2025/10/21 23:26:02
(K6v.jmCE)
「ありがとうございました。又、指名お願いしますね。」
微笑んで私の顔をチラッと見ると、チカはドア開けて出て行った。
途端、卓也が襲い掛かって来た。いきなり挿入すると、あっという間にお腹に射精した。本当にあっという間。
相当興奮したんだ。思い返すとすごい経験したんだ。主人の前で他人に、しかも女性に。
翌朝も朝から責められた。シティホテル出るまでずっと。
家帰ってからもずっと。卓也、興奮冷めないのかチカの名前出しながら私を抱き続けた。
その日から1か月くらいはそんな感じだった。
ある日卓也がポツンと言った。
「優奈、頼む。もう一度だけ女性に抱かれてくれないか」
両手を合わせ真剣な顔する卓也に首縦に振った。卓也に頼まれたせいだけじゃない。解ってた。
「ねえねえ、お泊りコースもあるらしいよ」
卓也が能天気な顔して言ってきた。最初は何のことか分かんなかった。
「ほら見てごらん」
卓也が見せたのはチカの店のホームページ。確かに書いてある。(オプションも)
「ねえねえ、これにしようよ」子供みたいに燥ぐ卓也に何も言えなかった。
「いいよ」ポツンと呟くと、燥いだ声で
「今度は優奈が電話して」って。渋々電話した。受付の女性は淡々と処理してる。
「場所はどこにします?」
スピーカーにしてた携帯からの声に卓也、携帯のメモに(自宅OK)って。
「自宅なんですが、いいですか?」
「大丈夫ですが、平気ですか?自宅で?」
受付が怪訝そうな声で聴く。卓也の方を向くと、首縦に振ってる。
「お願いします」卓也の方見ると満足そうな顔してる。
電話を切ろうとすると、「後、オプションですが服装はどうします?」
卓也見ると、一生懸命パソコン見てる。パソコンの画面をこっちに向ける。
そこに映ってたのはセーラー服。エって顔する私にただ頷くだけ。
「セーラー服で」蚊の鳴くような声で言った。
電話を切った私に卓也覆いかぶさって来た。
「楽しみだな」って本当に能天気な卓也にあきれてた。
玄関のベルが鳴った。出るとそこにはチカがいた。
相変わらず可愛い笑顔で「ご指名有難うございます」ってちょっとはにかむ素振り見せる。
「お泊りプレー、オプションありでよろしいですか?」
杓子定規に言いながら、私の耳元に唇よせて
「いいの?知らないよ」って囁いた。
「OKです。はい、今部屋入りました。」
事務所に連絡すると、リビングにいる卓也に見えないようにキスしてきた。
続き又。