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2012/11/19 06:05:52 (uUctYAlV)
38才の独身OLです。

幼い頃から発育が良く、小学3年あたりからオッパイの膨らみを自覚するようになりました。

私の通ってた田舎の小学校は毎月身体測定があり、それも5年生までは男女一緒でした。
おまけに体操服の短パンのみ着用で上は裸。

4年生になった頃には推定Cカップ。皆が好奇の目で私の胸を見てからかい嫌でたまりませんでした。

普通なら母親に相談するのでしょうけど、両親は離婚していて父親と祖父母とで暮らしてたので、一番仲良しの友達とそのお姉さんが常に相談相手でした。

日毎に成長は著しく、体育の時は揺れるオッパイをからかわれ、ますます身体測定時が嫌でした。

5年生でやっと男女別の身体測定になりましたが、推定Dカップのオッパイは女子同士でも好奇の目です。

ちょうど男女とも互いに異性の身体に興味が出る頃で、オッパイタッチやズボン降ろしが流行り、いきなり胸を揉まれる事もありました!!
鬼ごっこの延長のように追いかけられ、女子もいきなり体育の短パンを下げられたりと、どんどん遊びはエスカレート!

6年生になるとその遊びもピタリと止まり、ようやく落ち着きました。

実はその原因は私。

男子のリーダー格の子が私に提案を持ちかけてきたのです。

「この遊びを止めさせるから、、、一度だけ身体を触らせてくれない!?」

すでに女子の何人かは短パンを下げられて皆にアソコを見られてます。

すでに毛が這えてた私はこれ以上からかわれたくない一心で、その提案を受け入れました。

ただし「夏休みまで止めさせる事ができたら」と条件付けて。

それが守られていて平和が訪れたのです。

複雑な心境のままプール時期になり、遊びが再発しそうな空気になった時にリーダー格の子が男子を統制し、いよいよ夏休み前のある日…

「約束だろ…いつ?」

仕方なく
「終了式の日」と答え、その日がきました。

先生達も解散した時間に教室で待ち合わせ。

全裸の30分を過ごしました。

前置きが長くなったので続きは後程中に書きます
 
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投稿者:淳子
2012/11/21 06:02:07    (SIXP8oUF)
レズ男さん、ありがとうございます
大学生活でお姉さんとルームシェアがスタート。
でも…私の中で何かしらズレを感じるようになり3ヶ月で大学の寮に移りました。
いつの間にかピュアなレズでは物足りなくなっていたのです…
家庭教師をしていたお母様とのネットリした絡みが私を変えました。

ところで、
女子大の寮には一部だけレズとわかる人がいます。
同じ匂いがするのか、1人に誘われた時にそのパートナーの先輩から風呂場に呼び出され、5人に囲まれました!
私を誘った人は全裸で正座をさせられて泣いてました。
皆の横柄な言い種に次第に苛立ち、
「ここで貴方をイカせたら今後は文句を言わないように!」と勝利宣言をして服を脱ぎました。

