倒された私に添い寝して、
まず私のブラジャーのホックを外して、
ブラジャーを取り去りました。
私の白い胸が更に露わになりました。
私は恥ずかしくて思わず両手で自分の胸を
覆い隠してました。

続いて彼は私のパンティに指をかけて、
最後の薄物を剥ぎ取るように引き下ろして
抜き去りました。
実は私の小さなペニスも勃起してました。
パンティを脱がされて私の半勃起してる
ペニスがピクンと露わにされました。
「ヘヘっ、可愛いチンポをおっ勃ててやがる
・・・・。」
と、彼が笑いながら言いました。
私は恥ずかしくて・・今度は顔を両手で覆い隠しました。

そんな私の姿を見て、彼は私の手を槌み、
彼の勃起してるペニスを握らせます。
固く大きく熱いペニスがピクピクと脈動してました。
「これで、この俺のチンポで・・・お前のケツマンコをぶち抜いてやる・・・そうしたら・・・・
お前はもう女になるんだ。もう、戻れなく
なるぜ。・・・もう、俺なしじゃ、男なしじゃ
暮らせないようなオカマにしてやる・・・。」
と、彼が言いました。

そして、彼の手が私のペニスを優しく扱き始めました。
「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
と、私は快感に身悶えしました。
彼は暫く私のペニスを玩んでから、ベッド
の上で私に、うつ伏せの姿勢を取らせて、
備え付けの大きな枕を私の顔の下に入れ
ました。
私はその大きな枕を抱き締め、自分の顔を
枕に押し付ける格好になりました。
そこで彼が
「羊、ケツを上げろ。」
と言いながら、私の細いお尻をピタピタと
叩きました。

私は顔を枕に押し付けたまま、お尻を持ち
上げました。
すると、彼の手が、指が、私の尻たぶを押し分けてアナルを弄り始めました。
それから間もなく・・・彼の指でローション
がアナルに大量に塗りたくられました。
そのヒヤリとした冷たい感覚に、私は
「ヒィっ」と声を洩らしてました。
「お前、あんまり経験がないんだろ?・・
判るぜ。たっぷりローション塗って、痛く
ないように優しくしてやるよ。」
と、彼は言いながら、指先を私のアナルに
出し入れします。

確かに私は経験が少ないけど、アナル処女
ではありません。
指でアナルを刺激されたら・・・女になった
ような、あるいはマゾっぽい快感が湧き上がります。
「ああ・・・そんなこと・・・されたら・・・。」
と半泣きになりました。
いわゆる「寝バック」の態勢で男の指を受け入れてました。
そして・・・・・その後、私の背後に回った彼が
膝立ちになり、固く勃起したペニスを私の
アナルに押し付けてきました。
経験不足でまだ堅い私のアナルを、ググッと押し開きます。

けれど、私の括約筋が抵抗しました。
怖くて・・・やっぱり痛そうでした。
彼は一転して、優しげに
「大丈夫だよ、安心して・・・。スーハー、スーハーって深呼吸するんだ。力を抜いて・・・。」
と声をかけてくれました。
ゆっくりと静かに焦らずに・・・彼は少しずつ
侵入してきました。
そして、そのうちに、彼のペニスが私のアナルに収まったのを感じました。
「俺のチンポの根元まで入ったぜ。お前の
ケツマンコは締まりが良いぞ。良く締まる
・・・ま、まさか・・・お前、初めてなのか?
使い込んでないな・・・どうだ?男のチンポは
・・・。お前、もう女になったんだぜ・・・。」
と、彼は言い、それから
「それじゃ、いくぜ・・・可愛い羊、お前のケツマンコを犯ってやる・・・。」
と叫ぶように言い、徐々に激しく腰を使い
始めました。荒々しく出し入れされながら、
私は苦痛ではなく、アナルを中心にして下半身全体が痺れるような快感に堕ちてました

