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2023/05/12 19:00:14 (iCJXbSFw)
妻は私に年下の恋人、というより同性の主人がいるのを知りません。もちろん、私は妻や娘を心から愛していますし、決してゲイではないんです。けれどもそれなのに、私の頭の中はもう同性ご主人様のあの男らしいペニスに完全支配されているのです。
「我慢できません、またお願いします!」今日もまた仕事中に後輩の彼にラインを送り、職場のトイレで顔射をおねだりしてしまうほどに…

私は会社員32歳。ダイキとの出会いは、会社の先輩として私が新人だった彼の教育係になったことからでした。今どきのチャラチャラした性格のイケメンで、どうせこいつモテるんだろうな…くらいにしか思っていませんでした。そんな私の運命が永遠に変わってしまったのは、二人が出張で同じ部屋に泊まったときからなのです。

「先輩、俺のチンポ見てどう思います?」
風呂上がりのダイキが前を隠そうともせず、いきなりフル勃起したペニスを見せつけてきたのです。
「や、やめろよ…変なもの俺に見せるなよ」
しかし私は、こともあろうに彼の逞しく勃起したペニスに思わず勃起してしまったのです。私自身、ムスコのサイズには自信ありましたが、彼の若いペニスは私の1.5倍くらいはあろうかというほど長く太く、男らしく勃起していたからです。その時点で私は男として敗北した気がして、弱者は強者に服従するのが当たり前、というような妖しい気分になっていたのでした。
「あれ、先輩、顔赤くなってますよ?それに、どうして急にそんなオドオドしてるんですか?」
「こらっ、先輩をからかうんじゃない…」しかし私の目は、私の顔を指差すかのような彼のペニスに釘付けになっていましたから何の説得力もありません。
「先輩ってイケメンじゃないですか。だからさっき風呂で先輩のこと考えながらシコッてたらこうなっちゃったんです。責任取ってもらえませんか?」
冗談とも本気とも取れない言葉でしたが、私はもう蛇に(というよりペニスに)にらまれたカエル状態でした。
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17
投稿者:無名
2023/05/17 12:31:37    (U7BLdIOa)
いいですねぇ。いよいよ掘られてしまいますか。
16
投稿者:タカユキ
2023/05/17 11:50:36    (8YYSaJce)
風呂上がりの私は、パイパンにさせられてしまった恥ずかしさで、まるで女みたいに内股でモジモジしながら両手で前を隠していました。
「先輩、隠したって半分以上はみ出してますよ?笑笑」
「お前のせいだろっ」
前を覆った両手からニョッキリ勃起チンポがはみ出してるのは、さっきの剃ってる間もダイキが俺のペニスを上に左に、いろんな方向に傾けながらずっとシコり続けていたからなのです。
「は、早く済ましてくれ……」
「先輩、そんなに腰を振らないでくださいよ。うまく剃れないじゃないですか笑笑」
ケツ毛を剃られてるとき、突き出した尻を自分で左右に割りながら、前を男にシコられてるときのあの恥ずかしさと言ったら…
私は途中で何度も射精しそうになりながらも、剃り終わる頃には無毛のエロチンポを見事にそびえ立たせており、ダイキの目を最高に楽しませていたのです。

「すごく似合ってますよ、先輩。もうそれ、俺のチンポなんだからよく見せてくださいよ」
私は何だか本当にダイキの彼女にさせられた気がして、顔を赤らめながらもありのままの勃起ペニスを露出させていました。まるで無毛のチンポが『私の夫はこの方です』と自分の主人を指差してるみたいで恥ずかしかったです。
「うわ、先輩って相手が男だとすごく勃起しやすい体質なんですね。でも俺ってそういう男性が好みなんすよ~」
私はすっかりダイキのペースにはめられてる気がして怖くなりました。
「なあダイキ、いちおう断っとくけど俺は本当にホモじゃないんだからな」
「そんなことわかってますよ先輩。俺はノンケの既婚男性を犯すことしか興味ないんですから」
「へ、変なこと言うなっ」
私は顔がカアーッと熱くなり、ますます勃起してしまいました。
「さ、先輩。今日から俺の彼女に生まれ変わるんだから、まずは口でしてくださいよ。出来ますよね?」
私は仁王立ちしたダイキの足元にひざまづかされてしまいました。
「で、でも…」私は男のペニスを咥えるなんて一度もイメージすらしたことがなかったのに、いつの間にか目の前の逞しいペニスの信者にさせられていたのです。
ああ、こんな男らしいペニスが私の体内でヒクヒク射精するとしたら……
私はゾクゾクした妖しい興奮を覚えて「こ、こうか?」とおそるおそる口に含んだのです。男臭い匂いがムッと広がりました。

