母がパジャマ姿で、茶の間に入ってきて

母「きゃっ！居たの？いつから？」
私「少し前に・・・」
母「帰る前に電話くれるって言ってたじゃない～？」
私「ゴメ～ン！忘れてた～！」
母「もう～！」
私「でも楽しんだみたいね～(笑)」

母「もう～聞こえてたの？」
私「うんん！覗いてた(笑)！」
母「えっ～・・・」
私「良かったね(笑)！お婆ちゃん待ってたんでしょ？」

母「もう～覗くのを止めてよね！またトラウマになっちゃうでしょ！」
私「もう私公認なんだから～！気にせず二人で楽しんでよ(笑)！」
母「公認って・・・」
私「欲求不満でイライラされてても困るし・・・お母さんも性欲発散できるわけだし良いんじゃないの～？」

母「でも・・・」
私「だ・か・ら！外で浮気してるんじゃないんだから許せるの！安心してよ！」
母「う、うん・・・」
私「ほら！シャワーでも浴びないと～お婆ちゃんに気づかれるよ！私はもう、寝るから！お休み～！」

出掛けた後の母達の事が気になっても我慢してましたが、もう～そろそろ良いかなぁ？と思い、帰って玄関を静かに開け茶の間へ行くと、テレビや蛍光灯は消してありました。

祖母の部屋の襖からは、テレビの明かりが漏れていたので、そっと覗きました。

今日は、いつもと向きが違ってました。仰向けの母の頭が向こう側で、６９体位で覆い被さっている祖母の頭が覗いている私側になっていました。

母がＭ字開脚していて、祖母が、母のオマンコを舐めていて、母が祖母のオマンコを舐めているのは見えません。

私が出掛けてる間の事は判りませんが、今は二人とも悶え喘いでいます。

二人の行為を見ても嫌悪感は無く、母の濡れているオマンコやお尻の穴ぎ、初めてハッキリ見えて、変に興奮してしまいショーツが濡れているのが判ります。

母が腰を突っ張り、喘ぎ声を出しながら痙攣したのでイッたのは判りました。
祖母も喘ぎ声を出して、イキながら母のオマンコにキスしてました。

私は、その場からこっそり離れ茶の間の蛍光灯を付けて母を待ちました。

祖母との事は母には言いませんでした。
数日後、帰宅すると母がビールを飲みながらテレビを観ていました。

私「あれ～？今日は夜勤は？」
母「今日は平日勤務よ！何？私が家に居るのが悪いみたいな聞き方して！」

私「どうしたの？何かご機嫌が悪いみたいだけど！私に当たらないでね！」
母「この前の事よ！あれから何か、気分がスッキリしないのよ！」

私「この前の事？何の事？」
母「もう～とぼけないでよ！あの時から何か・・・ああ～」

私「あっ！思い出した！お母さんがお婆ちゃんとセックスしてた事？」
母「・・・ストレートな言い方ね！そうよ！あの時、あなたに気にするなって言われても・・・ああ～」

私「な～んだ！まだ気にしてたの？」
母「だって・・・」

私「じゃ～あれから、まだお婆ちゃんとセックスしてないの？」
母「当たり前じゃない！出来る訳ないでしょ！あなたにみつかったんだから！」

私「お婆ちゃんは、この事知らないからお母さんを待ってるかもよ～！」
母「でも～出来る訳ないでしょ！」

私「じゃ！私は今から出掛けてくるから、その間に・・・ねっ！・・・あっそれからね！帰る前に電話してあげる！」
母「もう～！何か強制してない？」

私「気を使ってるのよ～！ホントに大丈夫だから、ちゃんと楽しんでね！」
母「これ～？親子の会話？(笑)」

私「良いんじゃない！こんな親子も！
気持ち良くなってスッキリしてね！」
母「もう～ホントは内緒事のはずなんだけどね！分かったわ！」

そして、私は出かけました。
母には、帰りに電話するって言いましたが、うふふ！しません。
こっそり帰って覗きます！

オナニーでしかイッた事がない私には、祖母の愛撫は強烈な快感でした。

しばらく祖母と添い寝をしていて、
私「ねぇ～お婆ちゃん！今日初めてじゃないでしょ？女同士でこんな事するの？いつから？」
祖母「何で？そんな事を聞くの？」

私「だって・・・単純に思ったのが、さっきお婆ちゃんが食べちゃうぞって言って、私とふざけ合ってたのに・・・あんな事までしてきたじゃない～？何故、女同士でしてくるのかなぁって・・・」
祖母「普通は、大好きでも女同士なら抱き合うくらいだよね！」

私「そうだよ！普通はね！男女でのセックスでなら解るけど～！」
祖母「・・・私はね！若い頃に好きになった男性がいて子供まで産んだの！でもね～結局は騙されていたの！そこから男性不信になってね～？でも、あの子(私の父)との生活があるので、独りで必死になって働いていたの～！そんな私に親身になってくれる女性が現れてね！付き合ううちに、女同士で身体を許し会う仲になったの！今でも時々逢ってるのよ～！」

私「ふ～ん！だからなんだね～！ゴメンなさい～変な事聞いちゃって！」
祖母「ううん！大好きな梨香ちゃんだから～！いつでも抱きたいなぁ～！でも、お母さんに言わないでよね！」

私「何で～？」　
祖母「何で？って言われても・・・こういう事は・・・たとえ親子でも秘め事でしょ！お願いだから～！」