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2022/06/05 13:48:53 (nnbj3q91)

ここ半年間、僕はコロナ禍を理由に変態親父達とは会わない日々が続いていました。

何度もその自宅まで引っ張り込まれている僕にとって変態親父達は「初見で行きずりの相手」とは言えませんが、万が一感染した場合、感染経路を調べられたときには色んな事が破滅すると思ったからでした。

変態親父共と会わなくなった事に対し、ようやくこれで男同士の爛れた変態性交から足を洗えそうと感じる安心感とは裏腹に、僕の内面では薄桃色の霧に隠れた変態性欲が渦を巻きながら脈を打って肥大して行くのが分かります。

夜、布団に入ると頭に浮かぶのは「ギチギチに縛られ身体中の穴に親父チンポをぶちこまれ、親父の体液を身体に注入されて喘ぐ自分の姿」でした。

自然と僕は自らの股間に手をやり、自慰をして果てる毎日を過ごしていました。

そんな僕の状況を察したように、久しぶりに鬼畜親父から淫猥な世界へ誘うメールが入って来ました。

「全然連絡よこさないが、精液で金玉がパンパンなんだろ? 久しぶりに搾り取ってやるぞ。心配しなくてもワクチン打ったから連絡して来いや。禿げ親父と一緒に身体の全部の穴に雄の種汁を注入してやるからよ」

突然のメールに躊躇することも許されず、僕の携帯には淫猥なメールが次々と着信してきます。

「なあ、ケツの穴が疼いてるんだろう? この俺の臭いチンポで僕ちゃんの可愛いお口とヒクヒクしているケツの穴を掻き回してやるからよ」

メールに添付された画像を開くと今撮りされたらしき鬼畜親父のグロテスクで恥垢まみれなチンポが写っていました。

「ちゃぁんとお前の好きな浣腸もしてやるから心配すんな。手足ふん縛って身動きできないようにして2リットルぶちこんでやるよ。糞をぶちまけながら俺のケツの穴も嫌ってほど舐めさせてやる」

次々と送信されてくるメールには、鬼畜親父達により、コメント通りに調教される僕の調教過去画像が添付されていました。

「どうせ、このメールを読みながらチンポをビンビンに勃起させてるんだろう?それで自分でシゴいてるんだろう?」

まんまと行動を読み当てられた次の瞬間、僕の携帯が鳴りました。

「今すぐ降りてこいや。精液漏らすなんて勿体ない事するなって隣の禿げ親父が嘆いてるぞ。」

? まさか…

僕がアパートのドアを開けて外廊下から道を覗くと見覚えのあるワンボックスがハザードを焚いて停車しており、その運転席側の車体に寄りかかった鬼畜親父がこちらを見て手招きしながら携帯越しに言いました。

「そのままで良いから降りてこいや」

僕は慌てて部屋着にしているスエットのまま階段を駆け降りました。

「なんで… なんで家を知ってるんですか…」

僕が小声で尋ねると鬼畜親父は卑下た笑みを浮かべて答えます。

「いまさら何言ってんだ。お前は何年間、俺の肉便器やってたと思ってる? お前が学生時代にご丁寧に住所を書き込んだ学生証も見せて貰ったし、この近所のハッテン公園で調教してやった時も、近くまで送ってやったよなぁ」

