以前「若いノンケ」を投稿させてもらいましたが、その彼との続きの話です。
年末に彼と会った後からもほぼ毎日連絡を取り合っていた。そして正月休み中に予定が合い会うことになった。前回は彼の家に呼んでもらったので、今回は俺の家で会うことに。時間を気にせず色々と楽しめるように昼過ぎから約束した。
最後に彼と会った後から、次会う時はチャンスがあれば彼のチンポをアナルに受け入れられよう、久しく使ってないアナルをほぐしていた。もちろん、当日もアナルをしっかり洗浄し、ローションやゴムも完備し彼を待った。
当日、彼から最寄り駅まで着いたと連絡が来てからは緊張や興奮が混ざった何とも言えない高揚感があった。10分程度経った頃、インターホンが鳴り、彼を部屋に向かい入れた。
彼とソファーでしばらくは他愛もない会話をしていたが、徐々に彼がソワソワしてきたのに気付いた。「やりたくなった?」と俺が笑いながら問うと、「はい」と小さく声を発し頷いたので俺は彼の股間を触ると既に彼のチンポは硬くなっていた。
ジーパンの上からチンポを擦ってあげると、彼は呼吸が荒くなった。彼も以前より積極的になっており、自ら俺の股間に手を伸ばし触り始めた。
「せっかくだからベッド行こうか」と促すと小さい頷き、ベッドへ向かった。そしてお互いパン1になりベッドに横たわった。しばらくは並んで触りあったが、俺は彼に覆いかぶさりチンポを擦りながら乳首を舐めてあげると彼は声を我慢するかのように吐息を漏らした。
彼のチンポからは我慢汁が溢れておりパンツを濡らしていた。「フェラしてほしい?」と聞くと「してほしいです」と言うので彼のパンツを脱がすとパンパンに硬くなったチンポがあらわれた。俺は亀頭に溢れていた我慢汁を味わうように舐め回した後、彼の太いチンポを咥えしゃぶりだした。
フェラをしながら彼の顔を見上げると気持ち良さそうな顔をしているのを見て俺も更に興奮。しゃぶりながら乳首を弄ってやると「んっ」と軽く喘ぎ、体をピクっとさせたのが何ともかわいく、俺も夢中で彼を責めた。
しばらくすると彼が「Kさんのもフェラしますか?」と聞いてきた。「してくれるの?」と聞くと「今日は僕もKさんを気持ち良くしてあげたくて」とかわいい答え。俺はフェラを止め「じゃぁしてもらうかな」と彼の横に寝た。
彼はぎこちなくチンポを擦りながら俺の首や乳首を舐めまわした。そしてパンツを降ろし、俺のチンポを見ると「Kさんも我慢汁出てますね」とちょっと笑い、俺のチンポをしゃぶりだした。まだまだぎこちないが以前より上手くなっていた。「前より上手くなったね。気持ち良いよ。」と伝えると「ほんとですか?AV見て練習してました」と恥ずかしそうに教えてくれた。しばらくフェラしてくれたが射精に行くまでは時間がかかりそうなので「また俺がしてあげるよ」と交代し、また彼のチンポを咥えた。
数分フェラをし彼を1度目の射精に導いた。もちろん口で受け止め、全て飲み干した。彼は「Kさんのも出してあげたいです」と言うので、彼に舐めさせつつ、自らもシゴいていると射精感が込み上げてきた。「そろそろ出そうだよ」と伝えると「口に出されてみたいです」と言われた。俺は驚き「良いの?大丈夫?」確認。彼は「飲めないかもしれないですけど、口に出されてみたいです。」と言うのでお言葉に甘えることに。彼を座らせその前に仁王立ちし自らチンポをシゴいた。彼は口を開けて射精を待っていた。そして「そろそろ出すよ」と伝えると「はい、口に出してください」と答え再度口を開け、舌を出し受け止める準備をする彼。
俺も限界をむかえ、彼の口に精子を飛ばした。興奮していたのか、初めて口で受け止める彼に申し訳無く思ってしまう量の精子を彼に吐き出した。あまりの量に彼も驚いたのか流石に苦悶の表情を浮かべたが、口を閉じ飲み込もうとしていたが、辛そうだったので「無理しないで吐き出して良いよ」とティッシュを渡すと口の中の精子を吐き出し「すいません、やっぱ全部は飲めませんでした」と謝られたが、「少しは飲めたんですけど」と笑顔。そして「お掃除ぐらいしますよ」とお掃除フェラをしてくれた。
お互い射精し、横たわりながら話す。前よりも慣れたのかくっついてくる彼がかわいく頬にキスをしてみたら「チューしたいです」と言われ、キスをした。しばらく舌を絡ませあってると彼のチンポはまだまだ元気。積極的な彼を見て俺も意を決してアナルセックスを提案することを決意した。
長くなったのでコメントに続きます。