続きです。俺は彼に「いきなりだけどアナルとかしてみたい?」と聞いてみた。彼は自分がウケをすると思ったのか少し戸惑った顔をし「…痛そうだし、できるかわかりませんよ?」と答えが返ってきた。俺は一瞬「?」っとなったが勘違いしてることに気付き笑った。そして「いや、俺のアナルに挿れてみたいかってことだったんだよ」と教えた。彼も笑いながらも「Kさんできるんですか?」と質問された。「俺どっちも経験あるよ。言っておきながら俺も久しぶりだからちゃんと挿れられるかわからないけど」と笑いながら伝えた。彼はちょっと止まったあと「挿れてみたいです。」と返ってきた。「実はアナルできたらと思って用意してたんだよね」と言い、俺はベッド横の棚に隠していたローションとゴムを枕元に置いた。「なんかちょっと緊張しますね」と言う彼に「挿れるまでは俺が準備するから大丈夫だよ」と伝え、ゴムを指にはめローションをつけ自らアナルを弄った。彼に「乳首舐めて欲しいな」と伝えると彼は乳首を指で弄りながらキスをしてきた。その後は乳首を舐めながら手コキしてくれたり、キスをしてくれたりと俺を責めてくれた。彼が来る前に自分で拡げたりしていたので割とすんなりアナルはほぐれた。「挿れる前にフェラしてあげる」と彼のチンポをしゃぶった。彼のチンポは既にビンビン。「この太いので掘られたら気持ち良さそう」と思いながらしゃぶりついた。そしてしばらくフェラした後、「そろそろ挿れてみようか」と言い、彼のチンポにゴムをかぶせた。「自分で挿れてみる?」と聞くと頷いたので俺は横になり彼にアナルを見せるように股を開いた。彼は自らチンポを握り、亀頭でアナルの位置を探すかのように擦っていたが、初めてのせいか挿入場所がつかめず戸惑っているようだった。「わからない?」聞くと「すいません、どこかよくわからないです」と言うので、俺が上に乗ることに。上手く挿れられずちょっと萎えたチンポを硬くするために乳首を舐めながら手コキしてあげると再度ビンビンに。「硬くなってきたね。挿れるよ」と伝え、若干ローションを足した後、彼に跨りチンポを握り、アナルに当てゆっくりと体重をかけた。久しく使われていなかった俺のアナルを拡げていくように彼の太いチンポを受け入れていった。息を吐きながらゆっくりと彼に座っていき、無事根元まで彼のチンポを挿入できた。全部挿入する頃には俺の呼吸も相当荒くなっていた。そんな俺に彼は「痛く無いですか?」と優しく聞いてくれた。「チンポ太いからちょっとキツかったけど痛くないよ」と伝え彼に覆いかぶさり、「でもちょっと動くのは待ってね」と伝え彼にキスをした。彼も挿入の興奮からか、俺の口を貪るかのように激しく舌を絡めてきた。だいぶ馴染んできた感じもあり、「ゆっくり動かしてみるよ」と口を離し、ゆっくり上下に腰を動かした。数回動かすと久しぶりのチンポの快感に「あぁ、気持ち良い」と俺は声を出していた。そして「動かして大丈夫だよ」と言うと彼も俺に合わせるようにゆっくりとピストンを開始。何回か彼にアナルを突かれているうちに気持ち良さがまし俺は喘いでいた。彼も「Kさんのアナル気持ち良いです」と気持ち良さそうに腰を動かしていた。彼は初めてのアナル挿入で興奮していたのか、または初めてのアナルの締め付けが気持ち良かったのか挿れて数分もしないうちに「ヤバい、すぐ出ちゃいそう」と腰の動きを弱めた。「イキたかったら出して良いんだよ」と乳首を指で弄りながら腰を動かした。「あっ、ヤバい。ほんとイキそうです。」と息を荒げながら再度俺のアナルを突くと「すいません、我慢できない…あっ、イク…アァ」と彼は声を出し、俺のアナルで射精した。アナルの中でチンポがビクビクする感覚を味わい俺も満足。彼はハァハァと息を切らしながら「すぐイッちゃってすいません」と謝ってきた。「全然大丈夫だよ。アナル気持ち良かった?」と聞くと「凄い気持ち良かったです。」と答えてくれて嬉しく、アナルにチンポを挿れたまま彼にキスをしていた。2回目の射精をしてもまだ硬さのある彼のチンポ。俺は「挿れたまま俺も出して良い?」と聞くと「はい」と言い彼は俺のチンポをシゴいてくれた。俺は彼にシゴかれながらチンポが抜けない程度に軽く腰を動かしつつ、自ら乳首を弄った。「Kさんエロくて興奮します。」と言いながら彼は必死に手コキをしてくれた。慣れてきたのか彼の手コキも気持ち良く、数分シゴかれてると俺にも射精感が込み上げてきた。「そろそろ出るよ。このままお腹にかけるね」「はい、いっぱい出してください。」こんなやり取り後、彼は一層激しく俺のチンポをシゴいた。「凄い気持ち良いよ。あっ、出すよ。」と伝え俺は彼の腹の上に精子をぶちまけた。俺の射精を見ながら彼も「沢山出てる」と言い俺の射精を見ていた。射精が収まると彼は「沢山出ましたね。」と嬉しそうに笑うと手についた精子を舐めた。「精子好きになったの?」と俺が聞くと、「好きかはわからないですけど、少しぐらいなら大丈夫かもです」と笑っていた。俺はイタズラしたくなり、腹についてる精子を指ですくい彼の口に近づけると、彼はためらわず俺の指を舐めて精子を味わってくれた。何回かやってると「全部飲ませる気ですか?」と笑って聞いてきたので、「最後に自分で飲めそうな分取って飲んでよ」と言うと彼は何回か指で精子をすくい舐めてくれた。俺は彼のチンポを抜きゴムを取り、「こんなにアナルで出したんだね」と見せた。彼は恥ずかしそうに「Kさんのアナル気持ち良かったです」と言ってくれた。そして体を起こすと俺の股間に顔を近付けお掃除フェラをしてくれた。ティッシュやタオルでローションやら残った精子を拭き取り俺等は抱き合うように横になりキスをしたりしながらまったりしつつ会話をした。彼は「女の人とエッチするより興奮する気がします」と言っていた。その後も「アナル痛くないんですか?」とか「どうしたらフェラ上手くできるようになりますか?」とか色々と質問もされて、ゲイセックスにはまって来ているようだった。休憩がてら話をしていたが彼のチンポはまだまだ元気。「ずっと勃ってるね」と触りながら言うと「なんか凄い興奮
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