言われた先輩(以後Aさん)も服を脱ぎ捨てて、後の4人は事の流れに好奇の目でした。

Aさんの背後からオッパイを弄り、呼吸が吐息に変わった時に
「足を開いて!
偉そうな事を言っても気持ち良くて濡れてるんでしょ?」

「そんな事…ないわ!!」

「じゃあ、観ている皆さんにお願いしますね!
Aさんの足を開いて、どうなってるか教えて(笑)」

好奇の4人が近づき足に手を伸ばすと

「止めてよ!!」と必死の抵抗。

パシッ!!とAさんのお尻を叩き
「先輩、往生際が悪いとみっともないですよ」と冷ややかに言い、
Aさんは戦意喪失して足の力を緩めました。

覗き込んだ4人は生唾を飲んだ様子。

「いかがですか?
Aさんのオマンコは?」

あえて卑猥な隠語を口にしました。

「凄い…溢れてる…」とか口々に言い始めると
あれだけ強気のAさんが「言わないで…見ないで…」と弱者に変わりました。

勝利ありと実感した上でAさんの前に位置を変え、正座させられてる子を呼びました。

「貴女の先輩、こんなになってるから(笑)
今からイカせてあげるから、後ろからオッパイを弄ってあげて。」

キュッとクリを摘み皮を剥いて擦るとAさんはヨガリ始めました。

あとは
「我慢できないの?
オマンコ触って欲しい?
どうされたいか、言いなさい!」と手当たり次第の言葉責め。

周囲にいた4人もそれぞれのパートナーと絡み始めました。

「Aさん、周りを見てごらんなさい」

「皆、貴方の厭らしい姿に興奮してるみたい(笑)」

その様子を見てAさんは堕ちました!

「触って!オマンコイカせて!!」

「オマンコイカせて下さい、でしょ!?

皆さん、観てください、ってきちんとお願いしないとね」

Aさんは言われた通りに従順な台詞を口にしました。

いきなり激しい手マンをすると一気に溢れ出し、お尻までグッショリと濡らしてました。

そこで一度手を止め、Aさんを四つん這いにし、アナルに指を挿入すると
「いゃ~!そっちは…ぁァ~」

皆からはアナルに入れられてパックリ開いたオマンコが丸見えです。

そのままAさんを立たせてアナル挿入のままクリを弄り放尿を強要しました。

2~3度嫌な素振りはしたけど、快楽に負けたAさんは皆に観られながら立って放尿。
興奮してるとチョロチョロとしか出ないので、観てる方も凄い興奮でした。
そのまま再度手マンをすると、Aさんは泣きながら「オマンコ苛めてください!イカせて下さい」と連呼。やがて潮を吹いてイキました。


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投稿者:レズ男
2012/11/20 11:12:46    (XX3M4.Cl)
淳子さん度々すいません。 俺は、淳子さんよりやや年上の男性です。 そして、同じ独身です。 何か一度お逢いしたいですね。
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2012/11/20 08:51:42    (XX3M4.Cl)
淳子さんこんにちは。 ネーム、匿名と書きましたがあえて『レズ男』と言う名前を使いますね。 ホントに続きあったら教えて下さいね。
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2012/11/20 08:51:10    (XX3M4.Cl)
淳子さんこんにちは。 ネーム、匿名と書きましたがあえて『レズ男』と言う名前を使いますね。
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投稿者:匿名
2012/11/20 08:21:24    (XX3M4.Cl)
ありがとうございます。 その子のお父さんとのH(SEX)は一度きりだったんですね。 っていう事は処女を捨てたと言う事になりますね?。 お姉さんと会えてさぞかし嬉しかったでしょう。 実感しました。今はどうなのですか? お姉さんとイチャイチャしているのですか? 一緒に暮らせたらいいのにと思います。 後、俺、レズ物のDVD持ってますが、最後の貝合わせで逝ってしまいます。(今は電マ使って自慰してますが) 続きあったら教えて下さいね。お待ちしてます。 そして、感想も書きます。
4
投稿者:淳子
2012/11/20 06:00:25    (mrr3jbKS)
匿名さん、ありがとうございます。
自分でも前置きが長すぎ!!って思って…

まだ続きがあるので良ければ見てください♪

友達のお姉さんとは小6の夏~中学卒業までの間、レズに溺れました。

その間に私のオッパイはHカップまで成長しました。
年齢だけは子供ですが身体は淫らな牝になっていました。

お姉さんが勉強も教えてくれたので、お姉さんの通った女子高に合格できて「3年後には同じ大学においでね」と言ってお別れしました。

女子高時代に数名とHしましたが、何も満足できず悶々とした日々でした。
そんな中、唯一の楽しみは家庭教師を頼まれてた凛ちゃんちに行く事でした。
凛ちゃんも可愛い子ですがご両親が素敵で時々一緒に食事する事もあり、当時37才のお母様と45才のお父様は私の理想の家族でした。

