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(無題)

投稿者:落仮性
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2023/03/30 10:33:13 (g.ZzOADS)
今週は妻の検閲が厳しく、出掛けられなかった。
ちょっとフラストレーションが溜まる。
いつも要望に答え、奉仕してるのだから少しは自由にさせてほしい。
過去の話・・
まだスマホがなくガラ携の時代、掲示板でパートナーを募ると何件
かの返答があった。
今は無き天六にあった成人映画館で会う事となる。
まだ二十歳前の青年、といっても、わたしも若かったのだが。
パンティーをお互いはいて会う約束だ。
指定した席に座っていると、横に彼が座った。
会話しながら、お互いの太ももや股間を摩り合う。
この手の発展場には、それらの絡みを見学する人も多い。
わたしも事実、他人のエロ事の観察をよくする。
あまりにもしつこくまとわりつくのでトイレに行く事となった。
手を出すなでいいのだが、彼が見られるのが恥ずかしいと言うからだ。
そして女子トイレ(ほとんど男性はこないのと、ここでの発展は女子ト
イレが常習化しているからだ)の個室に入り向かい合った。
シャツをお互いたくしあげ、乳首を摘み合い、そして舐め合った。
【パンティーはいてるんか?】
『うん』
彼のズボンをずらし、パンティー姿を確認した。
痛い・・・おばはんパンツだった。
すでにパンツの内部は勃起して張り詰め、先には我慢汁が滲んでいる。
わたしのも見たいとの事で、わたしもズボンをずらした。
その時は、コンビニで買ったサニタリーパンツと網パンストだった。
彼は目を点にし、わたしの股間を見つめている。
【擦っていいか?触り合いしよう】
お互いの股間を掌で擦り合った。
彼のパンツから、益々我慢汁が滲み出る。
【舐めてみるか?】
彼は童貞で、女性に触れた事もなく、まして勃起した他人棒を見た事も
ないらしい。
パンストをずらし、パンティーの横からチンポをだした。
彼はしゃがみこみ、金玉に手を添えチンポの先に舌を付けた。
【我慢汁美味しいか?初めてか?】
『自分のは舐めたりするけど、味は一緒みたい』
彼の頭を抑え、口の中にゆっくり挿入した。
彼はむせび、拒否反応をする。
わたしも始めてはそうだったので、無理に続けなかった。
するとコンコンとノックする者が来た。
【入ってるで】
そう言ったが、続けて何度もノックしてきた。
文句を言おうとドアーを開けると、まとわりついてたオタクだった。
【なんやお前、うっとしい奴っちゃの】
そいつは一歩跡づさりし言った《見せて下さい》
わたしはしらけてしまって、それ以上続けられないと思った。
【あんたも入り、尺八してもらいいな】
ドアーを開けたままわたしの相手の肩を押し下げ、そいつの股間に顔
を押し付けた。
そしてわたしは、彼らを放置して帰った。
帰宅途中、メールが入った。
彼はオタクを押し付け、放置して帰った事に激怒していた。
メールの内容は、わたしを罵倒し、あげく殴りに行くという内容だ。
何度もメールが来た、相当悔しかったのだろう。
【しゃぶったんか?いけへんかったから恨んでるんか?なんなとしいな】
今からわたしの家に行くとか、しかえしするとかしつこくメールが来た。
【お前さぁ~俺の自宅知ってんの?メールアドレスなんて直ぐ変更できるし
こんな変態相手にちゃんとした連絡先公開する訳ないやろ?馬鹿ちゃう?
けどなぁ~俺はお前の電話番号しってるで、メールで教えてきたやろ馬鹿】
よほどの期待で会いに来て、目的達成せず放置されたのに我慢できなかった
と思う。
確かに、わたしも罪悪感が少しはあったが、仕方がなかった。
まぁ~変な道に入る青年を救ったと思えば、気に楽かなと言い訳をしながら
帰宅した。
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