コロナの影響で年末なのに忘年会や飲み会はなかったが、連日仕事が長引きいつものように終電ギリギリで最寄り駅に到着した。
今日もコンビニ飯かと考えながら改札を出ると駅前のベンチに作業服のおじさんが缶ビールを持ったまま気持ちよさそうに寝ていた。
駅員が起こそうと揺すったり声をかけるがおじさんは一向に目を覚ます気配もない。
でっぷりとした体型で年老いた柴犬のようなそのおじさんを見てとっさに、森田さんどうしたんですか?と知り合いかのように声をかけてしまった。駅員がこちらに振り向きお知り合いですか?と聞かれ、同じ会社の先輩ですと嘘をつく。全然起きないので困っていたんです良ければ送って行ってもらえませんか、と頼まれ申し訳ないですご迷惑をおかけしてと言いながらタクシーを拾い家まで連れ帰ってしまった。
なんとかおじさんを部屋まで運びベッドに寝かせ、起きないか確認しながら作業服を脱がせる。冬だというのにTシャツパンツ靴下も汗びっしょりで加齢臭と汗の混ざった匂いに興奮してしまう。特に足はかなり臭いがきつく部屋中に臭いが広がるほどだ。
重たいおじさんの体からなんとかトランクスを脱がせると仮性だがかなり太めのものが出てきた。顔を近づけると蒸れた股間全体からオスの臭いがし太ももの付け根から少しずつ舐めていき、金玉の裏やちんぽの根元に舌を這わせるが起きる気配はない。ふにゃふにゃのちんぽを咥え濡らしながら少しずつ皮を剥いていき、様子を見ながら段々と根元まで咥えこんでいくと少し固くなり始めた。
規則正しく呼吸しているのを確認し少しずつペースを上げていくと口に入りきれなくなるほど大きくなり、一度口から出そうとすると頭を掴まれた。ギクっとして固まっているともう出るからそのまま続けてくれと言われ必死で太マラを咥える。腰が動き出し痛くなるほど頭を抑える手に力が入り出すぞと一言呟くと、おじさんは溜まっていた精液をこれでもかと喉に打ち出してくる。
はっはっぁと呻きながらも頭を抑えていた手はそのままで、ここまでしたんなら飲めよと言われ太マラと大量の精液で吐きそうになっていたがなんとか喉を鳴らしおじさんの精液を胃に流しこむ。そのままお掃除フェラをしていると手の力が緩みいびきをかいてまた眠ってしまった。