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2018/11/12 23:49:17 (h2KCTCXi)
「わしの前で土下座できるか?」ソファーに座った年配様は私に言います。「いや、あの、その…」口ごもる私に「手間のかかるやつじゃ、」そういって首輪を私の首に巻き、金具のところに鎖を着け、引っ張るとまたディープキスをしてきます。(またビンタされるかも?)とおののいた私は必死に舌を出し年配様の舌を絡めます。「言えばわかるじゃないか、美味しいぞ!」そういうと白い透け下着の前をまさぐりとわたり付近を撫で回します。「あ~う~」情けない吐息を漏らす私に「傷が着いたり、脅すことはしない、言うことだけ聞くようになれば色々快感を仕込んでやるぞ…」低く囁かれ頭が朦朧としてきた私は「奴隷にしてください。」「ちゃんと主人の言うことを聞くんだな?」「はい。」そんな倒錯感に呑まれると私のあそこはお腹につくぐらい勃起していました。
「情けないチ○ポ汁滲ましよって。」抱きよせられしばらく先をこねくりまわされた私は徐々に年配様の玩具化とかしていきました。

足舐め奉仕、お尻舐め、身体中、手を使わず舌先のみで這いずり回り、少しでも休むと「こら!ちゃんと舐めんか!奴隷に休みは与えん!」「はい…」「はい、じゃない、申し訳ありませんだ…」「申し訳ありません。」「わしのアレはどうなっとる?」「硬くなっています。」「おまえはホモでマゾ、男のチ○ポが勃起しているのを見たらしゃぶりたいだろう?」私が照れて口ごもっているとバシ!再びビンタをされ「喜んですぐ舐めんか!」13センチ程のカリ大チ○ポが私の口の中に押し込まれます。「間違っても手を使うんじゃないぞ!奴隷は口のみで主人を喜ばせるんじゃ!」
160センチと小柄で華奢な白髪角刈りの年配様は知らない間に服を脱ぎ素っ裸になられていました。
「口を話さずこっちに来い!」大きな立ち鏡に四つん這い白い透けTバック下着一枚姿の私が年配様の勃起チ○ポを頬張る姿を視ながら「いい姿じゃ、初めてにしてはなかなか上手いぞ、躾け甲斐がある、時間をかけてわし好みの奴隷にしてやるぞ!わかったな!」
頷き涎を垂らして続くフェラ行為が延々と。
そして年配様が履いていたスラックスのベルトを抜くと「ようし、フェラは休憩だ、四つん這いのままケツを向けろ!」Tバック姿の私のお尻に皮のベルトを何度も叩きつけ、渇いた鞭音が部屋に響きます。「あ~」「痛いか?」「い、いえ…」思ったほどの衝撃はなくむしろ心地良い傷み。「チ○ポはどうなっとる?」年配様の足指が私の股間を撫で回すと「おまえは思った通りのスケベマゾ。ベルトで叩かれ勃起しとるじゃないか?」「すみません…」「すみませんじゃない!申し訳ありませんだろ?」そういうとまた皮のベルトが降り下ろされます。「ま、良い、そのうちおまえのチ○ポもこの皮鞭で叩いていけるようにしてやる、わかったか!」「はい。」

次なるはやや使いふるされた白い縄を取り出す年配様。「今日は初回だから軽めにしてやるが、慣れてきたらギチギチに縛ってやる、覚悟しとけよ…」
私を再び立たせると鏡の前で全身縛っていきます。
目がトロンとして年配様にもたれかからんばかりの私。

 
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投稿者:(無名) ◆59eOGUhcrc
2018/11/18 14:24:27    (5m.SrivP)
