2022/11/06 16:08:54
(uiFwO7CZ)
兜合わせ、チンポ同士が擦り合わされ、気持ちいいのはもちろんだけど、この変態行為に凄く興奮しました。
それプラス、おじさんの濃厚なキス、僕はすぐにイキそうになりました。
でも、やっぱりイカせて貰えませんでした。
「まだまだ、もっと気持ち良くしてあげるからね」
僕は四つん這いにされ、アナルにローションを塗り込まれ、おじさんの指が侵入してくる。
アナルを解されながら、生チンポが初めてだった事、痛かったのは最初だけで奥まで入った後はそうでもなかった事など、さっきトイレで犯された時の事を告白させられました。
普段から、ディルドを使ってアナルオナニーをしていて、相手のチンポが“そのディルド”よりも細くて小さかった事を話すと、さすがに呆れられました。
僕のアナルが、ある程度拡張慣れしていると知ると、指2本だったのにいきなり3本になり、チンポの根元を裏側から激しく刺激され、段々尿意のような感覚に襲われてきました。
「ダメ!出ちゃう!オシッコ出ちゃう!」
僕は、刺激され続ける根元が膨れ上がる感覚と共に、オシッコを漏らす。
しかし、チンポの先から出たのは、オシッコではなく、真白い精子でした。
間髪入れず、おじさんのチンポが入れられる。
全身に電気が走るような気持ち良さでした。
さらに、アナルから抜いたチンポを口に突っ込まれ、喉奥まで犯され、咽きながら涎をダラダラと口から垂らす僕。
ベッドに戻ってからのおじさんは激しかった。
正常位でハメられながらの激しいキス。
バックから突き刺されながら、チンポを扱かれ寸止め、騎乗位で突き上げられ、堪らず射精してしまう僕。
おじさんのお腹に出した精子を舐めさせられた後、また正常位でハメられながら、また射精させられる。
おじさんはまだ逝ってない。
射精したばかりのチンポを扱かれながら、おじさんの動きがさらに激しくなる。
また射精させられる。
しかも止まらない!
撫でられただけで、何度も射精してしまう。
射精するというより、撫でられただけでチンポから精子が何度も出てくるのです。
やっとおじさんの手がチンポから離れると、今度は身体の痺れというか、痙攣が止まらない。
何度も逝く感覚が消えない。
これがメス逝きなのか。
そして、おじさんが僕の中に射精した。
全身に力が入らない。
僕の中に入ったまま、おじさんがキスしてくる。
キスしながら、僕は物凄く幸福感を味わっていた。
おじさんの舌が絡み付きながら、また、おじさんが動き出す。
僕は、訳のわからない声を張り上げ逝く。
さすがにもう射精はしないが、確かに逝った。
今度は顔に出された。
精子を口で受け、そのままおじさんのチンポをしゃぶる。
その後の記憶がない。
目が覚めると、おじさんの車の中だった。
外はもう暗くなっていて、おじさんに夕食をご馳走になり別れた。
別れ際、今日のお礼と言われ、おじさんにお小遣いを貰った。