2023/10/20 10:20:18
(RiuWrLWq)
私の願いは空しく祖母にバレてました。
祖母は、私のショーツのクロッチ部分をしっかり指先で濡れているのを、感じ取っていました。
祖母「な~に?感じてるじゃな~い?ほら~こんなに濡れてるよ~!(笑)」
私「もう~!お婆ちゃんが、ずっと刺激するからでしょ!槌」
祖母「そんなに怒らないでよ~!さっきから梨香ちゃんは感じていたのよね!それで・・・つい嬉しくなって続けていたら、何かワクワクしてしまって~!」
私「もう槌、恥ずかしいじゃない~!」
祖母「恥ずかしがる事ないよ!大人は誰だって刺激されれば濡れるんだから!」
私「・・・でも恥ずかしいわ~!」
祖母「でも、何故?私が刺激している時に拒まなかったの?」
私「・・・お婆ちゃんに擦られた時にはドキッとしたの!でも同時に凄い快感が走って気持ち的に、もっと!もっと!って要求してたの!わ~恥ずかしい~!」
祖母「梨香ちゃんは、素直でとっても良い子だよ~!可愛くて可愛くて食べてしまいたいくらい好き~!」
俯せ祖母は、仰向けになり半身を起こしながら、私を抱き寄せました。
私「・・・」祖母と抱き合っていました
祖母「ショーツが濡れてしまって気持ち悪いでしょ?脱いだら?」
私「じゃ~着替えてくるね!」
祖母「ここで良いよ~!さぁ~脱いでから、ここで私と添い寝しながら、少しはなそうよ!」
私「うん!良いよ~!」
私は横で濡れたショーツを脱ぎ、パジャマのまま、横たわっている祖母に添うようにして抱きつきました。
祖母は私の背中や脇などを擦りながら
祖母「あなたが幼い頃は、こうやって寝かし付けてたのよ!いつも足を絡めながら寝付いてたのよね!」
私「うふふ!大好きよ~お婆ちゃん!」
祖母「私もよ!食べちゃうくらい~!」
私「うふふ!だったら食べちゃって!」
祖母「こら~(笑)!ホントにするよ!」
と抱き寄せながら私を仰向けにさせ、パジャマ越しにお腹を撫でたり、胸まで手をやり優しく乳房を包むように揉み出しました。祖母は私の頬にキスしてきて、パジャマの裾から手を入れ、ノーパンの私のオマンコを直に撫で始めました。
暫くすると凄い快感でイキそうになったのを祖母に気付かれました。
祖母「気持ち良いでしょ!また濡れてきたみたいよ~!ほら~!」
と陰唇を指でなぞりながら言ってます。
私「もう~!恥ずかしいから、そんなこと一々言わないでよ~!」
私が足を閉じようとすると、祖母は起き上がり足元から太股へキス攻めしてきました。私は全身鳥肌が立つ快感でした。
祖母は、私のオマンコやクリトリスをキスや舌先で攻めしてきました。
私は快感がどんどん増してきて、ついに最高に達しました。
祖母の頭を私のオマンコに押し付けながら、腰を突っ張り痙攣しました。
祖母「わ~!梨香ちゃん~!嬉しい~!イったんだね!(笑)大好き~!」
と祖母はグッタリしている私に覆い被さって抱きつき、軽くキスしてきました。
私は初めての快感に酔いしれてました。
私「そうなんだ!」