「あ、ああっ・・・す、凄いっ・・ああ、助けて・・・
も、もう・・・・・。」
と、私はあられもなく悶え泣いてました。
「羊・・いいぞ・・・締まる・・・可愛い・・・。」
と彼も叫んでました。
私のような40歳にもなる中年の女装者が、
自分よりずっと年下の若者に激しく犯されてヨガリ泣いてるなんて・・・・。
でも・・・・私は・・・彼の・・・リョウさんの、固い
ペニスを自分のアナルに受け入れて・・・その
瞬間から、リョウさんに恋をしました。
ウブな乙女みたいにリョウさんに恋して、
もっともっと彼に可愛がってほしいと思う
ようになりました。
リョウさんのためなら何でも出来る、何でも
リョウさんに素直に従う「女」になりたい、
と思いました。

6
投稿者:
2022/11/15 16:13:17    (4GDHKtMj)
リョウさんは私の耳朶を甘噛みし、私の
うなじに唇をつけて舐めました。
私は堅くなりながらも一瞬の快感にゾクっ
として、「ああっ」と甘い声をあげました。
彼の手が私のブラウスのボタンを外して
胸元をはだけられ、純白のブラジャーが
露わになりました。

リョウさんは
「きれいな白い肌だね・・・スベスベして・・。」
と囁きながら、今度はその手を私の膝の上
に置き、スカートの上から私の腿のあたり
を撫で擦ってから・・・・ピタリとくっつけて
揃えていた私の両膝を割るように、私の
膝小僧を撫で・・・更に上に・・・スカートの
裾から手を入れて太腿に伸ばしてきました。

それから暫くは私の太腿の感触を楽しむように撫で廻してました。
私は心の中で「ああ、とうとう・・・」と気構え
ましたが、彼はそれから改めて私のブラウスを脱がせ、タイトスカートのホックを外してスカートを床に引き下ろしました。
私はブラジャーとパンティだけの下着姿に
されました。
彼も焦ったように自分のズボンとブリーフ
を脱ぎ去り、下半身を露わにしました。

既に、彼のペニスは大きく勃起してました。
まるで、私を変えてしまう凶器のようにも
見えました。
(ああ、私は女になって、このペニスを
受け入れてしまうんだ・・・)
と怯えてました。
彼は、ソファの私の前に仁王立ちになり、
私の顔の前に自分のペニスを突き出して
「おしゃぶりするんだ、羊。・・・歯を立てずにレロレロっと上手に舐めるんだ。」
と、命令するように言いました。

もう「羊さん」ではなく、呼び捨てになってました。
私には生理的な不快感でなく、恐怖感が
ありましたが、言われた通りに彼のペニス
を口に含んで舌で舐めました。
私としては一生懸命に舐め廻したつもり
でしたが、彼は
「フフン、まだ慣れてないな・・・上手とは
言えん・・・お前、おしゃぶりしたことは
ないのか?・・女装者のくせに。まるで
オボコ娘みたいだぞ。」
と言いました。
けど・・・・私のお口の中で彼のペニスは更に
固く大きくなったのを感じてました。

5
投稿者:
2022/11/15 13:16:08    (4GDHKtMj)
それから、そのリョウという男性に車の
助手席に招じ入れられました。
私は、両膝をピッチリと合わせ、脚を揃えて流して助手席に座りました。
タイトスカートの裾が少しズリ上がり、白い両膝が露出しました。
リョウさんは、その私の白い素脚にチラと
目を遣り、車を発車しました。

予めメールで知らされていた通り、彼は
私よりずっと若く、身長も180cm以上と
大柄で(私は160cmしかありません)、逞しく見えました。
短髪で強面の感じでしたが、人懐っこい微笑で、いわゆるイケメンでした。

暫く話をしながらドライブデートになりましたが、そのうちに車は郊外に出て、いわゆるラブホテルの駐車場に入りました。
フロントを通らず、車庫から直接に個室に
入れるシステムになってました。
「ああ、やっぱり・・・私、どうしよう・・・。」
と、俄に怖くなってきました。
分かっていた筈なのに・・・覚悟していた筈
なのに・・・・いいえ、私が望んでいたこと
なのに、気が小さい私は怯えてました。

それから彼に促され、彼に手を引かれるように個室内に入りました。
個室内に入ると彼が部屋にロックして、
立ったまま私を抱き締め、私の唇を奪いました。
力強く熱いキスで、私の舌は彼の舌に絡め
取られてました。
そして、彼は唇を離すと
「まっすぐ連れ込んで・・・ゴメンな。・・でも、
羊さんを見て・・・もう我慢できなくなって・・・
あんたが欲しくてたまらない・・・。」
と、私の耳元に囁きました。

