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初めての3

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
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2025/07/01 22:34:18 (GoqUhxf9)
レス下がったから上げなおしします。

土曜日、朝からチカからのライン止まらない。
やっと終ったって思ったらもうチカが来てる。
大きなバッグ持って玄関に立ってる。

「どうしたの?」尋ねる私にキスしてくる。拒めない。
チカの舌が私の唇こじ開けて入って来る。舌絡めて歓迎の意思しめす。
いつの間にか、チカの股間、私の足の間に割り込んでる。
このままじゃ逝く。思った時刺激止まった。
大きな荷物持ってチカが先に部屋に入ってく。
トボトボ、付いてくように後ついた。

「今日は春香お姉さん、私のものにするね」
鷹揚のない声でチカが言う。
コクんと頷くしかない私。
何をするんだろう?考えてた私の前にバッグを開けるチカ。
中見てビックリした。赤いロープ。手錠、アイマスク。
そして高校生の制服。さつきもそうだった、チカも同じ?

「着替えて」又抑揚の無い声で言う。
従った。ってかその途中感じてる私がいた。

「後ろ向いて」言われるまま後ろ向いた。壁に押し付けられる。
スカートたくし上げられ風が素肌撫でる。
ゆっくりと太腿昇って来る指先に内腿ビクビク震えて来る。
「感じてる?女子高校生に痴漢されてるんだよ」
その言葉聞いた途端タガが外れた。

「グッショリだね」首振りながらチカの言葉に感じてる自分がいた。
「逝くんでしょ、高校生に逝かされるんだ」
悪魔の囁きに屈服する以外なかった。
大きな声上げ逝ってしまった。
まだ、玄関入ってすぐなのに、身体、カエルの様に弛緩して。

チカの舌が首筋責めて来た。燻ってた炎、燃え上がって来る。
楽しむ様に、いろんな場所まさぐって来る。
声高くなる場所見つけると、重点的に攻めてくる。

声、枯れる直前、思わぬ言葉聞いた。
「さつきで、逝って」
訳わかんなかった。でも、すぐそこに迫ってる。
「さつき、逝く!」大きな声上げ四肢震わせて逝ってしまった。

ゴメン、又明日
 
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35
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/08/01 22:22:39    (CaAjosMR)
部屋に帰って来た。相変わらずチカ呆けたまま。
「チカ、今日はもうお帰り」
美沙さんが言う。でも、モジモジしながら粒抑揚に言う。
「帰れたくない」
耳疑った。何で?
「今日は帰りなさい、明日学校でしょ」
優しく言う美沙さんに、行き成りチカ抱き着く。
自分から唇寄せて舌入れてる。美沙さん、分かってるかの様にあしらってる。
そのうちチカの身体震えて来る。震え止まらないまま膝から崩れ落ちる。

「あらあら、キスだけで逝っちゃったのね」さつきがはしゃいだ声で言う。
チカ、床に身体投げ出してまだビクビクしてる。
「春香、チカにキスして」
言われるまま唇合わせた。その途端、
「逝く  逝く  逝っちゃう!」
大声で チカ身体ビクビクさせた。

その瞬間美沙さんの声、
「チカ、今日はもうお帰り」
声聞いたチカ、首を左右に振って
「帰りたくないです」
結構大きな声で言った。
「明日学校でしょ、それに家には何て言うの」

「いい、何て言われてもいい。ここにいる」

言い張るチカ、さつきが何とか説得して家に帰らせた。
チカが帰った後、リビングでゆったりしてた。
行き成りさつきが言う
「何で春香よりチカだったの?」
私も聞きたかった。
「だって、あの子、目の中にマゾの煌めきあるじゃない。
春香もあるけど、熱量が違うの。」

さつきが続けて聞く。
「見分けられるの?」
「簡単よ」
美沙さん微笑みながら私に近づいて来る。
行き成り耳しゃぶられる。思わず声が出る。
舌の動き止まんない。
声、断続的に出て来る。

動きが止まる。
「これが、すべてよ」
美沙さん優しく言う。

「春香、壊したいな」
耳元でさつきが囁く。
頷く自分に、何か嫌悪感感じる。

でも従う。
全身汗だらけになりながら快楽貪りあった。

ゴメン 又
34
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/07/31 22:21:50    (o9/rxTqF)
身体ビクビクしてるチカの肩を抱くといきなりキスした。
それもハードなキス。捕食動物が獲物を食べるみたい。