御主人様と知り合って1年程。金満変態ゲイS秋山様を紹介された私。秋山様の邸宅に連れられ調教を受けたマゾホモ奴隷の私は月に1度程虐められることになりました。秋山様の責めはおもに苦痛系。ホモセックスそのものというより縛って吊るしたり鞭を打ったり、磁気電流を敏感な部分に流したり楽しみます。また元々の御主人様への嫉妬プレーの一貫として秋山様宅で撮った私との変態プレーの数々を映像に収め元の御主人様にお見せする試みも楽しんでいるようでした。黒皮の拘束具をつけられ両手も後ろ手、鎖で繋がれた完全ホモ奴隷姿の私は今日もチ○ポ、乳首、アナル付近に磁気のシールを張られ電流責めにあってます。「だいぶ我慢できるようになってきたな、久々のおまえの訪問だから僕は嬉しい。明日はおまえの仕事も休みだろ?1日中たっぷり仕込んでやるからな。」
「あ、あ、ありがとう…ございます。」御主人様からメールの連絡を受け「来月頭の連休は秋山様に調教をうけろ。」との指示で高級車で自宅近辺まで迎えに来てもらい独り住まいの豪華な邸宅リビングでずっと責め続けられている私。「鞭で電流の痛みを紛らしてやる。」ビシっ!ビシっ!私の背中に降り下ろされる本革のバラ鞭。「うぅ…ひぃ…」「きついか?鞭か電気か?」「電気が…つ、辛い、です。」「おまえの元の御主人様のように簡単にいかしてやらないから、辛いだろ?勝手にいってももっときつい罰を与えるだけだがな。」「御主人様の命令があるまでは…」「当たり前だ、馬鹿者!まだまだ耐えろ!」そういうとまた電流をあげる秋山様。「うぅうぅぅ~お、御許し…く、下さいぃ…」「まだ家に着いたばかりだろ?こんなんで明日までもつか?」「も、申し込みありません…でも…電気は…」「電気はなんだ?」「きつい、で…す…」「じゃあそれ以外は耐えれるな?」「はい、御主人…」「ようし、一旦電気は止めてやる、離れの調教部屋に行くぞ!」その後木SM道具が散乱する離れに連れていかれ昼過ぎに着いたのもあっという間に暗くなるまで鞭、蝋燭、我慢浣腸、庭園での露出散歩など苛まれる私。「僕はほんとのお金持ち、普段何もしてないから体力は余っている、マゾ男に出会うととことん虐めるんだよ(笑)」元の御主人様の調教と違ってもがき苦しむ奴隷を見て楽しむ御主人様。「夕飯食べたら、今度は寝室で床の相手だ、おまえにも少し休憩を与える、休んだらまたたっぷりと可愛がってやる。わかったな!」「はい、御主人ぁ。」鞭跡、蝋のカスがついた素っ裸の私に首をつけ、また母屋に連れていく秋山様。「暗くなったらロマンチックに遊ばないとな。」そう言って床に並べていくのは女性用ランジェリーの数々。「おまえの御主人様は正統派ゲイのS、僕は変態系だから、華奢で小柄な男に恥ずかしい格好をさせて感情するのも好きでね。」ガーターや黒いストッキングを私に近づけ、「これを着て寝室までくるんだ。」「わかりました。」今まで同性との性体験はあるものの女性用の下着など身につけたことのない私。戸惑いながらもブラジャーはないけれどレースのついた黒生地のTバック、黒い薄い生地の膝上ストッキング、真っ赤なガーターをたどたどしく着けていく奴隷の私。「おおぅ、なかなか似合ってるじゃないか?男か女かわからないぐらいが中性的でいい。こっちに来てみろ。」大きな立ち鏡に写し出された変態姿の私。背後から秋山様は私のチ○ポを撫でてくる。「な、なんか変な気分です…」「興奮するだろ?元の御主人様はこんなのは趣味じゃないから撮影はしない、ベッドで散々犯されたとだけ言っておけ!わかったか!」「はい、」「ようし首をつけてやるから四つん這いになってついてこい。ただしTバックで食い込んだケツを振りながらだ。」二回の寝室まで下半身助走姿の私は秋山様に鎖を持って引っ張られながらベッドルームまで引きずられ、後ろで手を組み秋山様のチ○ポ奉仕を始めます。この格好をしたままで、また秋山様に虐められていく私。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/16 23:39:03    (M5UGdz3i)
