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2022/02/06 21:41:39 (ehrKHOMu)
私は、24歳の会社員ですが、1歳年上の愛奈さんと同棲しています。
愛奈さんは、私たちが卒業した学校のテニス部の先輩ですが、中高一貫でしたので、中学からの先輩になります。中学生の頃から愛奈さんには可愛がってもらっていましたし、入学の女子にありがちな、ハグされたりのボディタッチはありましたが、性的な関係になったのは私が高一の夏休みでした。
はじめの頃は、キスされて、抱きしめられて、Tシャツやスカートの下に手を入れられて触られたりしている程度でしたが、当時の私には親には言えないものすごく罪悪感がある一方で、くすぐったいだけだったのが、段々と気持ち良くなってきていました。
夏休みの間中、部活や塾の時間以外は殆ど愛奈さんの部屋で過ごしていました。愛奈さんの親は2人とも昼間は働いていたし、愛奈さんは、一人っ子でしたので、自由な2人の時間を過ごすことができました。
愛奈さんの愛撫は、段々とエスカレートしてきて、私は、ブラも取られて、乳首を舐められたり吸われたりされ、パンツの中でクリを撫でられたりするようになり、少しずつ快感に上り詰め始めてきました。あまり感じてくるとそれ以上感じるのが怖くなって、愛奈さんにお願いしてやめてもらっていましたが、ある日、愛奈さんは私のお願いを聞いてくれず、私の割れ目に沿わせた指を小刻みに動かし続けました。[あっ、愛奈さん、やめてっ!お願い!怖いっ!ダメッ、、ダメダメッ!あっ、、ああっ、、あんっ、、んんっ!』私は必死で我慢していましたが、我慢しきれず、初めての絶頂に達してしまいました。私は、愛奈さんに抱きつきながら、腰を震わせ、アクメに達して、その後、泣き出してしまいました。『咲ちゃん、御免ね。私、咲ちゃんのことものすごく好きだから。可愛いよ、私の咲ちゃん』愛奈さんは、泣いている私にねっとりとしたキスをしてきて、優しく抱きしめてくれました。私は、逝ったことが、まだ、怖くて、恥ずかしくて、不安でしたが、愛奈さんにされたことは嬉しく思っていました。
私にとって衝撃の1日でしたが、その翌日も、また、衝撃の日となりました。
翌日も、愛奈さんの部屋で、キスされて、服を脱がされて、ブラとパンツだけになってベッドに寝かされました。ブラを外され、胸を揉まれ、乳首を舐められて、私は、ゆっくりと快感の波に身を任せていました。愛奈さんの手が、私のパンツの中に入ってきて、私の割れ目に指を這わせた時、自分でも、既にあそこが濡れていて、愛奈さんの指に私の愛液がまとわりついたのがわかりました。『咲ちゃん、凄く濡れてるよ。ね、ちょっと見せて!』咲さんは、そう言うと、私のパンツに手をかけてスルッと脱がせてきました。『えっ!待って!ちょっと!嫌っ!』私は慌てて抵抗しましたが、既にパンツは膝下まで下ろされていて、抵抗する間も無く、片方の足首から抜かれてしまいました。
私は慌てて自分の股間を手で隠しましたが、愛奈さんのが身体が脚の間に入っていたので、脚は閉じることができませんでした。
愛奈さんは、私の太腿の内側に舌を這わせてゆっくりと私のあそこに近づいてきました。私は両手であそこを隠していましたが、愛奈さんは私の手首を掴んで、『咲ちゃん、手をどかして。私の可愛い咲ちゃんは、私の言うことを聞かなければいけないのよ。』そう言いながら、私の手を股間から外しました。私は、自分でもあまりみたこともないし、誰にも見せたことのない性器を見られると思うと、恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆って眼を瞑りました。『咲ちゃん、そんなに恥ずかしがらないで。咲ちゃんのおまんこは、私のものなんだから。可愛い咲ちゃんのおまんこ、、、』そう言いながら、いきなり、私の割れ目に舌を這わせてきました。『きゃっ!やめてっ!愛奈さん、恥ずかしい!ね、汚いからダメだよ。お願い、やめてって!』私は驚いて脚を閉じようとしましたが、愛奈さんの身体があって閉じることができず、身を捩って逃げようとしました。でも、私の脚は愛奈さんにしっかりと抱えられていて逃げる事はできませんでした。『愛奈さん、嫌だよぅ、、、ヤダヤダ、、、ええ~ん、、、』
私が泣き出したので、愛奈さんは、私の股の間から身体を上に上げてきて、顔を覆っている手を優しく外すと、私のおでこや頬にキスしてきました。『咲ちゃん、大丈夫よ。大人はみんなしてるんだから。動画の中だけじゃなくて普通の人もしてるんだよ。だから、私に任せて大人しくしていてね。』愛奈さんは、そう言うと、私に優しくキスしてから、私の股間に戻っていきました。
長くなりました。続きます。
 
