ノンケとの体験告白

友達の晴希とはよく泊まりっこしててもう１年くらいになります。
最初の頃からいつもAVをよくいっしょに見ました。勉強とかっもするんですけど最後は結局ソレみたいな＾＾
あるとき晴希が「この女優さんみのりに似てんだよ」ってあるAVを見せてくれました。ツインテールでふぇらとかオナニーとかしてるその女優さんは
たしかに自分にちょっと似てるなぁって思いました。
「晴希はこの動画で何回抜いたの？」ってきくとはずかしそうに「１０回くらい」って答えました。
僕似の女優さんでそんなに抜いてるんだって思うとドキンとしてなぜか少し固くなりました。
「じゃあさ　これ見ててよ　手でぬいたげるよ」と言いました。
照れてる晴希をうながしておちんちんを出させるとゆっくりしごき始めました。
晴希は１分くらいで「やばいっ」ってなって射精しました。
それがきっかけで泊りっこするとお互い手でぬき合うようになりました。
晴希の手つきは優しくて僕を女の子のように扱ってる感じがしました。
竿だけじゃなくて袋をそっと包むみたいにしながらさすったりシャツに手を入れて乳首をちょっとつまんだりしました。
どれも気持ち良くてときどき体をビクンってさせながらされるままでした。
してもらって気持ちいいことを晴希にもしてあげるようになっていきました。
お互いがお互いの体中に指をはわすようになって、シャツとかショーツとかも脱いで体を合わせたりしました。
太腿を絡めておちんちんをこすりつけ合いました。舌をからめると我慢汁がダラダラ出てお互い下半身がぬれぬれになりました。
最初にフェラしてあげたのは僕でした。晴希が仰向けになって足を開いてる間に座ってふとももに手を置いて舐め始めました。
喉の奥までいてるとドロっとした唾がいっぱい出て、それをおちんちんに塗るように垂らしてまた舐めました。
頭をなでられて耳に指をはわされるとどんどんメス気分になりました。
僕はおきあがっておちんちん同志が重なるようにゆっくりまたがりました。
おちんちんを２本重ねてそっと握りながら腰をうごかしてしごきました。
晴希もやらしく腰を動かしていて今にもいきそうになってました。
でもいかさないでまた体を重ねてキスしました。
そんなことを朝まで何回も繰り返して最後にいくときはお互い体中の精液が出尽くす感じに射精しました。
最近は晴希の顔を見るだけで勃起させてしまってます。