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1
2023/01/27 14:26:08 (T5OYGDiS)
先輩に恋愛相談をしてた。
「う~ん彼女が欲しいんだ。
でもオナニーしても早くて心配かぁ(槌―槌槌)診断してやるから、オナニーしてみな。」
「えっ(・o・)、此処でぇ?」って驚き固まる僕の服を脱がして、ズボンのベルトを緩めパンツ姿にする。
「お前白いブリーフパンツって小学生じゃんかぁ。
大人になったらこういうパンツにしないとだめだよ。」って先輩もズボンを脱いだ。
ちんこがかろうじて隠れる狭い面積とお尻がまる見えの変わったパンツでした。
薄い生地で陰毛とちんこが透けて見える変なパンツでした。
「先ずは下着などの身だしなみから変える事だよ。
いざセックスの時に馬鹿にされたら悔しいだろう。
後で買い出しに行こう。
早速ちんこの診断するからベッドに寝な。
ありぁ(~_~;)これはぁ。」って僕の皮かぶりのおちんちんを見て唸ってました。
「君さぁ、彼女作る前にちんこを鍛えないと駄目でしょう。」って皮を剥かれました
「あっ痛ぁ(ノД`)シクシク」
「こりゃぁ(ー_ー;)我慢する。
女の子のあそこに入れるちんこがこれじゃぁダメダメだ。
先ずはちんこを改造する事からだね。」
「えっ、僕のおちんちん変ですかねぇ?」
「男のちんこはこんなのだ。」
先輩も裸になると黒ずんでるちんこです。
噂では先輩はかなりの遊び人でモテモテらしい。

「君のちんこは太くて長いから鍛え方次第ではモテモテだ。
俺のちんこよりも長いし硬さもカチカチで良いちんこを持っている。」って手のひらで触られた。
そして股間に座って金玉袋同士を密着する
「ほらぁ君のちんこの方が長いよ。」って竿の長さ比べしている?
お互いに金玉袋同士を密着させ先輩の体温も凄く暖かいし動悸も伝わる。
そして「本当に良いモノ持っている。」
って上に重なりちんこを押しつける?
男性と身体を密着するのにはびっくりした
「あっ、ちょっと先輩。」
「そのままじっとしてろ。
これって診断している。」ってちんこを束ねて擦ったりしてた(・o・)
手のひらで優しく触りからは皮剥きされると気持ちよかったぁ(*>_<*)ノ
尿道穴からは我慢汁が溢れ出しました。
「ほう~ぅ、かなり敏感だねぇ。
もうお漏らししちゃってぇ。」って尿道穴を触られ穴に綿棒がちょんちょんと穴拡げしてた。
「痛ぁ、先輩痛いからやめてください。」
「あっ、ごめん(_ _;)」つけている?
でも僕の尿道穴が少し開かれた様な?
先輩は自身が尿道穴をいじると穴を拡げてました。
昔おじいちゃんが病気でちんこの先っぽにチューブ入れおしっこしてた。
そんな尿道穴です。
チューブがすんなりと入るぐらいにぷくっと拡がってました?
普通の男性の尿道穴とは違った。
変な尿道穴と連結されちゃった(。>槌<。)
ぬるっとした感触と妙な刺激(@_@)
「このぶあつくて長い皮がを槌かないといけないようぅ。」って指先で剥き皮に先っぽを入れて皮かぶせ擦られました(泣)
僕の皮で先輩の先っぽが被われてます。
尿道穴が繋がっている。

「君はどんなオナニーしているの?
この皮上手く使うと気持ち良いぞう。
こんな事久しぶりでわくわくする。」
って僕の皮利用しての変な事してた?
凄く変態な事されているのに気持ちよかったぁ(*>_<*)ノ
尿道穴同士が密着させて頭の中では気持ち悪って思ってました。
だってこれってもしかしたら相手の精液が入ってしまうかもしれませんよ。
「先輩なんだかぁ~ぁ(?_?)」って汁が漏れ出すの恥ずかしかった(。>槌<。)
「僕出ちゃう。」
「良いぞ、注入しちゃってぇ。」って尿道穴をつなげ更に皮で覆いかぶさせた。
「(´;ω;`)ウッ…、あぁ、あう~ぅ。」
って射精しちゃた(泣)
槌ピクピク槌って勢いよく射精する。
僕の精液が勢いよく放ってます。
おそらくは先輩の尿道穴に入っちゃた?
「あぁ、入って来たぁ。
暖かくて良いなぁ(*´Д`)」
先輩の顔つきがうるうるとしてた。
拡がりの穴ならば無理矢理注入に受け入れ可能だと思われます。
僕はこんな事初めてでした。