だんだんチカの動き静かになった。声が漏れる。
チカの手、美沙さんの首に回される。
美沙さん、チカの腰抱くと出て行った。

「ママ本気で堕とすんだ」
さつきが囁く。
(堕とすって?)訳わかんないまま股間にはさつきの手。

映画がエンドロール迎えた時、さつきの指で何度も逝ってた。
その時、美沙さんとチカ帰って来た。
チカ、目の周り朱に染めて美沙さんに従うように帰って来る。
声かけずらい雰囲気。じっと見ると首筋にキスマーク。

{どうしたの?}
訊ねる私になにも答えない。眼の焦点合ってないみたい。

「チカ!」方ゆすって言った。
呆けた顔で、云々言うだけ
「どうしたの?私よ、分かる?」
何も返事ない。

「壊れちゃったかな?」
さつきが憂鬱そうに言う。何それって思ったけど、反面見tr見たかった。

ゴメン 
明日。
33
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/07/30 21:57:39    (kiTNA.6q)
朝食の場、異常な雰囲気だった。
上半身だけ着衣したチカ。下着姿の私。誰が見てもおかしい。
やがて美沙さんが付き開く。
「今日は、ドライブでもしようか?」
その声に燥いだのはさつき。
「ママ、いいじゃない、ピッタリだよ」
何のことか分かんない。

「早く準備しなさい」
美沙さんの声にゆるゆる準備した。
「二人ともショーツは付けないでね」
微笑む様に言う美沙さんだったけど、目笑ってない。

連れていかれたのは映画館。
あんまりお客の入ってない映画館。
チケット買って館内に入ると思ったより綺麗。
両側に美沙さんとさつきが挟む様に、間にチカと私。

映画が始まった。チカの様子可笑しい。見ると美沙さんの手、股間まで伸びてる。
チカの手も内腿弄りながらショーツに血数いてる。
自ら足開くと、さつきの指がポイント弾く。
声我慢出来ない。でも、ここは映画館。拷問みたいだった。

いきなり隣から声聞こえた。
「逝く、逝く、逝っちゃう!」
かなり大きい声だったけど、お客さん気づいてないみたい。
横見ると蟹股のチカと、指動かす美沙さん。

耳元で「逝っちゃう?」尋ねられただけで身体震わせてるチカがいた。

ゴメン、眠い 又。
32
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/07/29 23:12:34    (LqNuqhyc)
ゆきこさん、無名さん、読ませてまらってますさん、有難うございます。
頑張ってみます。

椅子に縛られたチカ、縛りなおすと今まで自由に動いてた手、後ろに括られた。
スカートとショーツ、一気に降ろされると、両足椅子の足に固定された。
ブラウスのボタンゆっくり外しながら、さつきチカの耳元で囁く。
「これで、逝きたくても逝けないね」って。訳わかんないまま見てた。

「春香、こっちに来て」
チカのすぐ前に立って言う。素直にしたがるしかなかった。
チカの顔の前、チカの唇のすぐ前にさつきのペニスバンド天を突いてる。
舌を絡ませ、唇すぼめ奥まで飲み込む。その一つ一つにチカの吐息が絡んでくる。

「チカ、春香こんなに私に調教されてるんだよ、いい加減に さつき様って言ってごらん」
ビックリした。チカの口から考えられない台詞。

「ああ、駄目です。逝きそうです、さつき様私を自由にして下さい」
考えられなかった。でも、素面になると、そうなるの自然かも、って思った。
何回も逝く直前に寸止めされ息も絶え絶えのチカに
「私に任せて」
何時部屋に戻って来たのか美沙さんが微笑みながら言う。
「この娘痴漢されて次の日ショーツ着けづに来た娘でしょ?」
嘲るように言う。そのたびちかの身体ビクビクって震える。

何度も何度も逝く直前で止められて、チカの頭麻痺したのかな?
「逝かせて下さい!!」
でも、チカへの刺激止まった。チカの腰だけが上下してる。
チカの腰の動きが止まった途端、又指と舌の動き再会する。
その繰り返し。チカ、半狂乱になってる。

