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2018/11/12 23:49:17 (h2KCTCXi)
「わしの前で土下座できるか?」ソファーに座った年配様は私に言います。「いや、あの、その…」口ごもる私に「手間のかかるやつじゃ、」そういって首輪を私の首に巻き、金具のところに鎖を着け、引っ張るとまたディープキスをしてきます。(またビンタされるかも?)とおののいた私は必死に舌を出し年配様の舌を絡めます。「言えばわかるじゃないか、美味しいぞ!」そういうと白い透け下着の前をまさぐりとわたり付近を撫で回します。「あ~う~」情けない吐息を漏らす私に「傷が着いたり、脅すことはしない、言うことだけ聞くようになれば色々快感を仕込んでやるぞ…」低く囁かれ頭が朦朧としてきた私は「奴隷にしてください。」「ちゃんと主人の言うことを聞くんだな?」「はい。」そんな倒錯感に呑まれると私のあそこはお腹につくぐらい勃起していました。
「情けないチ○ポ汁滲ましよって。」抱きよせられしばらく先をこねくりまわされた私は徐々に年配様の玩具化とかしていきました。

足舐め奉仕、お尻舐め、身体中、手を使わず舌先のみで這いずり回り、少しでも休むと「こら!ちゃんと舐めんか!奴隷に休みは与えん!」「はい…」「はい、じゃない、申し訳ありませんだ…」「申し訳ありません。」「わしのアレはどうなっとる?」「硬くなっています。」「おまえはホモでマゾ、男のチ○ポが勃起しているのを見たらしゃぶりたいだろう?」私が照れて口ごもっているとバシ!再びビンタをされ「喜んですぐ舐めんか!」13センチ程のカリ大チ○ポが私の口の中に押し込まれます。「間違っても手を使うんじゃないぞ!奴隷は口のみで主人を喜ばせるんじゃ!」
160センチと小柄で華奢な白髪角刈りの年配様は知らない間に服を脱ぎ素っ裸になられていました。
「口を話さずこっちに来い!」大きな立ち鏡に四つん這い白い透けTバック下着一枚姿の私が年配様の勃起チ○ポを頬張る姿を視ながら「いい姿じゃ、初めてにしてはなかなか上手いぞ、躾け甲斐がある、時間をかけてわし好みの奴隷にしてやるぞ!わかったな!」
頷き涎を垂らして続くフェラ行為が延々と。
そして年配様が履いていたスラックスのベルトを抜くと「ようし、フェラは休憩だ、四つん這いのままケツを向けろ!」Tバック姿の私のお尻に皮のベルトを何度も叩きつけ、渇いた鞭音が部屋に響きます。「あ~」「痛いか?」「い、いえ…」思ったほどの衝撃はなくむしろ心地良い傷み。「チ○ポはどうなっとる?」年配様の足指が私の股間を撫で回すと「おまえは思った通りのスケベマゾ。ベルトで叩かれ勃起しとるじゃないか?」「すみません…」「すみませんじゃない!申し訳ありませんだろ?」そういうとまた皮のベルトが降り下ろされます。「ま、良い、そのうちおまえのチ○ポもこの皮鞭で叩いていけるようにしてやる、わかったか!」「はい。」

次なるはやや使いふるされた白い縄を取り出す年配様。「今日は初回だから軽めにしてやるが、慣れてきたらギチギチに縛ってやる、覚悟しとけよ…」
私を再び立たせると鏡の前で全身縛っていきます。
目がトロンとして年配様にもたれかからんばかりの私。

 
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25
投稿者:ゆうき
2018/11/26 22:11:00    (0t56xLUa)
はじめまして。
凄い体験ですね。羨ましい限りです。

関係が終わってしまってからどうしていたのですか?
