2022/06/07 23:22:05
(D29X9rvl)
〈続きです〉
仕置き宣言をした鬼畜親父に首輪のリードを引かれた僕は犬のように床を這いずって風呂場につれて行かれます。
「 おい、浣腸するぞ。浣腸器もって来い。へへっ、2リットルぶち込んでやる。ガラスのぶっというヤツがいい、500mlのヤツがあっただろう。 」
「 あと浣腸液もだ、あるだろう? グリセリンのヤツでいい。お湯に溶かしてもったこいっ! 」
鬼畜親父は禿げ親父をパシリのように使い、暫くして禿げ親は、なみなみと液体を張った洗面器を重そうに両手で抱え、脇に特大のガラス管浣腸器を挟み、この上ない笑みを浮かべて戻って来ました。
「 はぁ…はぁ… さあ…持ってきたよう、◯◯子が大好きなお浣腸だようぅ~ これでねぇ お腹がパンパンになるまで入れてあげるからねえ~ 」
鬼畜親父は僕の首輪のリードをグイッと引き、風呂場の中へ誘導しながら言います。
「 良かったなぁおい、パパがお浣腸してくれるってよ。おら、何してんだよ、早く這いつくばってケツを開いてこっちに向けなっ! そんで、ちゃんとお願いしてみろや、俺達の性欲が高まるよう、丁寧に下品にお浣腸して下さいってなっ! 」
奴に言われた通り、僕は風呂場の床に四つん這いになり、脚を大きく開いて穴がまる見えになる程お尻を高く突き出して言いました…
「 うぅ… ぼ、僕にお浣腸をして下さい… ご、ご主人様達のおチンポが入るいやらしい僕の穴を綺麗にして…下さい… うぅ… 」
「 ほれ、入れろ… 」
鬼畜親父が禿げ親父にそう言った次の瞬間、「 ぷすっ 」と注入口が僕の肉穴に差し込まれ、暖かい液体が僕の腸内に注ぎ込まれてきました。
「 ちゅうぅぅぅ… 」
「 ああぁぁぁ… 」
始めはゆっくりと、そして次第にシリンジを押し込む圧力が高められて行くのが分かります…
500mlもの液体を僕の尻穴に飲み込ませた後、鬼畜親父は言います。
「 ペットボトル1本分、まるまる飲み込みやがって… 何ていやらしいケツなんだ? まだこんなもんじゃあ許さねえからなあっ! 」
鬼畜親父は脚を開いて高々と突き出したはしたない僕の尻肉を「 パチンッ 」とスパンキングしました。
続けて2本目の浣腸液が注入されて来ました。
「 あっ! あっ! 無理です! もう堪忍して下さい… 」
あっというまに腹圧が高まり、注入されてきた異液に反応した腸壁が拒絶して激しく動き回ります。
「 いいや堪忍しねえよ。本当は堪忍されたくねえんだろう? 分かってるんだぜ… 」
鬼畜親父はそう言うと四つん這いな僕の尻の方を向いて上に股がり、両手で尻肉を開いて禿げ親父が浣腸注入がしやすいようにしてきます。
そして3本目が注入され、4本目も注入され、合計2リットルもの浣腸液を注入されてしまった僕のお腹はパンパンで今にも爆発しそうです。
「く、くうぅっ! くあぁ… だめっ もうダメです。お腹が… お腹があぁ…」
「 ダメだ。まだ出すなよ。ほれっ 気を紛らわせてやる。 ご主人様のケツの穴でも舐めて我慢しな 」
そう言うと奴は着衣の全てを脱いで脱衣場に放り投げ、贅肉で弛みきった肉体を晒し、僕に施した犬マスクの口の部分だけ外すと僕の目前にしゃがみました。
そして壁にもたれ掛かり、更に重心を後ろにずらし、自ら両膝の裏に手を回して抱きかかえ、毛むくじゃらでグロテスクな糞穴を僕の鼻先に向けました。
「 舐めな。 これからお前は俺の糞穴を舐めながら糞を漏らすんだ。自分が "変態ホモマゾ便器" で "俺のケツ舐め奴隷" だって事をもう一度思い知らせてやる 」
あまりにも激しい便意で全身をプルプルと痙攣させ、犬マスクの下では大量の脂汗を滴らせながら僕は奴の "毒の穴" に舌を這わせました。
「おぉ… 温ったけえ… いいぞ… もっと舌を穴の奥まで突っ込めや。穴の中まで舐めまわせ… 」
強烈な便意に耐える為、生まれたての小山羊のように膝をガクガク震わせながら肥満した中年男性の糞穴に舌奉仕する暴発寸前な僕の尻穴に硬くて軟らかい独特な感触の肉の塊が当たり始めました。
背後で必死に暴発に耐えてヒクヒクさせる僕の尻穴を観賞していた禿げ親父が、いつの間にか全裸になり、自身のチンポを僕の尻の割れ目に擦り付けてきました。
「ああ… ◯◯子ぉ… パパは我慢できないようぅ~ ◯◯子のおまんこをこんなに見せつけられたら、おちんちんがガチガチだよう 」
そう言って勃起したチンポを尻の割れ目に沿って上下にスライドさせています。
「 おい、そんな事してるとモロにぶっかけられんぞ 」
「 いいよ… いいんだよ。◯◯子のうんちなら。たっぷりとパパに浴びせておくれ。ああ…そんな下品なおじさんのケツの穴を舐めさせられてる◯◯子を見ると切なくて切なくて… パパのちんちんは爆発しそうだっ! 」
うぅ…この親父もあの親父もとんでもない変態…変質者だっ。こんな変質者二人に挟まれて… 素っ裸な変質者二人に慰み者にされて… おっお腹が痛いっ、でも…でも あぁ…いやらしい…
鬼畜親父の肉の穴を舐めながら、奴の勃起したチンポも手で奉仕を続けていると、必死に肛門括約筋を絞って暴発を防ぐ僕の尻穴が押し広げられる感触がします。
「 ええっ? ちょ…まって… 」
先程まで僕の尻肉で素尻を楽しんでいた禿げ親父がその勃起したチンポを挿入してくるという暴挙に出たのでした。
「くうぅ… 嫌あぁぁぁっ! 」
ついに僕は禿げ親父にケツを掘られながら脱糞したのでした。ビチビチとブリブリと汚液と汚物をひり出す尻穴を構わず禿げ親父は前後にピストンさせてきます。
堤防が決壊したにも関わらず、禿げ親父の肉棒が邪魔して中途半端な解放感と閉塞感で気が狂いそうです。排泄しかけた汚物が肉棒で押し戻されるのが分かります。
背後からビチャビチャと僕の尻穴が掘られる音がします。禿げ親父は僕の尻穴を堀りながら僕のチンポも弄ってきます。
鬼畜親父は額を床に付けて身悶えする僕の顎を無理やり引き起こし、その勃起したチンポを僕の口に含ませました。
そして両手で僕の頬を掴むと喉の奥までチンポを飲み込ませた後、僕の頭を上下させて口内粘液の感触を楽しみ、その後僕の口内に温かい小水を放出したのでした。
僕はそのアンモニア臭漂う、温かくてしょっぱい液体をゴクリゴクリと嚥下し、この地獄のようにおぞましい汚物と雄肉の中で、この日2回目の射精をしました。