「壊していい?」言ったのはさつき。でも、
「後始末できるの?」
優しく、それでいてキツク言う美沙さんだった。

結局夜中まで一回も逝かせてもらえず悶々と逢いながらチカは放たれた。
「もう遅いから寝なさい」美沙さんが部屋に帰った時、時計の針1時指してた。

さつきの部屋に行った。ベッドの下に布団敷いてある。
さつき、何も言わずベッドに横たわる。私とチカ敷かれた布団に滑り込む。
眠気が全身を襲う。どれほど経っただろう、股間に違和感。
チカの指が刺激してくる。
「チカ、眠れないの?」
上から目線で言ってみるけど、しだいにその声掠れてくる。
腰上下に跳ね、口からは声止まんない。
重ねられた唇、自分の方から舌絡ませた。

唾液の交換から、ディープキス。チカの顔呆けてる

「お願い逝かせて。たまらないの。途中で止められて」
ウルウル輝く瞳で言うチカに躊躇い無かった。
全身全霊、チカを逝かせる事に没頭した。

朝、布団の中で微睡んでたチカと私に雷が落ちた。それも最大級の。
「いつまで寝てるの?」
時計見るとまだ6時。
「何で?」そんな私とまだ寝ぼけてるチカ連れてバスルームに連れていかれた。
「ここで、おしっこして」抑揚の無い声で美沙さんが言う。

促されるよう二人そろって放尿した。さつき、手叩いて喜んでる。
「じゃあ、剃るわよ。」美沙さんの手には髭剃りが握られていた。
チカと私綺麗に剃られた。
ゴメン又
31
2025/07/29 17:34:38    (8f.6MFcV)
朝一番に新しいのを期待して開いて読んでます。
夜遅くに書かれていてお疲れと思いますが、
負担にならない程度で、ぜひぜひ書いていってくださいね。
楽しく読ませてもらってます。
30
投稿者:(無名)
2025/07/29 06:18:57    (NKoiud2m)
ずっと読んでます
途中で口挟むと良くないかなぁと思い、レスは控えています
ぜひ続けてください
29
投稿者:ゆきこ
2025/07/29 04:39:19    (.9AHCnsf)
ぜひ連載続けてください、お願いします。
私も過去に似たような経験があるので、思い出しながら読ませてもらってます。
28
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/07/28 22:28:12    (JOhlxcYb)
土曜日の午前中さつきのマンションに行った。気分重い。
チャイム鳴らすと、間髪なく画面が開く。
「上がって」さつきが冷ややかに言う。

エレベーターの中憂鬱な気分で着くの待った。
ベルの音とともにドア開く。死刑執行人のよう。
玄関の前に立つと、待ってたかのようにドアが開く。
満面笑みのさつき。その後ろに美沙さん。

「遅かったじゃない」
口開いたのはさつき。
「早く、早く」手引いて美沙さんの寝室に誘う。
引かれるままさつきに着いていく。
美沙さんの寝室に入った。そこには椅子に縛られたチカがいる。
入って来た私見るとさるぐつわ嚙まされた口、何か言いたげ。

いきなりベッドに押し倒された。スカートが翻ってショーツが丸見えになる。
さつき、ニコニコしながら
「チカ、チカの大好きなお姉さまが、チカの大嫌いな私にイカされちゃうんだよ」
チカの方見ながら妖しい目しながら言う。
チカの腰、ゆっくり動いてる。

さつき、ベッド離れると、ペニスバンド装備して帰って来た。
私の顔の前に偽造ペニス押し付けて来る。抵抗出来ない。
偽造ペニスに舌這わせる私を、チカ見てる。股間に指這わせながら。
「チカは寝取られマゾだもんね。どう?春香私に夢中だよ」
チカの股間弄る指、激しくなってる。「逝けよ!」
さつきが言った途端、チカ身体震わせてビクビクしてた

ごめんなさい。もしレスなかったらこれで終わります。
希望者無いのに・・・。って感じ おやすみなさい
27
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/07/23 22:30:41    (KQuj78Jx)
金の曜日の夜、ベッドに四肢投げ出してた。何も考えられない。考えたくない。
でも、身体の疼きとまんない。明日さつきの家に行くってのに・・・。
ふと思った。チカどうなるんだろう?猛獣の折の中、帆織り出されるウサギみたい。