カラダが疼いてたまらなかったはず…
そこも知りたいです。
24
投稿者:はなっち   a023023 Mail
2018/11/26 17:06:06    (Bg2gzzEM)
本当に終わってしまったのですか。

今は、どうされているのでしょうか。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/25 20:13:14    (v.PQgoLc)
秋山様への貸し出し調教は月に一度あるかないか。
富裕層の秋山様への羨望と嫉妬で思ったほど貸し付けを喜ばなくなった御主人様。「泊まりで調教を受けてこい!」と脅すもののいくときは必ずついてゆき、どちらかというと3人でプレーしたがるようになった元の御主人様。プレーの合間「ここからは二人で楽しんでくださいな。」途中外した時に個室に入り女性用の派手な下着を私に着けさせ「今からは僕の女になれ!」と言わんばかりに羞恥調教を楽しむ秋山様。
ドロドロとした男同士のセックスが終わると「おまえを僕のものにしたいんだけど、御主人様がなかなか許してくれなくてね。」腕枕、私のまだいききっていないチ○ポをいじりながら囁きます。「顔が良いだけのホモマゾはいくらでもいる、しかしほとんどが我が儘でナルシスト、何回か遊べば飽きる。しかしおまえは筋金入りの変態マゾ。おそらく先天的なものが開化して今に至っている。」「お褒めいただき光栄です…」
「おまえのような身も心も奴隷になりきれるやつを求めるど変態なオヤジどもはいくらでもいる、実際闇で男奴隷専用のマーケットもある、ここまで調教されていればいくらでも飼うジジイはいるぞ。」「そ、そこまでは…」「ま、御主人様がいる身だからな。本当なら僕がおまえを買い上げて飼い慣らし、毎晩いろんなジジイに食べてもらいたい。そこまで仕上げた奴隷は数人しかいない。」「そ、そんな…怖いです。」「ま、真面目に会社も勤めてるみたいだし強制はしない。売られた奴隷男は自ら懇願して堕ちていったんだ。」「…」「おっ、また立ってるな?」「あぁ御主人様にいじくられているので。」「嘘つけ!僕に飼われ毎晩ジジイたちに犯されるのを想像したんだろ?この変態奴隷めっ!」「ち、違います、愛されるのはお二人で充分幸せでございます。何卒お許しを…」「また、帰ったらいやというほどお仕置きされるんだろ?何回も射精できる体力あるくせに。また犯してやる、ケツを向けろ!」薄いピンクの女性用のTバック、黒い膝上までのストッキング姿の私はまた鏡を見ながら秋山様のピストンを受けます。「この格好でいれるのは二人の時だけ、せいぜい今だけ女みたいによがれ!」「あんあん、ありがとうございますぅ御主人様ぁ~」御主人様が入ってこない用ベッドルームの鍵は締められたまま。この時間だけ金持ち熟年の変態妾でいられる私。そしてこの後二人からの激しい責めの洗礼、秋山邸を後にした深夜はまた御主人様からの嫉妬に狂ったお仕置き、私は後に戻れないほどの完全な年配男性フェチのドマゾホモになってしまいました。


しかしその後、秋山様からの買い付けをやんわり断ったばかりに秋山様から御主人様への貸し出しオファーは途切れ、嫉妬がなくなった御主人様は私の淫乱ぶりに愛想がつき、御主人様と出会って二年経たないうちに連絡がなくなりました。こちらからの連絡も無視され、散々焼き付いた私のM属性の身体だけが残り、激しい同性愛SMの青春は終わりを告げました。


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投稿者:シルバラブ
2018/11/25 13:41:53    (C9xqAmwi)