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6
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2022/02/09 12:29:14    (.66837T9)
咲さん、初めまして・・・
投稿ありがとうございます。

おおっ、中学から今まで
だと、お互いの思春期の
体の変化もよく知って
いるのですね・・・


テニス部だと、他の男子部員等に
声かけられそうですが、
女子中高だったのかな!?

他にも、付き合っているレズ的
女性は校内でいたのでしょうか!?

外では、先輩後輩のように
ふるまっているのですか!?
それとも、ラブラブな恋人!?

もう2人とも、大人なので、
最近だと、物足りなくなって、
ハードになっているのでしょうか!?

また、投稿お待ちしてます・・・


5
投稿者:匿名
2022/02/09 08:13:57    (IH/m9CNT)
その後の発展とか有りましたら、是非聞きたいです。
それから、あそこ同士は、擦った事って有りますか?
4
投稿者:
2022/02/08 22:08:24    (GGYcRXmD)
高一の秋頃の話です。その頃までは、愛奈さんに私が一方的に愛撫されるだけでした。その日は、部活が休みの日で、塾も無かったので、学校帰りに愛奈さんの家に寄り込んでいました。その日は、私は生理の日で、私は生理の時は乳首も触られると痛いので、愛奈さんにも初めから生理でエッチはできないことは言ってありました。愛奈さんの部屋のベッドに並んで腰掛けて、キスして舌を絡ませていた時、愛奈さんは、唇を離すと私の耳元で『咲ちゃん、今日は、私に優しくして』そう囁くと、私の手を愛奈さんの胸に押し当てて、また、キスを始めました。抱き合った時には、いつも柔らかな感触を感じていた愛奈さんの胸を、私は服の上から持ち上げるようにしながら揉み始めました。愛奈さんにいつもされているように、手で包むように揉んでいると、愛奈さんはキスしたまま吐息を漏らし、自分でブラウスのボタンを外し始めました。私は、ブラウスの脇から愛奈さんの背中に手を回してブラのホックを外すと、ピンク色のブラの下から、白くて透き通るようなおっぱいとピンク色で小さな乳首が現れました。私が、愛奈さんの乳首を人差し指と中指で挟みながら、おっぱいを揉んでいると、愛奈さんは、『はぁっ、、はぁっ、、』と息を荒くして『咲ちゃん、お願い。舐めて』と切なそうな声で囁きました。もちろん、私は、おっぱいを舐めるのは初めてでしたが、いつも愛奈さんにされているように一生懸命に舐めたり、吸ったりしました。『あっ、、あん、、』愛奈さんは喘ぎ声を上げながら、私の手を自分の内腿に導きました。
愛奈さんの張りのある内腿を上下に撫でていると、愛奈さんは私の手を股間に導きました。下着の上からでしたが、愛奈さんのおまんこを指で弄びました。私が愛奈さんのおまんこを触り続けると、愛奈さんは切なそうな表情で『あん、、気持ちいい。ね、咲ちゃん、直接触って、、、』私は、愛奈さんのパンツの中に手を入れて、愛奈さんのがおまんこを直接触ると、愛奈さんのおまんこは既に熱い愛液が溢れかけていました。愛奈さんは、私が割れ目に手を触れると、身体をビクッと震わせて私の肩にしがみつき、切なそうな吐息を漏らしました。私が、いつも愛奈さんにされているように、指の腹でクリを撫でると『あんっ!咲ちゃん、気持ちいいっ!あっ、、ああんっ、、ね、咲ちゃん、、、脱がせて、、、』
私は、愛奈さんのブラウスとブラを脱がせてから、愛奈さんにベッドに横たわってもらい、スカートを脱がしてからピンク色のパンツも脱がせました。黒のソックスも脱がそうかと思いましたが、全裸でソックスだけ履いている姿がなんとなく卑猥で、そのままにしました。