時計は深夜2時。元の御主人様の自宅に戻った御主人様と奴隷の私。和室敷き布団の上でシックスナイン姿。上が私、珍しく私のチ○ポを下で頬張る御主人様。「この歳だからこの時間、かなりきついわい、だが嫉妬でおまえをむちゃくちゃにしたくなった。」
素っ裸で腕立て伏せの姿勢で御主人様のチ○ポを必死で奉仕する私。奴隷の私も長時間の秋山様の責めで筋肉痛、頭も疲れでかなり朦朧としているものの、峠はすでに越えナチュラルハイ状態。「御主人様ぁ~奴隷をもっといたぶって下さいぃ~」気が狂った犬のごとく御主人様のチ○ポを舐めまくる私。「おまえはワシだけのモノじゃ…あんな金持ち気狂いの変態オヤジなんかに好きにさせんぞ!」「はい、私は御主人様のモノ。所有くださぁぃ…」「こっちにケツをむけろ!」
「はい、御主人様…」「久々にトコロテンするぞ!ちゃんとワシのタイミングでだすんだぞ!」「ありがとうございます。御主人様ぁ…」バックスタイルでこれでもかというくらい突き上げてくる御主人様。「あん、あん、気持ちいぃ~」「どっちが感じるんだ!」
「御主人様ですぅ。」「おまえはワシのもんじゃ!わかったかっ!」今までにない激情な御主人様に興奮する私。「ようし、そろそろ行くぞ!仰向けだ!両手でケツを広げろ!」「はい、御主人様。」「舌を出せ!」いやらしく舌をネチャネチャ絡め私の首を軽く絞めてくる御主人様。唾液をたっぷり私のチ○ポに塗りたくり、何度もしごきあげ、ピストンの速度をあげてきます。「明日も起きたら調教だぞ!ワシが納得するまで射精させる。じゃないと家には帰れん。徹底的に奴隷の身分をわからせてやる。」「はい、御主人様…ありがとうございます。いっぱいいかせてくださいませ…」「よし!行くぞ!おまえも出せ!」「あんあん、いっちゃいます~」「うぉぉ~行けぇぇ。」
御主人様のチ○ポが波打つのを穴に感じるとトロトロ私のチ○ポ先から流れる私の精子。ビクンビクン波打つ私のチ○ポを握りしめ「狙いどおりやっぱり燃えるわい、さっき言ったことは訂正じゃ…また秋山さんに貸し付けてやるからな。元に戻れないくらい淫乱な奴隷にしてもらえ、そしてワシも楽しませてもらう。とにかく疲れた、寝るぞ…」軽く私の口先にキスをすると寝入る御主人様。私も頭が朦朧とし夢の世界へ。また起きたらきつい責めが待っている…のを期待して。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/16 13:54:24    (GJPFocTp)
元の御主人様は私の身体をしばし堪能すると射精をする。1日の調教で出されるのは1回か2回。秋山様は勃起薬を飲んでいるのかなかなかいかない体質のよう。初めての複数、場所、受けたことのないプレーの連続で次第に体力を消耗する奴隷の私。「どうした?疲れたのか?」風呂から上がり全裸で戻ってこられた御主人様は騎乗位でノロノロ動く私の髪の毛をつかんで囁きます。「仕方がないですね、なにぶん初めてで緊張もあったのでしょう、もうかれこれ5時間くらいぶっ通しでいじめられている。いくらMでもこれは辛い。」御主人様に対して気遣いを見せる秋山様。