お風呂場で4度目の射精を許してもらった奴隷の私。
御主人様の自宅に着いた時は麻縄、緊縛姿だった私は今は首輪と鎖のみの姿。「朝9時から今は昼過ぎ、なかなかいいペースで感じておるのう。秋山邸でのビデオ観て焼きもちがとまらんわい、風呂から出たらまたお仕置きだぞ!」「はい、御主人。」「また縛り直してやる。」和室の寝室に戻った私は素っ裸の上からまたギチギチに縛られていきます。「まだ日は高いがちょっと外で散歩でもするか?」不敵な笑みを浮かべ鎖をグイグイ引っ張ります。「まだお昼間で外に人も…」「ワシに逆らうのかっ!」往復ビンタをされ度惑う私。今までの調教で深夜の緊縛姿の露出散歩はあったけれども、真っ昼間からの露出調教は初めて。「ま、そうビクビクするな…ちゃんと二人で楽しめるよう考えておるわい。」そういうと御主人は長めのネルシャツを私に被せ、「外に出たら四つん這いだ!わかったか!」ボタンはつけてもらえず縄姿の裸体、素足にサンダルのみ、四つん這いにさせてドアを開け団地の階段に。「いつも行っとる近場の公園はさすがに無理じゃ、今日は裏山に登るぞ!」まだ行ったことはないけれど調教中いつも囁かれてた山中引き回しプレー。ちょうど御主人様が住む団地群の後方には深く緑が生い茂る小山があるのです。「あそこは木が茂りすぎて子供も立ち入らない、何度も足を運んで調べ済みじゃ、生い茂った山林に連れ込んでおまえを責めてやる!ただしは声を出すんじゃないぞ!山に着くまでは歩いてよし!」階段をひっそり降りた後やや足早に私の首輪を引き、小高い丘を上って行く二人。幸い人気はなく、どんどん茂みが深くなる薄暗い獣道を進みます。「よし!ここからは四つん這いだ!シャツもとってやる!」首輪、緊縛、素っ裸の私。指示に従い犬のように四つん這い姿。「真っ昼間だとよく見えていい姿じゃ!嬉しいだろ?」なんといっても昼過ぎ、人気が怖く勃起せず恐々這いつくばる奴隷の私。「ビクビクしよって…勃っておらんじゃないか?一旦止まって汚れたワシの靴を舐めろ!」木陰に背中をつけ片足を差し出し四つん這いの私に靴舐めを強制する御主人様。「いい姿じゃ、ホモマゾのおまえにふさわしい。」一生懸命奉仕する私のチ○ポをもうひとつの靴先で踏みつける御主人様。「あぅ…」「どうした?惨めで嬉しいか?」「はい、嬉しいです…」またムクムク勃ってくる私。「いいぞ!ワシも外の空気に触れ良い気分じゃわい!おっ立ってきた。木につかまってケツをこっちに向けろ!」「はい、御主人様。」おもむろに私のアナル付近に唾を吐きかけるとファスナーを下ろしいきなり侵入してくる御主人様。「おぉ夜と違ってまた興奮度が違う、もっと腰をふらんか!」お尻をくねくねさせながら股縄をずらされ御主人様のピストンをひたすら声を我慢して受け入れる私。「声が出せない分、余計興奮しとるな?」勃起した私のチ○ポを背後からしごき耳元で叱責する御主人様。「夜でも昼でも関係なく主人が命令すれば裸になり喜ばすんじゃぞ!わかったか!」「ありがとうございます…御主人様の喜びは奴隷の喜び…」「とりあえずワシはおまえの中に出す!」「はい、くださぁ~いっ!」私のアナルに流し込むと、「外で一回射精させてやる。」そういうと私の両腕を太い木の枝に縛り付け勃起した私のチ○ポを土にまみれた革靴で軽くねぶりだす御主人様。「 真っ昼間から外でスケベな格好させられ短い時間の中で何度も射精させられたまらんだろ?」「はい、私は素っ裸御主人様のものです。」「よし!それを認識しているならここでしごきだしてやる、帰ってまたセックスだぞ!」「はい、御主人様ぁ~」「声をあげるんじゃないぞ!ワシが出せと言うまで我慢だ!」キスをしながら唾を流し込み激しく両腕を吊られ身動きできない私のチ○ポをしごきまくる御主人様。「ようし!5回目の射精を許してやる、出せ!」