あぁ… 確かにそんな事が。大学時代に盗み見られた学生証を便りに学校近くの駅で待ち伏せされ、駅のトイレで犯された事もあった…

車で来た奴に近く富士◯公園で野外で調教された事もあった… 尾行されてたのか…

「まあ、細かいこと言うなよ。俺とお前は何回身体を交えた仲だと思ってんだ。俺とお前の身体にはお互いの体液が混じりあってて、もう家族みてぇなもんじゃねえか」

奴は僕の背後から肩に手を回し、おもむろに僕の股間にも手を当ててきました。

「何だかんだ言っても身体は正直だなぁ… もうチンポはビンビンじゃねえか。」

そう言って奴は路上にも関わらずスエットごと僕のパンツを膝まで引き摺り下ろし、チンポをぺロンと露出させました。

「ヘッヘッ… 変態僕ちゃんの変態チンポはもう、こんなになってヨダレまでたらしてまあ」

鬼畜親父は背後から僕に抱き付き、前に回した手で僕のチンポを扱き始めます。

その様子を見ていたもう一人の変態親父 "禿げ親父" も助手席から降りて来ました。

「あぁ…久しぶりだねぇ~ 坊やのちんちん久しぶりだぁ、たまんないよぅ」

禿げ親父は鬼畜親父が扱く手を退けて、僕のチンポにしゃぶりつきました。

鬼畜親父は払われた手を今度は僕の尻穴に忍ばせ、プスリと中指を挿入して来ました。

「あぁっ!…」

思わずのけ反った僕の顎を鬼畜親父は捕まえて唇を合わせてきます。ナメクジのような舌が僕の口を抉じ開けてきます。

「おらっ… 舌だせ、俺の舌と絡めろ」

僕は言いなりになるしかありませんでした。夜中で人通りは無いとはいえ、住宅街の路上で、しかも僕の自宅の真下で始まってしまった変態プレイに僕は身を投じるしかありませんでした。