「ちょっといいものを出しましょう。」微笑みながら寝室の棚から見慣れない機械を出す秋山様。「主人様は奴隷が射精するのを見るのがお好きだと言ってましたね。」「そう言いましたかな?」「正直僕は奴隷に我慢させるのが面白い性質、しかし今日は主人様の顔を立て面白い責めをお見せしましょう。これを使うとどの奴隷も涎を垂らして悶え喘ぐ。」私のアナルからチ○ポを抜き再び私を後ろ手にし、縄でギチギチに縛っていく秋山様。「膝で立ってこっちを向け。」黙ったままこの光景を見守る御主人様。見慣れぬ機械は整体などでよくみる低周波治療の磁気通電。シールがついたコードが何本もあり、そのシールを萎えかけた私のチ○ポ、乳首、そしてアナル付近に張り付けて行きます。「磁気をビリビリ流してよがらせる?ってわけですか?」「そうです、かなり辛いですが生粋のMなら、たまらない苦痛。」「まだ今日は射精もあまりにしとらんし、二人でおまえが悶える様を見物してやるか?」ビール片手に爪先で私の無毛チ○ポをいたぶる御主人様。不安と恐怖の私、しかし縛られ動けなくなった私はなんともいえない被虐感でまたムクムク反応。「悶え苦しむ奴隷男の姿がなにより好物、いくかいけないかを見ながら奉仕させ、すっきりします。」
そういうと手に持った低周波のスイッチを操作する秋山様。「うぐっ!ひぃ~」出したこともない悲鳴をあげる私。特に皮の薄い蟻のとわたり付近は周波がダイレクトに直撃し、びっくりするほどの鋭利な刺激が入ってくる。「こっちはどうかな?」次に押し寄せてくるのは乳首への衝撃、蝋燭の熱さとはくらべものにならないほどの痛み。「すごい汗だ…膝も大分震えてきたね。」嬉しそうに最後のスイッチを操作する秋山様。「あ~ぁぁぁ、チ○ポが……つ、辛い…で、です…」立っていられなくなるほどの身体中に刺してくる磁気の嵐。敏感な奴隷チ○ポは痛みと裏腹にグングン勃ち上がる。「うぉこりゃ凄い。」興奮する御主人。「どうです?2本舐めといきませんか?」そういうと二人はチ○ポを私の目の前に並べて強制フェラを実施。「ブルブル震えず奉仕せんか!」交互に口を差し出し必死にフェラをするもあまりに磁気の波が強すぎてまともに胞子ができない私。「どこまで我慢できかな?御主人様の発射命令はまだ出てないよ。」意地悪く囁く秋山様。「だ、ダメ、ですぅ…出ちゃいますぅ~」「だいぶヤバいようですね、主人様どうします?」「とりあえず秋山様をフェラでいかせろ!おまえはそれからだ…もし先にいったら、まだまだこれを続けるぞ!」「はい、御主人様」必死になり秋山様のモノを頬張り舌先をフル回転する私。「我慢くらべだね、さてどっちが早いかな?」余裕の笑みの秋山様。
「うぅぅ頭がおかしくなりそうです…自分でコントロールできないかも…」額から大量の汗と涎が止まらない私。「よし、もうひとりの御主人様が誕生したお祝いに一緒にいこうか。アナル種付けは次回のお楽しみということで。」「あ、ありがとう、ござい…ます。御主人様、お口に下さい…」言葉にならずひたすら顔を動かしフェラ奉仕の私。「うう…おまえの汗だくの顔を見てると出そうだ…だすぞ…おまえも電流で行けっ!」私の喉奥に生暖かい液体が流し込まれると同時に勝手に波打つ私のチ○ポ、長い間の我慢と蟻のとわたりからの刺激で大量に吹き出る私の精液。「いぐぅぅぅ、ダメぇぇ、あぁぁぁ~」絶叫とともに後ろに崩れ落ちる私。薄くだろうけど気を失っていた奴隷の私。目を開けると磁気のシールををはがす秋山様。「どうだった?凄いだろ?」上から穏やかな目で私を見る。「はい、まだクラクラしてます…」「主人様から了解を得たから風呂場でラブラブタイムだ…行くぞ。」「御主人様は?」「着替えて別室で待ってもらってる、おまえの姿見てかなり興奮されてた。帰ったら凄いんだろうな…」「ありがとうございます…」「ほんとにおまえのことが気に入った。