2018/11/18 14:24:27
(5m.SrivP)
御主人様と知り合って1年程。金満変態ゲイS秋山様を紹介された私。秋山様の邸宅に連れられ調教を受けたマゾホモ奴隷の私は月に1度程虐められることになりました。秋山様の責めはおもに苦痛系。ホモセックスそのものというより縛って吊るしたり鞭を打ったり、磁気電流を敏感な部分に流したり楽しみます。また元々の御主人様への嫉妬プレーの一貫として秋山様宅で撮った私との変態プレーの数々を映像に収め元の御主人様にお見せする試みも楽しんでいるようでした。黒皮の拘束具をつけられ両手も後ろ手、鎖で繋がれた完全ホモ奴隷姿の私は今日もチ○ポ、乳首、アナル付近に磁気のシールを張られ電流責めにあってます。「だいぶ我慢できるようになってきたな、久々のおまえの訪問だから僕は嬉しい。明日はおまえの仕事も休みだろ?1日中たっぷり仕込んでやるからな。」
「あ、あ、ありがとう…ございます。」御主人様からメールの連絡を受け「来月頭の連休は秋山様に調教をうけろ。」との指示で高級車で自宅近辺まで迎えに来てもらい独り住まいの豪華な邸宅リビングでずっと責め続けられている私。「鞭で電流の痛みを紛らしてやる。」ビシっ!ビシっ!私の背中に降り下ろされる本革のバラ鞭。「うぅ…ひぃ…」「きついか?鞭か電気か?」「電気が…つ、辛い、です。」「おまえの元の御主人様のように簡単にいかしてやらないから、辛いだろ?勝手にいってももっときつい罰を与えるだけだがな。」「御主人様の命令があるまでは…」「当たり前だ、馬鹿者!まだまだ耐えろ!」そういうとまた電流をあげる秋山様。「うぅうぅぅ~お、御許し…く、下さいぃ…」「まだ家に着いたばかりだろ?こんなんで明日までもつか?」「も、申し込みありません…でも…電気は…」「電気はなんだ?」「きつい、で…す…」「じゃあそれ以外は耐えれるな?」「はい、御主人…」「ようし、一旦電気は止めてやる、離れの調教部屋に行くぞ!」その後木SM道具が散乱する離れに連れていかれ昼過ぎに着いたのもあっという間に暗くなるまで鞭、蝋燭、我慢浣腸、庭園での露出散歩など苛まれる私。「僕はほんとのお金持ち、普段何もしてないから体力は余っている、マゾ男に出会うととことん虐めるんだよ(笑)」元の御主人様の調教と違ってもがき苦しむ奴隷を見て楽しむ御主人様。「夕飯食べたら、今度は寝室で床の相手だ、おまえにも少し休憩を与える、休んだらまたたっぷりと可愛がってやる。わかったな!」「はい、御主人ぁ。」鞭跡、蝋のカスがついた素っ裸の私に首をつけ、また母屋に連れていく秋山様。「暗くなったらロマンチックに遊ばないとな。」そう言って床に並べていくのは女性用ランジェリーの数々。「おまえの御主人様は正統派ゲイのS、僕は変態系だから、華奢で小柄な男に恥ずかしい格好をさせて感情するのも好きでね。」ガーターや黒いストッキングを私に近づけ、「これを着て寝室までくるんだ。」「わかりました。」今まで同性との性体験はあるものの女性用の下着など身につけたことのない私。戸惑いながらもブラジャーはないけれどレースのついた黒生地のTバック、黒い薄い生地の膝上ストッキング、真っ赤なガーターをたどたどしく着けていく奴隷の私。「おおぅ、なかなか似合ってるじゃないか?男か女かわからないぐらいが中性的でいい。こっちに来てみろ。」大きな立ち鏡に写し出された変態姿の私。背後から秋山様は私のチ○ポを撫でてくる。「な、なんか変な気分です…」「興奮するだろ?元の御主人様はこんなのは趣味じゃないから撮影はしない、ベッドで散々犯されたとだけ言っておけ!わかったか!」「はい、」「ようし首をつけてやるから四つん這いになってついてこい。ただしTバックで食い込んだケツを振りながらだ。」二回の寝室まで下半身助走姿の私は秋山様に鎖を持って引っ張られながらベッドルームまで引きずられ、後ろで手を組み秋山様のチ○ポ奉仕を始めます。この格好をしたままで、また秋山様に虐められていく私。