私は、愛奈さんにいつもされているように、首筋や肩にキスしながらクリを愛撫し続けると、愛奈さんは、腰を動かし始め、『あんっ、、ああっ、、咲ちゃん、、気持ちいいっ! もっと、もっとしてっ!』と切なそうな声をあげ、次第に腰の動きが激しくなりました。『あああっ!咲ちゃん!好きっ!大好き!あんっ!もっと!もっとしてっ!』愛奈さんは、背を逸らし、腰を激しく振りながらはてました。
『咲ちゃん、ごめん、ちょっとティッシュとって』私は、ベッドサイドのボックスティッシュを取りながら、そっと、愛奈さんの愛液で湿った自分の指の匂いを嗅ぎましたが、ぽぽ無臭でした。私は、ティッシュを持って愛奈さんの脚元に周り、意を決して、愛奈さんの性器に舌を這わせました。愛奈さんは驚いて上半身を起こし『えっ!咲ちゃん!あっ!愛奈さんは、自分の股間に顔を埋める私を見たので、私と目が合いました。私が、舌で愛奈さんのクリを舐め続けると、『あんっ、ダメェ!咲ちゃん、、気持ち良すぎる!いま、逝ったばかりだから、まだダメ!あっ!ダメッ!ダメッ!はあんっ!』愛奈さんは、また、腰を激しく振りながら昇り詰めました。
愛奈さんが、自分の愛撫で感じてくれた。そう思うと、私は凄く嬉しくて、また、私の愛撫で逝ってくれた愛奈さんのことが、一層大好きになりました。
3
投稿者:(無名)
2022/02/07 09:12:05    (GWfRxPZe)
>愛奈さんにもし始めた
あたりの様子をkwsk
2
投稿者:
2022/02/06 23:02:58    (ehrKHOMu)
『咲ちゃん、好きな人ので無いと私も舐めたりできないよ。私、咲ちゃん大好きだから咲ちゃんのは汚くもなんとも無いよ。』愛奈さんは、そう言うと再び私の股間に顔を埋めて、割れ目に舌を這わせてきました。割れ目からクリにかけてねっとりと舐められて、暖かくて柔らかい舌の感触に、私もだんだん慣れてきて、気持ち良くなってきました。気持ち良くなり始めると、恥ずかしいことをされているという思いもあり、私はものすごく興奮してきました。
『あっ、、ああんっ、、、ああっ、、、』手でされる時よりも、急激に快感が上り詰めてきました。私は、我慢できずに、腰を浮かせて震わせながら、絶頂に達してしまいました。
私が達した後、愛奈さんは、私を優しく抱きしめてくれ、小柄な私は、愛奈さんの腕の中で幸せを感じていました。
この頃は、私が一方的にされるばかりで、私が愛奈さんにもし始めたのは、その年の秋頃からでした。
愛奈さんは高校卒業後に東京の大学に進学したので、高3の1年間は、連休や長期の休みの時しか会えませんでしたが、時間ができた分だけ私は必死で勉強して、愛奈さんの進学した有名私立大学を目指しました。愛奈さんの大学の学部を4学部受験して、3学部に合格し、愛奈さんと同じ学部に入学しました。
親に、愛奈さんとルームシェアして住みたいとお願いすると、私の親も愛奈さんの親も一人暮らしよりも安心だと賛成してくれて、私の大学入学を機に私たちは一緒に住み始めました。
親は、当然、仲の良い先輩後輩の関係だと思っており、私は親から、愛奈さんのデートとか邪魔してはダメだよと言われていました。
今は別の会社に勤めていますが、当時は、一緒の学校で、その気になれば毎日一日中一緒にいれましたが、周りに関係がバレて親の耳に入るといけないからと、大学の中では別々に行動していましたし、外で手を繋いだりすることはなく、服装も違う服を選んでいました。
でも、パンツは、ブラとのセットのでは無いものは、2人で共用していました。ブラはサイズが違うので別でしたが、下着の共用は今も続いています。
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