「ングッ…ングッ…」数分後、私は後頭部を鷲づかみにされ、喉の奥まで男のペニスに犯されていました。ダイキは私が涙目でえずくのも構わず腰を出し入れするのです。私は鼻息を荒くしながらゴツゴツした男根に吸いつくしか出来ませんでした。そんな私をダイキはニヤニヤ、上から嬉しそうに見おろしていました。
「どうですか?先輩。顔を性器にされて男に犯されてる気分は。これなら俺たち、会社のトイレでも毎日出来ますよね?先輩もそうなれて嬉しいでしょ」
(そ、そんな……アヒィッ)
私は日常的にダイキの精液便所に利用されてる自分を想像して気がおかしくなり、自分でもむちゃくちゃにシコりまくったのです。ダイキがドクドクと私の口の中に大量の精を放出しているとき、私はすでに射精中でした。男に屈服したあとの私はもう勃起が収まらず、ダイキの操られるままでした。
15
投稿者:トフ
2023/05/16 01:22:43    (TokmM8YL)
すごい経験ですね
読んでてドキドキします
14
投稿者:(無名)
2023/05/15 21:25:03    (sO8KQGsy)
パイパンチンポ。エロすぎる。

13
投稿者:無名
2023/05/15 15:16:16    (JiIZoJVM)
パイパンにされて、掘られたのですか?
12
投稿者:無名
2023/05/15 09:47:02    (JiIZoJVM)
いやらしい、たまりません。
11
投稿者:タカユキ
2023/05/15 07:55:15    (LdHQ.7Dk)
出張から帰宅した私は激しく後悔していました。
いくらダイキの巧みなマインドコントロール下にあったとは言え、家庭のある夫であり父親でもあるこの私が、男同士であのような性愛行為に溺れてしまったのですから…