「はぁはぁ… じゅるじゅる…これからおじさん家行こうねぇ。 この人と二人でまたたっぷり可愛がってあげるからねぇ」

立ったまま三点を責められて喘ぐだけの僕に鬼畜親父が重ねて言います。

「おらっ 返事はどうした? これから調教されてぇんだろっ?」

「… は…い… ちょうきょ…うひへひあはい…」

口を吸われたまま僕がそう答えると二人は即座に行為を止め、二人がかりで僕を車の後部座席に押し込みました。

そして鬼畜親父は運転席へ、禿げ親父は僕と同じ後部座席に乗り込み車を発車させました。

「んっふぅぅ、これからしばらくドライブ中におじさんと愛し合おうねぇぇ、邪魔はおべべは脱ぎ脱ぎちまちょうねぇぇ」

そして僕を向い合わせで跨がらせると、僕の下半身の着衣を脱がせ始めました。スエットとパンツを一緒に僕の脚から抜き取って禿げ親父は言います。

「むふふぅぅ… さあて坊やの可愛いお尻の穴を久しぶりにおじさんに見せるんだようぉ…」

禿げ親父は下半身裸になった僕の身体の天地を入れ替えて、奴自身は座ったままで69の体制にさせました。不安定な体制で僕は車体の床に手を突き、逆立ちのような体制です。

禿げ親父は逆さになった僕のチンポにキスをした後、僕の股に両手を抉じ入れて開脚させ、尻肉を左右に開いてその中心に顔を埋めてきました。

「はぁっ はぁっ 坊やの尻穴久しぶりだよぅぅ、ずっとずっと味わいたかったよぅぅ… はふっ!」

僕の尻穴に生暖かい感触が。

禿げ親父は一心不乱に僕の尻穴を貪るように舐め続けます。時折、舌を尖らせて穴に捩じ込んできます。

「どうだい…坊や、気持ちいいでしょ? 坊やもこうされたかったよねぇぇ はぁはぁ… おちんちんもビンビンだぁ…」

うぅ…図星です。年配の変態親父さんに身体を凌辱されるのは最高に堪らない…

お尻の穴がふやける程舐められた頃にはもう僕の脳内は完全に変態性欲に浸食されていました。

禿げ親父は僕の身体の天地を元に戻して言います。

「さあ、パパにキスちておくれ。パパのお口と坊やのお口、パパのおちんちんと坊やのおちんちんで繋がるんだよう…」

禿げ親父は僕にズボンのファスナーとブリーフを下ろさせ、剥き出しにした親父チンポを僕の口に含ませました。

そしてすぐさま勃起した親父チンポを僕の口から抜くと僕を抱き上げて膝の上に跨がらせてチンポ同士を接触さました。

「あぁ… パパのおちんちんと坊やのおちんちんが一つになってるよぅ… さあおいで… パパと唾液交換しよう…」

完全に変態性欲の虜に堕ちた僕は、禿げ親父に跨がったまま、奴の唇に自分の唇を合わせました。そして舌を絡め合い、ヌチャヌチャとお互いの唾液を啜りあったのでした。

禿げ親父は口はもとより、鼻、目、耳、僕の顔の穴という穴に舌を這わせてきます。

「ほら… 自分で扱いてごらん。パパと坊やのおちんちんを一緒に扱くんだ。」

父親と同年代男性のチンポと兜合わせをして、自分から率先して僕の唾液にまみれた二本のチンポを僕は両手で扱きます。

「い… いき…そう」

僕がそう呟くと禿げ親父は恍惚の表情で変態的な命令を出してきます。

「はぁはぁ… いきそうなの? いいよ、いきなさい。若くて青臭いザーメンをパパにぶっかけなさい。た・だ・し」

「パパ、愛してる と言いながら出しなさいっ!」



僕は禿げ親父と向かい合わせで奴に両手て尻を抱えられ、チンポ同士を擦り合わせながら叫びました。

「あっ!あっ! パパっ あい… 愛してるぅ… 愛してますっ! パパぁぁ!」

僕の真っ白い粘液はブシュッと禿げ親父の顔まで届きました。

運転席の鬼畜親父の卑下た笑いと共に、僕はこの日一回目の射精をしました。

 
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6
投稿者:とん   tonaidoo
2022/06/07 23:22:05    (D29X9rvl)
〈続きです〉

仕置き宣言をした鬼畜親父に首輪のリードを引かれた僕は犬のように床を這いずって風呂場につれて行かれます。

「 おい、浣腸するぞ。浣腸器もって来い。へへっ、2リットルぶち込んでやる。ガラスのぶっというヤツがいい、500mlのヤツがあっただろう。 」

「 あと浣腸液もだ、あるだろう? グリセリンのヤツでいい。お湯に溶かしてもったこいっ! 」

鬼畜親父は禿げ親父をパシリのように使い、暫くして禿げ親は、なみなみと液体を張った洗面器を重そうに両手で抱え、脇に特大のガラス管浣腸器を挟み、この上ない笑みを浮かべて戻って来ました。

「 はぁ…はぁ… さあ…持ってきたよう、◯◯子が大好きなお浣腸だようぅ~ これでねぇ お腹がパンパンになるまで入れてあげるからねえ~ 」

鬼畜親父は僕の首輪のリードをグイッと引き、風呂場の中へ誘導しながら言います。

「 良かったなぁおい、パパがお浣腸してくれるってよ。おら、何してんだよ、早く這いつくばってケツを開いてこっちに向けなっ! そんで、ちゃんとお願いしてみろや、俺達の性欲が高まるよう、丁寧に下品にお浣腸して下さいってなっ! 」