風呂場で少し愛し合おう。」首輪も縄も解いてもらい手をつないで豪華な檜風呂に連れて行かれた私。秋山様とはなかったキス、チ○ポの触りあい、そして「次回は泊まりだな…どのみちここまでは遠い。おまえの住んでるところの近辺まで車で迎えにいくから指定された日は必ず空けるんだぞ、もちろん主人様は優先だが。まだまだ道具はいっぱいある、そのうち変態老人ばかりの慰みものにもしてやる、もっともっとゲイのSMの虜にしてやるから覚悟してとけよ(笑)」「はい、お気遣いありがとうございます…こちらにお邪魔する時は精一杯御主人様に尽くします。」「可愛いやつめ…」勃起した私のチ○ポを見ると「噂通りタフなチ○ポだな、さっき白目向いて射精したくせに。」「申し訳ありません。」「よし、唾を垂らしてやるから、自分で掻き出せ!帰ってもまだ御主人様の前でいけるだろ?」「はい、ありがとうございます…御主人様の唾嬉しいですぅ…」秋山様に唾を垂らされその刺激で股を広げオナショーを見せる私。風呂場の床に三度目の射精をし果てる奴隷の私。土下座挨拶を秋山様にした後車に乗り込み御主人様と秋山邸を後にする二人、時計は零時をまわっていました。
12
投稿者:はなっち   a023023 Mail
2018/11/15 16:06:12    (tQUvI8KA)
初めまして。続きがすごく気になります。
11
投稿者:シルバラブ
2018/11/15 14:32:32    (upZYYE8C)
異様な光景。
秋山様にたっぶりな奉仕をした後ブルーシートの上でバックスタイルでアナルを犯されている私。御主人様ははじめは傍観していたものたまらなくなり私の口にチ○ポをねじ込みフェラ奉仕を強要。「こうやって前と後ろを責めるのもたまりませんな。」御主人様に話しかける秋山様。「すっかりワシたちの玩具になりましたな…秋山様のチ○ポも元気でなにより。」「焼きもち焼くかもわかりませんが、彼を気に入りました、なかなか勃起しにくいたちなんですが、この奴隷君見てると、スイッチ入りますね…」正直秋山様の長いチ○ポは13センチスローセックスを得意とする御主人様のガン掘りよりかなり苦痛の私。身体中汗だく、首輪の締め付けもあり意識朦朧なのをいいことにピストンを続ける秋山様。「また後半は母屋にいって奴隷君を責めても良いですかな?ちゃんとしたベッドルームで可愛がってみたい。もちろん持ち主さんとの愛ある絡みも見物させてもらいますよ。」「ワシは帰って今日の光景を肴に、またお仕置きをしますわ。秋山様が好きに楽しんでくださいな。」「じゃお言葉に甘えて…」長いチ○ポを抜きさると、「御主人様の許可も得たので僕の寝室に行くぞ。ついて来なさい。」そう私に告げ首輪の鎖を持って離れを出る秋山様。
「ワシは秋山様の風呂場でゆっくりくつろいでおりますわ。」「ええ、ゆっくり癒されて下さい。しばらく奴隷をお借りします。」ほぼ裸の3人は離れから秋山様の本宅に上がって行きます。短い鞭は持ったまま秋山様は四つん這い奴隷姿の私の尻をペシペシしながら二階の寝室に連れていきます。「ようし、二人っきりになったぞ、今から僕はもう一人の主人だ…たっぷり虐めてやるから、覚悟しろよ。」ベッドに腰かけた秋山様はまた足の指を差し出し私に奉仕を求めます。昼前に秋山邸についた私は蝋燭で一度目の射精、夕方の今になるまで、ほぼ休みなく責められ三昧。「主人様に聞くとおまえは1日最大10回は出せるそうだな…ケツもそれぐらいいけるそうじゃないか?」腰かけたベッドの上から足舐めを頑張る私に囁きます。「まだ一回しか出してないから、辛いだろ?