そんな時スズさんからライン来た。なんてことない文面だったけど、こっち見透かしてるみたいだった。
「はい、悩んでます」送ったのがいけなかった。
「何?どおしたの?」から始まって質問オンパレード。
思わず返信した。
「大好きでたまらない娘が、毒牙に刺されそうなんです」
それからずっと説明した。諄い様に何度も何度も。

スズさんずっと聞いててくれた。何も言わずに。そして口開いた。

「その娘と一緒に飼わればいいのよ」って。冷たいけど真実。

スズさんとのライン切った後しばらくボーっとしてた。
静寂壊すようにチカからのライン。
「今日だね、期待してる」
あまりに今尾の私の真情とかけ離れてる。

「ゴメン、今とっても忙しいの」

嘘ついた。

ゴメン又
26
投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
2025/07/22 22:58:51    (K7ME2FGG)
ゴメン。今読み返したら誤字、人物の名前違い、多すぎるね。反省。

火曜日から木曜日までアッという間に過ぎ去った。
ってか日常業務に追われて他の事考える暇無かったってのが本心。
でも、金曜日が来た。美沙さんからは「今夜から泊まりに来なさい」のライン。
想い気持ちでいたらチカからのライン。
「明日泊まりに行っていい?」
絵文字入りの可愛いラインだったけど、心は晴れない。
憂鬱な気持ちでライン返した。
「ゴメン。明日、さつきの家に泊まりに行くの」
瞬く間に返信来た。
「えっつ?何で。何で春香がさつきのとこ泊まりに行くの?」

一から話した。チカがさつきに抱かれて欲しいって言った時からの事。
そして、美沙さんの事。長い時間かけ説明した。でも、チカ反論ばかり。
最後には「じゃあ、私も金曜日の夜行く」って。
とても止められる勢いじゃない。
「わかった、でも、さつきには自分で連絡して」
そお言うだけが精いっぱいだった。

朝、家を出て憂鬱な気分で駅のホームに立っていた。
電車が来て、後ろから勢いよく押され連結部分まで押し込まれた。
いきなりスカートの裾引き上げられる。身動きの出来ない混雑の中身体よ捩って避けようとする。
そんな私をあざ笑うように起用に身体拘束してくる。
スカートの裾捉えたて手、内ももを這いあがって来る。
やがてショーツまで届いた手、ゆっくりクロッチ部分を引っ搔いてきた。
指がクリ捏ねるように動き出す。抵抗の意思、木っ端みじんにはじけ飛んだ。

その時、耳元で囁いた。
「痴漢されて、逝くんだ」
聞き覚えのある声。さつきの声。でも我慢できない。
今までと違う。本当に私を電車の中で逝かせるつもりだ。
でも我慢出来ない。さつきの指で絶頂に押し上げられる。

「春香ねえさん!」
慌てて振り向くとそこにはチカがいた。
チカとさつき、お互いじっと顔見たまま。さつきの指が股間から離れた。
さつきの舌打ちが聞こえたと同時にさつき、自然に人込みの中に紛れて行った。
代わりにチカが隣に。そっと腰抱いてくると太腿股間に押し付けて来る。
さつきの刺激でもう少しで逝くとこまで押し上げられてた私にはたまらない。
首振って懇願する私見て、冷ややかな目で見て、唇だけ動かした
(逝け)確かにそう動いた。何で?さつきに嫉妬してるの?

疑問、答え出ないまま逝かされた。声我慢しながら極上の快感味わった。
電車降りてすぐトイレに入った。便器に座ってショーツ下した。
グッショリ濡れてる。ペーパーで拭いたけど、冷たくなってる。
トイレ出るとチカがいた。
「春香姉さん、オナニーしたでしょ」
慌てて首振るけど説得力無い。
「今夜、私もさつきの家行くから」
それだけ言うとスカートを翻し駅から飛び出すように出て行った。

茫然と立ち尽くすだけの私。いけない遅刻する。私も小走りで駅出た。

ゴメン、又
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