ノンケとの体験告白
1:元ノンケの体験
投稿者:
たくま
◆7nhvdN3STA
2025/06/01 06:26:50(jz9izMXt)
メールのやり取りの中でその日は特に何もせず、まずは話だけしようということになっていた。
「お昼はすいませんでした」
「あ、待ち合わせ?いいよー^ ^会えることの方が少ないしね。」
「そうなんですか?」
「うん、もしかしてあんまりあの掲示板使ってない?」
「たまに書き込んでますけど、会うのは今日が初めてです」
「そうなんや^ ^俺は仕事柄出張が多くてねぇ、中々嫁さんとエッチもできなくて^^;いつのまにか変な方向に性癖も曲がってしまって・・・」
「そうなんですね。かずさん(おっちゃんのサイト上のハンネ)はバイですか?」
「そうやね、基本は女が好きやけど、可愛い男の子やったらイケるって感じかな。」
「そうなんですね。」
「けんじくんてハタチやったっけ?大学生、若いねー^ ^俺の知り合いにも大学生いてるけど、フレッシュさが違うもんな^ ^」
「その子ともエッチなことしてるんですか?」
「まさか、してないよ^ ^でもたまにムラっとくる時はあるかなぁw顔可愛いしね。」
俺のことだ・・・と思った。
「けんじくん、ニット帽とれる?」
「あ・・・いや・・・」
俺が困っていると、
「あー、大丈夫^ ^嫌やったらいいよ。俺がどんなおっさんかも分からんのに顔バレしたくないもんなw」
そしてその日は解散になった。
次の日、いつも通り大学とバイトに行き帰るとエントランスでおっちゃんに会った。
「おー!たくま^ ^久しぶり。」
「おっちゃん。え、どっか行ってたん?」
「出張や出張^ ^一昨日帰ってきた。」
「そうなんや。」
「バイトか?飯食った?」
「まだ。コンビニで買ってきた。」
「ほなそれウチで食わんか?嫁さん実家帰ってて俺1人やねん。」
「わかった。じゃあ風呂だけ入ったら行くわ。」
そう言って別れた。
バレていないことに少し安心してシャワーを浴びる。
俺は昨日の事が頭から離れず、ドキドキしながらおっちゃんの玄関ドアを叩いた。
そして2人で飯を食い、世間話をする。
おっちゃんはビールを飲みながらご機嫌そうだった。
夜の10時ごろお開きになり、部屋に帰るとしばらくしてかずさんからメールが来た。
「今から会えないかな?」
俺はいいですよ、と返信してまたニット帽を深くかぶり向かいのコーヒーショップに向かう。
駐車場にはおっちゃんの車。
ここからはたくまじゃなくけんじ。
俺は何も知らないフリをしておっちゃんの車に乗った。
25/06/01 07:07
(jz9izMXt)
「ごめんな、急にメールして。」
「いいですよ、ちょうど暇だったし。」
「いやぁ、昨日言ってた知り合いの大学生の子に会ったんやけど、なんか急にけんじくんに会いたくなって・・・」
「もしかしてムラムラしちゃったんですか?」
「んー、そうかもw」
俺は少し嬉しいような恥ずかしいような気分になった。
「でな、けんじくんってチンコ触ったりしてみたいんやんな?・・・どう?してみる?」
俺は少し黙って、はいと言った。
2人でワンボックスの後ろの席に移動し、おっちゃんは2列目のシートを倒しフラットに。
「んと、どうしよか?^ ^」
おっちゃんが少し恥ずかしそうに聞く。
「じゃあ俺の好きなようにしてもいいですか?」
「いいよ^ ^やりたいことやり。」
2人で履き物を脱ぎシートに座る。
俺はおっちゃんのハーフパンツに手をかけゆっくり下げた。
中からグレーのボクサーパンツが現れ、もうすでに少しモッコリしている。
「その子と会ってる時から大きくしてたんですか?」
「はは^ ^バレた?」
俺は膨らんだ陰部にゆっくりと手を置く。
熱い・・・
そのまま何度かさすってから顔を近づける。
石鹸の匂いと少しの汗臭。
「お風呂入ったんですね。」
「うん、ちゃんと洗ってきたから臭くないよ^ ^」
パンツに指をかけ、ゆっくり降ろす。
暗くてよく見えないが、中からボロンと、太いモノが。
手探りで竿を握り少し動かし、亀頭を撫でる。
ふーふーと、おっちゃんの鼻息。
俺は顔を近づけ匂いを嗅ぎ
「舐めてみてもいいですか?」
おっちゃんは少し笑い「いいよ」と言った。
25/06/01 07:34
(jz9izMXt)
俺は暗い車内の中、おっちゃんのペニスを舐めた。
先っぽを舐め口に含み、口内で舌で転がした。
「おぉぉぉ・・・」
おっちゃんが唸る。
「ホンマに初めてか・・・?^^;」
「はい。気持ちいいですか?」
「めちゃくちゃ気持ちいいよ」
それから『かずさん』と会う時は毎回舐めるようになった。
時間はいつも夜中の10時頃、場所はきまってかずさんの車内だった。
世間話をしてから後部座席に移動というのがいつものパターン。
俺は回数を重ねる毎にどんどん積極的になり、もっと明るい所でしたい、ちゃんとペニスを見てみたいと思うようになった。