僕は奴隷をいかせるより我慢させる主義、とにかく舌と身体を使ってくまなく奉仕しろ!」そういうと首輪を引っ張りベッドの上に私をあげ、私の勃起チ○ポを秋山様の勃起チ○ポに重ねます。「あぁ、これ、気持ち良いです…」「だろ?兜合わせだ…腰を使って御主人様を気持ちよくさせなさい!」唾液を2本のチ○ポに垂らし、まるで風俗嬢の素股奉仕を命令する秋山様。「もっと腰を動かせ!クチュクチュ音をたてろ!決して出すなよ!」罵声は続き、「マックス僕のが勃起すれば犯してやる。わかったな!」「はい、御主人…」竿同士擦りあう快感がたまらない私は射精寸前。「ようし、入れていいぞ、またがれ!」「ありがとうございます。入れさせていただきます。」上になり秋山様のチ○ポの快感を探し動かす私。「いいぞ…来月は泊まりで来い!その光景をビデオで撮って主人様に見てもらってまたお仕置きされろ!一人でくるんだ、わかったな!」「…」「心配するな、御主人様とちゃんと相談して段取りするから。これからは二人の変態オヤジに交互になぶられる。おまえも月に1~2度じゃ物足りないだろ?調教の機会とプレーの密度も上がって、もう変態ホモ地獄から抜けれない、そのうち男奴隷専用の市場にも出展できる程のマゾ体質にしてやる。おまえのようなどうしようもない変態マゾ男が好きな老人たちはいくらでもいる。良かったな、いい人生が見つかって。」「はい、ありがとうございます。二人の御主人様の命令をなんでも聞ける身体に仕込んで下さい。」「よし!アナル奉仕を続けろ!」まだまだベッドでの戯れが続く秋山様とのセックスプレー。

10
投稿者:(無名)
2018/11/14 15:02:31    (F9DkZ6g9)
9だけどスマン_(._.)_  
起てるではなく建てると記載を間違った
訂正するつもりが送信した
恥ずかしいなぁ(^0^;)
9
投稿者:(無名)
2018/11/14 14:53:41    (F9DkZ6g9)
レス建てないで、レスに書いて

起てるじゃなくて立てるだよ

二重の間違い、投稿前の推敲を
8
投稿者:(無名)
2018/11/14 06:08:53    (QGZLrpae)
≫2
レス建てないで、レスに書いて?
7
投稿者:シルバラブ
2018/11/13 22:38:50    (rc6kXxo2)
出会い系で公務員をリタイアされた御主人様(70代)と出会って1年。調教がはじまってから陰毛は常に剃りパイパン状態の私。もちろん脇毛、脛毛、全て徐毛し職場の慰安旅行も断り続けていた。重しがついたコックリングがチ○ポの根元に絡みつき四つん這いで這う度苦痛が伴いそれが快感で勃起し続ける奴隷の私。
離れに入ると大きな木の梁が一本つけられそこからぶら下がる縄や鎖、鞭などのSM用に使われる道具の数々。「相変わらず素晴らしいコレクションですな。」御主人様は感嘆気味に秋山様に話しかけます。
「僕は妻と別れて長いんでね…子供もいないし、50過ぎてからは男一筋、唯一の趣味かもしれません。」
どうやら秋山様は数少ないゲイ調教師でも有名な方の様子。「もう若い男の子は飽き気味でしてね、そろそろ物分かりの良い大人の男奴隷が欲しくなって来たところ、この奴隷は聞き分けよくて淫乱そうだ。」そういって長いバラ鞭を手に取り柄の部分を私の股間に擦り付ける秋山氏。「この梁に吊るして鞭大会といきませんか?二人で叩きあうとけっこうきついし、マゾなら喜びますよ。」「そうですな…私はこいつの尻を。秋山さんは股間を打って下さいな。」二人の会話をうつむき加減で聞きながら興奮と恐怖に震える私。
両手を縄で縛られ吊られ赤褌一枚、身体中にはしっかり麻縄が巻き付いた亀甲姿の私。まるで捕らわれた囚人が今から拷問にあうかのような和風離れの密室。