あの後、風呂場に移動した私たちは、勃起し合ったまま一緒にシャワーを浴びていました。向かい合っていましたのでときおりチンポとチンポが触れ合ってしまい、そのたび私は腰を引いていました。
「先輩、俺はもうさっき洗ってますから俺が先輩の身体を洗ってあげますよ」
一度射精させられてしまってる私は、完全にダイキにリードされていました。
いったんシャワーを止めたダイキは、ボディソープを手に取り背後から両手で私を洗い始めたのです。
「へえ、先輩って引き締まった良い身体してたんですね?」そんなことを言いながら私の乳首を転がしたり、腹筋や尻たぶなど、身体のあちこちを触りまくって私をますます勃起させるのです。それなのにダイキの両手は、私の一番触って欲しい部分には決して触ってくれず、私がその部位を切なげにヒクヒクさせてるのに、毎回ぎりぎりを通過して別の所に行ってしまうのです。「ああっ…」そのたび私は残念なため息をもらしていました。
その一方で私の尻にはさっきからダイキの逞しいペニスがぴったり押し付けられているものですから、私は気が変になりそうでした。
「なあ、ダイキ…ま、またしてくれないかな…」
「え?何をですか?」
しかしダイキは私の内ももにあった両手を意地悪くまた乳首に戻しながらとぼけるのです。
私は焦れったさに堪えきれず、ダイキのペニスに手を伸ばして擦りながら
「こ、こういうこと…」と、乙女のように恥じらいながらおねだりしていたのです。
「へえ、先輩ってイケメンなのにエロいんですね。男なのに男にチンポしごかれたいなんて笑」ダイキは私をからかい、「キスさせてくれたら前をシコってあげますよ」と変なことを言って私をますます勃起させるのです。
「む、ムリに決まってるだろ!」
私はさすがに拒否しました。キスまで許したら本当にホモにさせられてしまうからです。
「何言ってるんですか?先輩。さっきは男同士であんなに仲良くシコリ合っておきなぎら、今さら恥ずかしがることもないでしょうに」と、自分のペニスを気持ち良さそうにシゴいて私に見せつけ「先輩だって男にキスされたいって、さっきから顔に書いてありますよ?」と、笑いながらまた私のペニスの周りをくすぐるのです。
私はついに男の本能に屈服してしまいました。
「こ、これっきりだからな…」私は目をつぶり振り返ってダイキに顔を近づけたのでした。しかし私はそれがすぐに間違いだと気付いたのですが、そのときはもう後の祭りだったのです。
「むむっ、んむむむ~っ!!」
私はこのとき、男が男に息も出来ないくらいディープキスされながら、男の手でペニスをシゴかれるというのが、男にとってどれほどの快楽地獄かということを嫌というほど学ばされていたのです。
そのまま立て続けに2度射精させられた私は、ダイキにチンポの毛をつるつるに剃り上げられても逆らうことが出来ませんでした。
10
投稿者:無名
2023/05/14 16:33:24    (gi/sr/Ea)
いよいよですね。楽しみです。
9
投稿者:タカユキ
2023/05/14 15:03:45    (rabiDFuk)
「俺、もうダメになるっ」
ついに既婚者の私は、男のペニスで顔をグリグリ犯されながらオナニーで射精し始めてしまいました。
すると、ダイキはすかさず「先輩、俺がやってあげる!」と私の背後にまわり私からペニスを奪い取ると、射精中のペニスを思いきりシゴいてくれたのです。鏡の中には、こちらに正面を向いてひざ立ちの私が、背後から若い男にペニスを手淫されて女みたいに身悶える浅ましい姿がありました。
「先輩、俺の奥さんになったつもりでチンポだけに集中してっ!ほらほらっ…」
「おおおおっ…!!」
私は鏡に映ったもう一人の自分に向かってピュッ、ピュッとスペルマを飛ばしながら、妻との営みでも経験したことのない深い快感を味わっていたのでした。
「うわっ、凄い出ますね~、先輩…。あ、また飛んだ…えっ、まだ出るんですか?笑」
「み、見ないでぇ…」
私はそれまでの人生でいちばん長い射精を経験しながら、しかしまるで初夜を迎えた新妻ような気分に浸っていたのです。
「恥ずかしいのに良くがんばりましたね。射精してるときの先輩、すごく男らしかったですよ」ダイキは変な風に私をほめながら尿道に残った分も根から亀頭へとグイグイと搾ってくれたのでした。終わる頃、私たちは二人とも精液まみれになっていました。
やってしまった…。私は肩で息しながら後悔の念にうなだれているのにペニスだけは勃起したままなのです。
「す、すまん」我に帰った私は
、自分ばかり楽しんでダイキまで精液で汚してしまったことが恥ずかしくて詫びるしかありませんでした。しかし、そんなときでも私の目はダイキの逞しい勃起ペニスに心を奪われたままなのです。
「あれ?さっきからどこ見てるんですか先輩」
「ち、違うんだ」
私はダイキと目が合って顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
「良いんですよ先輩、男なんだから。それより二人でシャワー浴びてから本格的に俺の彼女になりませんか?俺まだ、先輩にキスもしてないし…」
私は、半勃ちで水平を指していた自分のペニスが、グンと天井を向くのを感じていました。
こうしてこのあと私は、彼の男の恋人にさせられてしまったのです。
8
投稿者:無名
2023/05/14 10:05:35    (gi/sr/Ea)
いやらしいですね。興奮します。続きをお願いします。
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