ノンケとの体験告白
1:元ノンケの体験
投稿者:
たくま
◆7nhvdN3STA
2025/06/01 06:26:50(jz9izMXt)
続きが楽しみです^^
25/06/02 02:40
(ktERNt.A)
「舐めていい?」
「いいよ。」
ベッドのフチに枕を立てかけ、そこにもたれるように座ったおっちゃんの足の間に移動する。
明るいところで見る初めてのおっちゃんのおちんちんは黒くて太く、ボテッと重みがあった。
「おっきい・・・」
「まだ半勃ちやけどな^ ^」
竿に手を添え亀頭の匂いを嗅ぐ。
「いただきます」
「いただきますてw」
柔らかいが少し芯のあるペニスにしゃぶりついた。
鼻から抜ける匂いにクラクラしながら必死にしゃぶる。
「あぁー、えぇわ・・・たくま、フェラの時そんな顔するんやな」
しゃぶり始めてすぐにグググッと芯が太くなった。
「おっきなってきた?^ ^」
「そりゃこんなエッチなお尻見たらな・・・」
そう言っておっちゃんは俺の後ろを指差す。
振り返るとクローゼットの扉に姿見がかけてあり、四つん這いになった俺のお尻が丸見えになっていた。
「綺麗なお尻や・・・かわいいな。もうちょっとこっち来れるか?」
そう言われ俺はおっちゃんに対して横向きに四つん這いになる。
さっきとは違った角度で感じるペニスの硬さに必死でしゃぶりつく俺。
「あぁ・・・気持ちえぇ・・・」
おっちゃんに尻を撫でられ腰がピクっと震える。
サワサワと撫でるおっちゃん。
その手が少しずつ割れ目の方に向かいアナルに指先が触れる。
「たくま・・・これ・・・」
おっちゃんの指先がローションで濡れている。
俺はしゃぶっていたペニスを口から離し少し恥ずかしそうに答える。
「ローション・・・仕込んできた・・・」
「お前、そんな知識どこで・・・?」
「色々調べて・・・トイレで中も綺麗にしてきたから・・・いつでもいいよ?」
その瞬間、グググっと更に硬さが増し上向きになるペニス。
「たくま・・・エロすぎるわ・・・」
「おっちゃんに興奮してほしくて・・・」
「すまん、もう我慢でけへん・・・えぇか?」
「うん」
俺は鏡の方を向いて四つん這いになった。
25/06/02 13:27
(TnQsqAkX)
おっちゃんが枕元の小物入れからゴムを取り出す。
それを見て俺は「あ・・・」と声をだす。
「どうした?」
「それ・・・つけなアカンやんな?」
「ゴムか?つけなアカンてことはないけど・・・なんでや?」
「おっちゃんが嫌じゃなければ・・・生がいい・・・」
それを聞いて即、被せていたゴムをパチュンッと外すおっちゃん。
「えぇんやな・・・?」
「うん・・・初めては直に感じたい・・・」
フー、フー、と鼻息荒く近づいてくるおっちゃんを鏡越しに見つめる。
「期待してるんか・・・?アナルからヨダレ垂れてるぞ」
「恥ずかしい・・・」
「ここに入れた経験は?」
「バイブでほぐしてきた・・・おっちゃんの太いから・・・全部入るように・・・」
フゥーッ!フゥーッ!とさらに鼻息が荒くなるおっちゃん。
「ほな、入れるぞ」
そう言って竿の付け根を持ち亀頭をアナルにつける。
グチグチと亀頭で小刻みに刺激し、押し付ける。
「狭いっ・・・」
俺は顔をクッションに押し付け両手をお尻に伸ばし、割れ目を広げる。
「大丈夫やから・・・おもいっきり・・・」
おっちゃんは更に力を込めてアナルに押し付ける。すると、
グポッ!