ビシ!「あぅぅ~」尻からは御主人様のバラ鞭、「ちゃんとどっちからでも受けれるようしっかり立つんじゃぞ!」背後から罵声を浴び、前からは「ほらっ!」秋山様のバラ鞭が私の股間下を直撃。「あぁぁ~」
「どうだ?辛いか?」「い、いえ…」「バカもん!ありがとうございますだろ!」ひっきりなしにお尻、股間に鞭が交互に飛んできます。「赤褌もとれてきたね~」嬉しそうに鞭ではだけた赤褌を取ると、痛みと罵声で興奮した私のパイパン勃起チ○ポが顔を出します。「噂通りのマゾだね…直接打ってやろう。」徐々に秋山様もSの本性が現れ乳首、股間をピンポイントで打ち続けます。「どうですか?こやつ鞭で打てば打つ程勃起度が上がるんですわ。先から垂れてきてるでしょう?」「確かに、いじめ応えありますな。オヤジ二人に罵られ興奮するやつも珍しい。」私の太腿、金玉、臀部は赤く腫れて鞭跡だらけ。「ワシとのキスを秋山様に見せつけてやれ!」私の顎をあげ唾を流し込みながらネチャネチャとキスを繰り返す御主人様。その間とかがんだ秋山様は小刻みに鞭を私の股間辺りに打ち続けその度に身体は揺れ痛みと快感に酔いしれる私。「蝋燭も二人で垂らすとさぞかし辛いですよ。」
鞭を置いた秋山様は床にブルーシートを敷きながら、何本もの赤い蝋燭に火をつけて並べていきます。「今度は私が奴隷君のお尻に垂らします。主人様は股間へどうぞ。」そこから鞭で腫れた私のお尻、チ○ポ、はたまた金玉の裏へ蝋を振り巻き、熱さに震えて爪先からガクガク落ちそうになる私。「ひょっとして鞭か蝋燭で彼は逝けるのですか?」「ワシの命令さえあれば。」「ちょっと射精するところを見てみたいですな。何度もだせるんでしょ?」「もう一年近く躾てるので、大丈夫ですわ、ご覧になりますか?」「是非。」「よし、秋山様からのリクエストだ、蝋燭でいってみろ!出るときはちゃんといつもの容認赦しを乞うんだぞ!」「あ~御主人様ぁ…ありがとうございますぅ…蝋燭の熱さでいきますぅ…あっあっ出ちゃいますぅ…いってもよろしいですか?」「よし!いけっ!」
一週間ぶりの射精、しかも新しい刺激を受けまくる受けたドマゾの快感、思いの外勃起チ○ポから白い液が大量に飛び出た私。膝は曲がり吊られた両腕がちぎれんばかりにへたりこみそうになる私。「蝋燭を鞭で取らないとね…」ぜぇぜぇ荒く息を吐く私に休憩も与えず容赦なくまた鞭をふるう秋山様。「あぅっ!」また吊られた状態のまま鞭打たれ流れに身を任せる私。耳元で「僕もおまえが気に入った。主人様には悪いが僕も御主人様に名乗りをあげる、ちゃあんと言うことを聞くんだぞ。わかったな…」「はい、よろしくお願いいたします。私はお二人の奴隷です…好きなようにいたぶって下さいませ。」縄を解かれた私は休む暇なく秋山様の全身奉仕を始めます。その淫靡な光景に嫉妬した御主人様は四つん這いで舐め奉仕する私の背中にまたがりアナルをクチュクチュといたぶり出します。椅子に座った下半身裸の秋山様の足からチ○ポを頬張る私、それにまたがりつきだしたアナルにいたずらする素っ裸になった御主人様。異様な光景が離れの空間に描かれます。

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投稿者:シルバラブ
2018/11/13 18:06:13    (Q7xWPW/D)
