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彼の変態から5

投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
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2014/02/06 22:55:04 (ZJ63eu0/)
新しくスレ建てます。

3人で初めて迎えた朝、最初に動き出したのは景子さんだった。
裸の身体にガウンはおると、トイレに立った。
その動きに沙織ちゃんも目 覚ました。
私に裸の身体寄せてくると、躊躇いの無い手が股間に伸びてきた。
昨晩から乾く事のない股間は恥じらいも忘れて受け入れる。

突然、忘れていた尿意が全身を包んだ。
沙織ちゃんの指が尿道を刺激してきた為だった。

「ごめんなさい、トイレ行って来る。」
言ったんだけど、沙織ちゃん許してくれなかった。
それどころか、身体重ねてきて、指の動き早めてくる。

「お願い、トイレ行かせて。」
何度目の哀願にやっとOKが出た。
でも、沙織ちゃんも付いて来る。
それどころか、トイレではなく、バスルームに誘う。
途中トイレから出て来た景子さんも私たち見て、後に続いてきた。

バスルームの冷たい床に裸のお尻つけると尿意が倍増する。
もう、我慢できない。
「ここでしていいよ。」
沙織ちゃんの冷たい、抑揚のない声訊くと同時に迸らせていた。

「すごく出るね。」
沙織ちゃんが、さっきまでと違ってはしゃいだ声で言う。
そんな声にも溜まってたのは、止まらない。
「あらあら、はしたないのね。」
景子さんまで言ってくる。

「私も、したくなっちゃった。」
やっと止まったオシッコにお尻濡らしてる私に沙織ちゃんが囁く。
キラキラした瞳で、じっと私の目 見て。
可愛い寝巻きの下、パンツと一緒に脱ぐと、そのまま近づいて来る。

バスタブの淵に頭をもたせ掛ける状態で、沙織ちゃんの股間、目の前に見てる。
足を大きく広げ、腰を突き出す感じで私の顔に股間が近づく。
やがて、最初の一撃が私の顔を襲った。
いきなり激しい飛沫が顔全体を包む。
「目 開けて 私を見て。」
沙織ちゃんの声に目 開けた。
「口も!」
言われるまま、口も開けた。
暖かい液体が喉を伝う。食道を抜け、胃袋まで。

沙織ちゃん、そんな私を見てうっとりした顔で見てる。
口 大きく開け、飲み干してる私。

放尿の勢いが弱まる頃、景子さんの指が私の股間に伸びた。
あっと言う間だった。
「逝っちゃう!」
言った瞬間、オシッコとちがう液体が私の股間から迸った。


暖かいシャワーで身体を綺麗にされ、連れて行かれたのは景子さんの部屋だった。
「今日はどの服にしようかしら?」
鼻歌での歌いそうな、はしゃいだ雰囲気で景子さんがドレッサーを開ける。
チラって見ると、ドレッサーの中いろんな服 一杯。
その中から一着選ぶと、
「今日はこれね。」
って。 景子さんと私身長は同じ。胸と腰周りだけ、景子さんの方がちょっと大きいだけ。
きっと、昔、着てたものなんだ。
匂いなんかしないのに、景子さんの香りに包まれた錯覚しながら、
2000年頃流行った、わりとダボの服、着せられた。
(今日は何をさせられるんだろう?)
不安と期待で一杯になってきた。

ごめんなさい。 続き  又。

 
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36
投稿者:レズ男
2014/02/28 17:47:26    (wZwHNmVf)
ゆうこさん今晩は。
その後の話しが聞きたいので、1日も早く続き待っています。
35
投稿者:ぜんまい侍
2014/02/28 02:06:45    (QdMhUj1v)
こんばんは。ゆかりさん。
いま、どうお過ごしですか。
ゆかりさんの裸が見たい。
それと、連絡とりたい。
声が聞きたい。

34
投稿者:一休
2014/02/25 02:29:52    (ZD3Gfxp0)
楽しく拝見させて頂きました。
また、長い間お疲れ様でした。
そして、有難う御座いました。暖