奴に言われた通り、僕は風呂場の床に四つん這いになり、脚を大きく開いて穴がまる見えになる程お尻を高く突き出して言いました…

「 うぅ… ぼ、僕にお浣腸をして下さい… ご、ご主人様達のおチンポが入るいやらしい僕の穴を綺麗にして…下さい… うぅ… 」

「 ほれ、入れろ… 」

鬼畜親父が禿げ親父にそう言った次の瞬間、「 ぷすっ 」と注入口が僕の肉穴に差し込まれ、暖かい液体が僕の腸内に注ぎ込まれてきました。

「 ちゅうぅぅぅ… 」

「 ああぁぁぁ… 」

始めはゆっくりと、そして次第にシリンジを押し込む圧力が高められて行くのが分かります…

500mlもの液体を僕の尻穴に飲み込ませた後、鬼畜親父は言います。

「 ペットボトル1本分、まるまる飲み込みやがって… 何ていやらしいケツなんだ? まだこんなもんじゃあ許さねえからなあっ! 」

鬼畜親父は脚を開いて高々と突き出したはしたない僕の尻肉を「 パチンッ 」とスパンキングしました。

続けて2本目の浣腸液が注入されて来ました。

「 あっ! あっ! 無理です! もう堪忍して下さい… 」

あっというまに腹圧が高まり、注入されてきた異液に反応した腸壁が拒絶して激しく動き回ります。

「 いいや堪忍しねえよ。本当は堪忍されたくねえんだろう? 分かってるんだぜ… 」

鬼畜親父はそう言うと四つん這いな僕の尻の方を向いて上に股がり、両手で尻肉を開いて禿げ親父が浣腸注入がしやすいようにしてきます。

そして3本目が注入され、4本目も注入され、合計2リットルもの浣腸液を注入されてしまった僕のお腹はパンパンで今にも爆発しそうです。

「く、くうぅっ! くあぁ… だめっ もうダメです。お腹が… お腹があぁ…」

「 ダメだ。まだ出すなよ。ほれっ 気を紛らわせてやる。 ご主人様のケツの穴でも舐めて我慢しな 」

そう言うと奴は着衣の全てを脱いで脱衣場に放り投げ、贅肉で弛みきった肉体を晒し、僕に施した犬マスクの口の部分だけ外すと僕の目前にしゃがみました。

そして壁にもたれ掛かり、更に重心を後ろにずらし、自ら両膝の裏に手を回して抱きかかえ、毛むくじゃらでグロテスクな糞穴を僕の鼻先に向けました。

「 舐めな。 これからお前は俺の糞穴を舐めながら糞を漏らすんだ。自分が "変態ホモマゾ便器" で "俺のケツ舐め奴隷" だって事をもう一度思い知らせてやる 」

あまりにも激しい便意で全身をプルプルと痙攣させ、犬マスクの下では大量の脂汗を滴らせながら僕は奴の "毒の穴" に舌を這わせました。

「おぉ… 温ったけえ… いいぞ… もっと舌を穴の奥まで突っ込めや。穴の中まで舐めまわせ… 」

強烈な便意に耐える為、生まれたての小山羊のように膝をガクガク震わせながら肥満した中年男性の糞穴に舌奉仕する暴発寸前な僕の尻穴に硬くて軟らかい独特な感触の肉の塊が当たり始めました。

背後で必死に暴発に耐えてヒクヒクさせる僕の尻穴を観賞していた禿げ親父が、いつの間にか全裸になり、自身のチンポを僕の尻の割れ目に擦り付けてきました。

「ああ… ◯◯子ぉ… パパは我慢できないようぅ~ ◯◯子のおまんこをこんなに見せつけられたら、おちんちんがガチガチだよう 」

そう言って勃起したチンポを尻の割れ目に沿って上下にスライドさせています。

「 おい、そんな事してるとモロにぶっかけられんぞ 」

「 いいよ… いいんだよ。◯◯子のうんちなら。たっぷりとパパに浴びせておくれ。ああ…そんな下品なおじさんのケツの穴を舐めさせられてる◯◯子を見ると切なくて切なくて… パパのちんちんは爆発しそうだっ! 」

うぅ…この親父もあの親父もとんでもない変態…変質者だっ。こんな変質者二人に挟まれて… 素っ裸な変質者二人に慰み者にされて… おっお腹が痛いっ、でも…でも あぁ…いやらしい…

