2023/01/31 00:02:21
(5J.9Dc3.)
ちょっとお楽しみ会のことで寄り道します。
まだ胸の膨らみもない裸の少女たちがペニスバンドで男の子になった姿ほど淫らでエロチックなものはありません。
「お姉様たちはこれから結婚なさるんだから、花嫁修業として私たちが毎日、性教育して差し上げますからね…。まずは智子お姉さまから…」
四つん這いにさせられた智子のアソコが後ろから女の子に割り拡げられ、早くもピンクに濡れ光る膣口が丸見えになると、そこへ正面から別の女の子が繋がっていきます。「うわ、智子お姉様ったらすごいっ、あんな長いものをみるみる呑み込んでいらっしゃるわ」少女たちがうれしそうに見守るなか、智子はついに根元まで串刺しにされました。ピチピチに拡がったアソコの輪からタラタラと白っぽい愛液がにじんできます。普段は男役の智子が、美しい顔を真っ赤にさせて女の子に犯されてる姿がたまらなくエッチでした。
「智子お姉様、もっと気分をお出しになって良いのよ」と、周りの少女たちが智子のクリトリスやお尻の穴を容赦なく幼い指で刺激し始めると、「アアッ、それダメぇっ、そこもダメぇっ!」と智子はますます美しい尻を身悶えさせて快感を訴えていましたが、本格的な出し入れが始まると「ヒイッ」と身も世もない乱れっぷりで、含まされたモノを女の筋肉が締めつけてるみたいでした。
「あらあら、智子お姉様。愛する香奈子お姉様の見てる前だというのに良いのかしら、女子小学生に犯されてそんなにうれしそうにお尻をくねらせて…」
「い、言わないで。香奈子も見ちゃダメぇっ…」
私は少女に子宮を犯される美しい智子をゾクゾクしながら見ていると、「香奈子お姉様も見てて、そろそろエッチな気分になってきたでしょう。私たちがオナニーして差し上げましょうか?それとも私たちと恋人みたいにキスなさいますか?」
「へ、変なこと言わないでっ」私は首を横に振りましたが、すぐにその両方をされていました。大のおとなのふたりが少女たちに翻弄され通しです。
「イ、イクッ…」真っ赤になった智子がお尻をブルブル息ませて気をやり始めました。でも女の子は「お姉様、もうなの?」と
残酷にも同じリズムで、ギブアップしてる智子を犯し続けます。「ダメぇっ、おかしくなるっ…」智子はイキっ放しにされてるようでしたが、数分後ようやく抜いてもらえると、汗まみれにドタッと崩れ落ちました。女の子のオチンチンが白いネバネバまみれなのがものすごくエッチでした。
「さあ今度は香奈子お姉様が性教育を受ける番ですよ」私の性教育係は亜里砂ちゃんでした。さっきまで智子のなかに入っていた長いオチンチンが、今度は亜里砂ちゃんのアソコからニョッキリ生えています。「どう、智子お姉様と同じオチンチンを咥えられるなんてゾクゾクするでしょう?」お尻の方から気の遠くなるような長さの疑似ペニスが私の中に入って来ましたが、「いいっ」という私の喘ぎ泣きは別の女の子のキスで封じられていました。その状態で抜いたり入れたりされて意識も遠のくなか、ふと横目で智子を見ると、すでに複数の女の子たちに輪姦され始めていました…。
こんな風にお楽しみ会の夜はふけていくのでした。