「たくま!入ったっ!」
「う〝っ・・・うん」
おっちゃんは両手で俺の腰を掴むと、ゆっくりゆっくり腰を押し込む。
入り口とは違い、意外とすんなり、太くて硬いおっちゃんのペニスがズブズブと俺のケツの中に侵入してくる。
「あぁ・・・奥まで入ったぞ・・・」
「うん・・・」
「大丈夫か?」
「正直苦しいけど、嬉しい・・・いっぱいして?」
「動くぞ」
それからおっちゃんのピストンが始まった。
はじめは優しく、ゆっくり。
引き抜くたび張ったカリで腸壁がゴリゴリと刺激され、突かれるたびにグチッ!グチュッ!と卑猥な水音と共に奥が熱くなる。
「あぁぁぁ・・・」
バイブでは感じたことのない、快感のような感覚。
先程までガチガチに勃起していたはずの俺のペニスも半勃ち状態になり、突かれるたびにブラブラと揺れ先からガマン汁が垂れている。
パチュ!パチュ!とリズム良くピストンするおっちゃん。
「どうや?たくま・・・気持ちえぇか?」
「わ、分からん・・・バイブじゃ、こんなとこまで・・・俺、しらんっ・・・」
「おれは、めちゃくちゃ気持ちえぇぞ!ここまで気持ちえぇんは初めてや!」
「嬉しい・・・」
「でも、すまん!もう・・・イキそうや・・・」
「うん!我慢せんと・・・いつでも出して!」
「あぁぁ・・・たくま!イクッ!」
おっちゃんがズボッとペニスを引き抜くとビュッ!ビュッ!と精液が吹き出し俺の背中が熱くなる。
「中でよかったのに・・・」
脱力してベッドに倒れ込む俺はボソっとつぶやいた。
25/06/02 14:11
(TnQsqAkX)
その後2人でお風呂に行った。
身体を洗うのなんてそっちのけで、抱き合ってディープキスをして舌を絡め合い唾液の交換をした。
ペチャペチャと音をたてながら、ボディーソープでヌルヌルになったおっちゃんのペニスをしごく。
「おっちゃんのチンコ、半勃ちのまま治まらんねw」
「そりゃこんなことされたら・・・それにたくま、手コキも上手すぎ(^^;;」
俺は綺麗に泡を流すとおっちゃんの前に跪き、半勃ちのチンコを下から口で迎えに行った。
「あっ・・・今洗ったところやのに^^;」
俺は口の中で半勃ちチンコの食感を楽しんだ。
ダランとぶら下がってはいるが、しっかり芯があるチンコを喉の奥まで入れる。
「お〝っ・・・お〝っ・・・」
「あぁ・・・たくま・・・そんなされたら・・・また・・・」
「半勃ちやのに簡単に喉奥まで届くね^ ^気持ちいい?」
「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」
「よかった^ ^俺も美味しいよ。」
「たくま・・・ベッド行こう」
そしてまた寝室に向かった。
「今度は俺もえぇか?」
「えwなんかしてくれるん?^ ^」
「あぁ・・・したことないから、上手いか分からんけど」
そう言っておっちゃんは俺をベッドに押し倒した。
「俺のチンポしゃぶって、ビンビンになってるやん」
「うん^ ^おっちゃんの舐めてたら興奮する」
「エロいなぁ。先っぽ、ピンクで綺麗やな・・・あんまり使ってないんか?」
「ん・・・たまに彼女とエッチするくらい・・・」
「こっちは・・・?」
そう言っておっちゃんは俺の腰を持ってくるっとうつ伏せにした。
俺のお尻がおっちゃんの目の前に露わになる。
「そっちは・・・おっちゃんが初めて・・・」
「ホンマか?俺と会う前に誰かに散々やられたんちゃうんか?」
「やられてないよ・・・ホンマにおっちゃんしか知らん・・・」
「あぁ・・・エロいな・・・」
おっちゃんは更に腰を持ち上げ、俺は四つん這いの状態になる。
「あぁ・・・サラサラして綺麗や・・・」
「おっちゃん・・・恥ずかしい・・・」
おっちゃんの声が俺のアナルのすぐそばから聞こえる。
ピチョ・・・アナルにヌルッとした感触。