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6
投稿者:(無名)
2023/01/27 23:03:20    (T5OYGDiS)
それ以来先輩の部屋に通う様になりました。
毎回変わったパンティーを用意している。
記念写真って恥ずかしいポーズの写真をと動画撮影します(。>槌<。)
ベッドで全裸にされ身体のあちこちをバイブレーションで刺激されたり、女性性器に真似た穴にちんこ固定しての振動や締めつけと刺激の数々は早漏のトレーニングと言われた。
仕事休みの時には一晩中何発も射精する。
時々してた夢精射精できずです。

それとかなり束縛癖があります。
貞操パンツなども穿かされてて射精管理されている。
同性男子なのに凄い焼きもち焼きです。
あの貞操帯って、日常生活動作で擦れると直ぐに勃起しちゃう(泣)
辛いにスーッ姿で1日過ごせるので着替える時の変態ばれしない。
しかしながら仕事帰りに先輩の部屋に行って外してもらう。
洗脳と病みつきの調教にまんまと嵌まった。
「家賃無駄だから引っ越ししなさい。」って言われた。
彼女作るよりも先輩のおもちゃになっちゃいました(泣)
先輩は僕の尿道穴も拡げて尿道穴が爛れ拡がりました。
筒みたいなおもちゃでお互いの尿道穴を密着固定する。
僕の精液が射精の度に先輩の尿道穴に注入される。
そんな淫ら行為が大好きらしい。
少し遅れの先輩の射精するので萎んで皮が覆う僕の尿道穴は守られています。
でも中々外してくれない。
筒内でお互いの精液が混じって尿道に染みているみたいです(槌―槌槌)

僕の精液は毎日先輩に舐め回されて吸われています。
ある時は馬のりされアナル穴セックスも導かれました。
遂に先輩に馬のりされアナル穴に竿が飲み込まれました(泣)
竿の根本まで入れた時には、「ありがとう童貞貰っちゃいます。」ってうるうるした目つきで腰をふってました。
これって男性アナル穴での童貞喪失?

射精するムズムズ感覚は鍛えられてて、少しずつ射精時間は長く長持ちしている。
今のところ貞操帯装着されオナニーはできません。
ムラムラしたら先輩のアナル穴での射精する事がトレーニングと開放感を感じる。
僕の方は男性の先輩は後ろから犯すぐらいになってます。
おちんちんが穴に包まれ締められる快感は気持ちよかったぁ(*>_<*)ノ
病みつきで欲望処理には使ってます。
しかしながら男性とわかって萎える事がまだまだ多い。
普通の男の子の正常な理性が残ってます。
そしたら女装を始めた(・o・)

帰宅すると女装した先輩に導かれました。
「女性ならば抱いてくれるかしらぁ(*^_^*)」ってネグリジェ姿での夜の営みです。
今では姉さん女房役として身の回りのこと全て完璧にこなしてくれてる。
最初は飽きない様にかつらまでかぶり女性下着など購入して誘われました。
そのうちに髪の毛伸び本物の女性に近い。
お化粧漏れ練習したらしく、下手な中年女性よりも妖艶な雰囲気はドキドキしちゃう。
またしても変な方向に導かれました(泣)

でもね、最初の僕の彼女欲しいと言う望みをクリアしている。
僕のセックス彼女になってくれた(≧▽≦)
生挿入中出ししても身体が男性なので、絶対に妊娠しない。
やはり胸はぺちゃんこだから覚める事があります。
すると体制交代して愛撫で逝かされる。
なんとサプリメント飲んで少しずつ胸が膨れて来てますよ( ̄ー ̄)ニヤリ
今のところ僕の性処理の相手になって尽くしてくれてる。
こちらの板からズレたけどもほぼ毎日セックスしている。
5
投稿者:(無名)
2023/01/27 21:39:22    (T5OYGDiS)
今までの先輩とは酒飲み友達でした。
僕が先に酔いつぶれるのでよく泊めてくれてました。
時折下半身が温かい何かに包まれ射精の夢?
翌朝に( ゚д゚)ハッ!
そんな事は何度となくありました。
おそらくはパンツ脱がれて愛撫されてた?
そして今回は淫らな行為の連続は、今までの僕の隠された欲望を少しずつ剥がしている。