そして、私の体を抱きかかえてベッドでなく傍のソファに腰を下ろさせました。
改めて私の体を抱き締めて
「ふふ・・・震えてるな?・・・怖いのかい?
大丈夫だよ、安心して・・・優しくしてあげる・・・・可愛い奴・・・。」
と囁き、私の背中や脇腹や胸あたりを愛撫
し始めました。
私は緊張して怖くて・・・でも快感の予兆に
ブルブルと震えてました。
4
投稿者:
2022/11/15 11:47:45    (4GDHKtMj)
私の女装は年相応に?奥様風とかマダム風
です。
若いギャル風は似合わないと思ってます。
その日は、純白のブラジャーに同色のパンティ、フリルの付いた薄紫色のブラウスに、
膝丈の黒いタイトスカートにしました。

膝丈で膝小僧が見えるくらいの黒いスカートから白い素脚を見せます。
自慢の白い素肌を見せたいので、ストッキングは穿きませんでした。
タイトスカートなので、腰から下半身の
脚線美を強調してみました。

薄紫色のブラウスはシースルーで、下の
ブラジャーが透けて見えます。
ファンデーションとかお化粧はしっかりと
しますが、出来るだけ薄化粧を装いました。
マスカラや付け睫毛はケバく見えるので
付けませんでした。
ウイッグはしっかりと装着して、絶対に
ズレないように留めます。

そうして、色っぽい人妻らしく変身した
つもりになります。

やがて日が落ち、夜になって・・・・待ち合わせ場所に行きました。
自宅の近くなので、周りに注意しながら下を
向いて徒歩で向かいました。
ワクワクする喜びよりも、「何だか怖い」と
いう緊張感が強かった・・・。
待ち合わせ場所の駐車場の片隅に行き着くと既に駐車している車が数台ありましたが、
その時、私の携帯が鳴りました。

男性からの電話でした。
駐車場の最も奥に駐めてるワンボックスカーに来るように指示されました。
私はドキドキしながらも、お上品に内股で
その車に近づきました。
すると、その車の運転席から男性が降りて
「羊さんですね?僕がリョウです。」
と声をかけてきました。

私は恥ずかしくて緊張して、俯いたまま
「あ、はい・・・あの・・羊です。よろしく・・。」
とだけ震える小声で答えてました。
車を降りた男性は、女装の私を舐め廻すように見つめてから
「やあ、画像は見てたけど・・・可愛らしいですね・・それに大人っぽい・・・ステキです。」
と言ってくれました。
3
投稿者:
2022/11/14 20:44:23    (QKwUTD3I)
待ち合わせ場所としては・・・私は女装して
電車に乗れるほど大胆にはなれないので、
私の住むマンションの近くまで男性が車で
迎えに来てくれることになりました。
近くのディスカウント・ドラッグストアの
広い駐車場にしました。

また、日時は土曜日の夜の8時にしました。
土曜日なら私は会社が休みなので、午後早くから何かと女装の準備が出来ると考えたからです。
女装の準備って大変なんです。
本気でやれば手間もヒマもかかります。

そして、いよいよ・・・・その日はもう朝から
ドキドキワクワクして落ち着かない気分で
過ごしました。
昼食は抜きで、何も一切お腹に入れずに、
浣腸してトイレに何度か行き、腸内を洗浄
したり、体中のムダ毛を処理して入浴したり
・・・・緊張しながらも忙しく過ごしました。




2
投稿者:
2022/11/14 17:10:02    (QKwUTD3I)
私の書き込みへの返信や反応はあまり
期待してませんでしたが、それでも私は
心秘かに、自分より年輩の優しげな熟年男性
を想定してました。
しかし、最初にメールしてきたのは、まだ
28歳の青年でした。
私より一廻りも年下の男性は想定外でしたが、一応はメールのやり取りを始めました。

その男性のメールの文面は、若さに似合わない落ち着きと優しさが感じられ、誠実な
大人のようでした。
そのうちに、その男性から私の画像を求め
られて、ちゃんとお化粧して女装した画像
を送ると、「可愛い」「色っぽい」と褒めて
くれました。
半分はお世辞でしょうけど、嬉しくて・・・
結局、会ってみることになりました。
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