2025/07/21 22:49:34
(4tKBaHS6)
会社でもそわそわしてた。同僚からは、
「髪切ったの、似合ってる。何か雰囲気違うな?妖艶?」
そんな声があった。ただ,皆驚いていたのは事実。
昼前はるかからライン入った。
「昼休みにオナニーしてね」
それだけの文面だった。
食事した後、トイレにいた。尿意があったからじゃない。
さつきのメールが、そうさせた。
便器に腰下し、ゆっくり膝を開くと、堰を切ったようにジュースが零れて来る。
ジュース指で鋤くってクリに擦り付ける。快感、声我慢するのに大変。
快楽は手に入れた。手洗って鏡を見ると、呆けた私写ってる。
何?これ、私?ビックリするような襲って下さいってオーラ出してる。
さつきが言った「もろ、出てるじゃない」言葉の意味わかった。
こんな顔して歩いてたんだ。自己嫌悪に苛まれながらデスクに戻った。
家に帰ってくたびれた身体、シャワー浴びてベッドに倒れこんだ。
途端ラインの着信音。スマフォ開くとすずからのお友達承認確認。
躊躇いのあと、許可のボタン押した。
「春香、何してる。もしひまならテレちょうだい」
数分考えた。結果、テレした。
コール1回しただけですぐに通話状態。あまりの速さにビックリ。
「もしもし」言うや否や、
「今どこ?一人?話せる?」
矢継ぎ早の質問が飛んでくる。
「はい、一人で今ベッドの中です」馬鹿正直に答えた。
「そう、だったらゆっくり話せるね。今日オーナーからきいたの。」
何の事だろう。色んな事が頭の中を駆け巡った。
「春香、Mなんだって?この前で分かってたけど、聞いて納得した」
何も言い返せない。それどころか、ちかの声聞きながら股間に手、伸びそうになる。
「春香、オーナーとさつきちゃんに飼われて幸せ?」
いきなりすずが聞いて来る。
何て答えたらいいの?答えに窮していると、優しい声が耳元に聞こえて来る。
「無理しないでいいから、私の事上書きしてね」
それだけでライン終わった。消化不良。
私って淫乱。さつきでもお母さまでも、妄想の中ではスズに犯されてる。
四肢震わせてそれぞれの名前呼びながら絶頂を迎えてる。
今回、すずが加わった。どうなっちゃうんだろう。
続き又。