アパートの隣におじいちゃんが住んでます
僕が帰宅すると夕方に隣から悩ましい喘ぎ声が聞こえる。
勿論セックスとわかる。
それもほぼ毎日で羨ましい。
僕はその喘ぎ声を誘われオナニーしている。
おじいちゃんは今時珍しい下着です。
褌を干してる。
絶倫の証と尊敬してた。
なんとか仲良くなっていろんな事を教えて欲しくてネットで清酒セットと手土産持ってドアをノックした。
「試飲モニターに申し込みしたら当たった。
僕は「味音痴だから感想を参考にさせてください。」って話題作る。
何故ならおじいちゃんは瓶の回収日に様々の酒瓶を出してた。
おじいちゃんに評論家とおだてればと近づいた。
狙い通りに酒評論してくれて、それも味や香りの的確とメーカーより次々依頼が来る好成績でした。
この評価に僕はおじいちゃんの凄さにびっくりした。
おじいちゃんも凄く喜び、部屋の行き来するまでの仲良くなれた。
食事や生活リズムもアドバイスしてくれる
気になってた褌の事を聞くと、「わしのお古をあげる。」
「あのぅ、締め方はぁ(?_?)」
「おやぁ褌の締め方を知らんのかぁ?
裸になれ教えてやる。」って2人全裸になった。
おじいちゃんのモノは、思った以上のデカいちんこでした。
黒光りの巨根はすごっ(・。・;
逆ビール瓶みたいでしたよ(笑)
先っぽ太めで竿が細みながらも長く立派です。
それに比べ僕のおちんちんは皮かぶりの仮性包茎おちんちんです。
おじいちゃんにちんこつみれ褌を締めてもらった。
「ぅ、うう~ん。何だかぁ(汗)」って擦れる布地で股間がムズムズし、勃起しちゃた。
直ぐに我慢汁が漏れ出す。
「こらぁヽ(`Д´)ノプンプン
そんな擦れで大きくするな。
締めにくい。
その程度で漏らしちゃいかんよ。
お主女抱いた事ないのかなぁ?」
「ありますけどぅ、そのぅ。
敏感なので馬鹿にされてます(泣)」
「速いんだぁ?
まぁ若い時には仕方ない。」
「早いのを治す方法ってありますか?」
「普通褌の締めつけぐらいで出るかぁ?
お主自慰はしているかぁ?」
「自慰ってなんですかぁ?」
「こうやって肉棒を擦り耐える。」って僕のおちんちんを触り、しごかれました。
「あ、あう~ぅ。」ってゴツい手のひらで包まれ扱かれました。
「わしがお前位の年にはM検査ってのがあった。
こんなふうな検査もされた(^_^;)」っておちんちんを触ったり、舐められた。
「えっ、おじいちゃん男同士だからそんな事はだめぇ。
駄目気持ち良くて出ちゃうよ(槌―槌槌)」って唇で皮剥きの刺激や竿を咥えられ上下に動かす。
フエラチオのテクニックの気持ち良い感触には耐えきれずにあっけなく口内に射精しました。
おじいちゃんは、口内射精の精子を少し吐き出す。
ネバネバ精子の観察と味見してた。
「匂いと味からは変な遊びはして無いと思う。
じゃがお主速すぎじゃぁ(笑)」ってました。