2017/11/05 17:30:59
(oZTdcC7Q)
〈続きです〉
人気のない夜の山中とは言え、はしたない格好の僕を遠慮なく奴等は車から引き摺り出しました。
僕の上半身には乳首が覗くはだけたワイシャツ、下半身は剥き出しでチンポは銀色に光るコックリングの感触が冷たい。
変態親父共はニヤニヤと薄笑いを浮かべて半裸な僕を眺め、鬼畜親父を先頭にして「性的な生け贄」の首輪のリードを引いて山小屋に連れて行きます…
山小屋の外観はペンションというかロッジというか、洒落た造りでしたが
その室内には夥しい数の性具・拷問具で装飾が為されていました。
三角木馬や拘束具付のベッド、和式のトイレには扉がありません… 壁には鞭や浣腸器、多数のディルドが…
そして三脚に乗せられた複数のデジタルビデオカメラとその奥には大型の液晶テレビが据わっていました…
「うひひ… どうだ? なあ お前はこの中で3人の親父に身体を責めぬかれて犯されるんだ。もうイきそうだろう?
それと言っとくがなあ、俺はどうせ複数で犯るなら本当は若い奴隷が多い方がいいんだよっ。 こんな汚ねえ親父共の裸なんざ見たくねえ。 ここに親父2人つれてきたのはなあ、言わばお前の為って事だ。好きなんだろう?複数の親父に犯されるのが」
ここは多分、鬼畜親父の
「趣味の部屋」
いつの間にこんなもの造ったんでしょう…
前からあったんでしょうか…
何れにしても結構な費用を掛けている事に違いはなく、奴は結構な資産家であると共にその性欲の異常性がうかがい知れます。
「へえ~ こりゃあ凄げえなあ」
「かつての主」は部屋を見回して呟いています。
鬼畜親父は僕に付けられた首輪のリードを思い切り振り回し、僕をベッドの上に引き倒して言いました。
「どうだ… ここでタップリ溜まったお前のザーメンが空っぽになるまで搾り取ってやる。」
残りの二人の親父が僕の両脇に腰を降ろし、僕のケツを触り始めました。
「好きなだけ射精しろや。そのザマは全部撮影してやんからなあ。」
鬼畜親父はデジタルビデオカメラをセットしながら続けました。
「お前がひり出したザーメンは冷蔵庫に貯めて、こいつでお前のケツに注入してやんぞ。わくわくすんだろう?」
そう言って奴は無造作に転がしてあった「極太なガラス管浣腸器」を拾い上げこちらに転がした後、「麻縄の束」と「革の拘束具」もこちらに放り投げてきました。
すると僕の両脇に居た二人の親父は僕の身体を弄るのを止め、驚くほど素早い動きで僕を縛り始めます。
僕はあっという間に縛り上げられました。
「かつての主」は緊縛の名手であり、この男に縛られると身動きができません。
腕を後ろに交差させれ、四つん這いに屈まされ、お尻を大きく開いた格好に固定されてしまいました。
「ちょっと待ってろ」
鬼畜親父はそう言って持ち出したブルーシートをガサガサとベッドの上に拡げ始めました。
「ちょ… 待って そんな… ここで? 嫌だ。 汚いよ。臭いも…」
「ああん? 嫌だあ?てめえ肉便器のくせに何逆らってんだあ? てめえは便器なんだから臭せえのは普通だぜ ぎゃははっ」
鬼畜親父は逆らった奴隷への罰として僕の頭を踏みつけた後
「ぴしゃっ!!」
手加減なしの力で 付き出した僕のケツに鞭を入れました…
「あうっ! 痛っ! うっ うっ うぅ…」
普段あまり受けた事のない苦痛系の折檻で、ベソをかきはじめた僕の顔にに禿親父が近づいて変態的な事を告げてきます。
「うっへへ~ 君の出すものなら汚くないよ~ 君みたいな美少年のならね~ あのカメラでひり出す所を顔も写しながら撮ってもらおうね~ うひっうひっ」
そう言って禿親父は僕の涙を舌で舐め取りました…
「かつての主」が風呂場から石鹸水を張った洗面器を持ってきて傍らに置きました。
鬼畜親父はカメラを僕の真後ろに移動し、四つん這いで大きくお尻を開いて晒した僕の尻穴をベストアングルで写しています。
正面の壁に掛けられた75インチの液晶テレビはカメラに接続されており、リアルタイムで被虐直前な僕の尻穴を映だしていました。
「ほら~ 見てごらん。君のおまんこが見えてるねえ~」
画面に映る僕の尻穴は襞の奥にピンクの内臓の色をちらつかせ、ヒクヒクと痙攣していました。
ここで三人の残忍な親父共は着衣を脱いで全裸になりました。
それぞれの親父共は興奮で汗ばんだ体臭を放ちチンポの臭いも混じって何とも言えない異臭が部屋中に漂いました。
{ああぁぁ… こ、この臭い、いや匂い… いやらしい 何ていやらしい…}
冷たいコックリングの中で僕のチンポは「ギュン」といっそう硬さを増していました。
「さあ、入れちゃうよ~ 男の子のお尻の穴にお注射だあ~ うっひっひ… 何リットル入るかなあ♪ 2リットル入れて妊婦みたいにお腹パンパンにしちゃうよ~」
素っ裸の禿親父はチンポを勃起させながら浣腸器に石鹸水を吸いとらせ始めました。