お風呂上がりに変わったパンツ渡されました。
ほとんど紐だけで縦長の竿のみで隠れて後は紐でお尻に食い込ませています(。>槌<。)
先程アナル穴舐め回されてて、何だかムズムズしている。
僕が白て先輩は黒の色違いでした。
いつも通りリビングで酒盛りしました。
此処で「気持ち良かったかなぁ?」
「えっ、まぁ、はい。」って真っ赤になって俯向いてました。
「うう~ん、こういうところが可愛いんだぁ。」って抱きしめられた(*_*;
「(´;ω;`)ウッ…うぐっ(*_*;」って口づけされた。
閉じてた唇が少しずつ開き半開きになっちゃた。
舌が口内に挿入されてぐにゃぐにゃと粘膜をかき混ぜる。
僕は仰け反って背もたれから落っこちそうになった。
「これが濃厚キスってやつだよぅ。」って背中に手廻され唾液が溢れ出しました。
濃厚キスにメロメロにされちゃった。

「まだ女性性器に完全挿入できてない君は童貞です。
それとアナル穴舐めであんなに悶え喘ぎ声あげてた。
これからもっと気持ち良い事を教えてあげるねぇ(-ω☆)キラリ」って見つめられながらおちんちんを触られました。
「それにしてもまだまだ勃起できるなんて鍛え甲斐あるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って見つめいたぶられました(泣)





4
投稿者:(無名)
2023/01/27 20:17:53    (T5OYGDiS)
先輩は僕にとってはお兄ちゃんみたいな存在です。
仕事の事は勿論個人的相談もしてた。
しかしながらこんな変な事されたの初めてでした。
汚れたシーツを洗濯槽に入れ、サッシ扉を半分以上開け部屋の空気入れ替えする。
「一風呂浴びようかぁ?」
「はい。」って俯向いて返事した。
先程の変態行為は何だったの(~_~;)

狭い湯船に入ってたら後ろから入って来た。
「おおっ~ぅ、寒い。」って背中にふにゃふにゃのちんこを当てながら入った。
湯船の底に座っていた僕が、「交代しますよ。」って立とうとしたら後ろから抱きしめられた(*_*;
お尻のワレメに密着させて来ました(~_~;)
「2人入るとお湯が溢れるからぁ(汗)」
って立とうとする。
「溢れたらお湯出せば良いよ(*^_^*)」ってお湯出したらおちんちんのあたりのお湯がゆらゆらした。
お尻のワレメから少しずつずらし穴に先輩のちんこの先っぽがツンツンと当たって来ます
既に硬く尖った勃起したちんこです。
危険を感じて立ち上がる。
「可愛いお尻しているねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って触られました。
「さつきちんこの事教えたけどお尻もお手入れが必要なんだよ。
どんなかなぁ?」って臀部のお肉をつかみ拡げられました(泣)
「こちらも処女なんだぁ。」ってアナル穴を見られた(泣)
「ふはあ~ぁ。」ってお尻のワレメに顔押しつけしてた(・o・)
鼻が当たっていて、「クンクンこちらは匂い普通ぽいね。」って言われた。
ぺろっって肛門に何かで舐められた感触にびっくりした。
驚き後向くと先輩が僕のアナル穴を舐め始めています。
「ひえ~ぇ(;_:)
其処は汚い場所ですよぅ。」
「しっかりと閉じた蕾ですね。
こんな乱れ無い蕾は初めてだ。
とても綺麗だよ~ぅ。」ってアナル穴舐め回されました(泣)
逃げようとしたら引き寄せられて、尖った舌がずぶっと挿入した。
「えっ、あわわわ~ぁ。」って妙な刺激がお尻から背中に走った。
「ぺろっ(槌´槌`槌)、ぺろり、ぺろぺろ。」
ってアナル穴を舐め回されました(泣)
またしても突然の変態行為に身体の方が妙な気持ち良さが襲って来て身体が捩れ変な気持ちになつたゃいました。
「あああ~ぁ、あう~ぅ、何これ~ぇ?」
って僕は首左右にふって悶える。
「出しちゃてぇも良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ
ここなら掃除楽だからね。」って指をずぶりと入れた。
「痛ぁ。」
「あっ経験無しだったね。
ついつい夢中になつたゃいました。
硬い蕾はほぐしながらだった。
これからいろんな事を教えてあげるからなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って穴を舌で舐め回されました。
時折丸く尖った舌が穴をこじ開けをしている。
こんな事初めての経験でした。
アナル穴を舐め回される時には、手のひらは腰と臀部です。
おちんちんは触られていなかった。
なのにムクムクとが勃起を(?_?)
先っぽからは我慢汁がポトポトと垂れた。
金玉袋をちょいちょいと突かれました。
「あっ、だめ~ぇ。あぁ、あああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」ってあっけなく射精しちゃた。
「あらぁ~ぁ、またしても出ちゃたぁ。
こんなに簡単に出しちゃ駄目じゃん。」
って更にアナル穴を刺激する。
後ろからのアナル穴舐めに身体が激しく震えてました(泣)
尿道穴からは体液がつら~ぁって垂れた。
連続の射精に膝落ちしちゃた(泣)
崩れているのに穴舐めはやめてくれなかったです。
もう頭の中真っ白でした。