「ありがとうございます…いっいっいっきます…」小声で言うとトロトロ薄い精子を土に吐き出す私のザーメン。「はぁはぁ、ありがとうございます、御主人様。」「残りは2時間ぐらいか…どうやらノルマは果たせそうだな?さっ、また部屋に戻って可愛がってやる、行くぞ!」シャツを着せてもらいしかし首輪の鎖を引っ張られまた団地に戻る二人。着いた玄関先で20分ほどフェラ奉仕の後寝室布団の上でまたセックス。御主人様がいき、最後はお尻を突き上げた四つん這いのまま散々ベルト鞭を受けながらオナニーをさせられ滑り込み6回目の射精をさせてもらえた奴隷の私。ノンストップ8時間強、御主人様の太ももに顔を埋めぐったりする私。私の頭を撫でながら「ノルマは達成できたが嫉妬で興奮する味を覚えてしまったわい、また来月にでも秋山さんに貸し出しを命じるぞ。わかったか!」「はい、御主人様。」「バカもん!ありがとうございますだ!」軽くビンタをしながらも「ま、ノルマは達成できてワシへの忠誠は確認できた…お泊まりや一週間はしないから安心しろ!」「ありがとうございます…」私からキスを求め抱きしめられる快感に溺れるホモマゾの私。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/24 23:58:33    (KaKXgpY8)
「よし!いけっ!」何度目かのベルト鞭が私のチ○ポを打つ。痛みより枯れた男性の命令言葉に反応する奴隷の私。「あぅ、いっいっきまっ…す…」私のチ○ポはビクンビクンと波打ち御主人様との本日プレー一回目の射精。「まだまだ出るじゃろ!」そういうと私の顔をビンタしながら摩擦なくベルトの痛みだけでいった私のチ○ポをしごきます。「あぁあぁ御主人様ぁ~」
「どうした?」「連射…可能でしょうか?」「なんせ今日は夕方までだからな。ノルマはきついし、ワシのタイミングじゃないと出せない。果たせないと一週間秋山邸に貸し付けだからな。」「お願いです…それだけは…ご勘弁ください…」「ならばワシの前では秋山さん以上に喜びよがるんだぞ!」「はい、御主人ぁ~」
「甘えた声出しよって、バカもん!ほれ!いってみろ!」私にビンタをしながら唾液を何度も私のチ○ポに吐きかけ速いピッチでしごく御主人様。「あぁ~二度目いっちゃいますぅぅ~」また波打つ私のチ○ポ。膝がガクガクし、へたりこみそうになる私を抱きしめ、「奴隷には休みは必要ないじゃろ?いつまでもワシに甘えとらんと奉仕せぇ。」這いつくばらせ足指からの舐め奉仕を命じます。「萎えることは許さん、適度に自分でしごきながら、丁寧に奉仕をしろ!」今迄何度となく命ぜられた奉仕。私は嬉々として犬になります。「まだ4回も射精ノルマは残っとるぞ!秋山邸で貸し付けられるのが嫌なら早く御主人様を勃起させてワシのチ○ポをおまえのアナルに埋めろ!」「はい、御主人ぁ。」「その前に兜合わせじゃ、しっかり勃起させんか!」そういうと御主人様は布団に寝そべり私のチ○ポをつかみ、また唾を塗りたくり、御主人様のチ○ポにあてがい擦り合わさせようとします。「二度出したチ○ポをしっかり勃たせて上手く腰を使え!今まで教えた通りにな、わかっとるな!」「はい、御主人ぁ。」まるで風俗嬢の騎乗位素股のように腰をくねらせ御主人様を楽しまさないといけない奴隷の私。「そろそろ一回だすぞ!おまえも主人のタイミングで出せ!」「はい、ありがとうございます…」私が二本のチ○ポを握りしめ必死で腰を動かし御主人様の射精をひたすら待ちます。「ようし、ワシがまず出す!その瞬間おまえは口を差し出し飲め!