33
投稿者:真穂 ◆xfxePJQdNE
2014/02/22 05:56:57    (f6aD7/OA)
ゆうこさん、おはようございます。

もう ここは見てないかな…。
一旦 終わり宣言 とても残念‥なんか切ない…
涙もろいのは歳のせいかしらね(笑)
でも寂しくともゆうこさんに無理は言えないね…。
ん~…うまく言葉が見つからない
ゆうこさんの新たな生活のスタートなのに、しんみりレスになっちゃった…。
ごめんなさいね…。

ゆうこさん、今まで楽しい時間をありがとう。
又 ここにゆうこさんが帰ってくることを願い 信じて
ここでゆうこさんにお会いできる日を楽しみしております。

                   では…。
                         真穂 



32
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/02/21 23:21:47    (R3cUjFXr)
沢山のレスありがとう。
いよいよ明日引越しだよ。
さっきまで、景子さんと沙織ちゃんがいた。
引越しは業者に全部おまかせコースなんで、やる事なんて何もない。
お茶飲んで、他愛のない話してた。
それを破ったには沙織ちゃん。

「この部屋最後でしょ? 最後に見せて。」
意味解んなかった。
「チカさんにさせられたように、オナニーしてよ。 全部の場所で。」
目、笑ってなかった。

結局、すべての場所でオナニーさせられた。 ってか、した。
景子さん、目 細めながら見てる。
きっとミカさんから連絡あったんだ。
そう思うとなんだか、快感が増幅してくる。

景子さんと沙織ちゃんが帰ったの10時前。
入れ替わるようにミカさんからのメール。
「景子から聞いた?明日、私も手伝うからね。」
短いメールだったけど、何が起こるか、不安と期待 半々。

結局、今日は一日中快楽のスイッチ、だれも押してくれなかった。
今、妙にモヤモヤしてる。

ベッドに横たわって、あるはずのない残り香、嗅いでいる。
チカに2回目に抱かれた。
ゆきには、このベッドで絶頂 教えられた。
沙織ちゃんには、支配される喜び 刷り込まれた。
香りなんてしないベッドに顔埋め、浸ってる。
股間は、洪水。

明日、あさ10時には業者の方が来る。
そしたら、私、籠の鳥。

幸せなのか、不幸なのかわかんない。
ただ、好奇心だけは大きいのは事実。


明日からの暮らし、想像できない。
こうやってパソできるかも。


いったんここでお終いにします。
出来たら、続けるってことで勘弁してください。

いままでいっぱいレスくれた方。
本当にありがとうございました。
ゆうこは、みんながいたから元気でやっていけたんだと思う。

最後に、皆さん、本当に有難う。

明日から、レス送れるように、努力します。


では・・。    ゆうこ。

31
投稿者:真穂 ◆xfxePJQdNE
2014/02/21 21:49:45    (LXPWzVH2)
こんばんは 今日は眠れないかもねー。

ゆうこさん、明日はお引越し・・新たな門出・・・。
明日はゆうこさんが住んでる街があるK県は、どんな天気かしら・・・
お引越し日和・・ゆうこさんが新たな生活を迎えるに相応しい
晴れやかな一日になればいいな・・ゆうこさんの気持ちもね・・・。


30
投稿者:そんそん
2014/02/21 12:16:29    (AXkNgF/p)
いよいよ引っ越し前最後の日となりましたね。

ゆうこさんは、結婚式を迎える新婦の心境でしょうか。

このところのゆうこさんの心の不安定さは、

マリッジブルーと同じものだったかもしれませんね。

自ら望んで奴隷としての暮らしを始めていくのですから、

心身ともに奴隷としての幸せを掴んで下さいね。

できれば、ご主人様の許しをもらって、

ここのカキコを続けて欲しいと思っています。

新しい生活で、幸せになってくださいね。
29
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/02/20 22:50:22    (IVRbIsO0)
今日もミスの多い一日でした。
上の空ってか頭が考えてない行動をしてしまう。