鬼畜親父の肉の穴を舐めながら、奴の勃起したチンポも手で奉仕を続けていると、必死に肛門括約筋を絞って暴発を防ぐ僕の尻穴が押し広げられる感触がします。

「 ええっ? ちょ…まって… 」

先程まで僕の尻肉で素尻を楽しんでいた禿げ親父がその勃起したチンポを挿入してくるという暴挙に出たのでした。

「くうぅ… 嫌あぁぁぁっ! 」

ついに僕は禿げ親父にケツを掘られながら脱糞したのでした。ビチビチとブリブリと汚液と汚物をひり出す尻穴を構わず禿げ親父は前後にピストンさせてきます。

堤防が決壊したにも関わらず、禿げ親父の肉棒が邪魔して中途半端な解放感と閉塞感で気が狂いそうです。排泄しかけた汚物が肉棒で押し戻されるのが分かります。

背後からビチャビチャと僕の尻穴が掘られる音がします。禿げ親父は僕の尻穴を堀りながら僕のチンポも弄ってきます。

鬼畜親父は額を床に付けて身悶えする僕の顎を無理やり引き起こし、その勃起したチンポを僕の口に含ませました。

そして両手で僕の頬を掴むと喉の奥までチンポを飲み込ませた後、僕の頭を上下させて口内粘液の感触を楽しみ、その後僕の口内に温かい小水を放出したのでした。

僕はそのアンモニア臭漂う、温かくてしょっぱい液体をゴクリゴクリと嚥下し、この地獄のようにおぞましい汚物と雄肉の中で、この日2回目の射精をしました。
5
2022/06/07 06:12:00    (A2EYZev4)
久しぶりの犯され日記。
コロナ禍で、エロ親父たちも自粛していたの。
とんさんも、お尻がムズムズ、ムラムラしていたのかな。

久しぶりの変態調教は、どうだったの?
続きがあればよろしくお願いします。


4
投稿者:とん   tonaidoo
2022/06/06 15:41:05    (.WkEYRPp)
〈続きです〉

以前にもこんなことあったな… などと思っていると鬼畜親父が車を止めました。まだ禿げ親父の自宅までは時間がかかるはずです。辺りを見回すと人気の無い空き地に車を停めたようです。

「おらっ! 降りろ。」

鬼畜親父が後部座席のドアを開け、僕は下半身丸裸のまま引っ張り出されました。

「お前らが後ろで乳繰り合ってるの見てて我慢できねえよ。ここで一発、種付けしてやるから」

そう言って鬼畜親父は自らズボンとブリーフを下ろして勃起して血管が浮き出たグロテスクな親父チンポを僕の目前にかざしました。

「しゃぶれや…」

僕は言うとおりに親父チンポを口に頬張ります。口の中で舌を使って転がすと奴は「おぉ…」と軽く喘ぎます。

「堪んねえ! おらっ! ケツをこっちに突き出せや!」

僕が車に手を突いてお尻を奴の方に突き出すと、すぐさま奴は僕の尻穴に挿入してきました。

そしてその様子を車内で見ていた禿げ親父は窓を開け、背後から犯されて喘ぐ僕の唇に吸い付いてきます。

「おっ! おうっ!おうっ!」

やがて奇声と共に鬼畜親父は熱い精液を僕の中に放ち果てました。

「相変わらず、いやらしいケツマンコしてんな変態ぼくちゃんよう。もうその穴はチンポなしではいられねえんだろ?」

奴はそう言って車を発車させました。

ーーーーーーーーーーーーー

車はようやく禿げ親父の自宅に到着しました。奴の自宅は◯葉寄りの閑静な住宅街にある一軒家で、奴はここに独り暮らししているのでした。時刻はもう深夜2時を回っていました。

その後も後部座席で禿げ親父に身体を弄くり回されていた僕は全裸にされ、首輪を掛けられ、アナルプラグを埋め込まれていました。

禿げ親父が玄関の鍵を開け入室し、それに続いて鬼畜親父が僕の首輪のリードを引いて入って行きます。

家の中は何だか饐えた臭いがします。ハッテン映画館と同じような臭い、これは乾いた精液の臭いです。

以前、僕は気の迷いで禿げ親父によって飼育された経験があります。禿げ親父は自分の娘をも性欲の対象としてしまう異常性欲者で、その事が原因で離婚後ここで独り暮らししているのでした。