飲みながら自分でしごいて三度目だぞ!」「はい、ありがとうございます…飲ませてくださいぃ御主人ぁ」「飲め!そして出せ!」御主人様のチ○ポを喉奥までくわえ精液を食道に流し込む私。と、同時にひざまづき、自分でしごき出す私。「あぅ三度目いっきま、す!」さすがに短時間での三度の射精は若い奴隷の私でもかなりきつくチ○がが自然と萎えてくるのがわかる。「夕方までそれほど時間があるわけじゃないぞ!ちょっと風呂場でいちゃつくか…」そういうと私の手をとり風呂場に連れていく御主人様。湯船に浸かるとねっとりとしたディープキスをしてきます。「どうじゃ?ワシのことを愛してるか?奴隷になれて幸せか?」「はい、幸せですぅ…」「変態オヤジに貸し出されるのは辛いか?」「はい、辛いです…」「じゃあこれからもワシ専属の奴隷でいいな。」「はい、専属奴隷にしてください。」「しかし気に入らないことがあれば仕置きとして貸し付けはするぞ!」「はい、御主人様のご命令は従います。」「おっまた勃ってきたな、一年調教した甲斐があるわい、風呂から出てオナニーしてみろ!」「はい、御主人。ご覧ください。」「大好きな御主人様に見られて興奮していってみろ!」「あぁご覧ぁ愛してますぅ、これからも私のことを見捨てないで飼ってくださいぃ」「可愛い奴隷めっ!いっていいぞ!」「はぁ4回目ありがとうございますぅ」そして排水口に4度目のザーメンを飛ばす奴隷の私。また後半は布団に連れていかれ夕方の時間までたっぷり愛されるのだろうか?
20
投稿者:はなっち   a023023 Mail
2018/11/24 00:44:14    (XHaDgXPT)
続きを是非、お願いします。
19
投稿者:シルバラブ
2018/11/20 22:50:56    (8PCVRc5c)
日も高いとある日曜日の午前9時、元の御主人様の団地部屋に上がった奴隷の私はすでに麻縄でギチギチに縛られチ○ポの根元にも幾重にも細い縄、金玉は二つに割れ身体のありとあらゆる部分が縄で拘束されています。太い首輪の鎖をジャラジャラさせて肘掛け独り掛けソファーに素っ裸で座り足指からアナルを私に舐めさせ目の先はテレビ画面。先日秋山様とのプレーを見ながら言葉責めをする御主人様。「嬉しそうによがり狂いよって。ワシの前では御主人様だけですとか言いながら、ずいぶん嬉しそうに責められておるの?」
「そんなことはないです…前回はお泊まりだったのでかなりきつかったです。」「何回射精した?ケツで何回いった?」御主人様の足指を唾でビチャビチャにしながら丁寧に舐めあげながら御主人様からの質問に答えていく私。「オチンチンは5回、お尻は覚えておりません。」「覚えてないくらいいったか?」「そ、そんなこと…では…なく…」「舌が止まっとるぞ!しっかり舐めんか!」「はい、御主人様…」「二人のオヤジに愛されて図に乗っとるな…今日はたっぷりとお仕置きしてやる、わかったか!」いつもより怒気がこもる御主人様の罵声。奉仕を中断させると土下座の私の頭を踏みつけられ背中とお尻に強めの皮ベルト鞭を何度も降り下ろす御主人様。「この、浮気変態ホモめっ!これでもかっ!ほうれっ!」「あぁ~」~「なんだ?痛いのか?許して欲しいのか?」~「いえ…」「そりゃそうだろ!秋山邸でこれよりもっときつい責めを受けたんだからな。こんなの序の口じゃわい。ほれっ、ワシの前では前に立て槌」全身縄で覆われ首輪姿素っ裸の私。やや股を広げて立つように指示され金玉裏に下からベルト鞭を打ち上げる御主人様。私の膝は痛みで崩れそうになりガクガク震えます。「汗を流しよって…良い姿じゃわい、ここも打ってやる!」乳首にも斜めに打ち下ろす御主人様。「あぁ~」」~「嬉しいか?」「はい、ありがとうございます…」「主人にいたぶられるのは…」「奴隷の喜びです…」「そうだ…秋山さんより興奮するんだぞ!」「はい、御主人ぁ。」
