2018/11/25 20:13:14
(v.PQgoLc)
秋山様への貸し出し調教は月に一度あるかないか。
富裕層の秋山様への羨望と嫉妬で思ったほど貸し付けを喜ばなくなった御主人様。「泊まりで調教を受けてこい!」と脅すもののいくときは必ずついてゆき、どちらかというと3人でプレーしたがるようになった元の御主人様。プレーの合間「ここからは二人で楽しんでくださいな。」途中外した時に個室に入り女性用の派手な下着を私に着けさせ「今からは僕の女になれ!」と言わんばかりに羞恥調教を楽しむ秋山様。
ドロドロとした男同士のセックスが終わると「おまえを僕のものにしたいんだけど、御主人様がなかなか許してくれなくてね。」腕枕、私のまだいききっていないチ○ポをいじりながら囁きます。「顔が良いだけのホモマゾはいくらでもいる、しかしほとんどが我が儘でナルシスト、何回か遊べば飽きる。しかしおまえは筋金入りの変態マゾ。おそらく先天的なものが開化して今に至っている。」「お褒めいただき光栄です…」
「おまえのような身も心も奴隷になりきれるやつを求めるど変態なオヤジどもはいくらでもいる、実際闇で男奴隷専用のマーケットもある、ここまで調教されていればいくらでも飼うジジイはいるぞ。」「そ、そこまでは…」「ま、御主人様がいる身だからな。本当なら僕がおまえを買い上げて飼い慣らし、毎晩いろんなジジイに食べてもらいたい。そこまで仕上げた奴隷は数人しかいない。」「そ、そんな…怖いです。」「ま、真面目に会社も勤めてるみたいだし強制はしない。売られた奴隷男は自ら懇願して堕ちていったんだ。」「…」「おっ、また立ってるな?」「あぁ御主人様にいじくられているので。」「嘘つけ!僕に飼われ毎晩ジジイたちに犯されるのを想像したんだろ?この変態奴隷めっ!」「ち、違います、愛されるのはお二人で充分幸せでございます。何卒お許しを…」「また、帰ったらいやというほどお仕置きされるんだろ?何回も射精できる体力あるくせに。また犯してやる、ケツを向けろ!」薄いピンクの女性用のTバック、黒い膝上までのストッキング姿の私はまた鏡を見ながら秋山様のピストンを受けます。「この格好でいれるのは二人の時だけ、せいぜい今だけ女みたいによがれ!」「あんあん、ありがとうございますぅ御主人様ぁ~」御主人様が入ってこない用ベッドルームの鍵は締められたまま。この時間だけ金持ち熟年の変態妾でいられる私。そしてこの後二人からの激しい責めの洗礼、秋山邸を後にした深夜はまた御主人様からの嫉妬に狂ったお仕置き、私は後に戻れないほどの完全な年配男性フェチのドマゾホモになってしまいました。
しかしその後、秋山様からの買い付けをやんわり断ったばかりに秋山様から御主人様への貸し出しオファーは途切れ、嫉妬がなくなった御主人様は私の淫乱ぶりに愛想がつき、御主人様と出会って二年経たないうちに連絡がなくなりました。こちらからの連絡も無視され、散々焼き付いた私のM属性の身体だけが残り、激しい同性愛SMの青春は終わりを告げました。
完