あれは小学生の時です。
帰り道で○○○したくなっちゃて公園の
トイレに入った。
出し終えふと横を見ると紙袋があった。
本は水着姿の女性写真だったので水を流し見始めた。
下着姿でドキドキしちゃいました。
その頃はまだ何も知らなかった。
でもなぜかおちんちんが熱くなって動悸が早くなった。
勿論女性の裸など見たことなかった。
母親のおっぱいくらいおぼろげの記憶です
女子のスカート捲りしてぷにぷにパンツ見てドキドキしている程度でした。
凄いなぁ。
エッチ本を食い入る様に見ていた。
そんな時に扉が開いておじさんが入って来ました。
「えっ、あわわ~ぁ。」って焦った。
おじさんは、僕の姿見て( ̄ー ̄)ニヤリ
なぜなら僕はパンツを脱いでいたんです。
子供の頃から○○○の時には服汚すから
全て脱いでする様に躾られてました。
「○○○してたのか?
お尻のところちゃんと拭いたかなぁ?」
って股に手入れられた。
いきなり股ぐらを触られた。
エッチ本は隠し下に落としうつむく。
何もなかった様によそおう。
咄嗟に隠した本には、何言わず。
「お腹がぐりゅ~ぅって痛かったのぅ。」
って言い訳しました。
僕は漏れそうだったので、ドアに鍵閉めるの忘れてたんですね。
「それは大変だったね。
もうお腹痛く無いかなぁ?」って優しい顔でニコニコしていた。
ママには知らない人と話したらだめと言われていたが怖い人ではなさそう。
それと「おじさんがお尻を拭いてあげよう。」って頭撫でられた。
すっかり安心した。
おじさんは、ロール紙で肛門を拭いてくれた。
「さぁ、立ちなさい。」
「えっ、拭いてもらったからもう大丈夫です。
ありがとうございます。」
「おちんちんも拭かないとだめでしょう」
確かに母親は、トイレの後で僕のおちんちんを拭いてくれてました。
知らないおじさんだけどもママとおんなじかなぁ?
親切な人でした。
おじさんが便座に座り、おちんちんを拭いてくれた。
「可愛いおちんちんだなぁ、あっ、ちょっと待ちなさい。」
「えっ、何か?」
「君おちんちんをちゃんと洗ってますか?」「洗う?」
「まだ子供だから知らないかなぁ?
消毒してあげますよ、そのままだよ。」
ってバッグから何やら出しおちんちんを拭いてくれた。
冷たい感覚と皮を剥かれた時には、痛ぁ。
「我慢しなさい。
綺麗にしないとおちんちんが、腐って取れちゃうよ。」
「えっ、そんなの嫌だぁ。」
おちんちんをごしごしと拭かれた。
幼い僕に恐怖感与えて動かなくなる。
今に思えば幼い男の子の身体触る変態親父ですよ。
「どれどれ綺麗になったかなぁ?
《ぱくり。》っておじさんは僕のおちんちんを食べちゃいました。
おちんちんを食べられたのは、小学生だから勿論初めてでした。
「う、うう~ん。」って暖かくて気持ち良くてそのままでした。
しばらくお口の中で舌が動いてました。
僕の皮とおちんちんを舐め回されていたんだと思います。
まだまだ精通してなくて、くすぐったいだけでした。
「さぁ、綺麗になったよ。
ハイ、まあーれ右です。」って号令に身体が反応しました。
ちょうど運動会の時期で、練習していて身体が覚えてました。
くるりんと回転していた。
「ぷりっとした可愛いお尻だね。
あっこちらの消毒もしてあげます。」
ってまた濡れたティシュペーパーで丁寧に拭いてくれた。
ティッシュペーパーには、○○○の黄色いのがべちゃぁとついた。
「綺麗にしてあげるからそのままだよ。」
って肛門を拭かれました。
《ずぶっ、痛ぁ、ぐりぐり、痛たぁ。》
って指先で紙入れられてほじくられたみたいでした。
だからお尻の方は、かなり痛かった。
かなり暴れながら穴を拭かれた。
「よく頑張ったね。
後は検査です。」
その後にお尻をつかまれた。
「検査するから動いたらだめだよ。」って言われた。
おじさんは僕のお尻を触ったり、お肉をつまんだりしていた。
お尻のワレメに何か当たった?
「すぅ~ぅ、はぁ~ぁ。」って肛門に温かいな鼻息?
《ぺろり、ぺろぺろ、つんつん。》って
肛門を舐めたり、尖った何かで突かれてる感じしました。
僕はお尻を触られた思い出は、やはり母親ぐらいでした。
このおじさんは母親と同じ様に僕の身体を心配してくれているのかなぁ?
おちんちんとお尻を消毒と検査と称して舐め回されました。
本当は僕のお尻の臭い嗅いだり、アナル穴舐めた変態親父でした。
幼かった僕は、検査だからと気にせずに舐められてました。
「今日の治療はここまでです。
たまにここで検査してあげる。」ってパンツとズボンを穿かせてくれました。
「あっ、この事はママには言ってはいけないよ。」
「えっ、なんでぇ?」
「おじさんは、超能力者なんだ。
誰かに言ったら、魔法が解けちゃう。
おちんちんが腐って取れちゃうぞ。」
って少し怖い顔つきで言われた。
「うん、わかった。」
「そのかわり何度も魔法かけると、女の子にモテモテになれるよ。
それではさらばじゃ。」っておじさんは個室を先に出ていった。
僕はしばらくは、ぽか~んとしていた。
トイレを出たら夕飯の時間だったので急いで家に帰った。
ママには、「お友達が、新しいゲーム見せてくれたので遊んでた。」って嘘ついた。
初めての親についた嘘です。
「これからはランドセルを置いてからよ」
って特に怒られなかった。
その後の体験は、後日に書き込みます。
とりあえず幼い時の淫らな体験です。