2020/06/13 11:12:48
(LDvdGZAU)
昨夕7時に私の住居の最寄り駅前で、
車を運転して来た中島先輩(翔吾さん)と
合流しました。
私は、地味にグレイ色のパンツスタイルで
(就活の女子大生みたい)、上は白いブラウス
です。このブラウスも女性もので袖口とかに
フリルがついてますけど派手じゃなく、
中性的です。
ただ、下着は薄いピンク色のパンティです。
ミニ.スリップも身につけました。
ブラジャーの代わり?と言うか、ブラウスを
通して肩紐の線が見えたら色っぽいかな?
という思いつきです。
私は、中島先輩の車の助手席に乗り込み、
車は郊外に向けて出発しました。
「見晴らしの良い小高い公園があるんだ。
まずはそこでデートしよう。」
と彼が言い、その公園の駐車場に車を
止めました。
そして、エンジンを切り、改めて、
私の顔を見つめます。
それから、彼は私の肩を抱き寄せ、私の
唇を奪います。
最初は静かに、そして少しずつ強く. . .
彼の舌が私の舌を絡め取ります。
そして、彼の唇は私の耳を首筋を這い回り
ます。と、同時に彼の手が私の乳首を
ブラウスの上から摘まみ撫でます。
「あ、いやっ. . . 感じちゃうっ. . . 。」
私は心の中で叫びます。
そして、彼の手は私の下半身に、太腿に
置かれます。
「ああ. . . やめて、ダメ、です。」
と私は小声で言いますけど、彼の指は
既に硬く勃起した私のペニスを弄ります。
彼は
「やめて、とか、ダメとか言いながら. .
お前のココはもうソノ気になってるぜ。」
と言います。
それから、私はパンツを引き下ろされて
ピンク色のパンティが露わにされました。
「ヘェ、可愛いぜ。お前に似合ってるぜ。」
と言い、私のブラウスも脱がされて、
結局、狭い車内で、私はミニスリップと
パンティだけの格好にされました。
それから、彼はもう一度荒々しく
私の唇を奪い、私の乳首や股間をまさぐり
ます。
「ああっ、あ、あたし. . . もう. .
変に. . 変に. . なるゥ. . 」
私はもう恥ずかしげもなく女言葉で
悶えます。
やがて、彼も自分のスラックスとブリーフ
を脱ぎ捨て、私の髪を槌み、彼の勃起した
大きなペニスを私に咥えさせます。
私は舌を一生懸命に使います。
「おお、いいぞ、うまい. . . さすが、
可愛いオカマちゃんだ。」
と言ってから、私を後ろ向きにして
自分の膝の上に乗せて、私のアナルに
彼のペニスを宛てがいました。
そして. . . 中島先輩の猛々しいモノが
私のアナルを貫きました。
「あっ、あっ、あっ. . . すごいっ、
すごいわ. . . ああっ、貴方っ。」
私は半狂乱でした。彼も
「おおっ、いいぞっ、し、締まるっ、」
と叫びます。
半狂乱のセックスの後、中島先輩いえ
翔吾さんは
「お前はもう俺の女だ。忘れるなよ。」
と言います。
そう言えば、課長いえ勇也さんにも
同じ言葉を言われてました。
私は、翔吾さんの胸に甘えて寄り掛かり
ながら答えました。
「はい、あたし、貴方の女になります。
可愛がってね。」
二股かけてしまいました。