前週散々射精させられたにもかかわらず、一週間後の予告調教を妄想するとたまらなく勃起する私。なんとか禁欲し言われた日曜日の9時に御主人様宅に到着すると御主人様はお出掛けの装い。私に「一応服は着けさせてやるが中身はこれだ。」と黒いバックから色々と取り出していきます。黒皮の犬の首輪、麻縄のロープ、真っ赤な褌タイプの綿の下着、そしてチ○ポのの根元には鉄製のコックリング、そのコックリングについてる輪っかには重しをついていました。「これは初めてじゃろ?重しがついていたら四つん這いが苦しくなる…これで今日は歩かせてやる、楽しみじゃ。」それを見ただけで興奮が止まらない私。一応シャツの着用は許されたものの下半身はそのまま、裸足のままショートブーツを履かされ惨めな格好のまま御主人様の車に乗り込む私。ドライブ中はずっと御主人様のモノをしゃぶらされ、1時間程車を走らせます。「実はな、おまえに興味を待ってるお仲間がおってな。」
相変わらず口を上下させる私。「その方がぜひおまえに会いたいと言われてな。」その言葉に戸惑う私。
「ま、心配するな、ワシと同じ趣向で今日は二人でおまえを責めることにした。ここ一年ずっとおまえと二人でのプレーばかり、よそさんにいじめられてるおまえを見て嫉妬に狂ってまたおまえを飽きずに調教できる、ちょっとした刺激だと思え。」「私はどなたかに責められるのですか?」「SMではよくあること、複数系も楽しいぞ。」「…」「返事はって」!平手を打つ御主人様。「はい、ありがとうございます…」
「ワシの顔を潰さんよう、もうお一方に尽くすんだぞ!わかったな!」「はい、御主人様」今までにない体験、興奮より不安が先立つ私。
町外れの田舎に近い郊外、田畑を所有する一軒家の集落地に入ると農道に入り大きな門構えの家に到着する二人。「さっ、降りろ。」「この格好のままですか?」「もう言ってある、折り紙付きの変態マゾだってな…」チャイムを鳴らししばらくすると門を開け出てきたのは身長180センチ程の長身白髪縁なし眼鏡の60代の男性。チラッと私の下半身に目をやり、「ほほう、この子ですか?噂のマゾボーイは…」シャツ一枚下半身は縄や重しがぶら下がっているコックリングが見え、御主人様からは腕は後ろで組むよう命令されてるのでほぼ晒し者状態の私。「どうですか?変態奴隷は?」「なかなかいいじゃないですか?ようく躾ができてそうですな…」静かに微笑む長身ダンディー。「とりあえず中にお入り下さい。」二人を中に招き入れる。「ちょっとここで挨拶がわりにいたずらしませんか?」御主人様が長身ダンディーに問いかけると私に向かって「今日はこの方も御主人様だぞ、ご挨拶せんか!」軽く平手を私に食らわし、膝立ちで石畳に座らせます。「秋山さん、どうぞアレを出してくだされ。」「はは…じゃあお言葉に甘えて。」そういってスラックスからチ○ポを出す秋山と呼ばれた長身ダンディー。身体と同じで細長いチ○ポを前に「いつもワシに言われてる通りのやってみろ!」命令されると「御主人様のチ○ポを舐めさせて下さい。」初対面なので恥ずかしがって言うと、「ちゃんと大きな声で言わんか!」素早く私のシャツを剥ぎ取る御主人様。
瞬く間に初対面の他人の家で緊縛首輪、真っ赤な褌姿になる私。「なかなかいい格好させられてるな…奴隷君。」私の頭を押さえつけ吐きそうになるぐらいチ○ポを押し付ける秋山様。「これは責めごたえがありそうですな。」「そうでしょう?だいぶタフに仕込んでるので少々のことでは根を上げません。夜までこってりいじめつくしましょうや。」「そうですね…では離れのお部屋に行きましょう。」フェラをやっと解かれそのまま石畳を四つん這いのまま首輪の鎖を御主人様にひっばられ真っ暗な物置小屋のような木造りの建物に入らされる私…と変態老人2名。
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