「おっちゃん・・・?そんな・・・汚いよ・・・」
「たくまに汚いところなんてないよ・・・」
それからピチャピチャとおっちゃんが舐め続ける。
「あぁ・・・おっちゃん・・・」
「初めて舐めたけど、どうや?気持ちえぇか?」
「分からん・・・でもなんかチンコがムズムズする」
「ここか?」
そう言っておっちゃんはアナルを舐めながらローションを手に取り俺のチンポを握った。
「あぁっ!おっちゃん・・・今そこ敏感やから」
「そこってここか?」
おっちゃんの手が前後に動く。
アナルを舐められてから半勃ちになった俺のペニスをニチャニチャといやらしくしごかれる。
「あぁぁ・・・おっちゃん・・・今そんなにされたら・・・出ちゃう・・・」
「えぇぞ・・・?このまま出すか?」
俺はおっちゃんの手を握り動きを止めると、仰向けになった。
「おちんちん欲しい・・・正常位でして・・・?」
25/06/02 19:35
(TnQsqAkX)
俺は足を抱え、ヨダレまみれのアナルをおっちゃんに差し出す。
おっちゃんはローションを更に手に取るとさっき挿入した時よりも更に太さを増したペニスに塗りたくった。
「たくまがエロいからさっきよりも大きなったわ・・・痛くないように、いっばい塗っとくな?」
「うん・・・でも痛くしてほしいかも・・・おっちゃんに処女って分かるように。」
「あぁぁ、たくま・・・そんな煽ること言われたら・・・優しくでけへんぞ」
「いいよ?メチャクチャにして・・・」
おっちゃんは鼻息荒く近づくと、イキリ勃ったペニスを俺のアナルにググっと押し付けた。
グポッ!という音と共に亀頭がめり込む。
そのままおっちゃんは俺の腰を掴むと引き寄せながら一気に腰を打ちつけた。
「お〝お〝っ」
獣のような声が出てしまう。
「もう・・・手加減せぇへんからな?」
おっちゃんはそう言うと何度も激しく抜き差しした。
グチョッ!グチョッ!とアナルからローションが溢れ、卑猥な音を出す。
俺はおっちゃんの目を見つめ、獣のような下品な声が出てしまう。
「たくま・・・!どうや?感じてるか?」
「なんか・・・奥がジンジンする・・・でも、気持ちいい・・・もっとしてほしい!」
「たくまっ!」
おっちゃんのピストンが早くなり、自然と俺の腰が浮く。
お腹の奥のジンジンがジワっと熱くなり、息苦しくなる。
「おっちゃん・・・俺、なんか変な感じ・・・ジンジンして熱くて・・・出そうかも」
「我慢せんでえぇから・・・そのまま・・・」
「あぁぁぁぁ・・・」
激しいピストンの中、ゾワゾワとした感覚が身体を包み俺のペニスからビュル、ビュル、と溢れるように精子が出てくる。
「おっちゃん・・・!俺・・・イッてる・・・?」
「あぁ・・・!トコロテンや!スケベなアナルやな!」
そう言うとおっちゃんは溢れた精子を手に取り俺のペニスをシゴいた。
「あっ!おっちゃん!!今はっ!気持ち良すぎる!俺・・・おかしくなる!!」
「おかしなれっ!全部俺に見せろ!」
グチュグチュと卑猥な音を立てながら、俺の半勃ちチンコをシゴくおっちゃん。
「おっちゃんんっ・・・俺・・・なんか出る・・・っ!」
「俺もや!出そうや!」
「あっ!奥!奥に!」
「奥ってどこや!?」
「アナルの中!アナルの奥に出して!!」
「おぉぉぉっ!イクぞ!!」
「あぁぁっ!おっちゃんっ!!」
その瞬間、ブシュッ!ブシュッ!と透明な液体が俺のペニスから噴射され、アナルの奥でドクドクと熱い精子を受け止めた。
おっちゃんの長い射精の後グポッと引き抜かれるペニス・・・
俺のペニスとアナルからはドロドロとした精子が溢れていた・・・
終わりです。
25/06/02 20:22
(TnQsqAkX)
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