「もう少し責めたら、布団だ…あっちの部屋でビデオの続きを見ながらネチネチ可愛がってやる、わかったか!」「もっともっと虐めてください、御主人様。」
「可愛いやつめ…秋山さんに仕込まれてますますマゾ度が増したな?夕方までノンストップだ!射精ノルマは6回、お泊まりで5回だそうだが秋山さんに抱かれるより必ず多い射精ノルマを課せる。できなければ、今度は会社を休ませて一週間ぐらい秋山さんに貸しつけるか。彼からのリクエストも受けておる。」「貸しつける、会社だけは休めません…それだけはお許しを…」
「ノルマをちゃんと達成すれば許してやる、今から夕方まで出せるかな?さすがに6回はきついぞ…」「御主人様ぁ、もっと虐めてください、いっぱいいきますぅぅ」そういうと勃起チ○ポをベルト鞭を持った御主人様に差し出す私。「よし、まずはベルトでいけ!」
敏感な私の勃起チ○ポは御主人様からのベルト鞭を受け白い液を飛ばす準備、後は御主人様の射精命令を待つばかり。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/20 22:18:48    (PnrRJvUj)
翌日も秋山様にバックから犯されている私。
真っ赤なTバックに肌色の膝上ストッキング。腰回りが以上に細くくびれがある私は下半身だけなら女の姿。「あぁ~ん、御主人様ぁ、気持ち良いですぅ~」
「すっかり女みたいによがりやがって。この変態ホモ奴隷めっ!」私のつき出したお尻をパシパシ叩きながら腰を動かすタフな新御主人様。「もうこんな遊びを覚えたら、他では興奮しないよな?女みたいになるのも被虐感が増えて堪らないだろ?」「はい、この姿堪らないですぅ~」「しかし、そろそろ別れも近づいている、また来月な…おまえ用にまたいやらしい下着を用意しといてやるからな。」「ありがとうございますぅ…楽しみにお待ちしています、はぁはぁ。」「ようし、そろそろ出すか!最後のセックスは主人と行くぞ!」そういうと浅く秋山様のチ○ポのカリの先端を私のアナル内部に擦り付け激しくTバックのからはみ出た私の勃起チ○ポをしごきあげます。「ようし、いっぱいかき出せ!僕も出す!」「あぁぁぁ御主人ぁ~いっいきますぅぅ~」昨夜から数えて5回目の射精。同時にアナルの中いきもしてしまう私。「おぉよく締まる、だすぞ!」なかなかいかない秋山様の射精。しっかり抱き合う秋山様と私。「昨日からの撮影を編集しておまえの主人に渡さないとな。またそれ見ながら調教されるんだろ?オヤジ二人に嫉妬されながら交互にいたぶられる毎日も悪くないだろ!もうおまえはノーマルの世界に戻れないな(笑)」「残念ながらもう無理です。年上の男性に激しくいたぶられないといけない身体になってしまいました…」「また、来月だな。僕がもっとおまえを気に入れば専属で飼ってやる。それまではちゃんと気に入られるよう会った時は僕に尽くすんだぞ。」「はい、御主人様。」全て解放されやさしく車で家の付近まで送ってくださる秋山様。その数日後元の御主人様から「○月○日午前9時主人の自宅にて調教開始。遅刻厳禁。時間は夕刻までだが厳しいお仕置き覚悟。」のメールが私の携帯に届きます。
すっかり二人の御主人様に洗脳されホモマゾ奴隷に堕ちた私。

17
投稿者:はなっち   a023023 Mail
2018/11/19 23:13:26    (n5svF/Jr)
素晴らしいですねぇ~。続きを是非とも、お願いします。
16
投稿者:シルバラブ
2018/11/18 22:52:28    (PaVyvZnR)