玄関を開けてすぐの廊下にはバイブレータや浣腸器等の淫具が転がっているのは相変わらずでした。

「へっへっへ… 相変わらず汚ねえ家だなあ。 饐えたザーメンの臭いがするぜ。あんた、この家で変態セックスすることしか考えてねえんだろう?」

鬼畜親父は嬉しそうに呟きました。

それはあんたの家も同じでしょ? 同族を揶揄する鬼畜親父の人間性を軽蔑しました。

「でも、坊やはこの臭い大好きみたいですよう… ほらっ! この臭い嗅いだだけでチンポが反りかえって腹に付きそうですよう」

うぅ… こんな変態親父共に揶揄されて、人間を否定されるような恥態を晒しているのに、何故か僕のチンポは痛い位に脈を打ち、先端からは透明な我慢汁を流してしまうのでした。

「おう、ちょうどいいオモチャがあんなあ、これを付けさせるか」

鬼畜親父は玄関を入ってすぐの所に転がっていた「犬の尻尾型アナルプラグ」を見つけて言いました。

「それなら、良いものがありますよう、うひひひ」

禿げ親父は嬉々として「レザー製犬のフェイスマスク」と「黒髪ロングのウィッグ」を持って来ました。

早速、奴らは僕を四つん這いにし、鬼畜親父が尻穴に埋められていたアナルプラグを「犬の尻尾」に付け替えました。

禿げ親父は四つん這いな僕に対し、まず「黒髪ロングのウィッグ」を着け、その上から「犬のフェイスマスク」を被せ、気色の悪い事をいい始めました。

「あぁ… やっぱりこうすると◯◯子にそっくりだ。中◯生位のときの◯◯子だ。パパはねえ、◯◯子にこういう事してあげたかったんだよう… パパの大好きなおちんちんまで付いている◯◯子供にこんな事ができるなんて、あぁ…」

すっかり「犬」の格好にされた僕は四つん這いで鬼畜親父に首輪のリードを引かれリビングの奥に連れて行かれます。

僕の後ろからはすっかり「あっちの世界」に陶酔した禿げ親父が僕のお尻に鼻がつきそうな近くに顔を寄せ、四つん這いで僕に着いてきます。

「ピシャッ! あぁ… ◯◯子おぉ…」

時折、禿げ親父は尻を左右に降りながら廊下を這いずる僕の尻肉をスパンキングして訳のわからない言葉を呟いてきます。

リビングに入るとまず、三脚に乗せられたビデオカメラが数台と大型の液晶テレビが目に入りました。

そしてそれらのビデオカメラのレンズが向く先には「産婦人科の診察台」や「三角木馬」、「天井の梁に掛けられた滑車」その隣には「同じ梁から吊るされたアナルフック」が鎮座しています。

そしてその後ろの壁には「多数のディルド」・「多数の鞭」・「多数の浣腸器」・「多数の麻縄の束」・「多数の拘束具」が掛けられており、さながらSMホテルの様です。

さらにその右側の壁には拡大された淫媚な生写真がところ狭しに貼られています。

写真の被写体は「麻縄で緊縛され浣腸されている男の子」・「前後の穴に
を親父チンポで塞がれている男の子」・「ミニスカートのセーラー服で女装させられ、恍惚の表情で禿げ親父と舌を絡める男の子」の姿でした。

そう… それらは僕。僕の写真でした。相変わらずこの変態親父は僕の有られもない姿を貼り出しているままなのでした。

「ふっひっひっ… 相変わらず凄げえ部屋だなあ。頭ん中は変態性欲しかねえのが分かるぜ」

本当にこの男の発言は特大ブーメランだな、と思うま間もなく二人の毒牙は僕の身体に向けられます。

「さあて、ゆっくり変態ぼくちゃんを拷問できる場所に来たなあ。俺の変態ホモマゾ便器のくせに、ご主人様の呼び出しに全然反応しなかった仕置きをしなくちゃいけねえな」

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投稿者:あすか ◆vLfW1JdJNQ   sena2021 Mail
2022/06/06 09:01:07    (pno1KqQ2)
楽しみです!
2
投稿者:ゆい   pearl-yui
2022/06/06 00:49:55    (cMfnpNzV)
新しい日記わくわく( *´艸)
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