僕はちょっとデブな30代
僕の好みは60過ぎた巨漢のデブ親父
アプリでもない掲示板に一人で寂しいと書き込みがあり、メールでやりとりして会うことに。
もちろん女性としてです。
女装の格好をし、恥ずかしいから暗いところでフェラ好きなのでフェラだけしますよ。
あとはノータッチでって約束で夜中の公園で会うことに。
深夜に女性用トイレで座って待っていると車のドアを閉める音。足音が近づいてきた。合図でノック4回と伝えていたので、ノック4回してきたので、トイレを開けると。
やりとりで書いていた、165-100-66。のデブ親父が入ってきた。
私が便器に座るとジャージのズボンを下ろしてきたので、パンツの上からゆっくり手で触る。ビクンと反応。どんどん硬くなってくると自らパンツを下ろして僕の顔を股間に寄せて。
こんなデブのおっさんのチンポがしゃぶりたいなんて変態だなと言われ口にチンポを当ててきたので、咥えると。おぅおぅと声を出しながら腰を振ってくる。
どんどん先走りも出てきている。そして僕の頭を両手で掴み、腰を振る。僕の唾液と親父の先走りでジュポジュポといやらしい音がする
しばらくするといくぞと言って僕の口に発射。
親父の子種しっかり味わえよと言って親父はイッた後もしばらくチンポを口に突っ込んだままゆっくり腰を振っていた。
うまいか?俺の子種は。と言われ僕は親父のチンポを綺麗にした。
ありがとうな、また俺の子種欲しくなったら連絡くれと言われ親父は帰って行った。