勤めている会社では黒髪、黒縁眼鏡、身長165体重54キロ、いわゆる小柄で細く目立たないどこにでもいる普通の青年。その裏では御主人様と出会いとんでもなくタフで淫乱なゲイのマゾになってしまった私。Tバックのお尻の部分をずらされ腰を持ち上げられ真上から垂直に秋山様のチ○ポをアナルにぶちこまれている情けない姿。「横に立ててある鏡を見てみろ!」腰から上を持ち上げられ赤いガーター黒ストッキング姿で両足を抱えられ秋山様の長いチ○ポを受け入れている奴隷の私。「どうだ?いい格好だろ?ナルシストのマゾにはたまらんだろう?」「あぁ、興奮しますぅ~女になったみたいですぅ…」「これでおまえのケツマ○コは僕のもの、元の御主人様にも教えられない姿だな。」冷たくも鋭い視線で私を犯す秋山様。「あんあんん…」「そうだ、もっと女みたいによがってみろ!こんな姿が好きな変態爺さんいるから、いつか貸し出してやるか!」「あぁそれだけは許して…くださいぃ~」「嫌なのか?この変態爺好きマゾ男がっ!」「お尻でいっちゃいそうです…」「ケツいきは許してやる!ちゃんといく姿を鏡で見るんだ!」情けなくもドスケベな下着女装姿の自分を見てアナルの中がビクビクするドマゾの私。「おぉなかなかいい締まりだ…チ○ポはまだ我慢だ。」嬉しげにややピストンの速度を緩める秋山様。「勝手に洩らしたらあのきつい電流責めだぞ…」私の顎をあげいやらしいキスをする秋山様。「ようし、後ろを向け!」四つん這いでお尻をあげバックの体勢で待つ私。「突いたり休んだり舐めさせたり、僕のセックスは長いぞ!ちゃんということ聞かないと、後が辛い(笑)わかっているよな。」「はい、御主人様。」「いい子だ、明日までまだまだ時間はある、この下着プレーも身体に染み込ませて教えてやる!ちゃんと奴隷の務めを果たすんだぞ!」「ありがとうございます、御主人。」そして明け方になるまで仮眠をとったり休憩したり、はたまた奉仕を強制したり、繰り返しの変態行為を受け続けた私。「さすがにおまえも疲れただろ?僕がおまえのチ○ポを踏みつけてやるから出してみろ!」「ありがとうございます、い、いきたいです…」黒ストッキングの両膝を広げ正座状態で秋山様の素足を舐める私。「ようし、チ○ポを出せ!」「はい。」ベッドに腰かけた秋山様は素足で私のチ○ポを押し潰す。「あぅぅ…気持ち良いですぅ…」「この変態めっ!」グリグリ踵を私の鬼頭に押し当てる。「あぁぁ御主人様ぁ、いきそうです…」「よし!いけ!」「ありがとうございますぅ、いっいきま…すぅ~」最大にチ○ポを踏みつけられ床に大量の精子を飛ばす私。「ちゃあんとおまえの精子で汚れた僕の足指と床を舐めてきれいにするんだ、で、その勢いでいやらしいオナニー姿を見せろ!」
「はい、情けないわたくしの姿をご覧ください~」
激しく出したばかりザーメンまみれのチ○ポをしごく私。「よしよし、良い姿だ…俺も自分で掻き出すから、ちゃんと飲め!」膝立ち正座のままオナニーをしながら秋山様のチ○ポを頬張り、秋山様が出した瞬間舌を出しドクドク流れる精液を飲み干す私。「あぁわたくしもまた……いくっ!」連射でまた床に撒き散らす私。「はぁはぁ。」荒い吐息の私の顎をあげキスをする秋山様。「なかなか見ごたえのある奴隷姿だった。風呂に入って少し寝るぞ。起きたらまた調教だからな…」「はい、御主人様。また厳しい調教お願いいたします。」といってもまた風呂場でオナニーさせられフェラも教え込まれ、二人で抱き合いベッドで寝たのは朝の6時ごろ。かれこれ19時間プレーを続けた二人。
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