2017/11/11 18:09:55
(/Xy8bcVa)
〈続きです〉
「くぅ… 拡張して拡がっった穴の奥で粘膜が絡みついてくる。 ふぅっ はっ はっ 」
「かつての主」はビタンビタンと四つん這いな僕の尻に腰を打ち付け穴を掘り込んできます。
「おらっ! こっちもだ。 丹念になあ!」
鬼畜親父は僕の口からチンポを抜き
後ろを向いてケツを突きだして
また奴のアナルへ口奉仕
を求めてきました。
鬼畜親父のケツは相撲取りの様に巨大で
割れ目には剛毛が繁り、親父自身アナニーも好むので穴は色素沈着して赤黒く
臀部は多数の吹き出物でブツブツであり、見るからに禍々しいケツでしたが
これまで数え切れない程奉仕をさせられてきた僕にとっては見馴れた物でした。
僕は目前に突きだされた、その禍々しい物体に舌を尖らせて近づき
親父自ら拡げたケツの割れ目に顔を埋めました。
「ぴっちゃ ぴっちゃ れろ れろ…」
「ふぅっ はっ こんな汚いケツ舐めて… 美味いのかっ この変態がっ ケツはうだっ? ふうっ」
「かつての主」は僕に蔑んだ言葉を浴びせながらひたすらケツを掘ってきます。
「はぁ はぁ… くちゃ… お、おいしい… ケツおいしいれふ はぁ… あっ! そこっ! あたるっ け、ケツもいい、ケツきもちいぃっ!」
僕がそう答えると
「うおおお! いくぞっ 出すぞっ!」
普段は比較的クールな男が感極まって腰の動きを激しくさせ
「うっ! うっ!」
僕の腸内に温か~い精液を迸しらせました。
そしてそのチンポを抜くとダラリと僕の尻穴から逆流した精液が床に垂れるのが解りました。
「かつての主」が僕から離れると僕にケツを舐めさせていた鬼畜親父が立ち上がり
「んじゃあ 次は俺が掘ってやるからな」
と呟いて僕の後ろに回り込み、今まで別のチンポが入っていた尻穴にチンポを一気に挿入してきました…
こんな立場の僕が言うのも何ですが
今まで別のチンポが入っており
まだ前任者の精液が残る穴に挿入とは…
と思う間もなく鬼畜親父は腰を振り始めました。
「あっ!あっ!」
鬼畜親父のケツ掘りに喘ぐ僕に横で見ていた禿親父が言います。
「チンポが寂しそうだね~ 坊や~」
禿親父は辺りに転がる淫具の中から電動オナホールを見つけ
ジェルを塗って僕のチンポに被せてスイッチを入れました。
「うぅ! ま、また… もういやぁ…いくのいやぁ… 許して…」
僕が嘆き喘ぐとケツを掘る鬼畜親父は後ろから僕の髪を手荒く掴み
「嫌じゃねえっ! 嬉しいだろっ!」
そう言って、一層腰の動きを強めてきました。
「お口も寂しそうだねえ~」
禿親父はそう言って、オナホールを持ったまま、四つん這いな僕の身体の下に潜り込み
69の体勢でチンポを僕に含ませました
禿親父は僕の身体の下からオナホールを前後左右に動かしてきます。
「ううっ また… またいく… いっぐうぅぅ!」
僕の頭は真っ白に、
いや、真っ赤になり
僕が叫んだ瞬間、禿親父は素早くオナホールを抜き、もはや粘度の無い水のようであろう僕の精液を顔に浴びました…
「びしゅっ びしゅっ」
{あれ… 何か変、下半身が自分じゃあないみたいに痙攣する!あんなに出したのに… 結構な量の液体がチンポから出てる}
「うひゃひゃあ この子潮吹いた~」
昔、一度同じ経験がありました… 相手は僕の始めての男性、「おじさん」でした。
禿親父は液体を噴出させる僕のチンポを握り、自らの口に含んで噴出の余韻の液体をぴちゃぴちゃ舐めています…
「おぉう… いくっ! おらっ! 出すぞっ おおぉぉ! 孕めっ!」
鬼畜親父も僕の中に温かい液体を注ぎ込みました…
窓の外が白んでおり、小鳥のさえずりも聞こえてきます。
汗と体臭と精液の臭いが充満した部屋の中では3人の獄卒に責め抜かれ
僕は予告通り精液を搾り取られたのでした。
この後、獄卒達は更にも僕の身体を弄び続け
解放されたのは夜になってからでした。
車で自宅近くまで送られ、別れ際に禿親父は
「楽しかったよ~ また遊ぼうね~ うひゃひゃ」
と言って僕に写真をくれました。
いつのまにプリントアウトしたのか。
その写真には張り付け台に固定され
3人の親父共に凌辱される僕が写っていました。
自宅アパートの階段を死力を尽くして登り
部屋のベッドに倒れ込んで僕は泥のように眠りました。
おしまい