3
投稿者:(無名)
2023/01/27 17:56:06    (GgfEMqqj)
わしもやりたい
2
投稿者:(無名)
2023/01/27 15:38:36    (T5OYGDiS)
尿道穴同士が連結されての射精しちゃた。
ピクピクと勢いよく精子が飛んだ時には先輩は更に押しつけしてた(・o・)
腰を前後させ、その後もどくっどくっと押しだす振動の時には先輩は「あああ~ぁ、入って来てるぅ~ぅ。」って僕の皮でおおった尿道穴を離さない。
もしかしたら僕の精液は先輩に?
僕のおちんちんは萎み小さく萎える。
萎えたおちんちんの伸びる皮と雁部分の間に更に先っぽを擦り付けてた(泣)
先輩はまだ射精してなくて硬いちんこで僕の皮と雁の隙間をいたぶる。
「この皮気持ち良いぞう。
まだまだ袋に精液が残っているんじゃあないのぅ。」って金玉袋を硬いちんこで突かれました(泣)
袋の真ん中を突かれて玉が分けられたり、指先添え突かれています(泣)
「あああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」って変態行為に震えた。
身体をずらし金玉袋を密着させ、竿同士を手のひらで密着させてました(泣)
身体をずらし竿をつかまれ先っぽの尿道穴が擦られました。
そしてまた尿道穴同士を繋げる(?_?)
僕の尿道穴からはまたしてもちょろちょろと精液が漏れ出す。
「先輩もうやめてください。」って泣きべそ状態でした(泣)
「君を鍛えているんだ。」って金玉袋の突き刺しと竿同士の擦りつけなしながら抱きつかれた(泣)
払おうとする手首を押えつけられて下半身を密着する。
先輩の硬く勃起したちんこで股間を攻められました。
とにかく先輩は僕と身体を重ねる事にニヤニヤしてた。
太ももを脚で押えつけてちんこを擦る。
股間でのスマタをしている。
股間から金玉袋を勃起したちんこが擦り突き刺す。
少しずつ腰使いが激しくなって来ました。
「あっ、俺も出すぞ。
(´;ω;`)ウッ…おお~ぅ。」って雄叫びあげて僕の股間に射精した(泣)
あくまでも僕の性器からちんこを離れず。
先輩の射精の振動は僕の金玉袋と竿に伝わって感じられた。
おへそから下に精液がヌルヌルになつたゃいました。

「これでおあいっこだなぁ(( ̄ー ̄)ニヤリ」って重なり抱き締められた(泣)
2人の精液でシーツはヌルヌルになつたゃいました。
僕は放心状態の僕はなすがままでした。
先輩が添い寝し後頭部を撫でられた。
「いろいろと教えてあげる( ̄ー ̄)ニヤリ」
って汗だくの先輩の胸に引き寄せられた。



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