凛ちゃんが修学旅行に行ってる時にも食事に誘われ、それが私の更なる開花の日となりました。

自宅に招かれ美味しい食事の後、
「前々から気になってたんだけど…淳子さんってオッパイは何カップ!?」とお母様に聞かれ、話題はHな流れに…
お母様に「ちょっと触ってもいい?」と聞かれ、
「どーぞ」と答え服の上から触られた時、身体に電流が走った感じになりました。
お姉さんとの関係が終わって以来初めての感覚です!
「…直接触ってもいいかしら?」と言われ、お父様の居る事も忘れ無言で頷いた私。
お母様の手がセーターの中に入り、ゆっくりオッパイを揉んだ直後にブラの中に手を滑らせ乳首を弄られました。
本当ならここで拒否する場面でしょうけど久々の気持ち良さに制止のタイミングを無くしてしまいました。
「大きいのに感度良いのね~」と言われた瞬間、お母様は私のセーターを捲りました。

「…恥ずかしい…」

「淳子さん、レズでしょう!?」と言い、
「私はバイなの、、、主人も知ってるわ」と。

「ずっと気になってたのよ…主人は見てるだけだから、、、良いわね?」

弄っていた乳首をお母様は口に含み、強弱をつけて吸いました。

アソコが熱くなり
「あ…ぁ…ン」と甘ったるい声を洩らしてしまいました。

こうしてお父様の観ている中で私はお母様と交わりました。

違うのは、お母様が途中で
「貴方~入れて~!!」とオネダリし、私は男女の絡みを初めて見ました。

私の中には太いバイブが入れられた状態で、お母様はお父様の逞しいおちんちんが入っている結合部を私に見せつけました。

「淳子さんもチンポ入れて欲しい?男性は知らないんでしょ?」と喘ぎながら聞くお母様。

やがて私はお父様のおちんちんを受け入れ、結合部をお母様に舐められながら快楽の世界に入りました。

その後も時々お母様と絡むようになりましたが、お父様とは一度キリの事でした。

やがて私はお姉さんの通う大学に合格。
最上級生になったお姉さんと再会しました。
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投稿者:匿名
2012/11/19 19:07:42    (fbwzDqVg)
最初は『違うスレ』に書けと思いましたが、後になって要約本題になって良かったです。 とても良かったですよ。
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投稿者:淳子
2012/11/19 10:34:07    (uUctYAlV)
続きです

発育は良好でも性に関する情報は疎く、勃起したおちんちんは想像外でした。

男の子に全身を見られ、
「足を広げて」と言われて中まで見られ、先の部分を触られると…
むず痒いような、何か変な感覚になりました。

モジモジすると
「ここ、気持ちいいらしいぞ…」と。

そのうち、お股からクチュって音が出てもっと触って欲しくなりました。

男の子がパンツを脱いで自分のおちんちんを私に見せ、
「これがここに入るともっと気持ちいいらしいぞ」と言って、
お股の入口におちんちんを当てました。

多分、おちんちんの頭が入った辺りで何とも言えない気持ちよさが芽生え
「…気持ちいい…」と呟いた瞬間、
全身に激痛が走り悲鳴を上げてしまいました!!

慌てて男の子が私の口を押さえましたが
「痛い!!痛い!!」 の連呼となり、
男の子が離れた瞬間、教室の戸が開いて用務員さんが入ってきました!

「おまえ達…何やってるんだ!!」

全裸の2人を見比べ
「床に手をつけ!!今度こんな事してたら先生と親に言うぞ!!」
そう言って2人共10発ずつお尻を打たれました。

服を着てから逃げるように学校を出て、友達の家に行きました!

