2025/08/09 23:16:02
(NhXdVR7R)
眠れないままリビングに行った。音たてないように。
薄暗いリビングに蠢くような影が見える。
眼凝らして見るとチカと沙織さん。まだ続いてたんだ。
二人で股間擦り付けあってゆっくり腰動かしてる。
「あ、ママ又逝く!」
「私も逝く!チカ、逝っちゃう」
さっきまで美沙さんじゃなきゃ逝けないって言ってたのに・・・。
でも、その場立ち去れない。小説やAVじゃないリアルな母子相姦。
お互いに名前呼びながら絶頂に駆け上がっていく。
ふと、さつき何処に行ったんだろう?
美沙さんの部屋のドアに耳付けた。何も音しない。
茫然と部屋に帰って布団に身体横たえた。
頭の中、チカと美沙さんの痴態蘇って来る。
母親と娘がエッチしてる。それも他人の見てる前で。
通常なら考えられない事。でも、二人はそれで感じてる。
股間に這わせた指、動き早める。
「私は私で逝けるんだ」考えたら逝くと同時に眠りについていた。
朝起きると、部屋の中には誰もいない。のそのそ起きだしてリビングに行った。
極普通の風景。皆が普通におしゃべりしてる。
「おはようございます」挨拶して皆の輪に入った。
でも、どこかおかしい。沙織さん美沙さんの顔じっと見てる。
チカも同じ。美沙さんの話す声聞きながら唇だけ見てる。
「皆揃ったから食事にしましょう」
テーブルに並んだ料理にフォークとナイフ入れていく。
行き成り口開いたのはさつき。
「あーあ、昨日はつまんかった。」
逝った途端沙織さんの身体ビックってなった。
よく見るとさつきの右足が動いてる。きっと美沙さんの股間刺激してるんだろう。
親と子から責めれれて沙織さんも大変だと思う。
行き成り美沙さんが口を開く。
「さつき、悪戯はやめなさい」
でも、さつきの動き止まんない。沙織さんの表情が変わって来る。
「さつき!」美沙さんの険しい声でやっと動き止まる。
「ママはどっち欲しいの?」
ちょっと不貞腐れた声でさつきが言う。
「どっち?」
「そう。決めてよ」
「そうね、沙織かな?」
逝った途端沙織さんの身体ビクビク震えた。眼も虚ろになってる。
まるで、憧れのスター見るみたい。
「イヤ!ママは私の物」
そんなチカ見ながら、スッと立つと沙織さんの肩にそっと手置いた。
それだけで身体震わせる沙織さん。二本の指で顎持って上向かせるとそっとキスする。
唇半開きにして答える沙織さん。朝から濃厚なシーンが始まった。
リビングの椅子に腰かけた女性にキスする女性。
キスされた方は唇半開きにして受け入れる。 股間に指這わせちゃった。
チカもさつきも同じだと思う。それほど綺麗で隠避なキス。
ゴメン。続き又。レス下がったから次回は新しいスレ立てます。