夕方、会社の届け物するついでに早めに会社上がらせてもらった、。
仕事、すんで行ったのは、そう、喫茶店。

いつも通り大きいカウベルの音に、ちょっと尻込んだけど、中に入った。
お客はほとんどいない。
お店の人も少ない。そんな時間帯なんだ。

一番奥の席に座って、紅茶を頼んだ。
ミカさんの姿はない。

10分間位したとき、奥の倉庫(?)からミカさんが顔を出した。
周囲を見渡して、私を見つけると妖艶は微笑み浮かべて近づいてくる。

「どうしたの?耐えられなくなった?」
言いながら太ももに手 置いて来る。

「やっぱり、バーチャルじゃ物足りないよね。」
言うのと同時に、手がスカートの中に入って来た。

やっぱり的確。
躊躇いのない動きで
ショーツのクロッチ部分を爪で弾くように蠢く。
夕べの快感がバーチャルじゃなく、私に襲い掛かる。
湿ってるのが自分でも解る。

7時半を過ぎた時、
「今日はもう上がろうか?お客さんもいないしね。」
ミカさんの声に2人いた店員さん、何も言わず、外の看板、中に入れてくる。
店の照明、半分落とすと
「じゃあ、お先に失礼します。」
2人ともさっさと帰っていった。

「どうする?場所変える?  ゆうこは、こんな場所の方が感じる娘かな?」
相変わらず指の動き止めないでミカさんが言う。
答えられない私に向かって、私の飲んでた、冷えた紅茶を一口含むと、キスしてきた。
口から口に移された紅茶、喉を鳴らして飲み込んでた。
「どうする?  私は何処でもいいのよ。」
ミカさんの言葉に、
「ここで・・・。  ここで、 お願い。」
妙に素直になってる自分にビックリした。

手を引かれてカウンターにつれて行かれた。
カウンターに手を付き、腰 突き出すようにさせられ、
スカート腰まで捲り上げられた。
仕事帰りの制服のまま。
パンストとショーツ、一気に下げられ、いままで溜まってた女の匂いが充満する。
後ろから無毛の股間悪戯されながら、制服のリボン外された。

何も見えない。リボンで目隠しされ、下半身は何も身に付けていない。
そんな姿、想像するだけで快感が増幅する。
声が止まらない。 それどころか、どんどん大きくなる。

柔らかい舌が股間を割ってクリを捕らえる。
ミカさんの鼻が割れ目に入ってる。

腰が砕けた。
カウンターにもたれるように身体崩れ落ちた。

股間にミカさんの指感じた時から快感の絶頂を漂ってた。

部屋に帰ってきたの、さっき。
シャワー浴びてる時、新しいジュース、溢れてきあた。
ミカさんの「今日あった事、景子に報告するんだよ。」って言葉
頭の中で反芻したら、止まらなくなったの。

景子さんにメールした。
相変わらず、「よかったね。」 だけ。

後2日。 開き直りと、恐怖 半々。

書けるだけ、書きます。

28
投稿者:ゆか
2014/02/20 06:24:29    (v9jxWrHh)
おはよーごさいます

ゆうこさんの文章でゆかも…濡らしています。

景子さんの家に行っても続けて欲しいです…

27
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/02/19 22:50:18    (H/JoSc5o)
今日も一日中モヤモヤとしてた。
計算間違え、指示ミス。 オンパレードだった。
更衣室で友達から「同棲ボケ?しすぎじゃない?」って言われる程。

部屋に帰って来てもボーっとしてる。
シャワー浴びても、ビール飲んでも変わらない。

気づくと、ミカさんにメールしてた。
返事すぐきた。ってか、テレ。

「寂しいの?心、身体?両方かしら?」
ミカさんの低い声が私の身体を這い回る。
我慢できなくなって、手が股間に伸びる。
その瞬間だった。
「駄目!」
まるで私を見てるようかの・・。

思わず手、引っ込めた私に追い討ちかける。
「自分でしようと してたでしょ? 駄目よ。ゆうこ 一人でしちゃ駄目。」

引っ込めたて、行き場失ってた。
「景子にするようにキスして。 出来るでしょ?」

受話器にむかって、音たててキスしてた。
ミカさんの息 ちょっと荒くなったよう。

「欲しい?」
ミカさんの問いに
「欲しい、 頂戴  下さい!」
って、言ってる自分 遠くで聞いてた。

テレエッチなんて始めて。
それも景子さんに内緒でミカさんと。

背徳の快感で疲れきった身体、ベッドで横たえてる。
でも、不思議。今日はぐっすり眠れそう。

後、3日。
景子さんの家に行ったら、ここには来れなくなるかも。

とにかく最後まで頑張ります。

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