でも、居たのはお姉さんだけで、両親と友達は急に親戚のお葬式で出かけて明日の夜まで帰らないとか。
受験勉強があるためお姉さんだけ残ったそうです。
泣いてる私を見て上がるように言って、ジュースを出してくれました。

落ち着いてから一部始終の話しをすると
「そこまで悩んでたとは思わなかった…ごめんね!気がついてあげれなくて…」と優しい言葉。

一気に号泣する私を優しく抱きしめてくれました。

「大丈夫?」

そして言葉を続けました。

「もし、傷がついているといけないから…見てあげる」

一瞬でもおちんちんの入った場所を見せるのが恥ずかしくて躊躇すると

「大事な場所だから…病院で見てもらう?」と。

そんな事になったらお父さんにも言わないといけないので、
お姉さんに見てもらう事にしました。

言われるままに服を全部脱いでソファーに横になりました。

「じゃあ、触られた場所を言ってね
痛いとか、違和感があったら直ぐに言ってね」

お姉さんはオッパイから乳首にかけて入念にチェック。
乳首を触られた時に身体がピクリとしたので
「ここ、痛いの?」と聞かれ、慌てて首を横に降りました。

男の子がしたようにお股を広げて中を覗き込み
「入口が赤くなってる」とさらに手で広げてました。
「ここが変な感覚になったの!?」と突起した先端を円をかくように手でなぞられました。

「あら…お汁が出てきてる」

「淳ちゃん、このお汁は気持ち良いと出るの。
Hな子はお漏らししたくらい出てくるのよ…」

「おちんちんの大きさって覚えてる!?」

「先っちょが入った時は気持ち良かったのね!?」

「いつ頃からオマンコに毛が這えたの!?」

「慌てて抜いた後で血は出なかった?」

「淳ちゃん、お汁が出てきてる
ホントに痛かったの?
指を入れてみるから、気持ち良い場所と痛い場所を教えてね」

お姉さんは私のオマンコをゆっくりナゾリながら指を中に入れました。

「ん…」

「痛い?こんなに濡れてるのに?」

一通りのチェックを終えた時、お姉さんの触り方が小刻みに変わりました。

「お姉さん、何か…気持ちいい…」

「淳ちゃんの身体はHなんだね…ほら、オマンコから音がするでしょ?」

部屋にクチュクチュと音が響きます。

「お姉さん…恥ずかしい…」

お姉さんさんが無言で乳首を口に含みました。

身体が熱くなり、さっきよりも音が大きくなっています。

お姉さんの指がどんどん身体の中に入ってきて、痛気持ちいい変な感覚です。
もっと奥まで触って欲しいし、もっと先っちょを擦って欲しくなりました。
急にお姉さんの手が止まりました。

「淳子…どう?痛い?
どうして欲しい?」

「触って欲しいし…先っちょも…擦って欲しい…気持ちいいの…」

「やっぱり、淳子はHなんだね…じゃあ、今度は自分で触ってごらん」

そう言われて、そっと自分のお股に手を伸ばすと、凄くヌルヌルしていて指を包み込んでしまいました。

お姉さんがしてくれたように中で指を動かすと、うんと気持ち良くなりました。

いつの間にかお姉さんも服を脱いでいて、私の目の前にお姉さんの綺麗なオッパイがあり…
尖った小さな乳首を吸ってしまいました。

「あン!淳子はHだから上手よ」

お姉さんに褒められて嬉しくて、お姉さんのオッパイを必死で吸いました。

「淳子、ご褒美あげる」

そう言うとお姉さんは私の先っちょを口に含み、また指をオマンコの中に入れてくれました。

「あ…あン…お姉さん…気持ちいい!オマンコ気持ちいい!」

「厭らしい子。男のチンポを入れたばかりで泣いてたのに、こんなに感じて!!」

喘ぐ私の前にお姉さんのオマンコがありました。

「淳子、舐めて!」

言われるままにお姉さんのオマンコを舐めると、お姉さんは私の中のさらに奥まで指を入れました。

「あっ!!そこ…」

「淳子のオマンコに指が二本入ってるよ…ほら!」
「もっとして~!!
お姉さん、オマンコして~!!」

「して欲しいときはお願いしに来るのよ!約束できる!?」

「はい、あっ、あ~ン!!」

その後一緒にお風呂に入り、また2人で触り合いました。

こんな関係は、4年後にお姉さんが東京の大学に行くまで続きました。

思えば、これがレズの始まりでした
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