2025/10/27 22:52:20
(d/nnK7kX)
「時間ないよ、どうしてほしい?素直になりなよ」
チカの言葉に決心ついた。チカの耳元に唇寄せた。
「制服着たちかに、男で犯されたい、後ろから。」
言った時チカ、私の頭両手で撫でた。
「よく言ったね。」優しくキスすると着替え始めた。
目の前には高校生のチカ。スカートの股間は膨らんでる。
「どうされたい?先輩から?先生から?同級生?」耳元で囁かれる。
自分でもよくわからない。でも、口にしたのは、
「主人の前で女子高生に犯されたい・・・。」だった。
チカ、口元に笑み浮かべるとキッチンのテーブルに連れて行かれた。
テーブルに上半身付けられると、行き成りショーツ膝まで降ろされた。
そのままグイっと挿入された。抵抗ない。すんなり受け入れる。
「ビショビショじゃん、淫乱な奥さんだね。」
耳元で囁きながら腰の動き早めて来る。膝に止まったショーツのせいで足大きく広げられない。
そのことが(犯されてる)って妄想高めて来る。
「ダメダメ、変になっちゃう」言ってもチカの腰の動き止まらない。
ってか、より早くなる。我慢できなかった。「逝く、逝く、逝っちゃう、チカ!」
そのままずるずると床に落ちた私を抱きしめると、自分の腰に跨らせた。
対面座位。膣の奥までチカのペニス感じながら、自分から腰振ってた。
女子高生に跨って腰振ってる主婦。考えただけで逝きそうだった。
下からチカが腰使って来る、唇が合わさる。出口を失った声が心の中で響く。
「最高!チカ、チカ、逝く!」
襖の向こうで音がする。気にならない、どころか、どっか誇らしい。
(あなたが導けなかった高みにチカが連れっててくれるの)
意識もどったのは、チカのキス。
「そろそろ時間だから、失礼しますね」
優しく言いながら、耳元で卓也に聞こえないように、「メールするねって」
玄関が締まってチカの姿見えなくなった途端、卓也が襲い掛かって来た。
四つん這いにされて、後ろからすぐに入れてきた。
さっきのチカとの行為と同じ。違ってたのは、快感と時間。
卓也、あっという間に私の背中に放出した。快感も付いてこない。
「優奈、興奮したよ。有難う」
能天気な台詞吐いて、ペニス、ティッシュで無ぐう姿、急に冷めて行った。