暗闇の中でのかずさんのペニスの太さを思い出し、少し細めのバイブを買ってアナニーまでするようになった。
しかしかずさんはいつも絶対に射精まではせず帰って行った。
そんな事が続いたある夜、俺は行動に出た。
いつも通り後部座席に移動しズボンとパンツを脱がせ舐める。
玉を転がし吸い、ジュポジュポとしゃぶる。
「あぁぁ・・・けんじくん。そろそろヤバい・・・」
俺はチュポッと口から離すと唾液まみれのペニスをシコシコしながら
「かずさんっていつも射精しないですよね?何でですか?」
「ん?いやー・・・嫁さんに口に出すと臭いから吐きそうって言われたことあって・・・けんじくんに嫌な思いしてほしくないし^^;」
「俺多分大丈夫っすよ。何回も舐めてるけど臭いとか思ったことないし。それに出してくれないと本当は気持ちよくないんかなって、ちょっとショックです。」
俺はそう言うとまた口に含んだ。
「あっ・・・けんじくん・・・」
喉奥を締め深く咥える。
「ヤバいよ・・・ホンマに気持ちいいんや・・・」
俺は大量の唾液を絡めジュポジュポとしゃぶる。
「あぁぁ・・・ホンマに・・・出そう・・・出そう・・・出るっ!」
その瞬間口の中でかずさんの亀頭がブクッと膨れビュルビュルッと勢いよく射精した。
「あぁぁぁぁ・・・」
跳ね上がった腰に手を回し、喉奥で全てを受け止める。
長い射精のあと口を離すとかずさんはすぐにティッシュを渡してくれた。
俺は少し考え、ティッシュに全て出した。
「ありがとう、気持ちよかったよ・・・でも気持ち悪くないか?」
「全然大丈夫です。」
かずさんが服を着るのを待ち、外に出る。
「けんじくん、また^ ^」
「あの、かずさん。」
「ん?」
「前言ってた大学生の子・・・その子がもしかずさんに気があったら・・・どうします?」
「・・・犯すかな^ ^」
俺はキュンと金玉が締まるのを感じながらポケットから紙切れを渡す。
「これ・・・帰ったら読んでください。」
25/06/01 08:50
(jz9izMXt)
手紙には俺がたくまであることと、それでもよければもう一度会いたいと書いた。
そして次の日の昼、いつものサイト経由のメールではなくおっちゃんのスマホから俺のスマホにメールが来た。
「今日バイト?」
「今日は大学だけです。」
「22時に俺の家に来れる?」
「はい。」
俺は大学が終わると早々に帰宅し、夕食後風呂で体を綺麗に洗いトイレでアナル内を洗浄。
バイブでしばらくの間ほぐし、ローションを仕込んでおつちゃんの家に向かった。
玄関ドアの前でピンポンを押すとおっちゃんからLINE。
「鍵開いてるから入ってきて。寝室までおいで。」
俺はドキドキしながら玄関の鍵を閉め、中に入る。
おっちゃんの寝室は部屋の前は通ったことはあるが流石に入ったことはない。
ドアを開けると真っ暗の部屋の中におっちゃんがいた。
俺はゆっくりドアを閉める。
「あの・・・ごめんなさい。自分のこと黙ってて・・・」
「いいよ、全然。素性隠すのは普通やから。それにたくまやってすぐ気づいてたよ、いつも着てたパーカー見覚えあったし、声とかさ。」
「え・・・気づいてたのに好きにさせてくれてたん?」
「うん、俺もお前の事好きやったし。」
「・・・・・・」
「今日は何するか、分かってるな?」
「うん・・・」
「いいんやな?」
「うん・・・」
「分かった・・・」
そう言うとパッと部屋の電気がついた。
「こっちおいで?」
そこには服を脱ぎ捨てたおっちゃんが立っていた。
25/06/01 09:11
(jz9izMXt)
日に焼けた腕、少しぽっこりしたお腹、ギャランドゥ・・・
ハタチの自分には無い、雄の色気が漂うおっちゃんの裸をマジマジと見る。
「あ、消したほうがえぇか?」
「んーん、ちゃんと見てみたいって思ってたから・・・」
「そうか^ ^こっちおいで。」
俺はおっちゃんの前まで近づいた。
「どうや?ガッカリしたか?」
「んーん、カッコいい」
「はは^ ^そっか。」
俺はゆっくりと目線を下に向ける。
そこには沢山の陰毛に包まれた黒くて太いチンポがあった。
「これ、散々しゃぶってたんやぞ。」
「太い・・・」
「はは^ ^たくまも脱いでくれるか?」
「うん」
俺は着ていたTシャツとショートパンツを脱ぎ捨てる。
トランクスは既に少しテントが張っていた。
「興奮してるんか?」
「うん、半勃ちって感じ」
「俺と一緒やな^ ^下着も、脱ごうか」
言われてすぐに脱ぎ捨てる。
カリの部分はまだ皮で隠れた若々しいチンポが顔を出す。
「まだ少し被ってるんやな。」
「うん・・・恥ずかしい。俺もおっちゃんみたいにかっこいいチンコになりたい。」
「たくまのチンポも綺麗なピンクで可愛いよ。肌も白いし・・・女の子みたいやな。」
そういうおっちゃんのチンコはピクピクと反応していた。
25/06/01 17:07
(B8LmUx6A)
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