2020/06/22 12:06:39
(.xzbbFPs)
先週の土曜日のお昼間に、勇也さんから
メールがあり、「逢いたい」とのこと
だったので、もちろん「了解」と答えて、
夜に彼が私のお部屋に来ました。
私は、いわゆる腸内洗浄もして、お風呂を
使い、ムダ毛の処理とか済ませて、
髪型を女性風に整え、化粧水に
ファンデーションをして「女」として
彼を迎えることにしました。
下着は、ブラ、パンティ、ミニスリップと
純白で統一し、その上からピンク色の
ネグリジェというファッションです。
本当はストッキングも、とは思いましたが、
これは手抜き?して素足です。
夜8時頃、勇也さんが来てくれました。
お部屋に入ると暫く私を見てから
私を荒々しく抱き締めて、熱くキスをして、
ネグリジェの上から私の体中を撫で回し、
乳首を摘みます。
私はもうそれだけで、甘い吐息が出て
しまいます。
「雅子、逢いたかった。可愛いな、
色っぽいなあ。」
と私の耳元で囁きながら、そのままベッドへ
導かれました。
ベッドではネグリジェを脱がされ、パンティも
脱がされました。
そして、ブラとミニスリップは着けたまま
四つん這いの格好にされ、ミニスリップを
まくり上げられ、彼の前にお尻を突き出す
姿勢をとらされて. . . 。
彼の指が私の股間を弄りまわします。
私のペニスも固く勃起してしまいます。
「イヤラシい子だな、雅子は。
もう、こんなになってる. . . 。」
と言いながら、その指で私のアナルを
犯し始めます。
「ああ、貴方っ、好きっ。」
と、私は呻いてしまう。
私は今夜、勇也さんに告白するつもりでした。
貴方以外にも男性が居る!ということを。
そんな私を彼が嫌いになって、お別れに
なるかも知れない?と思ってました。
そうなったら. . 悲しい、切ないと。
私も燃えてました。
彼の固いペニスが私のアナルを貫いた時、
私も半狂乱でした。
「ああっ、いいっ、凄いっ、凄いわ、
貴方っ、貴方っ、もっと. . .
もっと、してっ、あたしを、壊してっ。」
と泣きました。
彼は一度射精すると、次は
私を仰向けにして、正常位で、私の両脚を
肩に担ぎ上げました。
「この体位の方が雅子のヨガリ啼く顔が
見れるからな。」
と言います。そして、再び勃起したペニスを
私のアナルに宛てがいながら、
「雅子を俺の女房にしたい。俺の子を
孕ませたい。」
と言います。私も
「ええ、あたしも、貴方の子を妊娠したいわ!」
と答えます。そして. . .
「勇也さん、良かったら. . . 生で、
生で、中出しして. . . 。あたし、生は
初めてだけど. . . 貴方の子種で
孕ませてっ. . . 。」
とお願いしました。
彼は「いいのかい?」と言って、コンドームを
外し、改めて私アナルを生で突き破ります。
私はもう喘ぎ、悶え、恥ずかしいヨガリ声を
あげて啼きました。
やがて、彼の熱い精液が私の直腸に大量に
迸るのを感じました。
その後、彼は私を胸に抱いたまま、
「雅子、今夜はどうしたんだ?」と
尋ねます。私は、勇也さん以外にも、私を
抱いて居る男が居ることを告白しました。
勇也さんは暫く黙って私の顔を見つめてから
少し悲しそうに
「そうか. . . そうだな、お前に言い寄る男は
たくさん居るだろうな。」
と呟きます。
「で、俺とは、どうなんだ?別れるのか?」
「いやっ、私を許して、お願い。
わがままだけど. . . 私を捨てないで。」
と私は泣きました。
彼は
「お前を捨てるもんか。これからも雅子は
俺の女だ。いいんだろ?それで。」
「ありがとう、嬉しい。私、貴方のために
尽くします。捨てないでね。」
そういう会話をしました。
彼の妻にはなれないけど、愛人では
居られるんです。
土曜日は、そんな夜でした。